(画像はプレスリリースより)手軽にグラス感覚でおひとりさま用のハンディージューサーHARIO株式会社は、グラスで作ってそのまま飲める、1杯分のフレッシュジュースを手軽に作れる手動式のジューサー「フルーツスムージーメーカー」を新発売した。今話題の野菜やフルーツを使ったスムージーや、フレッシュジュースは、食物繊維や果肉を丸ごと摂取することができ、健康と美容に大切な「酵素」も豊富に含まれるが、電動式ジューサーミキサーは大きく場所もとり、一人分を作るには、後片付けも大変でおっくうになりがちだった。手軽にできる撹拌のカギは、ステンレス製スパイラルシャフトHARIOの新アイテム「フルーツスムージーメーカー」はハンディー&パーソナルタイプのジューサーで、ツマミ部分を上下させるだけで、シャフトの刃が果肉をすり潰す仕組み。一口大に切ったフルーツや野菜、牛乳や豆乳などをガラス容器のスリーブ(バンド)の下まで入れ、ツマミを20~30回上下させ撹拌(かくはん)し、仕上げにスリーブの上まで好みの水分を加えて、2~3回上下すればできあがる。食洗機や電子レンジにも対応、丸洗いもOK!作ったガラス容器は、そのままグラスになり、フタをはずして飲むことができるので、洗い物も少なくて済み、忙しい朝でも手軽でおいしいフレッシュジュースの習慣がはじめられる。グラス型の本体部分は扱いやすいだけでなく、すぐに飲まないと分離して味が落ち、色も悪くなるという手作りジュースの弱点も解消し、手動式なので、熱に弱い酵素やビタミンCやB群をそのままとることも実現した。食洗機や電子レンジ対応で、使い勝手もよく、丸洗いができるのもうれしい、ジューサーならではの刃の部分に複雑さがないため手入れも簡単かつ衛生的だ。製品名:フルーツスムージーメーカー・価格:2,000円(税抜き)・実用容量:300ml・サイズ:径8.8×高さ16×口径8.3cm・カラー:オフホワイト、レッド・材質:ガラス本体/耐熱ガラスツマミ・フタ・ブレード/ポリプロピレンシャフト/ステンレススリーブ・パッキン/シリコーンゴム・原産国:日本※食洗機・電子レンジ使用OK!(日経プレスリリースより引用)女子に人気の「黒ゴマとアボカドバナナのスムージー」「マンゴーラッシー」「アサイーボウル」など、女子力がアップしそうな10種類のレシピ付きとなっている。【参考リンク】▼HARIO株式会社プレスリリース/日経プレスリリース▼HARIO株式会社
2014年04月18日人気コンビニコーヒーを比較!あなた好みの究極の1杯はどれ?忙しい仕事の合間には、ホッと一息コーヒーブレイクしたいもの。気分を切り替えたり、良い仕事のアイデアを出すためにもコーヒーは欠かせない、という方も多いのでは?しかも最近では街中のコンビニでもカフェ並の美味しいコーヒーが続々と登場。そこで今回は個性あふれるコンビニコーヒーの魅力に迫ってみました。●1杯挽きの香りが魅力的「セブンカフェ」まず最初にご紹介するのは、コンビニ最大手のセブンイレブン。同社の“セブンカフェ”は注文すると店内に設置してある専用のドリップマシーンにカップを置いて1杯ずつ自分でコーヒーを落とすのが魅力です。いつ飲んでもおいしい本格派の味わいが支持されていますが、ドリップを待っている間のコーヒーの香りにも癒されますよね。ブレンドの詳細は明らかにされていませんが、豆の精製度が高いウォッシュド(水洗式)の厳選されたアラビカ豆を100%使用しているそう。酸味は抑えてあるうえにコクと苦味のバランスが絶妙で、1日に何回飲んでも飽きない定番の味が魅力です。レギュラーカップは100円からというリーズナブルな価格設定も人気を呼び爆発的売れ行きに。推定では2月末でなんと4億5000杯も売れているとか。昨年の夏に登場したときにはあまりに売れすぎて、アイスコーヒー用氷入りカップの生産が追いつかず品切れが続出したことも。●ローソンの「MACHI café」はブラジル・イパネマ農園のこだわり豆がウリライバルのローソンも負けていません。“MACHI café”というブランドで展開する数々のコーヒーは、ブラジル・イパネマ農園産のこだわり豆を50%使用して、美味しいコーヒーを提供しています。さらに全体の20%は「パルプドナチュラル豆」というオーダーメイドの豆を使用。「パルプドナチュラル豆」とは完熟したコーヒー豆の果肉を取り、ミューシレージという甘みのある部分を残して乾燥させた製法でつくられた豆のこと。これで豆本来のフルーティーでやさしい甘みに加えて、雑味のないクリアで香り高いコーヒーが生まれるそう。注文するとバリスタ風のエプロンを着けた店員さんが1杯ずつマシーンで淹れてくれるので、まるで喫茶店で淹れてもらっているような気分も楽しめます。飲んでみるとコーヒーの香りとコクをしっかり引き出した感じで、多少酸味もありますがそれがとても爽やかな後口でスッキリした味わいです。また、生乳本来の美味しさを引き出すように丁寧に加熱殺菌されたこだわりの牛乳を使ったカフェラテも魅力的。ホットコーヒーはMサイズ180円~、カフェラテはMサイズ210円~という値段設定ですが、Pontaカードの会員ならさらに30円引きになるので、リピーターには嬉しいポイントです。●ドイツ製エスプレッソマシーンでコクを引き出す「ファミマカフェ」しっかりとしたコーヒーの味が出ている、とコーヒー好き達に評判なのがファミリーマートの“ファミマカフェ”。カフェなどでもおなじみのドイツWMF社製のエスプレッソマシーンを使っており、1杯ずつ挽き出すスタイルは、豆の持つエキスや美味しさをぎゅっと抽出してくれます。やや豆の煎り方も深煎りなのか、コーヒー感というかインパクトのある強めの味わいも特長的です。疲れていて気合を入れたいときや眠気に負けたくないときなどにピッタリの味わいかも。価格はブレンドSサイズ120円~とこちらもお手頃なので気軽に楽しめますね。●自分でたっぷり注げるミニストップなど特長的なコーヒーが目白押しサークルKサンクスは「Kカップ」とよばれるポーションを機械にセットして1杯ずつ抽出するスタイル。「Kカップ」はUCC上島珈琲のスーパーアロマ製法で製造されており、コーヒーにとって大敵の“酸素”の進入を防いで香りとコクをカップの中に閉じ込めているのが特長。オリジナルテイストは100円~と値下げされて、さらに気軽に楽しめるからついつい手が伸びてしまう人も多そう。また、ミニストップの“M’s style cafe”はお店に設置してあるポットから熱々のコーヒーを自分でカップに注ぐスタイル。こちらは、カップの上端ギリギリまで注げるからなんだかトクした気分になれるかも。こちらもSサイズ100円~とリーズナブルです。コンビニ各社の企業努力のおかげで、とっても手軽に美味しいコーヒーを楽しめる時代が到来し、コーヒー好きには嬉しい限り。ぜひ色々と飲み比べてお気に入りの1杯を見つけてみては?<文:関谷知生>
2014年03月19日一生でスプーン1杯分しか分泌されないのに、女性ホルモンが心と体に及ぼすパワーは絶大。ちょっとバランスが乱れただけで、私たちはすぐに不調を引き起こします。特に最近は、美をつかさどるエスちゃん(エストロゲン)が脚光を浴び、テレビや雑誌でも話題に上ることが増えました。でも、実はエスちゃん(エストロゲン)には、肌や髪の調子をアップし、アンチエイジングを後押ししてくれるうれしい作用がある一方、乳がんや子宮体がんといった怖い病気になるリスクを上げる側面もあるのです。過剰なエスちゃん(エストロゲン)増加は、大切な健康を損なう危険性があるということもちゃんと理解して。妊娠どころか結婚もしていないし、果ては彼氏さえいないというアラサー女子にとっては、受精卵が子宮内膜に着床しやすいようにせっせと準備を進めるプロちゃん(プロゲステロン)は、あまりありがたくない存在かも。生理前になると体がむくみやすくなったり、体重が増えたり、乳房がはったりするのは、すべてプロちゃん(プロゲステロン)の仕業なのですから。でも、このプロちゃん(プロゲステロン)こそが、エスちゃん(エストロゲン)のマイナス作用を和らげてくれる大切な調整役。つまり、この2つのホルモンは体の状態に合った絶妙なバランスを保たなくてはダメ。単に量を増やしても意味がないのです。とはいえ現代社会では、特に分泌量を増やそうと努めなくても、自然とエスちゃん(エストロゲン)優位な状況に陥りやすくなっています。厚生労働省のデータによると、第1子出生児の母の平均年齢は2011年には30.1歳となり、ついに30代に突入。高齢出産が進むということは、若い女性がなかなか妊娠しないということです。妊娠中はプロちゃんが大活躍するのですが、プロちゃん(プロゲステロン)の出番がどんどん減っているのが現代なのです。【連載】 ・女性ホルモンのバランスを整えて、身体の不調やイライラを改善 ・女性ホルモンを脅かす、アラサー女子の大敵とは? ・私たちの卵子も「老化」するって本当?! 協力:ホルモンを整えて潤い美女になる! 1日1ケアメンテBOOK監修:関口由紀 ・ホルモンを整えて潤い美女になる! 1日1ケアメンテBOOK ・女性向けコミック満載!無料WEBマガジン<コミックエッセイ劇場>
2013年08月10日12月19日、日本サッカー協会は日本代表各カテゴリーの2013年スケジュールを発表した。2013年3月26日(火)・ヨルダン戦で『W杯』出場を決めたいザッケローニ日本代表監督、昨年の『W杯』優勝、8月の『ロンドン五輪』銀メダルを経て、さらなる成長を求める佐々木則夫なでしこジャパン監督、来秋『U-17W杯』が控える吉武博文U-17日本代表監督らが一堂に会した。『キリンチャレンジカップ2013』日本代表×ラトビア代表 チケット情報来年6月にはプレW杯と言える『コンフェデレーションズカップ』という大勝負が待っているザッケローニ監督だが、まずは『W杯アジア最終予選』が重要だと語った。「2012年はポジティブな一年だった。2012年の目標はふたつ。『W杯最終予選』でいいポジションにつけ、2013年につなげることと、2011年よりもチームの成長を促すこと。個人的な見解だが、十分に目標をクリアしたと自負している。ただ、まだチームは『W杯』出場を決めたわけではない。『W杯予選』に簡単な試合は一試合もない。最後まで全力を尽くして戦いたい。まず2013年は『W杯』出場を早く決め切る。その後にチームのさらなる成長を促す方針を決めていきたい」。ザックは『コンフェデ杯』についても語った。「ブラジル、メキシコ、3チーム目はどこか忘れたが(ザッケローニ監督の母国・イタリア)、非常にタフなグループに入った。だが、私は日本代表を信頼している」。さらに、日本人選手の決定力不足に付いて質問が飛ぶと、持論を展開する。「もしかしたら、日本代表はチャンスを多く作っているから、選手が『またチャンスが来るだろう』と思っているのが問題かもしれない。世界のトップに対して、チャンスを継続的に作られればいいが、多くのチャンスを作れないかもしれない。技術面ではなく、慣れの問題」。また、佐々木監督は「2015年『W杯』連覇が目標。来年はチームをさらにベースアップし、新たな選手の発掘もして、2014年の予選に望みたい」と次なる山を目指し、吉武監督は「1996年生まれ以降の選手を作品と捉え、博覧会(U-17W杯)で見せるつもりでやっていきたい」と意気込んだ。「9~11月に日本代表の欧州遠征が組むと、収入が減り支出が増幅するが」と問われた、大仁邦彌日本サッカー協会会長は「お金はかかるが、代表チームは強くないといけない。まず代表が強くなること、強くなってお金がさらに集まるという順番にしたい」と笑いを誘った。2013年2月6日(水)・ホームズスタジアム神戸で開催される『キリンチャレンジカップ2013』日本代表×ラトビア代表のチケットは12月22日(土)一般発売開始。
2012年12月20日セガフレード・ザネッティ・エスプレッソ・ワールドワイド・ジャパンは、日本第1号店がオープンした12月4日をエスプレッソデイに制定し、エスプレッソを1杯100円、グラスワイン(赤・白)を各1杯100円で提供する。セガフレード・ザネッティ・エスプレッソは、イタリアのボローニャに本部があるコーヒー焙煎(ばいせん)メーカー「セガフレード・ザネッティ」が、世界で展開しているイタリアンカフェバールチェーン。1988年にフランスのパリに世界1号店を、1998年12月4日に日本1号店となる渋谷店をオープンした。12月4日に実施する「エスプレッソデイキャンペーン」では、全国のセガフレード・ザネッティ・エスプレッソ26店で、エスプレッソ(デミタスサイズ)、グラスワイン(赤・白)を各1杯100円で販売。キャンペーン対象商品は、ひとり2杯まで。また、エスプレッソ、グラスワインともに、テイクアウトの用意はしていないとのこと。同チェーンでは現在、イタリアのクリスマスの雰囲気を身近に感じることのできるメニューを展開。オリジナルフォンデュソースとともに食べる新感覚のパネトーネドルチェや、エスプレッソの香りとピスタチオの風味が香ばしいカフェラテ「カフェ ナターレ」などが期間限定で味わえる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月03日92回目にして、初の試みだ。11月8日、天皇杯ベスト16抽選会が行われた。大仁邦彌日本サッカー協会会長は「抽選会という新たな試みですが、これによって天皇杯に関心を持ってくださる方が増え、ひとりでも多くのファンがスタジアムに足を運んでくれることを願っています」と抱負を語った。ドロワーは木村和司をはじめ、長谷川健太、名良橋晃、福西崇史と天皇杯で幾多のドラマ、名勝負を演じた錚々たるメンバー。ドロワーたちは天皇杯の思い出を口々に語った。天皇杯で6度の優勝を果たした木村は、一番印象に残っているのは第63回大会だと言う。「ヤンマーと対戦した第63回大会。釜本(邦茂)さんがプレイイングマネージャーをされていて、後半に交代出場した時、これは勝ったなと思った」と笑わせた。名良橋は「3度の優勝よりも準優勝に終わった時の方が印象に残っている」と振り返った。福西は83回大会の決勝はケガで出場は叶わず。「大晦日の夜、サッカーのためにホテルに泊まって、日本一になることを願って寝たんですが……」と笑いを誘った。長谷川は78回大会を強烈に覚えていた。相手はチームの消滅が決まっている横浜フリューゲルス、清水エスパルスは前半を1-0でリードするも、「後半は国立競技場全体がフリューゲルスを応援し、すごい逆風だった」。結果は1-2で準優勝に終わった。抽選の結果、新たなドラマを刻むカードが決定。鹿島アントラーズ×ジュビロ磐田、浦和レッズ×横浜F・マリノスなど、黄金カードが決まる中、特に注目されたのが4回戦に勝ち残ったアマチュア2チームだ。福島ユナイテッドFCはジェフ千葉に挑み、横河武蔵野FCは柏レイソルに立ち向かう。大仁会長は「東北リーグの福島ユナイテッドFC、JFL所属の横河武蔵野FCは、天皇杯ならではのジャイアントキリング(番狂わせ)を起こしたチーム。今後も台風の目となって、天皇杯の歴史に名前を刻んでほしい」と2チームへの期待を語った。木村も「ジャイアントキリングはサッカーの面白さ、天皇杯の醍醐味」と言えば、名良橋は「格上のチームの方がやり辛い」と解説した。チャレンジが続く2チームの関係者は意気込み十分。「相手はどこでも関係なくチャレンジしていくだけ」(横河武蔵野FC・依田博樹監督)、「柏には強いイメージしかないが、粘り強い戦いをしたい」(金守貴紀主将)、「絶対に諦めない気持ちでやっている」(福島ユナイテッドFC・鈴木勇人社長)。福島は除染のため、ホームグラウンドを使用できない状況にある。選手たちは働きながら、米沢(山形)、白石(宮城)、会津若松(宮城)へ練習に出向く。往復の移動時間が練習時間を上回るのはざらという悪条件だが、鈴木社長は「タフな状況にはもう慣れている」とコメント。4回戦のその他のカードはガンバ大阪×FC町田ゼルビア、セレッソ大阪×清水エスパルス、名古屋グランパス×ロアッソ熊本、大宮アルディージャ×川崎フロンターレ、キックオフは12月15日(土)。決勝は2013年1月1日(火)・国立競技場で開催される。チケットの一般発売は11月24日(土)より。
2012年11月09日日本マクドナルドは10月19日~25日、全国の「マクドナルド」朝マック販売店舗約2,200店舗で朝6時~9時の時間帯に限り、「『プレミアムローストコーヒー』一杯無料提供キャンペーン」を実施する。1日~7日の期間限定で実施した同キャンペーンを、好評につき延長するもの。期間中の実施時間内に来店したすべての人に「プレミアムローストコーヒー Sサイズ(ホット)」が無料で提供される。1人1杯まで。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月18日ケンコーは1杯500円で本場の味に忠実な博多ラーメンを楽しめる「博多ラーメンばりかた屋」を、横浜・関内にオープンした。同店のとんこつラーメンは、豚の豚骨から丁寧に煮出したスープを使用。最後の一滴まで飲み干せるよう、あっさりした味付けとなっている。麺はとんこつラーメンによく合う極細ストレート麺を使用。スタンダードな「とんこつ白」、焦がしニンニクが香ばしいマー油入りの「とんこつ黒」、特製からしみそと自家製香油を加えた「とんこつ赤」の3種類。ラーメンはいずれも1杯500円。2012年4月のサラリーマンの昼食代は平均510円となっているが(※)、それよりも安い価格設定にした。「横浜から日本のがんばるサラリーマンを応援する」と同店はコメントしている。ラーメンのほか、ギョーザも200円、ビールも280円。サラリーマンが仕事帰りに気軽に寄れるような価格となっている。また、とんこつラーメンの麺は水分を吸いやすいため、他地域のラーメンに比べると1杯あたりの量が少ないのが特徴。同店では、ラーメンをおなかいっぱい食べてもらいたいという思いから、替え玉は1杯無料にしている。同店の営業時間は11時~翌3時まで(土・祝は22時まで)。定休日は日曜日。※サラリーマンお小遣い調査 30年白書より(新生銀行)【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年10月11日日本マクドナルドは10月1日~7日、全国の「マクドナルド」朝マック販売店舗約2,200店舗で朝6時~9時の時間帯に限り、「『プレミアムローストコーヒー』一杯無料提供キャンペーン」を実施する。同キャンペーンでは、期間中の実施時間内に来店したすべての人に「プレミアムローストコーヒー Sサイズ(ホット)」が無料で提供される。1人1杯まで。キャンペーン中は、朝マックの「\250コンビ」は販売を中止する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年09月29日バーやクラブなどで、今、飲んでいるものを「もう1杯行く?」って感じで尋ねるとき、よく使われるのが“How about another round?”。ニュアンス的には「もう1回りどう?」で「(同じものを)もう1杯どう?」になるんです。また、何を「もう1杯どう?」と対象をはっきりさせて言うとき。それがビールなら“(How about) another beer?”、ワインなら“(How about) another glass of wine?”と言うといいです。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月28日20代以上の男女1000人を対象にラーメンに関する調査を実施したところ、1杯のラーメンに払ってもいい最大の金額は、平均で856円。関東では平均894円、関西では852円、九州では783円、東北では897円…と、北になるほど金額が高くなる傾向があることがあることがわかった。このラーメンに関する調査は、インターネット関連会社「アイブリッジ」(大阪市)がラーメンに特化した通販サイト「麺屋直送便」での取り扱いが25店舗に達したことを記念して実施したもの。同社が運営する「フルーツメール」の全国約180万人のモニター会員を活用し、関東・関西・九州・東北エリアの1,000名(各エリア250名)を対象に、ラーメンに関するアンケートを行った。調査では「ラーメンの出前の配達が似合う著名人」というアンケートも実施。第1位は「ラーメン屋のおやじのイメージがぴったり」「ラーメンがおいしそうにみえる」などの理由でケンドーコバヤシさんが選ばれた(172票)。続いて2位はお笑い芸人の出川哲朗さん(76票)、3位には60票で人気グループ「SMAP」の中居正広さん。「一番好きだと思うラーメンの種類」では、関東・関西・東北地方で「醤油ラーメン」が第1位。関東30.0%(75名)、関西26.4%(66名)、東北31.2%(78名)だったのに対し、九州ではとんこつラーメンが64.4%(161名)とダントツの第1位。一方、「一番嫌いだと思うラーメンの種類」は「唐辛子系の辛味ラーメン」が238票と最も多いという結果になった。また「デートの際にラーメン屋に行くのはアリだと思いますか」という質問では、「アリだと思う」「どちらかと言えばアリだと思う」と回答したのは合わせて83.1%(831名)。ラーメン屋でのデートに寛容だという結果が多い一方、デートの際にラーメン屋に行くのは「どちらかと言えばなしだと思う」「なしだと思う」と回答した人の意見には「ゆっくり食事をしたいので、ラーメン屋は不向き」、「もう少し雰囲気が良いところが良い」といったものがあった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月15日「取っ手のと~れ~る~♪」のCMがあまりにも有名で「ティファールは調理器具の会社」というイメージが強い。ところがそのティファールブランドを展開する「グループセブ」は、ヨーロッパではキッチン家電で大きなシェアを誇る会社として知られており、なかでも、世界トップレベルのコーヒーメーカー製造会社という事実はちょっと驚きのトリビアのひとつかもしれない。今春新発売されるレギュラーコーヒーメーカーから、まさにそんな同社の実績をうかがい知ることができる。2012年4月上旬発売予定の『ダイレクトサーブ』は、早くて、簡単で、しかもいつも挽きたての美味しさが楽しめる〈1杯抽出タイプ〉のカフェポッド専用レギュラーコーヒーメーカー。グループセブ社が蓄積してきたノウハウをあれもこれもと生かしつつ、現代のライフスタイルに合わせたデザインに仕上げた仕様はインテリアにもとけこみやすいシンプルさが魅力だ。しかも、ボタンをひとつ押すだけの簡単操作で、飲みたくなったらすぐに飲める「即起動」(約60秒で抽出)。京都のコーヒー職人「小川珈琲」と共同開発したこだわりのブレンドのカフェポッド(小川珈琲のコーヒー鑑定士がティファールのダイレクトサーブに合わせて開発したブレンド。オリジナルブレンド、モカブレンドの2種を同時発売予定)を使えば、自宅やオフィスに居ながらにして本格的な京都のコーヒー職人の味がいつでも好きなときに楽しむことができる。*カフェポッド(1杯分のコーヒーを最適な挽き具合でフィルターペーパーにつめたもの)は約40社から発売されている実際に操作してみると、まず、個包装されるパッケージから出したカフェポッドを機械にセット。あとは抽出ボタンをポンと押すだけ。すべての操作で慣れている人なら20秒もかからない。セットしたカップに1杯分が抽出されると、その後は『ダイレクトサーブ』の〈カフェポッドドライ機能〉で湯切れもよいのですぐに抽出後のポッドを取り出すことができる。本当にものの60秒でこんなに美味しいコーヒーが飲めるのかと驚かされる。しかも、気になる価格は14,800円と手頃な点も大きな魅力だ。色はブラックとレッドの2色展開。今回スペシャルコラボとして小川珈琲から同時発売されるカフェポッドとともに、忙しい毎日のなかでも至福のコーヒー時間を楽しみたい。T-fal『ダイレクトサーブ 』(ブラック/レッド)14,800円商品サイズ:(181×274×254)mm総重量:約1.6kg 定格消費電力:1,430Wお問い合わせ先:株式会社グループセブ ジャパンティファールお客様相談センタ—(ナビダイヤル)0570-077772取材/松浦明
2012年03月15日昨季のJリーグ王者・柏レイソルと天皇杯優勝のFC東京が対戦する『FUJI XEROX SUPER CUP 2012』(3月3日開催)開催発表会見が1月19日、東京・JFAハウスで行われ、田中順也(柏)と平山相太(F東京)が出席した。『FUJI XEROX SUPER CUP 2012』のチケット情報昨季、Jリーグ初優勝を果たした田中は「もちろん自分の得点で勝利したい。チームも初出場なので、タイトルをもたらせるようにFWとしてゴールを決めたい」とゴールへの執着心を示せば、平山も「今年最初の公式戦であり、そのあとにACL(AFCチャンピオンズリーグ)やリーグ戦も始まるので、勝って勢いに乗りたい」と初めての同大会に意欲を燃やした。対戦相手についてもそれぞれ「J2を優勝する難しさは僕たちも経験しているし、組織力と団結力がないと勝ち上がれないので、(F東京は)それを兼ね備えたチーム」(田中)、「昨季はJ1の試合を見る機会も多く、レイソルの戦いぶりは攻撃面も守備面も全部見たが、攻守のバランスがよく、選手個人個人の個性が出ていると思った」と印象を話した。また、同大会では、4月14日(土)に公開される劇場版アニメ『名探偵コナン11人目のストライカー』とのコラボレーションからパノラマシート指定席とパノラマサイド指定席の一部を「名探偵コナンシート」(限定3000枚)として、一般発売開始の1月21日(土)より販売する。チケットには原作者・青山剛昌が手がけたオリジナルのデザインが施され、同封された謎解きチャレンジシートの謎を解くと、試合当日にスタジアムでコラボレーションマークピンバッヂ(限定非売品)と引き換えることができる。今季設立20周年を迎えるJリーグは、20年を記念し、同映画と様々なコラボレーションを実施。本作ではJリーグを舞台に主人公の探偵コナンがスタジアムで巻き起こる難事件に挑むが、Jリーグがロケハンや映像撮影にも全面協力しており、遠藤保仁、今野泰幸(ともにガンバ大阪)、楢崎正剛(名古屋グランパス)、中村憲剛(川崎フロンターレ)の4選手が本人役として映画にも登場するという。『FUJI XEROX SUPER CUP 2012』は、3月3日(土)に東京・国立競技場にて開催。チケットぴあではインターネット先行抽選(プレリザーブ)を1月17日(火)から20日(金)まで受け付けする。
2012年01月20日