ジバンシィ(Givenchy)から、2024年夏のウィメンズ・メンズのカプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」が登場。一部のジバンシィ ブティックほかで発売される。優雅な夏を体現した「ジバンシィ プラージュ」「ジバンシィ プラージュ」は、創業者のユベール・ド・ジバンシィが夏の別荘地で過ごした、ゆったりとした雰囲気に着想を得たコレクションだ。たとえば、涼しげなスカイブルーのストライプをあしらったウィメンズシャツは、肌触りの良いフレンチ・リネン素材を採用。フロントで結ぶフック付きのため、リラクシングでありながら気品あふれるシルエットを叶えてくれる。フレッシュなレモン畑を落とし込んだTシャツやハットレモン畑にインスパイアされたプリントは、メンズのコットンサッカーシャツや、シルクツイルを使用したウィメンズの長袖シャツ、バケットハットなどあらゆるアイテムに落とし込まれた。フレッシュなレモンを、淡いカラーとクラシカルなデザインでまとめ、美しい夏の情景を思わせるモチーフへと昇華している。トートバッグ「Gトート」ラフィア調の新作また、ナチュラル素材を用いたウィメンズバッグにも注目。ショルダーを長めにアップデートしたラフィア調素材の「Gトート」や、ストロー素材のバスケットにブラックやアイボリーのレザーハンドルをあわせた「ヴォワイユー」など、1アイテムでコーディネートに夏らしさをプラスするバッグを揃えた。夏カラー×タオル地「4Gエンブレム」ウェアタオル地のようなコットンテリー素材のウェアは、ウィメンズではコーラル、メンズではスカイブルーなどを基調に。ジバンシィの4Gエンブレムを総柄であしらったトップスやラップスカート、Tシャツなどを用意した。このほかにもウィメンズでは、テンプルにゴールド仕上げの4Gエンブレムをあしらったサングラスや、天然コルクを使用した厚底サンダル、メンズではスウェットカーディガンやトラウザーなど、多彩なアイテムがラインナップする。ギンザシックス店に特設コーナーがオープンなお、5月16日(木)から6月20日(木)の期間では、東京・ギンザシックス(GINZA SIX)のジバンシィにて「ジバンシィ プラージュ」にフォーカスした特設コーナーをオープン。グリーンやコーラルの限定「Gトート」や、フラットサンダル、ハットなど特別なアイテムを展開する予定だ。詳細「ジバンシィ プラージュ」取扱店舗:一部ジバンシィ ブティック、公式オンラインストア<アイテム例>・ウィメンズ ストライプシャツ 293,700円・メンズ レモン柄シャツ 167,200円・Gトートラフィア 165,000円・ホルターネックトップ 89,100円■ギンザシックスストア 特設コーナー開催期間:2024年5月16日(木)~6月20日(木)場所:ジバンシィ ギンザシックス住所:東京都中央区銀座6-10-1 2階※ノベルティとして「ジバンシィ プラージュ」アイテムの購入者にエコトートバッグを用意(数量限定・無くなり次第終了)
2024年05月13日ジバンシィ(Givenchy)から新作ウェアが登場。伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪にて先行発売される。ジバンシィ“タロット柄”配した長袖Tシャツ伊勢丹新宿 メンズ館と高島屋大阪の両店舗では、新作ウェアを先行販売。ホワイトをベースにタロット柄をあしらったロングスリーブTシャツとなっている。ジバンシィ 伊勢丹新宿 メンズ館がリニューアルオープンなお新作ウェアが全国に先駆けて展開される伊勢丹新宿 メンズ館は、リニューアルオープンを果たす。より広い面積に拡張したブティックとなる。店頭では、創業者であるユベール・ド・ジバンシィの生来のエレガンスと、メゾンが提案する「新しいフォーマル」を映し出した2024年フォールコレクションの新作を展開する。関西エリア最大級のブティックが大阪高島屋に同じく新作ウェアが先行販売されるジバンシィ 高島屋大阪店は、関西エリア最大級のブティックとしてオープン。100平米を超える広々としたブティックにて、ショッピングを楽しむことができる。【詳細】■ジバンシィ 伊勢丹新宿メンズオープン日:2024年4月24日(水)住所:東京都新宿区新宿3-14-1 伊勢丹新宿店 メンズ館3階 メンズデザイナーズ営業時間:10:00~20:00■ジバンシィ 高島屋大阪オープン日:2024年4月26日(金)住所:大阪府大阪市中央区難波5-1-5 髙島屋大阪店2階 インターナショナルブティック営業時間:10:00~20:00※変更の可能性あり。<限定先行アイテム>ロングスリーブTシャツ 122,100円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年05月04日ジバンシィ(Givenchy)は、2024-25年秋冬ウィメンズコレクションをフランス・パリで発表した。創業者ユベール・ド・ジバンシィとの対話ウィメンズプレタポルテのデザインチームが手掛けた今季のジバンシィが提案するのは、センシュアリティと劇的なサスペンスを投影した現代のパリジェンヌの装い。創業者ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブとの対話を経て、タイムレスなスタイルを提示する。アーカイブに生き生きとした躍動を加えて目を引くのは、アーカイブから引用した文脈に華やかなアレンジを加えたピース。ユベール・ド・ジバンシィが考案したオペラコートから着想を得たブラックのピーコートには、柔らかなウールフリンジを配した。また、艶やかなベルベットコートには羽飾りとスパンコールをあしらい、躍動するディテールを加えて生き生きとした佇まいに仕上げている。先に発表された2024-25年秋冬メンズコレクションにも登場した、メゾンのアーカイブモチーフであるシャンデリアのグラフィックは繊細なロングドレスに。ラミネートレースでシャンデリアを描いたシースルーのドレスに、ドロップパールを装飾して奥行きのある華やかさを加えている。イブニングウェアのエッセンスをプラス散見されたのは、イブニングウェアの要素を落とし込んだウェアだ。中でも注目したいのは、動物を愛したユベール・ド・ジバンシィのエッセンスをクチュールの技巧で表現したルック。トレーンを配したビーズ刺繍のミニドレスや、光沢を備えたジャカードのロングジャケットにはさりげなく猫のモチーフをプラス。淡いグリーンのボリューミーなフェイクファーコートは、昆虫のようなバックスタイルがプレイフルだ。また、スカーフが優雅なカーブを描いてネックラインを彩るトップスやドレスは、ツバメをイメージしている。緊張と緩和を共存させたシルエットテーラードジャケットやクラシカルなコートは、肩パッドを配したストイックなショルダーラインと曲線を描く裾のラインによって凛とした表情に。ユニークなボタンやポケットのレイアウト・デザインも印象的だ。また、レザーのミニドレスに羽織ったおおらかな輪郭のフェイクファージャケットや、シックなパンツスタイルに柔らかさをもたらすペプラム付きのニットトップスなど、緊張と緩和を隣り合わせにしたルックが散見された。「パンプキン」バッグが新登場また、ウェアに加えバッグにも、アーカイブのアイディアが反映されている。目を引くのは、ドローコードを絞るとかぼちゃのようにコロンとしたフォルムを楽しめる「パンプキン」バッグ。分量感のあるフォルムで、スタイリングに遊び心をもたらしていた。
2024年03月05日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏コレクションから、新作ウィメンズバッグ「ヴォワイユー チェーン」が登場。“ダブルチェーン煌めく”24年春夏バッグ「ヴォワイユー チェーン」2023年春夏コレクションにて発表された、フランス語で“いたずらっ子”を意味するスラングから名付けられたアイコンバッグ「ヴォワイユー」。ゆったりとした抜け感のあるフォルムは、V字を描くシルエットが特徴だ。バッグ下に向かって配されたメタルバックルも、存在感を放っている。そんな「ヴォワイユー」のシェイプはそのままに、ダブルチェーンストラップをプラスした新作「ヴォワイユー チェーン」がお目見えする。“まるでジュエリー”のように煌めくシルバーとゴールドのダブルチェーンは、長いシングルストラップへと調整可能。ショルダーバッグとしてはもちろん、クロスボディとしても使用できる。サイズは、使いやすいミディアムの1サイズ展開だ。デニムやメタリック素材もラインナップは、上質なタンブルレザーを採用したアイボリーとブラックに加え、ミディアムブルーのデニム生地や、メタリックカラーのラミネートレザーを用意。様々な素材の風合いと、繊細に煌めくハードウェアがマッチし、エレガントなムードを演出してくれる。【詳細】ジバンシィ「ヴォワイユー チェーン」発売時期:2024年1月展開:全国のジバンシィブティック、公式オンラインストア・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 412,500円カラー:ブラック、アイボリー・「ヴォワイユー チェーン」ミディアム ラミネートレザー 441,100円カラー:シルバーグレー・「ヴォワイユー チェーン」 ミディアム 374,000円 ※2024年3月中旬入荷予定。カラー:ミディアムブルー【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2024年01月28日クリスマスムードが漂う季節がやってきましたね!そこで今回MOREDOORでは恋人とのクリスマスにやらかしてしまったエピソードを始め、「クリスマスにまつわる話」をご紹介します。Cさんの場合。恋人とのクリスマスデートでやらかしたことは?彼女とはじめてのクリスマスだったのですが、当時付き合いはじめてまだ数ヶ月で、独り暮らしの私は部屋が荒れ放題でした。何とか片付けはしたものの、まだ不十分なため間接照明を購入。部屋のムード作りでカバーしようと努力しましたが彼女に不審がられ、結局翌日に“汚部屋”であることがバレました。あなたが思う“恋人との理想のクリスマスの過ごし方”は?せっかくなので昼間から出掛けて街の雰囲気を味わいながら有名スポットを散策。映画を観てクリスマスムードを高め、夕食は家で落ち着いた雰囲気がよいと思います。食事が終わったらプレゼント交換をして終了、くらいが気楽でよいです。“恋人にもらって嬉しいクリスマスプレゼント”は?ニット帽(49歳/会社員)部屋の準備も余念なく……!クリスマス翌日に汚部屋であることがバレてしまったCさん。皆さんはクリスマスに向けて部屋の飾りつけなどされていますか?楽しいクリスマスが過ごせますように!※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年11月24日街全体にクリスマスムードが漂ってきましたね!そこで今回MOREDOORでは恋人とのクリスマスにやらかしてしまったエピソードを始め、「クリスマスにまつわる話」をご紹介します!Bさんの場合。恋人とのクリスマスデートでやらかしたことは?クリスマスイブの日に彼と1日過ごすつもりが、間違えて車校の教習を入れてしまいました。彼は許してくれましたが、私は朝から夕方まで教官のおじさんとクリスマスイブを過ごすことに……。スケジュールをしっかり確認してから予定を入れないとと反省しました。あなたが思う“恋人との理想のクリスマスの過ごし方”は?理想のクリスマスの過ごし方はお家で暖炉に当たりながらクリスマスツリーの下でゆっくり過ごしたいです。外に行くのもよいけれどやっぱり2人の時間をじっくりたっぷり楽しみたいです。また映画でも見ながら甘いものを食べてゆったりと過ごしたいです。“恋人にもらって嬉しいクリスマスプレゼント”は?マフラーです!(21歳/学生)スケジュール管理は大切!せっかく立てた恋人とのクリスマスの予定をダブルブッキングしてしまうのはとてももったいないですね……。皆さんの当日のスケジュールは大丈夫でしょうか?よいクリスマスが過ごせますように!※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2023年11月23日ジバンシィ(Givenchy)のモノグラフ『ジバンシィ キャットウォーク』が、2023年11月17日(金)より発売される。“ジバンシィの歴史”1,200点以上の写真とともに紹介書籍『ジバンシィ キャットウォーク』は、歴代デザイナーによるオートチュールやプレタポルテを捉えた1,200点以上の写真とともに、ジバンシィの歴史をたどる初のモノグラフだ。本書では、メゾンの簡潔な歴史に始まり、約180のコレクションを年代順に紹介。それぞれのデザイナーの略歴と概要、個々のコレクションのハイライトと影響にふれつつ、厳選されたキャットウォーク写真を紹介している。なお、本書は、オリジナルのキャットウォーク写真を通して、世界のトップメゾンのコレクションを概観するモノグラフシリーズ「キャットウォーク」の1冊として登場する。詳細書籍『ジバンシィ キャットウォーク』発売日:2023年11月17日(金)著者:アレクサンドル・サムソン(ファッション史家)【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年11月19日ジバンシィ(Givenchy)の2024年春夏ウィメンズコレクションがフランス・パリで2023年9月28日(木)に発表された。軽やかなハーモニー今季、ジバンシィが提案したのは、春風を纏っているかのようなエアリーなコレクション。繰り返し提案したされた透け感のあるアイテムは、素肌を見せるようにあえて1枚で着用している。レザー×シアー素材本来重い印象を与えるレザーを使ったウェアは、シアートップスを1枚忍ばせたり手元に透け感のあるオペラグローブを合わせることで軽やかな印象へアシストした。ビーズのフリンジそんな軽快なコレクションにリズミカルなアクセントを加えるのは、煌めくビーズのフリンジ。胸元にフェミニンなレースを配したワンピースは、中にビーズフリンジのスカートを合わせることで、奥行き感と動きをプラスした。可憐なフラワーモチーフ水彩画のようなタッチで描かれたフラワーモチーフは、可憐な表情が魅力的。シアー素材の上に描かれた花の絵は、生地の繊細な質感と相まってよりいっそう儚げな佇まいに仕上げている。カチューシャ×ジュエリーカチューシャを使ったヘアスタイルが提案されたのも今季の特徴といえる。カチューシャによって顔周りをスッキリさせ、イヤリングやイヤーカフの輝きを引き立たせた。軽やかなペールカラーカラーパレットはブラックをベースに、イエローやミントグリーンといったペールカラーを織り交ぜて今季らしい柔らかくエアリーな印象に。ベージュとミントグリーンの優しい色味で構成したルックは、鮮やかなレッドのソックスとシルバーのバッグを差し込むことでメリハリのあるスタイリングに仕上げた。
2023年10月02日ジバンシィは、2024年春夏ウィメンズコレクションを発表しました。エコール・ミリテールの敷地内に設置された、コラボレーティブ・アーキテクチャー・ラボラトリーのガブリエル・カラトラバ氏がデザインした現代的なスカルプチャーの中を舞台にショーは開催されました。Courtesy of GIVENCHYエレガンスとは本能的なものです。シフォンドレスのドレープ、彫刻のようなネックラインの曲線、手描きの花の優美さ。ジバンシィ2024年春夏ウィメンズコレクションでは、伝統の遺伝によって形作られたエレガンスと、シンプルでありたいという現代人の願望を重ね合わせます。クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに対する直感的なアプローチを通じて、彼の周囲にいる女性たちのワードローブのメンタリティを反映させたエレガンスの現代的な文法を表現しています。Courtesy of GIVENCHYシルエットは緊張感とリラックス感を掛け合わせます。紳士用ウールの建築的な砂時計型テーラリングは、ネックラインとヘムラインに沿って半月型のカーブを描きます。背中が大きく開いたジャケットやドレスは、オートクチュールというワードを想起させます。逆に、ソフトな構造のダブルブレストのブレザーは、繊細なダッチェスサテンで作られたオペラコートの現代的なテイストと呼応して、包み込むようなフレームを作り出しています。スカートスーツは、アンクル丈のスカートとフライトジャケットで再び活性化されています。Courtesy of GIVENCHYエレガンスの永遠のシンボルである花は、ユベール・ド・ジバンシィの庭園に対する情熱のアーカイブの中で、マシュー・M・ウィリアムズがレクリエーションとインスピレーションの源として表現しています。花々は、刺繍や手描きのモチーフ、プリント、彫刻のようなメタル・ジュエリーなど、コレクションのパレットを彩り、全体を通して具現化されています。メゾンのエレガンスの象徴であるレースは、ドレスのラッフルに再び活かされます。パール、ガラス、クリスタルの格子模様のドレスやスカートでは、宝石が衣服に姿を変えるのです。Courtesy of GIVENCHYメゾンの象徴であるドレープを、半透明のオーバーレイの中にシースやシャーリング、ノットを施したセカンドスキンのフィルトラージュのドレスで表現しています。シフォン、タフタ、オーガンザといった異なる生地をつなぎ合わせ、同じ花柄をあしらったドレスがいくつも登場します。マッドシルクは絹を川の泥の中に沈めて染める明朝時代の染色技法で、優美なドレスに揺れ動くレザーのような効果を与えます。この素材は『ヴォワイユー』のバッグから取り入れたハードウエアのディテールが施されたレザーテーラリングと呼応します。Courtesy of GIVENCHYフォーマルウエアは、今シーズンの彫刻的なラインとフラワーモチーフを、ロゼットカクテルドレスやバラの形に渦を巻いたタフタやサテンのドレスで表現しています。透け感のあるシフォンのドレスはコレクションのドレープを象徴しています。クリスタルのチョーカー、フープイヤリング、イヤカフ、リングにはペンダントパールがあしらわれ、クラシックなパールネックレスに反映されています。クリスタルをちりばめたチョーカーとキューバンチェーンが融合し、リングにはメタル製のバラがあしらわれています。ヘアコーム型のヘッドバンドは、ゴールドやシルバー仕上げのアリスバンドに変身します。Courtesy of GIVENCHYメッシュのオーバーレイに包まれたポインテッド・スティレットは、アンクルストラップでブーツのシルエットへと広がり、レザーとクリスタルにブラックやパステルカラーのメッシュがあしらわれています。ポインテッド・ミュールに巻き付けられたマッドシルク、半透明のファブリック、レザーが花のような装飾を作り出しています。ドレープとツイストが施されたオープントゥのミュールはシャーリングのモチーフを取り入れたもので、シグネチャーの『シャークロックブーツ』はストレッチレザーのオープントゥのスティレットバージョンに再解釈されています。クラシックなエレガンスに敬意を表し、ミニマムなドルセーパンプスは、コレクションの洗練されたシルエットを引き立てています。Courtesy of GIVENCHY『ヴォワイユー』ラインは、徐々に変化するスライドチェーンストラップと、分厚いエッチングのハードウエアバックルで縁取られた新しい台形のフォルムで登場します。エンボス加工を施したクロコダイルやロゼット状にシャーリングしたスリムなクラッチバッグは、細い“ブラチェーン”をあしらったストラップが特徴です。ストラップで開閉する大型の軽量トートバッグとドレッシーなバックル付きトップハンドバッグはカーフスキンとキャンバス製。新しいハードウエアのモチーフは、ユベール・ド・ジバンシィの自宅のインテリアからインスピレーションを得ています。新しい4Gバックルはドレスとサングラスを装飾し、抽象的な鳥の装飾は柔らかいラムスキンのクラッチとショルダーバッグを建築的に表現しています。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月30日ジバンシィ(Givenchy)の2023年秋冬ウィメンズコレクションから、新作ブーツ「シャークロックブーツ」が登場。全国のジバンシィ ブティックほかにて発売される。4Gパドロックをあしらったウィメンズブーツ「シャークロックブーツ」は、カバーで覆ったようなデザインに、ジバンシィを象徴する「4Gパドロック」をあしらったウィメンズブーツだ。ラインナップするのは、ニーハイ丈、アンクル丈で仕上げたカウボーイブーツやバイカーブーツ。カウボーイブーツは、ブラックのグレインレザーや、花柄の型押しを施したレザーを採用し、従来のヒールよりも低い60mmのウェッジヒールで仕上げた。また、バイカーブーツは、グレインレザーを用い、より重厚な雰囲気のウェッジソールに。カラーは、ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色を取り揃える。詳細シャークロックブーツ取扱店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア展開アイテム例:・シャークロックカウボーイブーツ 385,000円・シャークロックカウボーイアンクルブーツ 385,000円・シャークロックバイカーブーツ 280,500円・シャークロックブーツストラス 1,045,000円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年09月25日ジバンシィは、アイコニックなブーツにタイムレスなバリエーションを加えた「シャークロックブーツ」の新作を発表します。Courtesy of GIVENCHY今シーズン、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、パリのエレガンスに大胆なひねりを加えたスタイルを再考します。新しいラインアップでは新鮮さをさらに強調し、ニーハイブーツとアンクルブーツの両方にシグネチャーの4Gパドロックがあしらわれています。シャークロックカウボーイブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHYシャークロックカウボーイアンクルブーツ 税込38万5,000円/Courtesy of GIVENCHY新しい『シャークロック カウボーイブーツ』は、ブラックのエイジドグレインレザーや、花柄の型押しレザーを使用しています。マシュー・M・ウィリアムズが持つアメリカのルーツのもう一つの側面であるクラシックなウエスタンスタイルと、メゾンのルーツであるパリの魅力の架け橋となるこのスタイルは、カーブしたシャフト、四角いアウトソール、シルバーに同系色のレザーをあしらったシグネチャーの4Gパドロックが付いたプルストラップが特徴です。従来のヒールよりも低くなった60mmウェッジヒールは汎用性を高め、シャークロックファミリーにトランジショナルな提案をもたらします。シャークロックバイカーブーツ 税込28万500円/Courtesy of GIVENCHY『シャークロック バイカーブーツ』は、グレインレザーに4Gパドロックをあしらった、より重厚感のあるウェッジソールのブーツで、ラインナップに新たなアティテュードをもたらします。ブラック、ミディアムグレー、デニムの3色から選べるこのスタイルは、メゾンのルーツを尊重しつつ、よりカジュアルで都会的なスタイルとなっています。シャークロックブーツストラス 税込104万5,000円/Courtesy of GIVENCHYクラシックなカーフレザーの『シャークロックブーツ』は、洗練されたダークカーキとウォルナットブラウンのほか、ストラスを散りばめたラベンダー、アブサングリーン、ペトロールブルー、シマーブロンドなどの印象的なカラーパレットも登場します。今後さらに、メゾンのアーカイブからインスピレーションを得た、柔らかい黒のカーフレザーを使用したオーバーニータイプの『シャークロック スティレットブーツ』がファミリーに加わる予定です。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月13日ジバンシィは、メゾンの定番として長年愛された「パンドラ」バッグを新たなスタイルで蘇らせ、2023年秋冬シーズン、新しいメンズバッグ「パンドラ」を発売します。Courtesy of GIVENCHY2009年のデビュー以来、アイコンとして人気を博したキューブ型のバッグ『パンドラ』。マシュー・M・ウィリアムズは、その大胆なジオメトリーを、軽量なテクニカルナイロンやさまざまなタイプのレザー、シルバートーンのジバンシィレタリングなど、ラグジュアリーなディテールによって、より洗練されたデザインへと生まれ変わらせました。Courtesy of GIVENCHY新たなメンズバッグとして再構築された「パンドラ」は、スモールとミディアムサイズ、レザーとナイロン素材、ニュートラルな色合いのブラックとカーキカラーのラインアップで登場します。Courtesy of GIVENCHY特徴的なキュービックフォルムに、十分な収納力、汎用性の高いミディアムサイズの『パンドラ』は、デイリーにも旅行にも最適なパートナーとして活躍します。中央で開閉できるデュアルジッパー付きのメインコンパートメントは、エッセンシャルグッズを収納できます。鍵や財布などの小物の収納に適した内側のジッパーポケットと、外側にもジッパーポケットが備わっています。Courtesy of GIVENCHYナイロンバージョンは、調節可能なストラップでショルダーバッグやクロスボディバッグとさまざまなスタイルに対応し、シューレーススタイルのジップクロージャーがスポーティでシックな魅力を演出します。ブラックのグレインレザーバージョンは、レザー素材のジップクロージャー、実用的なトップハンドルと、シルバートーンのDリングで固定されたショルダーストラップが特徴です。Courtesy of GIVENCHYミニマムなエッセンシャルグッズの収納に適したスモールサイズの「パンドラ」は、ブラックのテクニカルナイロンからレザーまで、さまざまな素材と仕上げがラインアップします。頑丈なハバナスエード、ソフトなグレインレザー、ヴィンテージ風のひび割れ加工やレオパードプリントなどの特殊加工を施したバージョンには、シルバーのジバンシィレタリングが刻印されています。Courtesy of GIVENCHYコンパクトながらたっぷりとしたメインコンパートメントは、小型カメラや財布、携帯電話、鍵などの持ち物を収納するのに十分な大きさで、トラベルカードなどの必需品は外側のフラットポケットに入れることができます。ジバンシィのリフレクティブ・レタリングが施された調節可能なレザーと平織のストラップは、ショルダーにもクロスボディにも対応します。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年09月10日ジバンシィGINZA SIXが2023年8月26日にグランドオープン。前夜には、クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズが、ブランドアンバサダーの菜々緒をはじめ、片寄涼太、高橋らら、YAMATO、yoshiaki、michi、とんだ林蘭など、メゾンのファミリーを招いてオープニングパーティが開催されました。マシュー・M・ウィリアムズ&菜々緒/Courtesy of GIVENCHY250平方メートルを超える店舗面積は日本最大級。日本では初めての導入となるメタリックなLEDスクリーンや、透かしの4Gロゴを配した棚など、マシュー・M・ウィリアムズのビジョンからヒントを得て確立された新しいコンセプトの店舗となっています。Courtesy of GIVENCHY建築、彫刻、デザイン、ラグジュアリー、音楽、アート、カルチャー、そして人々が一堂に会するこの空間は、クリエイティブ・ディレクター、マシュー・M・ウィリアムズのハウスに対するビジョンを祝福しています。Courtesy of GIVENCHY彼のクラシシズムとラディカルなコントラストの実験をさらに強化し、英国人アーティスト、ユアン・マクファーレンとのコラボレーションによる彫刻的なマネキンが意外な姿勢やポーズで登場する空間は、アートとファッションを融合させたダイナミックなインスタレーションで彩られています。Courtesy of GIVENCHYジバンシィGINZA SIXには、メンズ&ウィメンズ商品から限定商品までが豊富にそろいます。2023年秋冬コレクションからは、シャープなテーラリング、シグネチャーデニム、モダンなイブニングウエアなどもラインアップ。バッグ、スモールレザーグッズ、シャークロックブーツをはじめとするアイコニックなシューズなど、アクセサリーも豊富に展開。ジバンシィのパワフルな新作バッグ『ヴォワイユー』は、店頭でも注目の的となっています。Courtesy of GIVENCHY限定商品には、メゾンのアイコンである『アンティゴナ』のグリーンカラーや、デイジーをモチーフにしたアクセサリーなどが登場。さらに、UNDERCOVERとのスペシャルコラボレーションTシャツも数量限定で発売中です。GIVENCHY×UNDERCOVER Tシャツ/Courtesy of GIVENCHYジバンシィ GINZA SIX東京都中央区銀座6丁目10-1 2F営業時間:午前10時30分~午後8時30分TEL : 03-6263-9110
2023年08月30日ジバンシィは、2023年秋冬メンズコレクションのグローバル広告キャンペーンに、メゾンのグローバルアンバサダーを務めるK-Pop界のスター、テヤン(SOL)を起用します。Courtesy of GIVENCHY「テヤンは友人であり、私にとって彼の創造性と価値観こそが、ジバンシィの理想的なアンバサダー像です。彼のイージーでモダンなエレガンスと、エッジの効いた存在感は、服への慣れ親しみを示しており、メゾンの新しい美学を体現しています。」マシュー・M・ウィリアムズCourtesy of GIVENCHYソウルで撮影された2023年秋冬メンズキャンペーンは、コレクションの最も重要なサルトリアのコードとテーマを表明しています。印象的で控えめなポートレートの中で、テヤンはジバンシィの個人主義的なエスプリを体現しており、彼の障壁を打ち破るカリスマ性は見る者を彼の世界へと引き込むようです。Courtesy of GIVENCHYモノクロームの繊細な構図が、メゾンの新しいエレガンスを際立たせます。クローズアップショットの一枚では、パリのジョルジュ・サンク通りにあるジバンシィのメンズクチュールのアトリエで、シャープに仕立てられたブラックのスーツに身を包んでいます。もう一枚は、2023年秋冬メンズコレクションで発表されたキールックであるアースグリーンのオーバーコートに、ボリュームのあるタートルネックのセーターと新作の『Gティアーズ』ゴールドフィニッシュのネックレスを合わせ、コンテンポラリーなエレガンスをモダンなアティテュードで表現しています。Courtesy of GIVENCHY着座したショットでは、ジバンシィの今シーズンを象徴するカモフラージュ柄にスポットを当て、マシュー・M・ウィリアムズがデニムと日本に伝わる”BORO”の技法を複雑にハイブリッド化させ、再構築したトラウザーを間近に見ることができます。ショート丈のテーラードジャケットの下に着用した、4Gグリッドをベースに手作業で作られたグースフェザーのジレは、ジバンシィのメンズアトリエのサヴォアフェールが感じられます。主なアクセサリーには、シルバートーンの『GIVカット』イヤリングや、『Gティアーズ』のネックレスとリングがそろいます。エレガントなグレインレザー素材のアイコニックなパンドラバッグと『GIVカット』サングラスは、テヤンがステージ上でもオフの日でも愛用しているアイテムです。CREDITSArtist: TaeYang @_youngbae_Photographer and Artistic Director: Matthew M. WilliamsVisual Director: Seajun Kim @kimseajunFashion Stylist: GeeEun @onlygeeeunHair Stylist: Hyunwoo Lee @ozikcMake-up Stylist: Heakyung Lim
2023年07月19日ジバンシィが2024年サマー メンズ コレクションをパリで発表しました。Courtesy of GIVENCHY個性を表現するエレガンス。型にはまらないジェスチャーとしてのサルトリアリズム。自由奔放な洗練。ジバンシィは、2024年春夏メンズウエアコレクションで、新しいマスキュリン・ドレッシングの文化とクラシックなメンズワードローブの関係を検証します。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、自分自身の経験をもとに、時代の精神に基づいてスマートさの原型を”再文脈化”すること、つまり、過去の決められた美徳に捉われず、仕立ての良いシルエットへの認識を”リセット”することを観察するのです。Courtesy of GIVENCHYその前提は、”制服によって具現化されたエレガンスの研究”へと繋がります。”民主主義“と”束縛”の二重の象徴である制服は、十代の若者が自由にカスタマイズを楽しむいわばキャンバスのようなものであり、機能と個性に応じて自分を表現する典型でもあります。紋章付きのニットやスウェットシャツ、ポロシャツは、縮んだり襟元が伸びたり、裾がクロップド丈になったりして、”サイズの変化”や”自分流の着こなし”といったアイディアによってプレイフルに表現されています。高度なサヴォアフェールによって作られたイエローとブラックの超軽量カーフスキン、アーカイブから引用された花柄の刺繍、手作業でちりばめられたクリスタルなど、印象的なハイテクジャケットの中にはスクールボーイスーツを合わせます。Courtesy of GIVENCHYシルエットは、ワードローブに欠かせないアイテムをラグジュアリーなテクニックとファブリックによって昇華させる探求へと進化します。ジェムやハードウエアで装飾されたロング丈のTシャツやジャージー素材のアイテムは、ワイドカーゴパンツやオーバーレイフックで留められたスーパーサイズのチノパンの揺れるプロポーションを反芻します。トレンチコートからマックコート、ブルゾンまで、メンズワードローブの代表的なアイテムは、ダブルフェイスのコットンによって手作業で仕上げられました。『ジバンシィ ダブルフェイス ナイロン』の名を冠した、絶妙な寸法にカットされたアウターウエア、パーカー、トップスは、シルエットに引き締まったラインを加えています。『ジバンシィ ガーメントダイ』と名付けられたシワ加工のトラックスーツ、ミリタリースモック、フィールドジャケットは、最新鋭のファブリック処理が施されています。デニムはレギュラーフィットジーンズとカットオフショートパンツを新たなテイストで表現します。Courtesy of GIVENCHYルレックスや起毛ウールのタキシードは、大きすぎず、かと言って彫刻的でもなく、現実的なプロポーションのアイディアを反映しています。やや細長い着丈と短めの袖は、”洗練”という造形的な概念に由来します。ダブルブレストのシルクウールのブレザーは、マグネット留めを施し、手彫りのパッドで彫刻的なスクエアショルダーを実現し、背中の縫い目をなくしたエレガンスの頂点を極めるハンドメイドのスーツシリーズです。そのディテールは、インスピレーション源となったアイテムの質感を再現したダイアゴナル・ウールによって複雑に仕立てられたオートクチュールのミリタリージャケットにも応用されています。世代を超えて受け継がれるハイ・ドレスメイキングは丹念な仕立てのジャンプスーツとして進化し、同様のシルエットがウエストコートやパンツでも繰り返されます。Courtesy of GIVENCHY腰に巻いたスエード、ナイロン、ウェビング素材のテクニカルなバッグは、エレガンスへのリアルで機能的なアプローチを強めています。スクールボーイを彷彿させる、ハイテク素材と擦れたスエードをミックスしたバックパックは、マクロとミクロのフォルムで登場し、コレクションの核となる”プロポーションの遊び”を表現します。擦れたスエード素材は、シルバーとゴールドのハードウエアをあしらった三角形の『ヴォワイユークロスボディ』や、特徴的なつま先のダービーやブーツ、フラットローファーにも採用されています。新しいワードローブの考え方に基づくハイブリッドな提案であるナイロンとコーデュロイの軽量スニーカーは、ハイキングシューズをエレガントなアイテムへと格上げし、メゾンのサヴォアフェールを通じてスニーカーとドレスシューズの境界線をなくします。Courtesy of GIVENCHYジュエリーは、ユベール・ド・ジバンシィへのオマージュとして、創業者が好んだ蘭の花が登場します。この蘭の花をモチーフとした、グラデーション・エナメルのイヤリング、イヤカフ、ネックレスはすべて手彫りされており、ウエア同様に職人技を引き立たせています。サングラスは、マットなメタルのミニマルなオーバルフレームで、クラシックなシェイプを再解釈します。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月26日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、女性のための新しいエレガンスを引き続き主張します。今シーズンのラインアップでは、アーカイブからインスピレーションを得たスノーレパードなどのモチーフを再構築し、ドレープ技術を再考し、リラックス感のあるラグジュアリーなエッセンシャルアイテムに新鮮な素材のミックスを取り入れ、ユベール・ド・ジバンシィのシグネチャーを新たな領域へとエレベートしています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのテーラリングは優雅なラインに焦点を当て、シルクツイルの無造作なシルエットが、ジャケット、トレンチコート、パンツを洗練されたものにしています。繊細なシャンティリーレースのスーツは、非常にパリらしいエレガンスでムードをさらに高めます。デイタイムには、2023年秋冬コレクションで発表されたラヴァリエールを再現。対照的に、オーバーサイズのグラフィックシェイプと構築的なSネックラインが、際立ったボリューム感を生み出しています。イブニングでは、ジャージー素材のドレスにクリスタルが装飾された4Gレースのインサートをあしらい、糸のようなメタルチェーンが施されたスリップドレスは、マシュー・M・ウィリアムズが確立したハードウエアのボキャブラリーを発展させたものです。Courtesy of GIVENCHYクリスタルの刺繍やサテンの装飾、4Gシアリングの削り出しなど、ヴァーシティ・ルックにインスパイアされた典型的なスタイルで、パリの伝統とカリフォルニアのクールさを表現しています。パウダーブルーのレザーセパレートは、大きなスモーククリスタルの花飾りで装飾されています。Courtesy of GIVENCHYウィメンズのキーアクセサリーは、ステートメントバッグ『ヴォワイユー』にオーバーサイズのバックルが付き、コルセットバージョンなど新しいモデルも登場しました。『アンティゴナ ロック』はデニム調の新バージョンで再登場。『4Gバッグ』は、スライド式チェーンと控えめなレザーの留め具でアップデート。『シャークロックバケット』は、ミディアムとマイクロの2サイズで登場します。Courtesy of GIVENCHYフットウエアもまた、新しいエレガンスとアティテュードを表現しています。『シャークロック カウボーイブーツ』にもコルセットバージョンが加わり、メタリックな4Gトゥ・キャップで登場します。ウェッジタイプのスリングバックやブーツには、繊細な4Gストラップが付き、ストレッチナッパ、スパッツォラートなどのエキゾチックなディテールが施されています。Courtesy of GIVENCHYジバンシイを象徴するパールは、クリスタルをあしらった繊細なチェーンメッシュの中に収められ、『Givカットサングラス』は光沢のあるブラックやレッド、パラジウムとゴールドのグラデーションにミラーレンズのメタリックバージョンで、大胆な新作が登場します。Courtesy of GIVENCHYカラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、ブラックの微妙なニュアンスを持つニュートラルで普遍的な色調を中心に、レッドやピンクの暖色系のカラーで強調されています。アクセントカラーのバナナ、コーラル、コバルトブルー、バーントオレンジは、この季節にハイエナジーなコントラストを加えます。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ジバンシィがクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによる2024年春 プレコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY2024年春、ジバンシィのクリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィ・ジェントルマンの魅力を復活させ、エレガンスやラグジュアリー、フォーマルさを、カシミヤのスウェットスーツなどのエッセンシャルアイテムに融合させ、新しいマスキュリン・エレガンスを引き続き主張します。キーとなるテーラードアイテムは、ジバンシィの伝統を受け継ぐホワイトブレザーと、アザミをモチーフとしたブローチを配置したイブニングジャケットです。Courtesy of GIVENCHYボンデッド素材で仕立てたオーバーコートは、テーラリングとテクニカルなアウターウエアを融合させています。ダブルフェイスのカシミヤで仕立てたダッフルは、日常のエレガンスを格上げし、カーキのボイラースーツと、グレーマールやデニム、スーツ地のワークウエアジャケットは、クラシックなスーツに代わるアイテムとして登場します。このジャケットには、ジッパーとストラップが取り外しできるパンク風のボンデージパンツを合わせます。シャープで緻密なイブニングジャケットに、パンクテイストのパンツを合わせることで、新鮮な緊張感を演出します。Courtesy of GIVENCHY柔らかなスウェット素材がワークウエアの美学を表現し、リラックスしたエレガンスが洗練されたものになります。パリの伝統とカリフォルニアのクールさの対話は、典型的なウォッシュドコットン、レザー、ナイロンと対照的なシアリングを使用したバーシティにインスパイアされたデザインを通して続いています。しなやかな素材とオーバーサイズのボリュームが、快適性とシンプリシティを調和させています。今シーズンの新作は、エコナイロンを使用し、水を使わずに染色したサスティナブルなパファージャケットです。Courtesy of GIVENCHYアクセサリーでは、クラシックとクロスボディタイプのメンズ『ヴォワイユー』が今シーズンのラインアップに登場し、『エッセンシャルUバックパック』の新モデルとして、オーバーサイズのレザーバックパックと、ナイロンまたはレザー素材のスリングバックパックの2種が加わります。『Gジップ』と『パンドラ』は、ジバンシィのロゴを全面にあしらい、メゾンのエンブレムをモダンで遊び心のあるデザインに仕上げます。Courtesy of GIVENCHYフットウエアは、シーズンカラーのレザーワークブーツやチャンキーソールのレザーダービーで、ジバンシィの新しいエレガンスを表現しています。カラーパレットは、ベージュ、オフホワイト、チャコール、微妙なニュアンスを持つブラックを中心に、レッドやピンクの暖かみのあるトーンがアクセントとなっています。Courtesy of GIVENCHYお問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年06月11日ジバンシィは2023年5月18日、新たなジャパン・アンバサダーに、女優・菜々緒を迎えることを発表します。Courtesy of GIVENCHY2009年より本格的な芸能活動をスタートした菜々緒は、テレビ、映画、雑誌といった様々な舞台で自身のキャリアを築いてきました。特に、ドラマ出演では数々の賞を受賞し、その唯一無二の圧倒的な存在感が多くの注目を集めています。ジバンシィの新ジャパン・アンバサダー就任について、菜々緒は次のようにコメントしています。「今回、ジバンシィの新ジャパン・アンバサダーに選んで頂いたことを、大変嬉しく光栄に思います。ジバンシィは、私を女優としても女性としても格上げしてくれるタイムレスなブランドです。私の大切なテーマである”エレガンス”を、ジバンシィというブランドを通して表現できることを今からとても楽しみにしています。」クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィにとって初となる日本人女優のアンバサダー就任について、「私は菜々緒の女優としての才能と、彼女自身が持つエネルギーとスタイルにとても感心しています。理想的なジャパン・アンバサダーである彼女とのコラボレーションが非常に楽しみです。」と語りました。アンバサダー就任にあたり、菜々緒と親交の深いフォトグラファーのレスリー・キー氏がポートレートを撮影。ジバンシィに身を包んだ菜々緒のエレガンスと力強さを兼ね備えた姿をとらえました。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年05月20日ジバンシィ(Givenchy)から、新作ウェアやアクセサリーのカプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」が登場。全国のジバンシィ ブティックほかで発売される。“都会からビーチへ”をテーマにしたカプセルコレクションカプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」で展開されるのは、ジバンシィ設立者が愛した海辺のサマーハウス「ル・クロ・フィオレンティーナ」の洗練されたライフスタイルと、柔らかな色合いにインスピレーションを得た新作ウェアやバッグ、アクセサリーだ。ラフィア素材の「ヴォワイユー バスケット」中でも注目は、2023年春夏コレクションで初披露された、新しいアイコンバッグ「ヴォワイユー」のDNAを受け継ぐ「ヴォワイユー バスケット」バッグ。春夏らしいラフィア素材で仕立てたボディには、メタルバックル付きのレザークロスストラップと、ブランドロゴのエンボス加工入りのレザーヨークで上品さをプラス。スモールとミディアムの2サイズを用意する。定番アイテムも装いを新たに登場ほかにもバッグ・小物類からは、クラシックな「G トートバッグ」や、彫刻的なデザインが特徴の厚底サンダル「マシュマロウェッジ」の新色など、定番アイテムが新しいバリエーションで登場する。エフォートレスな春夏ウェア豊富なラインナップのウェアアイテムにも注目。トップスやドレス、デニムなどに加え、初期のアーカイブに着想を得たスイムウェアや、ビーチクラブの定番アイテムを展開する。アイテムにはセーラーストライプやチェーンモチーフ、繊細に編み込まれたマクラメなどのディテールが散りばめられており、上品でありながらスポーティなシルエットに仕上げているのが特徴だ。ウェアのカラーパレットは、ブラックとホワイトを基調としつつも、パールやピンクなどの爽やかな色合いをプラス。リネンなどの軽やかな素材と相まって、エフォートレスな魅力を演出している。詳細ジバンシィ カプセルコレクション「ジバンシィ プラージュ」発売時期:2023年4月下旬~販売店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア価格例・ヴォワイユー バスケット ミディアム ラフィア 133,100円・ヴォワイユー バスケット スモール ラフィア 97,900円・G トートバック ラージ ラフィア 158,400円・ マシュマロウェッジサンダル 85,800円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年05月11日ジバンシィ(Givenchy)のウィメンズシューズ「マシュマロ ウェッジ」に、2023年春夏の新作が登場。全国のジバンシィ ブティックにて販売される。“彫刻サンダル”「マシュマロ ウェッジ」にシャイニー&マットな新作2021年春夏シーズンに初登場した「マシュマロ ウェッジ」は、彫刻の様な革新的なデザインと、11cmの厚底プラットフォームソールを兼ね備えたサンダル。ヒールには“GIVENCHY”のロゴ、サイドには4Gエンブレムを施すなど、アイコニックな意匠を取り入れているのもポイントだ。今回の新作には、これまでにない新たな質感&カラーを纏った全5型が揃う。ライトピンクやスカイブルー、アイボリーは、光沢感のあるアッパー&ソールで、夏にふさわしいビジュアルに。一方ブラック・ダークカーキは、しっとりとしたマットな質感で、コーディネートに取り入れやすい落ち着いた雰囲気に仕上げている。【詳細】ジバンシィ「マシュマロ ウェッジ」新作販売店舗:全国のジバンシィ ブティック、公式オンラインストア価格:・マットタイプ 79,200円・シャイニータイプ 85,800円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月22日ジバンシィから、2023年春夏シーズンに向けたベストセラーの『マシュマロ ウェッジ』の新しいバリエーションが発売されました。2021年春夏シーズンに初めて登場し、瞬く間に人気を博した軽量なカスタムモールドとラバーウェッジが特徴のアイコンシューズ『マシュマロ ウェッジ』。独特の形状とトレンディな11cmのプラットフォームソールが、スポーティなムードを演出します。2023年春夏シーズンは幅広いカラーバリエーションが追加され、マットタイプはアイコニックなブラックとダークカーキ、フェミニンなシャイニータイプはライトピンク、スカイブルー、アイボリーという初夏にふさわしいカラーパレットで展開します。『マシュマロ ウェッジ』マットタイプ ブラック 税込7万9,200円『マシュマロ ウェッジ』シャイニータイプ スカイブルー 税込8万5,800円ヒールには”GIVENCHY”のロゴがさりげなく装飾され、サイドに施された4Gエンブレムとともに夏の装いを引き立てます。『マシュマロ ウェッジ』マットタイプ 税込7万9,200円シャイニータイプ 税込8万5,800円全国のジバンシィ ブティックと公式オンラインストアで発売中【公式オンラインストア】お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月20日渋谷スクランブルスクエアのジバンシィが、3月28日にリニューアルオープンしました。クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズのコンセプトによって新装されたおよそ100平米の店内には、メンズ・ウィメンズの新作アイテムやベストセラーアイテムなどが幅広くそろいます。ウィメンズは、2月にローンチすると同時に世界中で話題となった新作バッグ『ヴォワイユー』をはじめ、『Gトート』『アンティゴナ』シリーズなど、メゾンを代表するシグネチャーバッグがラインアップ。これからの季節に最適な『マシュマロウェッジサンダル』と『4Gフラットサンダル』は、定番のブラックに加え、クラウドブルーやカーキなど様々なカラーバリエーションで展開します。メンズは新作スニーカー『TK-MX』や新作バッグ『Gトレック』『エッセンシャル U バックパック』など、アウトドアスタイルに相応しいアイテムが豊富にそろいます。ジェンダーレスで着用できるジュエリーは、メゾンの象徴である"G"をモチーフにした『Gチェーンブレスレット』や『Gチェーンリング』など、最新アイテムが多数ラインアップします。ジバンシィ 渋谷スクランブルスクエア住所 : 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア3FTEL : 03-6803-8413営業時間 : 10時~21時お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年04月03日3月2日、ジバンシィ(GIVENCHY) 2023年秋冬 ウイメンズコレクションがパリにて発表されました。新しいエレガンス。グラマーの現代的な研究。アーキタイプの再文脈化。2023年秋冬ウィメンズコレクションで、ジバンシィはクラシックな構成を再考することで世代を超えた洗練を探求します。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、メゾンに不可欠な直感をもとに、ユベール・ド・ジバンシィが確立したエレガンスの原則を、今日彼を取り巻く芸術的な女性コミュニティのドレス文化に反映させました。その前提は、現代のワードローブのメンタリティを誘惑するコード – すなわち自信、快適さ、エンパワーメントといった提案のデモンストレーションに現れているのです。新しいエレガンスへの考察は、新旧のバランスの中で形作られます。シルエット、構造、スタイリングは、過去から情報を得て、現在に適応させたものです。テーラリングは、ボリュームを強調することで、強い肩幅と、締め付けることなくソフトにくびれたウエストを表現しています。オートクチュールのアトリエで開発されたブラックコートは、サテン、トリコチン、カシミア、モヘアで作られ、インバーテッドプリーツが背中やウエストにボタンとともに施されています。同じシルエットのスーツジャケットは、シアーな裏地のみで、ミニドレスのような現代的な雰囲気を醸し出しています。マシュー・M・ウィリアムズがジバンシィで実践してきた、”パリのシック”と”アメリカのクール”の対話は、スポーツウエアとワークウエアのフォーマル化で展開されます。伝統的なスウェットやデニムのリラックスしたボディランゲージは、より高度な解釈で表現されています。ダブルフェイスのカシミアコートやジャケット、シアリングの裏地が付いたシェルジャケット、流れるようなフレアのウールパンツ、心地よいカシミアニット、ストレッチ素材のスモックレザードレス。コンテンポラリーなイブニングのシルエットは、エレガントなオールスウェットやオールデニムのオケージョンルックで表現され、新しいフォーマルの形を提案しています。デニムにテーラリング生地を貼り合わせたコートやジャケットは、リップ&リペアでツイードのような風合いを表現しています。リュクスなバギースウェット、繊細なジャージー素材のトップス、カーゴ、ボンデージ、フェルパスカート、キルトなどのレイヤードスタイルは、エレガンスの新しい解釈を示しています。ユベール・ド・ジバンシィのアーカイブから取り入れた花柄は、レーザー加工を施したオーバーダイ・ナイロンで表現されています。この花は、魚のモチーフとともに恣意的または象徴的なイメージの研究を表し、現代の視線を惹きつけながらグラマラスに共鳴します。メゾンのアーカイブから取り入れられたこのモチーフは、トレーン付きのシャーリングドレス、チェーンメイルドレス、ねじれたバンドで構成されたガウンなどに採用されています。色彩のアクセントの中で、レザーやハンマー仕上げのサテンを使ったラヴァリエールのドレスは、ピュアなものとのバランスを保っています。オートクチュールのアトリエで制作されたイブニングドレスは、新しいメンタリティーのドレス文化を特徴づける自己表現の反映であり、アーカイブのクリエーションからインスピレーションを得ています。グランドシェニールのパニエドレスには、マイクロフローラルのナイロンアップリケが全面に刺繍され、コルセットの上に作られたボリュームのある黒い三角形のチュールドレスは、すべて手作業でプリーツ加工が施されています。ドレスの肩に施されたパヴェステッチのディテールは、リングやカフス、イヤーカフ、オーバーサイズのパールネックレスにも反映され、首元や耳元には繊細なジュエルの花が咲いています。エレガントな細いアーチを描くシルバーメタルの新作サングラスは、『Gスケープ』と呼ばれるヘッドバンドのクラシックなエレガンスを受け継ぎ、メタルフレームの新しい『テラ』はグラマラスなジェスチャーとしてバイザーと一体化しています。また、シルバー、ゴールド、ブラックのメタルフレームで作られた角度のある『Givカット』のシェードは、より明るく軽快な印象を与えています。春夏シーズンから続くメゾンの新しいアイコンバッグ『ヴォワイユー』は、シアリング、カシミア、エイジドレザー、メタリックレザー、エキゾチック素材など、ラグジュアリーな素材とバイカーのディテールを融合させたエレガントなデザインで提案されています。サテンナイロンとベルベットを使用し、チェーンハンドルが付いたイブニング向けの新しい『パーティー・ヴォワイユー』も登場しました。『カットアウト』は、丸みを帯びたシルエットのスパッツォラート、花柄や魚柄のイブニングチェーンメイル、ソリッドメタルフレームのオブジェなど、ミニマルなレンズを通して解釈され、象徴的なバッグをグラマラスにアレンジしてエレガンスの新しい概念を強めています。特徴的なバケットシルエットの『4Gパドロック』は、エレガントでエキゾチックなレザーのシャークロックブーツのディテールに変化しています。マシュー・M・ウィリアムズのクリエイションに内在する破壊的な靴の言語が、人形の靴をアレンジしたシルエットで展開されます。繊細で高級感のある素材で作られたスティレットは、スクエアまたはラウンドのつま先が強調され、大きなボリュームで登場します。スーパーポインテッドのスリングバックには、コレクションを貫くパヴェステッチの装飾が施され、ポインテッドスリングバックとパンプスウェッジには、エキゾチックな素材が重ね合わされた構造が採用されています。ワイドなスパッツのようなシャフトを持つシャークカウボーイブーツは、コレクションのボンデージとカーゴウエアを表現しています。クラシカルなラウンドトゥと天然木のヒールが特徴のハイブーツは、ソフトレザーを使用し、快適さを追求した提案に呼応しています。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年03月05日ジバンシィ(Givenchy)より、新作ウィメンズバッグ「ヴォワイユー」が登場。“V字型”デザインのウィメンズ新アイコンバッグフランス語で“いたずらっ子”を意味するスラングから名付けられた「ヴォワイユー」は、2023年春夏コレクションで初披露された新しいアイコンバッグ。レディなハンドバッグにバイカーエッセンスをプラスしたバッグで、上品ながらもカジュアルな“V字型”のデザインを採用している。調節可能なストラップ素材は、タンブル加工を施したカーフスキンを使用。“GIVENCHY”レタリングが施されたストラップは調節可能となっており、ロングやショート、ハンドキャリー、クロスボディなど、様々なスタイルを楽しむことができる。3サイズ展開サイズは、ミニ、ミディアム、ラージの3サイズで展開され、ミディアムモデルの内側には、財布や鍵などを収納できるコンパートメントを設置。カラーは、ブラック、アイボリー、シルバーグレー、ミリタリーブルー、ミントグリーン、シルクピンクなど様々なバリエーションを用意している。【詳細】ジバンシィ「ヴォワイユー」サイズ:ミニ、ミディアム、ラージアイテム例:・「ヴォワイユー」ミディアム アイボリー 306,900円・「ヴォワイユー」ミディアム ミントグリーン 306,900円・「ヴォワイユー」ミニ シルバーグレー 246,400円【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2023年02月16日ジバンシィは、メンズのアイコンスニーカー『TK-360』シリーズの2023年春夏シーズン新作『TK-MX』を発売しました。2022年フォールコレクションで初登場した、ボディ全体がニットで覆われた革新的なスニーカー『TK-360』。シーズンを追うごとにアップデートされ、進化したアイコンスニーカーは2023年春夏シーズン、TK-360の特徴的なシルエットを受け継いだ新しいモデル『TK-MX』として生まれ変わりました。TK-MX ブラウン & ピンク 税込129,800円TK-MX グリーン & シルバー税込129,800円カルト的な人気を誇るTK-360シリーズのシェイプにインスピレーションを受けながら、新しいTK-MXはランニング・スニーカーからの視覚的なヒントを取り入れています。大胆なシェイプと特徴的なラインは、メッシュや合成皮革などの軽量なテクニカル素材と反射性のあるハイライトで強調されています。アッパーには高周波テクスチャー、プリント、ラバーのアクセントが施され、靴底のメッシュのようなモチーフがユニークなフットプリントを可能にします。サイドにさりげなくプリントされた”4Gロゴ”と、“GIVENCHY”の文字が入ったバブルのアクセントが、このハイエナジーなスタイルを完成させています。2月3日にオープンした六本木ヒルズの期間限定ストアではTK-360シリーズが集結するほか、TK-MXも先行販売中。展開カラーはベーシックなアイボリーとブラックのほか、グリーン & シルバー、ブラウン & ピンク、ウルトラヴァイオレット & シルバー、イエロー & ブラックの全6色(一部カラー未入荷)。さらに、期間限定ストアに来店し、LINEの友だち登録をした方には、TK-MXをモチーフにしたノベルティのキーチャームをプレゼントしています(数量限定につきなくなり次第終了)。今回初めて導入された、大型のメタルスクリーンに映し出されるTK-MXのムービーにも注目です。【ジバンシィ TK-MX 期間限定ストア】会期 : 2023年2月3日(金)~2月28日(火)場所 : 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所 : 東京都港区六本木6丁目10営業時間 : 11:00~20:00 ※金・土・祝前日は21:00まで【公式オンラインストア】【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年02月09日ジバンシィは2月1日、伊勢丹新宿店本館2階に『シャークロック ブーツ』を集めたポップアップストアをオープンしました。オープン初日には山田優さんによるインスタライブも実施しました。クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズによってアップデートされたシャークロック ブーツは、アシンメトリーのロックディテールと唯一無二のユニークなシルエットが特徴。世界中のセレブから愛される、ジバンシィのアイコンブーツです。シャークロック ブーツ ウォッシュドデニム 税込31万3,500円シャークロック アンクルブーツ ブライトピンク 税込28万500円シャークロック ブーツ レオパード 税込39万6,000円スポーティなプラットフォームソールがカジュアルな装いに最適な「バイカー」タイプと、ポインテッド・トゥがエレガントな「クラシック」タイプの展開。「ブラック」や「ベージュ」などベーシックなカラーに加え、2023年春夏の新色である「カーキ」や、「ウォッシュドデニム」「ブライトピンク」「レオパード」「タン」など、このポップアップのために取りそろえられた貴重なモデルが一堂に会します。シャークロック ブーツ ストラス 税込104万5,000円(伊勢丹新宿店限定)伊勢丹新宿店でしか手に入らない限定品には、ブーツ全体に小粒なラインストーンを散りばめた「ストラス」が登場。眩しい輝きが足元に視線を集めるスペシャルな一足です。ポップアップショップに訪れた山田優さんとスタイリストの長澤実香さんオープン初日にはモデルの山田優さんが来店し、スタイリストの長澤実香さんとのインスタライブを実施。数あるシャークロック ブーツの中からお気に入りの一足を選んでコーディネートを楽しみました。【ジバンシィ シャークロックブーツ ポップアップストア】会期 : 2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所 : 伊勢丹新宿店本館2階 婦人靴/プロモーション住所 : 東京都新宿区新宿3丁目14-1TEL : 03-3351-2922【公式オンラインストア】【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年02月04日ジバンシィは1月18日、パリのエコール・ミリテールで2023年秋冬メンズコレクションを発表しました。Courtesy of GIVENCHY現代のマスキュリニティという視点からメンズウエアの原型を再評価した、ジバンシィ2023年秋冬コレクション。アーティスティック・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、彼を取り巻くアート志向のコミュニティにおいて、彼自身の服との関わり方に反映されたサルトリアの美徳の本能的な進化に気付きました。それは、メンズウエアの伝統的な価値観に対する理解であり、それを現代の考え方に適応させたいという欲求に掻き立てられたもの。すなわち個々の考え方に基づくフォーマルや、気楽さ、自信といった服飾文化を表しています。Courtesy of GIVENCHY個性への反映は、現実的かつ諺的なビスポークの研究に表れています。原型は分解され、着用する人が持つ多面的な性格への提案として再構築されます。それはイギリスのインディーロックミュージシャン、Bakar(ベイカー)がショーのために作曲・録音したサウンドトラックにも反映されています。Courtesy of GIVENCHYオプティカルホワイトのボックス型の会場の中で発表されたコレクションは、ウエアやアクセサリーの加工に採用された技術的・職人的なアプローチを際立たせ、そのプロセスを支える極端なカッティングや、複雑なファブリック処理、難解な表面装飾を浮き彫りにしています。Courtesy of GIVENCHYドレスコードのカスタマイズは、オートクチュールのアトリエで作られた4着のブラックスーツを含むテーラリングに反映されます。トラディショナルなタックイン・スタイルに反してあふれるボリュームの研究を引き起こすテクニックは、アイディアの効果を最大限に発揮するためにレイヤードされたルックに採用されています。Courtesy of GIVENCHYクロップド丈のスウェットシャツやバギーなスポーツウエアの上に、デリケートなジャージーをタイトに重ね、エレガントなシルエットを演出。チェック、カモフラージュ、フレイム、デニム、ブリーチ・キャンバス、グレー・マール、ネオン、ティーンエイジ・パステルなど、アメリカ特有のパターンやカラーがふんだんに用いられています。Courtesy of GIVENCHYクラシックなフォルムを解きほぐすことで、ワークウエアの脱構築が生まれます。切り裂かれたカーゴパンツはスウェットパンツの上に重ね着されたスカートとして姿を変え、タータンチェックのキルトは反芻し、ボイラースーツは未完成のまま残されます。このルックは、1960年代に創業者であるユベール・ド・ジバンシィがジーンズにジャンパーを自然に巻きつけてスカートのように着用していた姿を思い起こさせ、「どのように服を着るのか」という気持ちや、ジェスチャーを服に取り入れる自己表現など、個々の着こなしのアイディアをさらに刺激します。また、解体されて袖がなくなったスウェットシャツは腰のあたりにぶら下がるように着用され、オールスウェットスーツという世代を超えた夜のシルエットとなって新しいフォーマルへの道を切り開くのです。Courtesy of GIVENCHYCourtesy of GIVENCHYショー会場にはグローバルアンバサダーに就任したSOLや、ラッパーのタイガ、モデルのシャニーナ・シャイクなど、世界中から多数のゲストが来場。日本からはSnow Manのラウールが来場し、自身初となるフロントロウでのショー鑑賞を満喫。2023年春夏メンズコレクションのニットスウェットや、メンズのシグネチャーアクセサリーであるGチェーンネックレス、GIVカットサングラス、TK-MXスニーカーに身を包み、会場を沸かせました。Courtesy of GIVENCHY【商品に関するお問合せ】ジバンシィ ジャパンTEL: 0120-218-025
2023年01月20日クリスマスにおせちの準備や大掃除などやらなきゃいけないことが盛り沢山。今年もクリスマスはおうちでという方も多いのではないでしょうか。簡単で豪華にみえる料理で乾杯&クリスマスを楽しんじゃいましょう!今回は、Eレシピの中でも殿堂入りした簡単・美味しい・華やかなクリスマスメニューをご紹介します。是非おうちクリスマスの参考にしてくださいね。■絶対エース「フライパンで作るローストビーフ」クリスマスといえば、テーブルが華やかになるローストビーフが鉄板です。オーブンがないから作れないと思われがちですが、なんとフライパンでも作ることができるんですよ。こちらのレシピは皆さんからの「おいしい!」がなんと400以上もついたEレシピ内でも人気が高いレシピです。美味しく作るポイントは、牛かたまり肉を常温に戻しておくこと。後はフライパンで焼き色をつけ、弱火で蒸し焼き7分。その後は、アルミホイルで包んで余熱でしっかり中まで火を通すだけ。とっても簡単に作ることができるローストビーフ。今年のおこもりクリスマスのメインはこれに決まりです!■ローストビーフを寝かしている間に「クリスマスミートパイ」ケチャップベースで味をつけたひき肉を、冷凍パイシートで包んで焼いた「クリスマスミートパイ」。なんと1時間で完成の簡単レシピなんですよ。美しく魅せるポイントは、パイシートを均等にカットし、斜めに編むように上に乗せること。溶き卵を惜しみなく塗ることで、お店のようなテカリがある仕上がりになります。お肉は、お好みでクミンや黒コショウをプラスするとグッと大人の味わいになります。ローストビーフをアルミホイルで包んで余熱を入れている間に作れる一品です!■前日準備で簡単「漬けて焼くだけローストチキン」クリスマスはやっぱりチキンも外せません。前日にローズマリーのハーブが効いたガーリック系と、お醤油にハチミツの和風照り焼き風の2種類のマリネ液に漬け込んでおき、当日は焼くだけで仕上げる簡単レシピ。味も2種類あるので飽きずに食べることができますよ。手羽元に巻いたアルミホイルの上にリボンを巻いても可愛いですよ。楽しみながら盛り付けてみてくださいね。これらのメインに合わせたいのが簡単オードブル系。見栄えが良いので圧倒されますがどれも簡単。それでは早速ご紹介します!■星形がポイント!「クリスマスツリーのピンチョス」わーっと歓声が上がりそうな華やかなこちらのレシピ。星形にくり抜いた食パンを、カリッとなるように中火で焼いて、後は色々な具材を竹串に刺したら完成の、見た目も楽しく味も色々楽しめる、気分が上がるピンチョスは、家族と盛り上がること間違いなしのオードブルレシピです。■盛り付けるだけで大変身「リースのサラダ」ベビーリーフにスモークサーモン、ゆで卵にキュウリ。あれ?これっていつものサラダと変わらない?そうなんです、このリースのサラダはいつものサラダの盛り付けを変えただけの簡単レシピ!上手に盛り付けるポイントは、グラスなどの筒型のものをお皿の真ん中に置いて、そこに葉物を盛り付け、そっとグラスを取れば綺麗に真ん中に穴が開きます。具材もお好みでOKなので彩りよく作ってくださいね。続きましては、大人向けのワインにぴったりの作り置き華やかレシピをご紹介します!■ワインと相性バッチリ!「鶏肉とマッシュルームのバルサミコソテー」さりげなく冷蔵庫で眠らせている方も多いと思われるバルサミコ酢。ブドウで作られたバルサミコは煮詰めることで濃厚で甘いソースになるんです。マッシュルームと鶏もも肉を炒めたら、後はバルサミコと麺つゆ、みりんを入れて煮詰めるだけ。まるでレストランでいただくような本格的なソテーが完成します。少し冷まして薄く切ったバケットに乗せれば、もうお分かりですね、ワインが止まらなくなりますよ。■スルスルとワインが進む「タコとナスのトマト煮」こちらもバケットに乗せて是非ともいただいて欲しい「タコとナスのトマト煮」です。火を通して煮込むことでタコの旨味をナスがしっかりキャッチします。トマトの水分がなくなる程度まで煮込めば完成です。こちらも冷蔵庫で保存できるので前日準備できちゃいますよ。お好みでオリーブを加えるとスペイン風の味わいになります。ワインがスルスルと進んでしまう一品です。■最後に…梅マイスターからは、映えドリンク「梅酒のフルーツカクテル」最後に梅マイスターからは、クリスマスをさらに盛り上げるおしゃれな梅酒のカクテルをご紹介します。梅酒のフルーツカクテル梅酒に少しハチミツを加え、予め冷凍しておいたカットフルーツを氷の代わりに使います。梅酒を割って作るカクテルですが、お酒が苦手な方は梅シロップでも楽しめますよ。おうちで過ごすクリスマス。せっかくならば簡単で美味しくて見栄えの良いお料理で気分を盛り上げたいですよね。壁やカーテンに飾り付けをして、おうちを素敵に演出し、今年のクリスマスが皆様にとって思い出に残るものになることを祈っています。それでは良いクリスマスを過ごしください。
2022年12月25日ジバンシィ(Givenchy)から、ディズニーとコラボレーションしたカプセルコレクション第3弾「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」が登場。メンズ&ウィメンズウェアなどが、2022年12月30日(金)より、一部のジバンシィストアなどで販売される。先駆け、12月16日(金)より、ジバンシィ西武池袋の期間限定ストアにて先行発売。コラボ新作は「オズワルド」が主役ジバンシィとディズニーのコラボレーションコレクションから、第1弾、第2弾に続く新作が登場。第3弾では、ミッキーマウスの前身として知られ、アニメーションの歴史において初めて誕生したキャラクターでもある「オズワルド」をフィーチャーした。デニムジャケットや日本限定Tシャツ展開されるのは、「オズワルド」とガールフレンドの「オルテンシア」を音符と共に描いたウィメンズデニムジャケットや、バイクで疾走する「オズワルド」と“TOKYO”のロゴを配した日本限定メンズTシャツなど。ウェアの他にも、「オズワルド」のフェイスモチーフを大胆にあしらったトートバッグやスニーカーを用意。カードケースやスマホケース、イヤホンケースといったユニセックスのグッズ類も豊富に揃う。約95年ぶり「オズワルド」の短編アニメも公開なお、コラボレーションの一環として、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオと、アートディレクター&写真家のジュリアン・クリンスウィックスがタッグを組んだ「オズワルド」の短編アニメーションも公開。「オズワルド」の短編アニメーションが公開されるのは、約95年ぶりとなる。【詳細】ジバンシィ ディズニー カプセルコレクション第3弾「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット」発売日:2022年12月30日(金)販売店舗:一部のジバンシィストア※12月16日(金)よりジバンシィ西武池袋 期間限定ストアにて、12月23日(金)より公式オンラインストアにて先行発売。アイテム例:・デニムジャケット 430,100円・TOKYO Tシャツ(日本限定) 119,900円・トートバッグ 107,800円■ジバンシィ西武池袋 期間限定ストア日程:2022年12月16日(金)~2023年1月22日(日)住所:東京都豊島区南池袋1-28-1 北館1階営業時間:10:00~21:00定休日:不定休TEL:03-3981-0111(代表)【問い合わせ先】ジバンシィ ジャパンTEL:0120-218-025
2022年12月19日ジバンシィは、12月9日に2023年フォールコレクションを発表しました。2023年秋、クリエイティブ・ディレクターのマシュー・M・ウィリアムズは、ユベール・ド・ジバンシィが築いたパリのエレガンスと、生まれ育ったカリフォルニアの地に根ざしたリラックスしたアティテュードや美学との対話を継続します。キーとなるルックは、力強くフェミニンなテーラリングと程よい脱構築によって、左岸地域特有の”ノンシャラン”な雰囲気を体現します。例えば、タキシードジャケットとアンティーク加工を施したデニムのカーゴパンツ、サテンジャケットとルーズなシルエットのパンツ、センシュアルなフラウンスブラウスとカーゴスタイルのポケット付きペンシルスカートのコンビネーションは、黒と白のグラフィックコントラストや、予想外のドッキングを強調しています。スリムなレザーパンツには、シャープなブラックレザートレンチを。ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したカジュアルなレイヤードシルエットは、オールホワイトで再登場。メゾンの象徴である4Gロゴは、シースルーのバックスタイルが特徴のブラックドレスで表現されています。リボンやルーシュのようなクチュール風の装飾は、ジャージーやストレッチシフォンのモダンで軽やかなタッチで蘇りました。マストハブの『Cut-Out』バッグはゴージャスなラインストーンで装飾されています。ブラックのイブニングドレスは、シルバーのビジューや繊細なマラブーフェザーで縁取られています。ウィメンズの最新シグネチャーバッグであり、パリジェンヌのクールなホーボーバッグをイメージした『ヴォワイユー』には、ツートンカラーの新バージョンが登場。また、『G-Hobo』、『Cut-Out』、『4G』いったジバンシィを代表するシグネチャーバッグには、シャイニーなブラックパテントレザーやスパークリングピンクなど、Fallシーズンを彩る様々なバリエーションが登場します。メンズでは、伝統と現代性のコントラストを自由なアティテュードで表現しています。テーラリングは、ジバンシィ2023年春夏コレクションのランウェイに登場したルックをさらに発展させ、リラックス感と実用的な魅力を強調しています。テーラードジャケットにデニムやミリタリーパンツを合わせ、シグネチャーである4Gエンブレムを埋め込み、プリント技術は高められ、伝統的な高級素材と後染めされたナイロンなどのテクニカル素材をミックスしています。また、新しいハードウエアである『G-Clip』は、今シーズンのテーラードアイテムに高貴な雰囲気を与えています。メンズバッグは、単なるアクセサリーではなく、テーラードやアウターウエアに仕上げのタッチを与える、レイヤリングしやすいワードローブのマストハブとしてデザインされています。急成長中のメンズジュエリーもコレクションにさらなるエッジを与えています
2022年12月12日