M.ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』の公開日が8月27日(金)に決定。あわせて、日本版予告編と場面写真が公開された。『シックス・センス』(1999年)『スプリット』(2017年)ほか、話題作を次々生み出すスリラー映画の名手による本作のテーマは、“時間”。バカンスを過ごすために訪れた美しいビーチで「時間」が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解かなければ脱出できない家族の恐怖とサバイバルを描く。主演には、ビーチに訪れる一家の父に実力派のガエル・ガルシア・ベルナル(『モーターサイクル・ダイアリーズ』ほか)。トーマシン・マッケンジー(『ジョジョ・ラビット』)、アレックス・ウルフ(『ジュマンジ/ネクスト・レベル』)、エリザ・スカンレン(『ストーリー・オブ・マイライフ / わたしの若草物語』)ら、フレッシュな俳優陣も出演している。公開された映像は、ある家族がバカンスに出かけるありふれたシーンから始まる。秘境のビーチに到着し、美しい眺望とともに各々が浜辺で寛いでバカンスを楽しむが、暫くすると周囲で奇妙なことが起こり始めた。砂に埋もれた大量のスマートフォン、海に漂流し異常なスピードで腐敗が進む死体。子供たちは急速に成長してしまった。さらに、このビーチから出ようとすると意識を失い、脱出できないことが判明。一家はじめこの場所に訪れた人々は狼狽しパニックに陥る。映像では、時計の時を刻む音が徐々に大きく響き、観る人の精神を蝕むように不安を煽る。なぜ、このビーチで子供たちは急に成長し始めたのか?この場から逃げることはできるのか?一家を待ち受ける驚愕のラストとは。さらに、最新映像に合わせて解禁された場面写真には一家が抱きしめ合う姿が。楽しいはずのバカンスは脅威に晒され、動揺を隠せず泣きながら抱き合う姿は結末が気になる1枚となっている。『オールド』8月27日(金)より日本公開
2021年06月11日M. ナイト・シャマラン監督最新作『オールド』が、8月27日(金)より公開決定。時間が異常な速さで過ぎていくビーチを舞台にした日本版予告編が解禁された。『シックス・センス』『スプリット』などスリラー映画の名手として知られ、これまでに独特な世界観で人々を不安と恐怖に陥れてきたシャマラン監督が描く本作のテーマは、“時間”。バカンスを過ごすために訪れた美しいビーチで、“時間”が異常なスピードで加速し身体が老いていく不可解な現象に見舞われ、謎を解かなければ脱出できない家族の恐怖とサバイバルを描く。解禁された日本版最新予告には、ある家族がバカンスに出かけるありふれたシーンから始まる。秘境のビーチに到着すると美しい眺望が広がり、各々が浜辺で寛いでバカンスを楽しむ。だが、しばらくすると、周囲に立て続けに奇妙なことが起こり始める。砂に埋もれた大量のスマートフォン、海に漂流し異常なスピードで腐敗が進む死体。さらに、子どもたちが急速に成長してしまった!さらに、このビーチから出ようとすると意識を失い、脱出できないことが判明。一家をはじめ、この場所に訪れた人々は狼狽しパニックに陥る。予告編には、時計の時を刻む音が徐々に大きく響き、観る者の精神を蝕むように不安を煽る映像となっている。なぜ、このビーチでは時間が早く進むのか、この場から逃げることはできるのか?最新映像を合わせて解禁された場面写真には一家が抱きしめ合う姿があり、楽しいはずのバカンスが一変し、動揺を隠せず泣きながら抱き合う姿が気になる1枚となっている。ビーチを訪れる一家の父には『バベル』「モーツァルト・イン・ザ・ジャングル」ガエル・ガルシア・ベルナル、『ファントム・スレッド』ヴィッキー・クリープスほか、『ジョジョ・ラビット』で大きく注目されたトーマシン・マッケンジー、『ヘレディタリー/継承』『ジュマンジ/ネクスト・レベル』アレックス・ウルフ、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』エリザ・スカンレンなどフレッシュな俳優陣が出演する。『オールド』は8月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:オールド 2021年8月27日より全国にて公開© 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.
2021年06月11日ゲイリー・オールドマンとデヴィッド・フィンチャー監督がタッグを組んだNetflix映画『Mank/マンク』が、12月4日(金)からの全世界独占配信に先駆けて11月20日(金)より日本全国の映画館で公開。その劇場が決定した。本作は、映画史に燦然と輝くオーソン・ウェルズ監督・製作・主演の名作『市民ケーン』でアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを主人公に描く物語。アルコール依存症に苦しみながら、のちに不朽の名作となる『市民ケーン』の仕上げに追われていた脚本家マンク(ゲイリー・オールドマン)。機知と風刺に富んだマンクの視点から、1930年代のハリウッドを新たな角度から描き出していく。監督を務めるのは、『セブン』『ファイト・クラブ』などの名作を生み、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『ソーシャル・ネットワーク』でアカデミー賞監督賞ノミネート、近年では「マインドハンター」で知られるデヴィッド・フィンチャー。Netflix映画『Mank/マンク』は11月20日(金)より一部劇場にて公開、12月4日(金)より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】Mank/マンク 2020年11月20日より一部劇場にて公開、2020年12月4日よりNetflix独占配信開始
2020年11月04日ゲイリー・オールドマンが、映画『市民ケーン』(’41)の脚本家“マンク”ことハーマン・J・マンキーウィッツを演じ、のちの名作が生まれるまでの壮絶な舞台裏を描き出すNetflix映画『Mank/マンク』より、モノクロームの予告編とキービジュアルが到着した。『セブン』『ファイト・クラブ』『ゴーン・ガール』などを手掛けたデヴィッド・フィンチャーが監督を務めた本作は、映画史に燦然と輝くオーソン・ウェルズ監督・製作・主演の名作『市民ケーン』でアカデミー賞脚本賞を受賞した脚本家“マンク”を主人公に描く物語。ゲイリーのほかにも、アマンダ・セイフライド、リリー・コリンズ、チャールズ・ダンス、タペンス・ミドルトン、トム・ペルフリー、トム・バークら演技派が脇を固めている。アルコール依存症に苦しみながらも、社会を鋭く風刺し続けた脚本家のマンクは、のちに不朽の名作となる『市民ケーン』の脚本の仕上げに追われていた。依存症の問題を抱えながらも、機知と風刺に富んだマンクの視点から、1930年代のハリウッドを新たな角度から描き出す。今回到着した予告編は、モノクローム映像とレトロなサウンドで構成され、名作誕生に至るまでの紆余曲折と、華やかなハリウッド黄金期の光と影が描かれていく。マンク(ゲイリー・オールドマン)をはじめ、マンクを取り巻く個性豊かなキャラクターが次々に登場し、複雑で怪しげな人間ドラマを予感させる。なお本作は、日本でも11月20日(金)より一部劇場にて公開が予定されている。Netflix映画『Mank/マンク』は12月4日(金)より独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】レボリューション -米国議会に挑んだ女性たち-
2020年10月22日『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』で絶賛を受けたチュティモン・ジョンジャルーンスックジンが主演するタイの断捨離ムービー『ハッピー・オールド・イヤー』の予告編が完成、印象的なシーンをとらえた場面写真も到着した。チュティモンは『バッド・ジーニアス』の後も、ファッションアイコンとしても世界的に活躍、「VOGUE HONGKONG」や「Harper’s BAZAAR THAILAND」など多くのファッション雑誌の表紙を飾り、タイ国内のみならず世界各地で若者から絶大な人気を誇る。本作ではトレードマークのロングヘアをカットしてイメージを一新、女優としての新境地を開拓することに成功。10月28日(金)に発表となる第14回アジア・フィルム・アワードでは、筒井真理子(『よこがお』)、チョン・ユミ(『82年生まれ、キム・ジヨン』)らとともに主演女優賞にノミネートされる快挙を成し遂げた。彼女が演じる主人公ジーンは、留学先の北欧でミニマルなライフスタイルを学んだデザイナー。帰国後、実家のビルを自分のデザイン事務所に改装することを思い立ち、モノにあふれた家の“断捨離”を始める。部屋が整理されていくのと反比例して、モノにまつわる思い出が溢れだしジーンの心は次第に乱れていく。時は年の瀬、彼女は新たな気持ちで新年を迎えることが出来るのか――。予告編では「ゴールを設定する」「想い出に浸らない」「迷わない」という断捨離の3ステップを踏みながら、チュティモン演じるジーンが順調にものを捨てていく前半から一転、友人からプレゼントされたCDを捨ててしまったり、カメラを返すために元恋人に会ったことで次第に心が乱れていく様子が描かれている。ベッドに横たわるジーンの切なげな表情とともに映し出される「ひとの気持ちは、簡単に仕分けられません」というキャッチコピーが後を引く予告編だ。併せて、高く詰まれたゴミ袋が並ぶ中でジーンがひとり座り込む姿や、涙する姿、元恋人や家族との関係性が窺える場面写真も解禁となった。本作は第15回大阪アジアン映画祭のグランプリに輝いたほか、世界各地の映画祭にも多数招聘されており、ドイツのハンブルク国際映画祭ではAsiaExpress部門に正式出品され、10月21日から始まる第25回釜山国際映画祭「アジアの窓部門」にも青山真治監督『空に住む』、沖田修一監督『おらおらでひとりいぐも』などとともに正式出品が決定している。『ハッピー・オールド・イヤー』は12月11日(金)よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ハッピー・オールド・イヤー 2020年12月11日よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開©2019 GDH 559 Co., Ltd.
2020年10月05日『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』の製作スタジオと主演チュティモン・ジョンジャルーンスックジンが再タッグを組んだ映画『ハッピー・オールド・イヤー』の公開が決定。ビジュアルも到着した。デザイナーのジーンは、スウェーデンに留学しミニマルなライフスタイルを学んで帰国。かつて父親が営んでいた音楽教室兼自宅の小さなビルで、出て行った父を忘れられずにいる母、オンラインで自作の服を販売する兄と3人で暮らす彼女は、家を改装しデザイン事務所にすることを思い立つ。理想的な事務所にすべく、モノにあふれた家の“断捨離”を進め、友達から借りたままだったモノを返して廻ることに。しかし、友達の反応は千差万別で、なかなか思うように断捨離は進まない。そんなとき、かつての恋人エームから借りたカメラを見つけ、小包として送るが、受取を拒否され返ってきてしまう…。第15回大阪アジアン映画祭にてグランプリに輝いた本作は、ちょっぴりほろ苦いけれど、誰もが共感すること間違いなしの「断捨離」ムービー。第49回ロッテルダム国際映画祭ではVoices Main Programmeに選出、第10回北京国際映画祭のパノラマ部門に正式出品されるなど、世界からの注目度も高い。主演のチュティモンが演じるジーンは、留学先の北欧でミニマルなライフスタイルを学んだデザイナーで、帰国後、家の断捨離を始める。しかし、部屋が整理されていくのと反比例して、モノにまつわる思い出が溢れだし、心は千々に乱れてしまう。監督を務めたのは、国内外で高く評価されるタイ映画界の新世代旗手ナワポン・タムロンラタナリット。長編デビュー作『36のシーン』では、釜山国際映画祭ニューカレントアワードを受賞。日本では新作が製作される度に、東京国際映画祭と大阪アジアン映画祭のどちらかで必ず上映されてきたが、本作が待望の正式な劇場公開作となる。また公開決定と同時に到着したパステル調の背景が目を引くポスターでは、ゴミ袋を持ち佇むジーンを囲むように、断捨離しようとするアイテムがイラストで描かれている。『ハッピー・オールド・イヤー』は12月11日(金)よりシネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2020年09月05日VANS(ヴァンズ)のスニーカー「オールドスクール(OLD SKOOL)」のローズ バッド(ROSE BUD)限定モデルが、2020年8月26日(水)、ローズ バッド各店およびオンラインストアにて発売される。ローズ バッド限定の「オールドスクール」は、スモーキーなパープルカラーを基調に、チェッカーボード柄をエンボスで施したシューズだ。上品なパープルカラーのアッパーにホワイトソールを組み合わせ、カジュアルすぎず、秋のコーディネートにマッチする雰囲気に仕上げた。【詳細】ローズ バッド限定「オールドスクール」発売日:2020年8月26日(水)取扱店舗:ローズ バッド各店・オンラインストア価格:9,000円+税サイズ:5 / 5H / 6 / 6H【問い合わせ先】ローズ バッド 新宿店TEL:03-5368-2767
2020年08月27日日本時間7月26日、オンラインで開催されている「コミコン@ホーム」のパネルディスカッションで、シャーリーズ・セロン主演のNetflixオリジナル映画『オールド・ガード』や、「13の理由」キャサリン・ラングフォード主演のNetflixファンタジーシリーズ「ニミュエ選ばれし少女」など、“女性が主導権を持つ”映画やTVシリーズを手がける女性気鋭クリエイターが集結、自身の作品やキャスティングなどについて語った。現在Netflix史上6位の大ヒットとなっている『オールド・ガード』のジーナ・プリンス=バイスウッド監督は、グレッグ・ルッカのような著名なグラフィックノベルのクリエイターと組めたことは貴重な体験と振り返り、彼が作り出した女性キャラクターに惚れ込んだことを明かす。「2人の女性主人公のうち1人は若い黒人女性なんて、『ブラックパンサー』以来ですよね。だからとても興奮しました」と監督。「私はアクション映画が大好きです。ハリウッドでは私たちはアクションが好きではなく、撮りたいとも思わないと考えてるようですけれど。クールなセットで、古代の武器が現代の武器を打ち負かせることや2人の女性を最高に描けることには興奮しました」と言う。「シャーリーズとキキ・レインには、あまりスタントダブルを使いたくないと話しました」と続け、「最高のアクションシーンが人物にストーリーをもたらすので、合成や編集なしに、その表情が見えなければならないと考えたのです」と語り、それを実現させた優秀なスタントチームの仕事ぶりにも言及した。6,000歳以上のベテラン戦士アンディを演じるシャーリーズはこれまでもアクションを披露しているが、ルーキーであるナイル役のキキ・レインは初めてのアクション映画。しかも、彼女の前作はまったく系統の異なる『ビール・ストリートの恋人たち』だ。キキについて監督は「ヤバいくらいに最高です」と絶賛を贈る。「ナイルは海兵隊員なので、その役割を演じられる自然なタフネスがある俳優が必要でしたが、キャスティングに苦労していました。オーディションでも素晴らしい俳優にたくさん会いましたが、まだ見たことのないタフネスが必要でした」。そんなとき「バリー・ジェンキンス監督が『ビール・ストリートの恋人たち』のアーリーカット版に誘ってくれて、そこでキキに会いました。『うわぁ、彼女は本当によい女優だな』とは思いましたが、彼女はソフトすぎると思っていたんですよ、間抜けなことに」。その後、彼女がオーディションに参加してくれたとき、会って5秒で、彼女が脆さを備えているだけでなくタフさも持ち合わせていることが分かり、ナイルを見つけたと思いました」と言う。「彼女もこれまでやったことのなかったアクションに挑戦することで、より向上したいと思っていて、数か月のトレーニングで素晴らしい仕事ぶりを見せてくれました」と振り返った。そのほか、パネルディスカッションには「ニミュエ選ばれし少女」ほか「ジェシカ・ジョーンズ」「ジェーン・ザ・ヴァージン」など数多くのTVシリーズを手掛けるゼトナ・フエンテス監督、エマ・トンプソン×ミンディ・カリングによる『レイトナイト私の素敵なボス』のニーシャ・ガナトラ監督、“インディペンデント映画の25人のニューフェイス”の1人にも選ばれた「マーベル クローク&ダガー」のローレン・ウォークステイン監督が登場。ニーシャ監督の最新作『The High Note』(原題)は、トレイシー・エリス・ロスとダコタ・ジョンソンを迎え、全盛期を過ぎたトップミュージシャンとそのアシスタントを通じて、男性のルールによって縛られている業界で性差別や年齢差別との闘いを描くコメディ。アメリカでは新型コロナウイルスの影響により、劇場公開ではなくオンデマンド配信に切り替えられている。ローレン監督は、長編ドキュメンタリー『13th-憲法修正13条-』や「ボクらを見る目」のエヴァ・デュヴァネイがクリエイターを務める「Queen Sugar」(日本未上陸)の新シーズンの総合監督を任されたことに加え、育児との両立に協力的なクルーであることの喜びをコメント。同作はロックダウン以来、2エピソードで撮影休止となっている。「ニミュエ選ばれた少女」のゼトナ監督は、アメコミ界の巨匠フランク・ミラー(「バットマン:ダークナイト リターンズ」など)とトム・ウィーラー(『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』など)が共同執筆したグラフィック・ノベルに夢中になり、Netflixに売り込んだことを興奮しながら振り返る。アーサー王伝説がモチーフながら、キャサリン演じる若い女性ニミュエが主人公であり、“アーサー”役はオーストラリア出身の黒人俳優デヴォン・テレルという同作は「私たちとのつながりを感じたり、共感したりできるストーリー」と語った。最後に、「Women in Film LA」と「サンダンス・インスティテュート」が立ち上げた映画とTVのジェンダーバランスの改善を目指す非営利組織「ReFrame」のアリソン・エミリオも登場し、団体の活動をアピール。「ReFrame」では脚本家、監督、プロデューサー、キャスティング、撮影クルーなど、制作の8つの主要分野のうち4つで女性が関わっている作品を、ジェンダーバランスのとれた作品として独自の認定を行っている。『オールド・ガード』はもちろん、今回のパネル参加者全員の作品が「ReFrame」の基準を満たし、認定を受けているという。パートナーである米Huluと製作したPRビデオも製作されている。Netflix映画『オールド・ガード』は配信中。「ニミュエ選ばれし少女」はNetflixにて配信中。(text:Reiko Uehara)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年07月26日シャーリーズ・セロン主演のアクション大作『オールド・ガード』がNetflixにて独占配信中。SNSでも「アクションシーンかっこいい!」「シャーリーズに惚れた!」など話題沸騰中の本作から、シャーリーズらキャスト・スタッフが人間ドラマとしての魅力を解説する特別映像が解禁された。何世紀にも渡り歴史の影で暗躍し、誰にも知られることなく人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊〈オールド・ガード〉。そのメンバーは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちであり、彼らを率いるのがシャーリーズ演じる兵士アンディ。解禁となった特別映像では、シャーリーズをはじめとするキャスト・スタッフたちが自ら物語を解説するとともに、アンディら〈オールド・ガード〉のメンバーが永遠に生きる上での悩みや葛藤なども描かれていることが語られる。本作では肉弾戦や銃・剣を使った接近戦など、類を見ない激しいアクションシーンが展開するが、シャーリーズが「一級の製作陣が描いた重厚なストーリー」と表現するように、深みのある人間ドラマも見どころのひとつ。シャーリーズは、アンディについて「悲観的になり、活動の意義を見失ってる」と語っており、長年繰り返される戦いに次第に疑問を抱くようになり、生きることに消極的になっているようにも見える。また、〈オールド・ガード〉は「正義?悪党?」と尋ねる“新人”ナイル(キキ・レイン)に、「時代による」「正義のために戦う」と応じるジョー(マーワン・ケンザリ)とニッキー(ルカ・マリネッリ)。SNS上では2人の尊い愛も話題となっているが、ニッキーを演じるルカは「彼(ジョー)の魂と強さを愛してる」とその心情を解説、遠い昔は敵同士という立場にいたこともある2人が、長い時を経て強い絆で結ばれている姿も描かれている。脚本/原作者のグレッグ・ルッカは「希望に満ちた美しい切なさを味わえる」と語っており、注目されるド迫力アクションだけでなく、観た後にも余韻が残る人間ドラマにも注目だ。Netflix映画『オールド・ガード』は独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年07月24日Netflix映画『オールド・ガード』で不死身の特殊部隊のニッキー役を演じ、話題を集めるルカ・マリネッリの主演最新作『マーティン・エデン』が9月に公開。この度、ルカが作家を目指す青年を熱演する場面写真が解禁された。映画化もされた冒険小説「野性の呼び声」で世界的名声を獲得した作家ジャック・ロンドンの自伝的小説を、イタリアを舞台に映画化した本作。監督は、2019年トロント国際映画祭審査員プラットフォーム賞、2020年イタリア・アカデミー賞脚色賞を受賞し、ポン・ジュノ監督も注目する新鋭ピエトロ・マルチェッロ。無学の青年が教養に触れ、独学で底辺から高みに上り詰めようとする切望と激情を圧倒的な迫力をもって描き切った青春文芸ドラマだ。原作者ジャック・ロンドンの波乱万丈な生きざまをベースに、イタリアに舞台を移して生み出された主人公、マーティン・エデンを演じたのは、ローマ生まれのルカ・マリネッリ。『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』ジンガロ役で見せた狂気や、Netflix映画『オールド・ガード』のニッキー役でのロマンスが話題となり、いままさに注目度上昇中、今後のさらなる活躍が期待されている。「ルカ・マリネッリはすべてのシーンにおいて圧巻だ」(ハリウッド・レポーター)と言わしめた本作での熱演は、第76回ヴェネチア国際映画祭において『ジョーカー』のホアキン・フェニックスを抑えて見事、男優賞に輝いた。解禁された場面写真は、日本版オリジナル・ポスターにも使用されている路地裏の荒んだ雰囲気で煙草をくわえるショットに加え、シルクハットの姿も。労働者階級の民衆たちと社会主義の集会に参加し険しい表情を見せる姿も鮮烈。また、文学に目覚めタイプライターに向かう真摯な姿、人生を変えた運命の女性・エレナとの穏やかな時間を切り取った場面も。予告編でも紹介されているパーティで蝋燭を素手で消す場面など、激しいドラマを感じさせる8点となっている。『マーティン・エデン』は9月、シネスイッチ銀座、YEBISU GARDEN CINEMAほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2020年07月22日Netflixにて独占配信中の映画『オールド・ガード』のキャスト・スタッフたちが、自ら物語を解説する特別映像が公開となった。本作は『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』に出演し、美貌・演技力・ど迫力のアクションで話題となったシャーリーズ・ セロン主演のアクション大作。何世紀にも渡り、影で人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊<オールド・ガード>、兵士アンディ(セロン)率いるメンバーは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちだった。ある日、彼女たちの能力が何者かによって暴かれ、彼らは謎の組織から狙われることになる。『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』『Beyond The Lights(原題)』などで注目を集めたジーナ・ブリンス=バイスウッドが初のアクションとなる監督を務め、『ミッション:インボッシブル/ゴースト・ブロトコル』や『ターミネーター:ニューフェイト』などを手がけたスタジオと共に、新たなアクションヒロインを描き出す。独占配信されるや否や、SNSでも「かっこいい!」と盛り上がりを見せているが、キャスト・スタッフが物語に潜んでいる深い人間ドラマを解説する特別映像が公開された。特別映像では、セロンをはじめとするキャスト・スタッフたちか自ら物語を解説するとともに、アンディら〈オールド・ガード〉 のメンバーが、永遠に生きる上での悩みや葛藤なども描かれていることを語っている。主演のセロンは本作について「一級の製作陣が描いた重厚なストーリー」と表現。<オールド・ガード>のメンバーであるニッキーを演じるルカ・マリネッリは、ニッキーについて「彼(ジョー)の魂と強さを愛してる」とその心情を解説、遠い昔は敵同士という立場にいたこともあるニッキーとジョーの絆にも注目だ。さらに、脚本・原作者のグレッグ・ルッカが「希望に満ちた美しい切なさを味わえる」と語っているように、激しいアクションと合わせて、深みのある人間ドラマの要素も味わってほしい。Netflix映画『オールド・ガード』独占配信中
2020年07月22日シャーリーズ・セロン主演の映画『オールド・ガード』がNetflixで大ヒットしている。同社の予測によると、最初の4週間で7,200万世帯がこの映画を見ることになるとのことだ。あくまで予測だが、そのとおりになった場合、今作はNetflixのオリジナル映画で史上6位のヒットとなる。上位5作は『タイラー・レイク -命の奪還-』『バードボックス』『スペンサー・コンフィデンシャル』『6 アンダーグラウンド』『マーダー・ミステリー』。文=猿渡由紀
2020年07月20日シャーリーズ・セロンが新たなアクション・ヒロインに挑んでいる『オールド・ガード』がNetflixにて独占配信中。これまで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』などで渾身のアクションを披露してきたシャーリーズが、本作で描かれた人間ドラマについて明かした。“不死身の身体”を持ち、何世紀にも渡り歴史の影で暗躍し、人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊“オールド・ガード”を率いる傭兵アンディ。本作では数千年前に生まれ、戦い続け、剣で刺されようが銃で撃たれようが死ぬことはないという、もはや人間を超越した者たちの壮絶バトルを描いている。だが、実は生き続けることに疲れたり、愛する者に先立たれてしまうことに苦悩するなど、むしろあまりにも人間らしい、切なく苦しいドラマが根底に描かれた作品であることを、シャーリーズや監督が明かしている。死ぬことのない身体を武器にあらゆる武術を操る肉弾戦や、剣・ナイフ・特殊な斧を使った接近戦、銃撃戦などが展開されるド迫力アクションは本作の大きな見どころではあるが、シャーリーズは「この作品を力強くダイナミックなアクション映画にしつつも、登場人物の苦悩や葛藤を描くようにして、ドラマ性も大切にした」と語る。続けて、監督のジーナ・プリンス=バイスウッドも「不死身であることについて、ポジティブとネガティブ両方の側面を描いた。死なない人生に悩み、生きる目的を見つけようと苦悩する姿には、心を打たれると思う」と語っており、アクションだけでなく、クオリティの高い人間ドラマを目指していたと打ち明ける。なんと紀元前に生まれたアンディは、文字通り数千もの戦いに身を投じて世界を守ってきたものの、とある悲痛な出来事をきっかけに、繰り返される戦いに対して疑問を抱くようになり、生き続けることに消極的になっている。また、キキ・レイン演じる“新人”のナイルは、ある日突然“不死身の身体“になってしまったことを受け入れられず、愛する人々がいずれ自分より先に死んでしまうことに絶望を感じて苦悩する。先日配信開始となり、“今日の総合TOP10”にも入るほどの人気を獲得、すでにSNSでも話題を集めている本作には、「長年生きた人間ドラマにも心打たれた」「人間を丁寧に描いている」など、キャラクターそれぞれの苦悩や葛藤を繊細に描き出した人間ドラマを評価する声も挙がっている。Netflix映画『オールド・ガード』は独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年07月19日Netflix映画『オールド・ガード』の撮影の裏側を捉えた、シャーリーズ・セロンのアクショントレーニング映像が公開された。『オールド・ガード』は第88回アカデミー賞で最多6部門を受賞した注目作で、現在はNetflixで独占配信中。このなかで主演を務めたシャーリーズ・セロンは『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の戦士フュリオサ役で壮絶なアクションを魅せ、美貌と演技力で世界を虜にしたことも記憶に新しい。今作でも彼女は柔道・合気道・シラット・カリ・中国武術・洪家拳・太極拳・テコンドー・グレコローマン型レスリング・パンクラチオン・居合道・剣道など、数えきれないほどの世界中の武術を取り入れたアクションに挑戦。SNSでも「キレッキレのアクション!」、「シャーリーズ姐さんかっこいい」など話題沸騰中で、すでに続編を熱望する声も上がっていた。公開されたアクショントレーニング映像には、肉弾戦や銃・剣を使った接近戦、特殊な両刃斧を駆使したアクションシーンが生まれるまでの、シャーリーズとスタッフたちによる壮絶なトレーニングの様子が記録されている。「この訓練は忘れられない経験になったわ」と語るシャーリーズのプロ意識と制作陣のリアルにこだわる熱い想いをぜひチェックしてほしい。Netflix映画『オールド・ガード』独占配信中
2020年07月17日『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』でも体を張ったアクションで魅せてきた最強女優シャーリーズ・セロン主演のアクション大作『オールド・ガード』。この度、シャーリーズ演じる“不死身の傭兵”アンディのド迫力アクションが完成するまでの壮絶な舞台裏を捉えた、アクショントレーニング映像が解禁された。7月10日より配信開始となると「今日の総合 TOP10」にも入るほどの人気を獲得した本作。SNSでも「キレッキレのアクション!」「シャーリーズ姐さんかっこいい」など話題沸騰中で、「絶対に続編を作ってほしい」と早くも続編を熱望する声も上がっている。今回解禁となった映像では、肉弾戦や銃・剣を使った接近戦、特殊な両刃斧を駆使した類を見ない本作のアクションシーンが生まれるまでの、シャーリーズやキャスト陣とスタッフたちによる壮絶トレーニングの様子が記録されている。シャーリーズが「挑戦が必要な映画ほど楽しい」と語るように、そのトレーニング風景から劇中のアクションに匹敵する迫力を誇る。「カットのつなぎ合わせでは戦闘の迫力が出ない。だから長回しにも耐える体を作らないとね」と高いプロ意識を語るシャーリーズは、紀元前に生まれ、文字通り数千もの戦闘経験を誇るアンディの動きにリアリティを感じさせるべく、柔道・合気道・シラット・カリ・中国武術・洪家拳・太極拳・テコンドー・グレコローマン型レスリング・パンクラチオン・居合道・剣道...など、数えきれないほどの世界各国の武術を取り入れたアクションに挑戦した。共にアクションシーンを作り上げたスタントコーディネーターのブライセン・カウンツも「一作にあそこまで熱心に取り組む俳優は珍しい」と大絶賛。これまで数々のアクション大作に出演してきた百戦錬磨のシャーリーズでさえ「この訓練は忘れられない経験になった」とふり返っており、彼女のプロ意識と製作陣のリアルにこだわる熱い思いが結集した本作のアクションシーンは必見だ。Netflix映画『オールド・ガード』は独占配信中。(text:cinemacafe.net)
2020年07月17日シャーリーズ・セロン主演のNetflix映画『オールド・ガード』が配信間近。この度、配信スタートに先駆けて、予告編第2弾が公開された。何世紀にも渡り歴史の影で暗躍し、誰にも知られることなく人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊「オールド・ガード」。永遠の命を持つ不死身の傭兵たちであり、シャーリーズ演じる兵士アンディが彼らを率いている。そんな不死の能力が何者かによって暴かれ、複製しようと企む強大な謎の組織から狙われることに…。今回到着した映像では、砂漠の中で車を爆走させる、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のフュリオサの姿を彷彿とさせるシーンからスタート。そして新入りに刺されるも、不死身のアンディは冷静。不死身の能力を奪おうとする組織との攻防が描かれていくアクションシーンも展開される中、「大切な人たちは老いていく」「いずれ全員を失う」と、永遠に生きることに葛藤する場面も描かれていく。Netflix映画『オールド・ガード』は7月10日(金)より独占配信開始。(cinemacafe.net)
2020年07月03日7月10日より独占配信されるNetflix映画『オールド・ガード』の第2弾予告編が公開された。同映画は、第88回アカデミー賞で最多6部門を受賞した『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の戦士フュリオサ役で壮絶なアクションを魅せ、美貌と演技力で世界を席巻する女優シャーリーズ・セロン主演のアクション大作。原作は『スーバーマン』、『ワンダーウーマン』などのアメリカンコミックライターや小説家として活躍するグレッグ・ルッカによる人気グラフィックノベルであり、彼は本作で脚本・製作総指揮も務めている。さらに、『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』 のジーナ・ブリンス=バイスウッドが、初のアクション作品となる監督を務め、共演には『ビールストリートが話せるなら』のキキ・ レイン、『アラジン』のマーワン・ケンザリ、『ハリー・ボッター』シリーズのハリー・メリング、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のベロニカ・グゥ、 『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーら、豪華キャストが名を連ねる。物語で描かれるのは、誰にも知られることなく何世紀にも渡って人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊〈オールド・ガード〉。そのメンバーは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちで構成されており、彼らを兵士アンディ(シャーリーズ・セロン)が率いている。今回公開となった予告編では、彼女が砂漠の中で車を暴走させるという、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』フュリオサの姿を彷彿とさせるシーンからスタート。彼女たちが持つ不死身の能力を奪おうとする組織との一触即発の攻防が描かれていく。肉弾戦や接近戦はもちろん、銃やナイフ、特殊な斧を使った超絶アクションにも注目。そして、永遠に生きることができるからこそ生じる心の悩みや葛藤にもフォーカスが当てられ、新たなアクション・ヒロインの物語が誕生する。Netflix映画『オールド・ガード』7月10日(金)より独占配信開始
2020年07月03日『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『アトミック・ブロンド』でド迫力アクションを魅せてきたシャーリーズ・セロン主演の最新アクション大作『オールド・ガード』。この度、彼女の新たなハマり役を印象づける、“不死身の傭兵アンディ”を映し出したキャラクタービジュアルと、「生まれは紀元前」「世の中のあらゆる言語を操る」など、その知られざるスペックを解説する特別映像も解禁された。『ワン・オン・ワンファイナル・ゲーム』『Beyond the Lights』(原題)などで注目を浴びた女性監督ジーナ・プリンス=バイスウッドが、「スーパーマン」「ワンダーウーマン」「ウルヴァリン」などのアメコミライター、グレッグ・ルッカによるグラフィックノベルを基に全く新しいアクション・ヒロイン像を描き出した本作。解禁となった特別映像では、何世紀もの間、人類を救うため歴史の影で暗躍してきた“永遠の命”を持つ不死身の傭兵・アンディの知られざるスペックの一端が明らかに。生まれたのはなんと紀元前5000年!初めて死んだのは紀元前4700年頃!という常人離れした衝撃の事実や、長く生き続けているだけあり、世の中のあらゆる言語を操ることができるという超ハイスペックっぷりも判明した。また、解禁となったビジュアルは、アンディが凛とした表情で正面を見つめる姿が描かれ、中央には何か文字が書かれているようだが、ほとんどの部分が消えてしまっており、かろうじて確認できるのは“BCE(紀元前)”というワード。謎が謎を呼ぶミステリアスなビジュアルとなっている。Netflix映画『オールド・ガード』は7月10日(金)より独占配信開始。(text:cinemacafe.net)
2020年06月24日シャーリーズ・セロン主演映画『オールド・ガード』が、Netflixにて7月10日(金)より全世界独占配信される。この度、セロン演じる不死身の戦士のキャラクタービジュアルと、特別映像が公開された。『オールド・ガード』は、『マッドマックス怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』で迫力あるアクションをこなしてきたセロン主演の最新アクション映画。『ワン・オン・ワンファイナル・ゲーム』、『Beyond The Lights(原題)』などで注目を浴びたジーナ・プリンス=バイスウッドが監督を務める。この度公開されたキャラクタービジュアルは、セロン演じる“不死身の傭兵アンディ”の姿を大きく写したもの。アンディは凛とした表情でこちらを見つめており、中央には何やら文字が表示されている。だがほとんどの部分が消えてしまっており、かろうじて確認できるのは、“BCE(紀元前)”という部分。その謎は、同時に公開された映像にも引き継がれている。その内容は、「生まれは紀元前」、「世の中のあらゆる言語を操る」など、アンディの知られざるスペックを解説するもの。生まれたのはなんと紀元前5000年で、初めて死んだのは紀元前4700年頃という常人離れした衝撃の事実が明かされている。長く生き続けているだけあって、世の中のあらゆる言語を操ることができるというハイスペックな能力があることも判明。愛用する両刃斧をはじめ、銃や剣などあらゆる武器を自由自在に使いこなすシーンも描かれており、頭脳だけでなく肉体的強さも兼ね備えていることが分かる。そんなアンディが率いるのが、何世紀にも渡り歴史の影で暗躍し、誰にも知られることなく人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊、オールド・ガード。そのメンバーは、“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちだ。ある日、オールド・ガードの特別な能力が何者かによって暴かれ、恐るべき陰謀を持つ強大な謎の組織から狙われることになるというのが、本作のストーリーの一部だ。共演は、『ビール・ストリートの恋人たち』のキキ・レイン、『アラジン』のマーワン・ケンザリ、「ハリー・ポッター」シリーズのハリー・メリング、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のベロニカ・グゥ、『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーら。Netflix映画『オールド・ガード』7月10日(金)より全世界独占配信
2020年06月24日シャーリーズ・セロンが不死身の傭兵を演じるNetflix映画『オールド・ガード』。この度、本作の凛々しいキービジュアルと、アクション満載の予告編が公開された。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』で戦う女性を演じてきたシャーリーズが、“不死身の傭兵”という全く新しいアクションヒロイン像を演じる本作。何世紀にも渡り歴史の影で暗躍し、誰にも知られることなく人類を守り続けてきた、不死身の体を持つ秘密の特殊部隊“オールド・ガード”。ある日、彼女らの不死身の能力が何者かによって暴かれ、謎の組織から狙われることに。今回到着した映像では、“オールド・ガード”が敵の罠にハマり、銃撃を受けてしまうが、アンディ(シャーリーズ・セロン)らはすぐに息を吹き返し、逆に敵を返り討ちにする衝撃的なシーンからスタート。そして、銃や剣を使った接近戦や肉弾戦、特殊な斧を駆使したアクションシーンの数々が映し出されていく。また、キキ・レイン演じる新メンバーのナイルを招き入れたアンディら。「傷つかないわけじゃない」「現代では隠れるのが難しい」など、永遠に生きることの苦悩や葛藤を抱えていることも感じさせる映像となっている。Netflix映画『オールド・ガード』は7月10日(金)より独占配信開始。(cinemacafe.net)
2020年05月24日シャーリーズ・セロンが主演するNetflix映画『オールド・ガード』が、7月10日(金)より全世界独占配信。この度、怒涛の超絶アクションが満載かつ謎を呼ぶ予告編と、キービジュアルが公開された。本作は、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』や『アトミック・ブロンド』で戦う女性を演じてきたセロン主演の最新アクション大作。『ワン・オン・ワンファイナル・ゲーム』『Beyond TheLights(原題)』などで注目を浴びた女性監督ジーナ・プリンス=バイスウッドが、まったく新しいアクションヒロイン像を描き出す。何世紀にも渡り、歴史の影で暗躍し、誰にも知られることなく人類を守り続けてきた秘密の特殊部隊“オールド・ガード”。そのメンバーは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちであり、彼らを率いるのは女性兵士アンディ(セロン)だ。ある日、彼女らの不死身の能力が何者かによって暴かれ、恐るべき陰謀のためにその能力を複製しようと企む強大な謎の組織から狙われることに。手段を選ばない組織の脅威に立ち向かう部隊と人類の運命はアンディと仲間たちに託されていく……。公開された予告編は、セロン演じる“不死身の傭兵アンディ”と、部隊チームが繰り広げる超絶アクションが満載のもの。冒頭から、“オールド・ガード”が敵の罠にハマり、嵐のような銃撃を受けてしまう衝撃的な姿が映し出されるが、死んだはずのアンディらはすぐに息を吹き返し、逆に敵を返り討ちに。彼らは皆、不死身の体を持つ兵士であり、何世紀にも渡り、誰にも知られず人類を救う影の活動に尽力してきたことが明かされている。映像内では鍛え上げられた肉体のセロンが繰り出す、銃や剣を使った接近戦や肉弾戦、さらに特殊な斧を駆使した類を見ないアクションシーンも展開されており、セロンの新たなハマり役となる期待が大きく高まる。さらに新メンバーのナイル(キキ・レイン)を招き入れたアンディらは、秘められた部隊の活動を教えていきながらも、永遠に生きることの苦悩や葛藤を抱えていることも感じさせ、歴史の影で生き続ける彼らの内面に迫るエモーショナルな人間ドラマにも注目だ。あわせて公開されたキービジュアルには、“彼らの戦いに終わりはない”という謎めくコピーが刻まれた、アンディらの凛々しい姿が映し出されている。この夏を熱く盛り上げてくれそうな、大いに期待できる仕上がりだ。Netflix映画『オールド・ガード』7月10日(金)より独占配信開始
2020年05月22日VANS(ヴァンズ)から、ミュールタイプのオールドスクール「VANS Style36」が登場。ローズバッド限定カラーとしてレオパード柄の新作が、2020年5月19日(火)より発売される。「VANS Style36」は、VANSのアイコンモデルであるオールドスクール発売当初のデザインやディテールを再現し、当時呼ばれていた“Style36”の名を冠した復刻モデル。ローズバッドは、そのモデルにインパクトのあるレオパード柄を採用し、コーディネートのアクセントになるような1足に仕上げた。ヒール部分は、歩行時にも脱げづらい高さに設定。シュータン部分には、ゴムが配されているので、靴紐なしでも履くことができる。また、活性炭を配合したクッションカップインソールは、はだしで履いてもニオイの出にくい仕様だ。なお、「VANS Style36」はその他、ビリーズ(BILLY’S)、アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)、フリークスストア(FREAK’S STORE)でも各別注カラーが展開される。【詳細】VANS Style36 ミュールタイプスニーカー発売日:2020年5月19日(火)取り扱い:ROSE BUD公式オンラインストア・各店舗※現在休業中の店舗、及び時間を短縮して営業中の店舗あり。詳細は公式ポンラインストア内INFORMATIONページを確認。価格:8,000円+税サイズ:5/5H/6/6H/7カラー:ブラック(レオパード) 1色展開
2020年05月17日シャーリーズ・セロン主演の最新アクション大作『オールド・ガード』が「Netflix」にて7月10日(金)より独占配信されることが決定。場面写真も初解禁された。何世紀にも渡り、秘密裏に人類を守り続けてきた謎の特殊部隊。そのメンバーたちは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちであり、彼らを率いるのは女性兵士アンディ。ある日、緊急任務のために召集された彼らの能力が何者かによって暴かれ、その能力を複製しようと企む謎の組織から狙われることに――。本作は、グレッグ・ルッカの人気グラフィックノベルが原作。これを『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲーム』などで注目を浴びたジーナ・プリンス=バイスウッド監督が、全く新しいアクション・ヒロイン像を描き出す。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』では戦士フュリオサ役で壮絶なアクションを演じ、『ワイルド・スピード ICE BREAK』『アトミック・ブロンド』などアクション女優としても注目を集めるシャーリーズが今作で演じるのは、女性兵士アンディ。“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちでできた秘密裏に人類を守り続ける謎の特殊部隊を率いている。到着した場面写真では、チームを引き連れて斧を背負い、銃を構えるアンディの姿が捉えられている。また、『ビール・ストリートの恋人たち』のキキ・レイン、『アラジン』でジャファー役を演じたマーワン・ケンザリ、『ハリー・ポッター』シリーズのハリー・メリング、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のベロニカ・グゥ、『それでも夜は明ける』『オデッセイ』のキウェテル・イジョフォーらが参加。永遠に生きることの意味、アンディと仲間たちが持つ苦悩や葛藤も繊細に描いていく。Netflix映画『オールド・ガード』は7月10日(金)より独占配信開始。(cinemacafe.net)■関連作品:【Netflix映画】ブライト 2017年12月22日よりNetflixにて全世界同時オンラインストリーミング【Netflix映画】マッドバウンド 哀しき友情 2017年11月17日よりNetflixにて全世界同時配信【Netflixオリジナルドラマ】オルタード・カーボン 2018年2月2日より全世界同時オンラインストリーミング2月2日(金)より全世界同時オンラインストリーミング
2020年05月08日シャーリーズ・セロン主演でアクションが繰り広げられるNetflix映画『オールド・ガード』が、7月10日(金)より全世界独占配信されることが決定。あわせてセロン演じる主人公アンディらの場面写真が公開された。本作は、コミックライター、小説家として活躍してきたグレッグ・ ルッカ著のグラフィックノベルを原作に、『ワン・オン・ワン ファイナル・ゲ ーム』、『Beyond The Lights(原題)』などで注目を浴びた女性監督ジーナ・ブリンス=バイスウッドが、全く新しいアクション・ヒロイン像を描き出す作品。何世紀にも渡り、秘密裏に人類を守り続けてきた謎の特殊部隊。そのメンバーは“永遠の命”を持つ不死身の傭兵たちであり、彼らを率いるのは女性兵士アンディ。ある日、緊急任務のため召集された彼らの能力が何者かによって暴かれ、その能力を複製しようと企む謎の組織から狙われることに。手段を選ばない組織の脅威に立ち向かう部隊と人類の運命はアンディと仲間たちに託されていく。共演は、『ビール・ストリートの恋人たち』のキキ・レイン、『アラジン』のマーワン・ケンザリ、『ハリー・ボッター」シリーズのハリ ー・メリング、「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」のベロニカ・グゥ、『それでも夜は明ける』のキウェテル・イジョフォーら、豪華実力派キャストが集結している。この度公開された場面写真には、不死身の傭兵たちからなる特殊部隊のチームを引き連れて、斧を背負い颯爽と銃を構える主人公アンディの凛々しい姿が確認できる。不死身の体を持ち永遠に生きることの意味と、アンディと仲間たちが持つ苦悩や葛藤も繊細に描いたストーリー展開にも注目したい。Netflix 映画『オールド・ガード』7月10日(金)より独占配信開始
2020年05月08日VANS(ヴァンズ)のスニーカー「オールドスクール(OLD SKOOL)」と「クラシックスリッポン(CLASSIC SLIP-ON)」がシルバーデザインで登場。全国のローズバッド(ROSE BUD)店舗・オンラインストアにて発売。VANS人気スニーカーが“軽やかなシルバー”カラーにVANSのアイコンスニーカー「オールドスクール」と「クラシックスリッポン」が、軽やかなシルバーカラーにアップデート。ホワイト×シルバーの軽やかなカラーリングは、パンツルック・スカートコーディネートとも相性がよく、纏うだけで一気に春気分が楽しめるアイテムだ。「オールドスクール」サイドラインがポイントの「オールドスクール」は、上品なシルバーカラーで抜け感を演出。丈夫なキャンバス、スエードを使用したアッパーや、耐久性に優れたトゥ、柔軟性を備えたパッド入りの襟など、機能性の高いディテールもポイントだ。スカートやワンピースと合わせれば、程よくスポーティーな要素がプラスされて、大人っぽいミックスコーディネートが完成する。「クラシックスリッポン」一方、「クラシックスリッポン」のアッパーには、VANSのアイコン・チェッカープリントを全面にあしらうことで遊び心をプラスした。ローカットのすっきりとしたシルエットは、主張しすぎずどんなコーディネートにもマッチする。【詳細】「VANS ROSE BUD EXCLUSIVE」・オールドスクール 7,000円+税サイズ:5.5H、6.6H、7・クラシックスリッポン 5,500円+税サイズ:5.5H、6.6H、7取扱い店舗:全国のローズ バッド店舗・オンライン※2020年4月現在発売中。【問い合わせ先】ローズ バッド 新宿店03-3568-2767
2020年04月04日『VANS(ヴァンズ)』の代表的スニーカー「オールドスクール」は、ブランドを象徴するサーフラインが引き立つシンプルなデザインで、ストリートをはじめとしたファッション好きたちから長年支持を得ている名品スニーカー。その人気は、大人だけでなくおしゃれキッズたちにも浸透中! そんな『ヴァンズ』オールドスクールを使ったキッズコーデを紹介します。【 定番カラーはやっぱり黒 】どんなコーデにも合わせやすい定番の黒は一足持っておいて損はなし! 程よいボリューム感とサイドのラインが足元からこなれ見えを叶えてくれる。『VANS』オールドスクールのキッズコーデ 01さなちゃん・9歳モノトーンでまとめたコーデに、スニーカーもばっちりマッチ。大人っぽいタートルニット&ロングニットスカートを、ダウンジャケットとシューズでカジュアルにシフト。( detail )スニーカー/ヴァンズ、ダウンジャケット/ノースフェイス、トップス/リブラ、スカート/GU詳しい親子コーディネート:『VANS』オールドスクールのキッズコーデ 02なぎさくん・9歳、そらくん・4歳MA-1×チノパンで合わせた、アメカジテイストな兄弟お揃いコーデ。アースカラーで統一した洋服に、ニット帽とスニーカーの黒が引き締め役として活躍。( detail )兄:スニーカー/ヴァンズ、ブルゾン/ユニクロ、トップス/GU、パンツ/ブランシェス、ニットキャップ/3コインズ弟:スニーカー/ヴァンズ、ブルゾン/エイチアンドエム、トップス/GU、パンツ/ブランシェス、ニットキャップ/3コインズ詳しい親子コーディネート:【 やんちゃなチェッカー柄 】スケーターな雰囲気を満喫したいやんちゃキッズにはチェッカー柄がおすすめ。大きめのブロックチェックがちょっぴりレトロなコーデの味付けに。『VANS』オールドスクールのキッズコーデ 03ツムグくん・6歳ビッグシルエットのデニムジャケットと、ハンパ丈の太パンツがストリート感満載。肌見せした足首、ソックス、スニーカーの絶妙なバランスがお見事。( detail )スニーカー/ヴァンズ、ジャケット/リーバイス(古着)、スウェット/GU、パンツ/グリーンレーベルリラクシング、フライトキャップ/グローバルワーク詳しい親子コーディネート:【 ポップな鮮やかカラー 】目を引く鮮やかカラーはコーデのアクセントに大活躍。デザインが大人と同じだから、ポップな色味を選んでも子どもっぽくなりすぎないのが◎。『VANS』オールドスクールのキッズコーデ 04いちかくん・5歳ボアアウターとニットのナチュラルな雰囲気に、ポップなグリーンを挿して遊び心をオン。ニット帽には落ち着いたボルドーを取り入れて、服とスニーカーのテンションを中和。( detail )スニーカー/ヴァンズ、アウター、ニット、ニットキャップ/(韓国子ども服)、パンツ/GU詳しい親子コーディネート:/Toshiyuki Tanaka
2020年03月24日9月16日(月)深夜の日本テレビ「映画天国」は、クリント・イーストウッドとチャーリー・シーンが共演、ベテラン刑事と新人刑事のバディの物語を描く『ルーキー』をオンエアする。西部劇ドラマ「ローハイド」のヒットをきっかけに『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』シリーズに出演。その後『ダーティハリー』シリーズで世界的な俳優としての地位を確立すると、映画監督業にも進出。『恐怖のメロディ』以降は俳優と監督業を両立させ『ザ・シークレット・サービス』『スペース カウボーイ』など数々の作品を発表。『ミリオンダラー・ベイビー』ではアカデミー作品賞に輝いたほか、渡辺謙、「嵐」二宮和也、中村獅童らも出演した『硫黄島からの手紙』はゴールデングローブ賞外国語映画賞を受賞。先日公開の主演最新作『運び屋』も大ヒットするなどいまも一線で活躍するクリント・イーストウッド。『プラトーン』の演技で注目を集めると、『ウォール街』などの作品でスターとなり、「チャーリー・シーンのハーパー★ボーイズ」などドラマでも活躍するチャーリー・シーン。本作でイーストウッドが演じるのは自動車窃盗団の逮捕直前に相棒を殺され、復讐に燃えるベテラン刑事ニック。チャーリーはそんなニックのもとに新たに配属されてくる新米“ルーキー”刑事のデービッドを演じる。幼い頃の弟の事故死に責任を感じ、いざとなると弱気になる癖が出るデービットは、自らの不注意からニックを人質にとられてしまう。ニックを救うため、そして自らの過去に決着をつけるため、デービッドは敵地に乗り込む…というのが本作のストーリー。今回も「さらば青春の光」によるコントをオンエアするので、こちらもお楽しみに。映画天国『ルーキー』は9月16日(月)深夜26時09分~日本テレビでオンエア。(笠緒)
2019年09月16日ウェス・アンダーソンやポール・トーマス・アンダーソン、リチャード・リンクレイターら人気監督たちの日本劇場未公開のデビュー作を紹介する「ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集」が、京都の映画館・京都みなみ会館にて開催されることになった。「ルーキー映画祭 ~新旧監督デビュー特集~」は、8月23日(金)にリニューアルオープンする京都みなみ会館のオープニング特集で、日本未公開映画を上映・配給してきたグッチーズ・フリースクール(以下、GFS)との共同企画によるもの。これまで、「青春映画学園祭」や「傑作?珍作?大珍作!! コメディ映画文化祭」などを手掛けてきたGFSによる、関西で初の映画祭となる。「ものごとを面白くさせるのはいつだってルーキーたち」というテーマの元、新旧問わず「これだ!」と思った作品をセレクト。いまや映画界の寵児となった、ポール・トーマス・アンダーソンやウェス・アンダーソン、さらに『ハロウィン』続編のヒットも記憶に新しいデヴィッド・ゴードン・グリーンに、『イット・カムズ・アット・ナイト』で日本デビューを飾ったエドワード・シュルツなど、幅広いデビュー作が集結した。また、特集に加え、GFSが配給したデヴィッド・ロバート・ミッチェル監督『アメリカン・スリープオーバー』の上映を含む2夜連続のオールナイトも行われる。(text:cinemacafe.net)
2019年08月17日ミスタードーナツの地域限定ドーナツ「ポン・デ&オールドファッション」「ポン・デ&イーストドーナツ」が、2019年7月5日(金)より中国・四国地域にて期間限定で発売される。定番人気ドーナツ「ポン・デ・リング」とオールドファッション生地、もしくはイースト生地のドーナツをそれぞれ半分にカットして組み合わせた同商品は、2017年に「夢のドーナツ」シリーズの限定商品として販売されていたドーナツ。現在はモスバーガーとミスタードーナツの合同店舗である「MOSDO!」2店舗限定で販売されているが、今回は広島での「MOSDO!」ファンミーティング開催を記念し、中国・四国地域限定で復活する運びとなった。「ポン・デ&オールドファッション」は、モチモチ食感のポン・デ・リング生地とサクサク食感のオールドファッション生地を同時に楽しめるドーナツ。半分にカットしたそれぞれのドーナツの間にホイップクリームをサンド、仕上げにチョコレートでデコレーションした一品だ。一方、ふんわりとした食感のイースト生地を合わせたのが「ポン・デ&イーストドーナツ」。こちらも「ポン・デ&オールドファッション」と同様にそれぞれのドーナツを半分にカットして、間にホイップクリームをサンド。デコレーションには甘酸っぱいストロベリーチョコを合わせている。【商品情報】ミスタードーナツ「ポン・デ&オールドファッション」「ポン・デ&イーストドーナツ」発売日:2019年7月5日(金) 中国・四国地域限定で発売※広島県内では7月4日(木)より先行発売販売店舗:ミスタードーナツ中国・四国地域80店舗価格:各140円(税込)
2019年07月06日ミスタードーナツの定番人気シリーズ「オールドファッション」と「チョコレート」がリニューアル。2019年5月10日(金)より全国の店舗で発売される。定番の「オールドファッション」シリーズは、ドーナツを食べた時のミルク風味をより感じられる、ほどよく甘みのある生地に変更。同シリーズの特徴でもある“サクサク食感”をより強調することで、これまでより食べ応えのある「オールドファッション」にリニューアル。一方の「チョコレート」シリーズは、生地に含まれるチョコレートの割合を増量。“しっとり食感”はそのままに、まるでチョコレートケーキのような、濃厚で豊かな味わいが楽しめるという。【商品情報】ミスタードーナツ「オールドファッション」「チョコレート」リニューアル発売日:2019年5月10日(金)価格:■「オールドファッション」シリーズ・オールドファッション 118円(税込)・チョコファッション 140円(税込)・オールドファッションハニー 140円(税込)■「チョコレート」シリーズ・チョコレート 118円(税込)・ダブルチョコレート 140円(税込)・ゴールデンチョコレート 140円(税込)・ココナツチョコレート 140円(税込)
2019年04月13日