ギリシャ神話最強の英雄"ヘラクレス"の伝説を描く『ヘラクレス』のジャパンプレミアが、10月19日に六本木ヒルズで開催。主演のドウェイン・ジョンソン、ブレット・ラトナー監督、プロデューサーのボー・フリンが来日し、レッドカーペットを歩いた後、TOHO シネマズ 六本木ヒルズで舞台あいさつを行った。ドウェイン・ジョンソンは、ザ・ロックのリングネームで活躍しているプロレスラーで、昨今は俳優としても活動。2013年の米・経済紙『フォーブス』が発表した「2013 年最も世界興行収入が高かった俳優」として選ばれている。『ヘラクレス』は、ドウェイン・ジョンソンが長年、映画化を希望したというプロジェクトで、『ラッシュアワー』シリーズのヒットメーカー、ブレット・ラトナー監督がメガホンをとった。WWFでプロレスラーのザ・ロックとして名を馳せたドウェイン・ジョンソンは「子供時代はハワイで育ち、日本のプロレスラーから大いに影響を受けたよ。アントニオ猪木やタイガーマスクなどに憧れた」とコメント。続いて「今回は、僕にとって重要な作品『ヘラクレス』を紹介できてうれしく思う。東京のファンのみなさんに会えてとてもうれしい」と笑顔を見せた。ブレット・ラトナー監督も「日本のファンは、世界でいちばん素晴らしい」とリップサービスした。続いて、女優・歌手のすみれが、ギリシャ神話の女神のようなドレスで駆けつけ、ドウェインについて「本当に良い方で、惚れちゃいました。He is perfect!」と大興奮。最後に、プロレスラーの武藤敬司が、劇中のヘラクレスのような衣装で乱入。「史上最強の男はこの俺だ!」と殴りこみにかかるかと思いきや、ドウェインと会うと、上機嫌で握手。武藤は「これからもプロレスや映画を通じて、世界中の人に希望を与えてください」と言った後「ハリウッドに俺のことも売り込んで」と、ちゃっかりアピールをした。『ヘラクレス』は10 月24日(金)より全国公開。
2014年10月20日ギリシャ神話最強の英雄伝説を描いた『ヘラクレス』(10月24日公開)で、"ザ・ロック様"ことドウェイン・ジョンソン演じる主人公ヘラクレスが、魔物たちとタイマン勝負で新必殺技を炸裂させている本編映像2本がこのほど、公開された。公開されたのは、『並み居る強豪レスラーを倒してきたカリスマ"ロック様"ことヘラクレス、魔物たちとのタイマン勝負で新必殺技炸裂?』と題した2本の本編映像。ヘラクレス伝説の12の難業のうち、"ネメアの人食いライオン"、"底なし沼の水蛇ヒュドラ"とヘラクレスとの死闘を収めた映像となっている。人食いライオンとの戦いでは、開始数秒でヘラクレスが弓矢で先制攻撃。この攻撃にキレたライオンは高速タックルで襲いかかり、ヘラクレスは両手で牙をガードする。そして、ヘラクレスの怪力が炸裂し、ライオンのアゴは曲がり勝負あり。切り落とすたびに倍の数の首が生えるという水蛇ヒュドラとの戦いでは、底なし沼に引きずり込まれるも冷静に対処し、9本の首を剣で一気に切り落とし、あっという間に勝利する。ヘラクレスを演じるドウェイン・ジョンソンは、"ザ・ロック"としてプロレス団体WWEで8度の王者に輝いた経歴を持つアクション俳優。2000年に俳優活動を開始し、アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した「2013年世界興行収入が高かった俳優」ランキングでは1位に輝くほどの活躍を見せている。本作でヘラクレスを演じるにあたって、8カ月にもおよぶトレーニングで自身が思い描くヘラクレス像を忠実に再現したドウェイン。戦闘シーンを自ら演じることにこだわり、かつて培ったレスリングのスキルを組み込み、武器の使い方にも積極的にアイデアを出したという。公開された人食いライオンと水蛇ヒュドラとの戦いは、彼の戦闘シーンが色濃く反映されている。(c)2014 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
2014年10月16日ドウェイン・ジョンソンが主演するアクション・アドベンチャー超大作『ヘラクレス』の本編映像が公開になった。本作はギリシア神話にも登場する英雄ヘラクレスを主人公にした作品だが、これまで誰も知らなかった彼の“真の強さ”と運命が、豪快なアクションを交えて描かれる。本編映像の一部ヘラクレスは神々の王ゼウスと人間の間に生まれた地上最強の英雄だが、映画では仲間とともに傭兵として諸国を放浪しており、ある戦いに巻き込まれる中で“真の強さ”に目覚めていく。このほど公開されたのは、敵の手から逃れたヘラクレスと仲間たちが地下から脱出を試みる場面。仲間のアムピアラオスは預言者で、これまでも数々の預言を的中させ、ヘラクレスたちを救ってきたが、ある時に自身が“槍に射抜かれて死ぬ”という預言を受ける。映像では敵の兵士がアムピアラオスに向かって槍を放ち、彼も自身の運命を受け入れるが、それを見ていたヘラクレスが“ある行動”に出る。本作で描かれるヘラクレスは公開された映像のとおり、これまで繰り返されてきた“定型の英雄像”をなぞることなく、戦い、傷つき、仲間の力を借りて自らの運命を切り開く男として描かれている。そこでは彼が苦しめられてきた過去についての秘話や、ヘラクレスと仲間たちの絆も描かれるそうで、本作は誰もが知るキャラクターを用いて、誰も知らなかった熱いドラマを描いた作品になっている。『ヘラクレス』10月24日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2014年10月14日ドウェイン・ジョンソンが最強の英雄を演じるアクション・アドベンチャー超大作『ヘラクレス』の特別映像が公開になった。迫り来る敵をヘラクレスと仲間たちが倒す圧巻のバトルシーンを作り出すべく、俳優たちは過酷なトレーニングを積んだようだ。特別映像ギリシャ神話に登場する“ヘラクレス”は、全能の神ゼウスと人間との間に生まれた最強の英雄だが、映画は、仲間とともに傭兵として諸国を放浪していたヘラクレスが、ある戦いに巻き込まれる中で真の強さに目覚めて、英雄になるまでを豪快なアクションシーン満載で描いていく。これまで繰り返し語られてきたヘラクレスの物語では、最強の英雄ヘラクレスがひとりで敵を倒すことが多かった。しかし、本作では彼と仲間たちが力を合わせて壮絶な戦いを繰り広げる場面が大きな見どころだ。メガホンをとったブレット・ラトナー監督が「どのキャラクターにもスキルと持ち味がある。武器や役割、バックグラウンドも様々なんだ」と語るとおり、ヘラクレスと仲間たちは得意の武器、戦術で敵に立ち向かう。圧倒的なパワーを誇るヘラクレスの武器は、先端にネメアの獅子の牙がついた巨大なこん棒で、ジョンソンは「ヘラクレスらしい力強い戦い方を心がけた。より遠くまで敵をなぎ倒し、激しくやっつける。残忍さを極めた戦い方だ」と説明する。彼のいう通り、劇中に登場するヘラクレスが巨大なこん棒をふるうと敵がアッいう間に倒され、馬に乗った敵は怪力を駆使して馬ごとなぎ倒している!他にも短剣を駆使するアウトリュコスや、斧で残忍に敵を仕留めるテュデウス、目にもとまらぬ速さで矢を射るアタランテらヘラクレスの仲間も登場。演じる俳優たちは自身が“兵器”となって戦うため、撮影前から特訓を重ねた。ジョンソンは特訓の成果に大きな自身を抱いており、「観客は息をのむアクションにくぎづけになるだろう」と語っている。『ヘラクレス』10月24日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2014年10月08日世界で最も有名なギリシャ神話の英雄伝説を描く“肉食系”アクション大作『ヘラクレス』が、10月24日(金)より劇場公開されることに先駆け、主演を務めたハリウッド最高のアクションスター、“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンが、実に12年ぶりに来日を果たすことが分かった。全能の神ゼウスと人間との間に生まれた“半神”であるヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。超人的な怪力と人間の心を合わせ持つ、ギリシャ神話最強の英雄にして、地上最強の男は、我が子を殺してしまった罪にさいなまれ、その救いを求めて“12の試練”に挑戦する…。恐ろしい魔物たちとの壮絶な戦いの末、神話に名高い“12の難業”を成し遂げたヘラクレスの英雄伝説を、ドウェイン・ジョンソンを主演に迎えて、まったく新しい“肉食系”アクションへと昇華させた本作。世界最高峰のプロレス団体「WWE」で8度の王者に輝く元・人気プロレスラー“ザ・ロック”として知られたドウェインは、俳優に転身後、『ワイルド・スピード』シリーズを始めとする数々のアクション映画をメガヒットに導き、世界にその名を轟かせた。そして、アメリカの経済誌「フォーブス」が発表した「2013年世界興行収入が高かった俳優」ランキングでは、なんと並み居るスターたちを抑えて堂々の第1位を獲得。いまや、名実共に“ハリウッド最強の男”No.1に君臨している。ドウェインの来日は、『スコーピオン・キング』(’02)のPRで来日して以来、実に12年5か月ぶりの3度目。ドウェイン自身が「この役を演じるために生まれてきた」と豪語し、8か月におよぶトレーニングで、“さらなる”肉体改造を成し遂げたというだけに、気合いも十分だ。また、本作の監督を務めたブレット・ラトナーは、ジャッキー・チェン&クリス・タッカーの『ラッシュアワー』シリーズや、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』で知られるヒットメーカー。ラトナー監督も『レッド・ドラゴン』のPR以来、11年9か月ぶりの来日となる。初タッグとなったドウェインについて、監督は「これまで僕の最愛の俳優はジャッキー・チェンだと思っていたが、今回新しい最愛のキャストに出会った。ドウェインだ。あれほど自分に厳しくトレーニングする人間は知らない。彼のプロ根性はすごいよ」と絶賛。2人は、ドウェイン史上最高の当たり役となる本作をひっさげて、10月19日(日)、20日(月)に来日し、プロモーションにあたるという。『ヘラクレス』は10月24日(金)よりTOHOシネマズ日劇ほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2014年10月06日ドウェイン・ジョンソンが最強の英雄を演じるアクション・アドベンチャー超大作『ヘラクレス』の日本公開を記念して、ジョンソンとブレッド・ラトナー監督が19日(日)に来日することが決定した。ドウェインは12年5か月ぶりの来日になる。その他の画像ギリシャ神話に登場する“ヘラクレス”は、全能の神ゼウスと人間との間に生まれた“半神”として知られる地上最強の英雄だ。映画は、5人の仲間とともに傭兵として諸国を放浪していたヘラクレスが壮絶な戦いに巻き込まれる中で、“真の英雄”になるまでを描いている。ジョンソンは『ワイルド・スピード』シリーズ、『G.I.ジョー バック2リベンジ』などヒット作に数多く出演しており、アメリカの経済誌フォーブスが発表した“2013年世界興行収入が高かった俳優ランキング”で第1位に輝いている。本作は彼が俳優になった時から実現を夢見ていた企画で、伝説の英雄を演じるために8か月におよぶトレーニングを積んで撮影にのぞんだという。ジョンソンが来日するのは映画『スコーピオン・キング』のPR来日(2002年5月)以来で、ラトナー監督の来日は『レッド・ドラゴン』のPR来日(2003年1月)以来だ。『ヘラクレス』10月24日(金)TOHOシネマズ日劇ほか全国ロードショー
2014年10月06日『エンド・オブ・ホワイトハウス』の続編となる『London Has Fallen(原題)』の監督候補に、スウェーデン人のババック・ナジャフィが挙がっている。同作品の監督はフレデリック・ボンドに決まっていたが、今月半ば映画の方向性について意見が合わず降板し、監督が不在の状態になっていた。ジェラルド・バトラー、アーロン・エッカート、モーガン・フリーマンは今回も続投。舞台はロンドンで3人は、イギリスの首相の葬式に出席。だが、テロリストはこのチャンスに世界から集まったリーダーを殺そうと狙っていた。映画の北米公開は来年10月。撮影は、1カ月ロンドンで行われた後、バトラーが『Geostorm(原題)』の撮影に入るため一時中断し、来年2月に再開することになっている。バトラーは1作目に続き、今作でもプロデューサーを兼任する。文:猿渡由紀
2014年09月29日(画像は「リッチ スパ(TM) シリーズ」 スペシャルサイトより)ジョンソンより新発売ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社では、お風呂の中から美肌ケアができる「ジョンソン(R)ボディケア リッチ スパ(TM) シリーズ」を新発売。9月8日(月)より販売開始です。使用後の満足感は、まるでスパに行った後のよう。ジョンソン(R)ボディケア リッチ スパ(TM) シリーズ「ジョンソン(R)ボディケア リッチ スパ(TM) シリーズ」は「プレミアムシャワージェル」と「プレミアムローション」の2品。シャワージェルは、シャワー中に美容ケアをおこないながら、洗い上がりがしっとりとする新感覚のボディ洗浄料。ローションは、洗い上がりの肌をさらにリッチに保湿する保湿料です。製品の特徴プレミアムシャワージェルには、プレミアム美容成分として、「美容ビタミン」と「ザクロエキス」を配合。女性に愛されるピンクのジェル状で、なめらかな使い心地。ザクロとジャスミンの香り。「プレミアムローション」にも同じ美容成分と香りを使用。シャワー後に使用することにより、シルクのようななめらかな肌に。バスタイムを楽しむために「ジョンソン(R)ボディケア」が、東京・ニューヨーク・パリの20代~30代の働く女性におこなった調査(「バスタイムとボディケアの実態調査」)によると、多くの女性が「お風呂の時間を、洗浄の時間としてだけでなく、癒やしや美のために楽しみたい」と考えていることが判明。さらに、洗浄剤に求めるもの要素としては「香りのよさ」「手頃な価格」「美容成分が入っている」など。【参考】・「ジョンソン(R)ボディケア」より お風呂の中から美肌ケアができる“新感覚ボディ洗浄料” 『リッチ スパ(TM) プレミアム ビューティ シャワージェル』誕生・「リッチ スパ(TM) シリーズ」 スペシャルサイト
2014年08月22日(画像はプレスリリースより)贅沢に肌と気持ちを満たす、ボディ洗浄料とボディ保湿料の2品目構成ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニーは、仕事やプライベートに前向きに頑張る女性を応援する「ジョンソンボディケア」より、まるでスパに行った後のように、贅沢に肌と気持ちを満たすプレミアムライン「ジョンソンボディケア リッチ スパ シリーズ」を、9月8日に新発売する。バスタイムに、美容ケアをしながらしっとり洗い上げる新感覚のボディ洗浄料「リッチ スパ プレミアム ビューティ シャワージェル」と、贅沢に保湿するボディ保湿料「リッチ スパ プレミアム ローション」の2品でのシリーズ展開。手で肌を磨くようにやさしく洗う新発想のシャワージェル「リッチ スパ プレミアム ビューティ シャワージェル」は、独自のプレミアム美容成分「美容ビタミン」、「ザクロエキス」を配合したジェル状洗浄料。とろりとしたテクスチャーとなめらかな使い心地が特長で、ザクロとジャスミンのうっとり甘い香りに包まれて、自分自身の手で体を慈しみながら磨くことで、全身美肌に導く。さらに、お風呂上がりに、同じ美容成分と香りの「リッチ スパ プレミアム ローション」を使い、しっとりと洗い上げた肌にうるおいをしっかり与えることで、シルクのような、なめらかな肌に仕上がるという。【参考】・ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニープレスリリース(@Press)
2014年08月22日(画像はプレスリリースより)お口のトラブルで経験したことは?職場でのオーラルケアに関する役立つ調査!ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社コンシューマーカンパニーは、『職場のオーラルケアの実態調査』(シティリビング調べ)を行った。調査の方法はインターネットで、20歳代~50歳代の職場で働く女性の方848名が調査対象だ。また調査のエリアは大阪・東京・横浜である。最初の質問「ここ一年で、どんなお口のトラブルを経験したか?」について、1位「口臭」2位「歯石の固着」3位「虫歯」の順位結果だった。そのほかは「口内炎」「歯の着色」「歯垢(しこう)の付着」「歯茎の出血」などが続いており、トラブルの要因はそれぞれだが、ここ一年でのお口のトラブルについて半数以上の方が経験していることが判明した。次いで「どんなときに、職場でオーラルケアをするか?」について、「食後」がトップでほかの回答に比べて圧倒的に多かった。どんなオーラルケアをする?さらに「職場でどんなオーラルケアを実施するか?」について、「歯ブラシ」が一番多くて、次いで「ブレスケア」「マウスウォッシュ」などがランクインしている。また「前から日常的にマウスウォッシュを用いていたか?」の質問をしたところ、「いいえ」と答えた方が多かった。「歯ブラシ」と比較して「マウスウォッシュ」はまだオーラルケアのアイテムとして使用する方が少ない傾向であることがわかった。口臭や歯石の固着は、口腔内の全体に付く【バイオフィルム】が原因で、歯の黄ばみや口臭などを引き起こす要因になるといわれ、改善対策として口腔内全体のケアが大事だという。気になる方はこのような調査結果を参考にして、自身に適したオーラルケアを見つけてみては。【参考】・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー プレスリリース (アットプレス ニュース)・ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コンシューマー カンパニー
2014年08月06日7月24日、大倉孝二とブルー&スカイによる新コンビネーション「ジョンソン&ジャクソン」の第一回公演『窓に映るエレジー』が開幕した。ジョンソン&ジャクソン『窓に映るエレジー』チケット情報2012年上演の『持ち主、登場』(ナイロン100℃番外公演)で、共同企画・脚本・演出・出演を行った大倉とブルー&スカイが、満を持してコンビを結成。その第一回公演には、池田成志をはじめ、村岡希美、池谷のぶえ、菊池明明、川原一馬と強力キャスト陣が、ハイブローなナンセンスコメディに全力で挑む。とあるデパートに勤める販売員の女(村岡希美)は、周囲が戸惑うほどの倹約でお金を貯めこみ、高層マンションの最上階の部屋を購入する。念願の「自宅からの素晴らしい眺め」を手に入れ、友人や同僚を招いては、その「自宅からの素晴らしい眺め」の自慢を繰り返す女。度を越した自慢に周囲の人間は、悩み、傷つき、疲れはてていく。一方、電車に揺られているひとりの男(池田成志)。その様子から、何かの旅の途中であることが伺える。男のひとり旅は、徐々に様相を変えてゆく。男の前に現れる何かあるっぽい人物達、降りかかる何かあるっぽい出来事。男はどこへ向かっているのか、その目的は…。あるっぽい何かはとは何なのか…。女の「自宅からの素晴らしい眺め」の自慢の裏に隠された真実とは…。男と女の物語は、やがて思いがけない形でリンクする。ただし必ずしもリンクする必要はさほどないのかもしれないのだった……。劇中はナンセンスの応酬で、脱力系の笑いの連続だが、その中にもほのかに昭和の香りが漂う、ビターな放浪記が展開する。『持ち主、登場』から今回はよりストーリー性が濃くなっている。ジョンソン&ジャクソンの“ジョンソン”こと大倉孝二は、「またよくわからないものが出来てしまいました。とりあえず観にくるっていうのはどうでしょう?劇場でお待ちしています」と、彼らしい言葉で舞台をアピールしていた。公演は8月6日(水)まで東京・渋谷のCBGKシブゲキ!!にて。
2014年07月28日意識されていない、眼のシミジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社ビジョンケア カンパニーは、「紫外線対策の意識・実態調査」を、全国の20歳から59歳の使い捨てコンタクトを使用している男女800人に実施し、結果を4月22日に発表した。(画像はホームページより)調査結果では、「何らかの紫外線対策をしている」と答えたのは、55.6%。男女別では、男性で紫外線対策をしている人が、31.1%と約3割にとどまるのに対し、女性では80.2%と、約8割が意識して対策していることが分かった。次に、紫外線対策をしている人に対し、対策しているパーツを問うと、98.8%の女性が「顔」と答えた。それに対し、眼の紫外線対策を行っていると答えたのは、女性で35.2%となった。眼まで意識して紫外線対策をしていないという人が、多いことが分かる結果となった。認知度の低い眼の症状「瞼裂斑(けんれつはん)」を知っているだろうか。紫外線の影響で、白目の一部がシミのように黄色く濁る症状だ。約6割の有病率だと言われている。しかし、今回の調査で「瞼裂斑を知っている」と答えた人は、6.0%と1割未満だった。女性では、78.0%が化粧品のUVカットを意識して選ぶのに対し、コンタクトレンズのUVカットを意識している人は、31.0%と3割程度。眼の紫外線対策には、帽子やサングラス、UVカットコンタクトレンズを併用することが良いようだ。 いよいよ紫外線のハイシーズン。顔、体だけでなく、今年からは眼も意識的に対策していきたいものだ。【参考リンク】ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社紫外線対策の調査についてのプレスリリース
2014年04月27日ジョンソンは27日、カビ取り剤ブランド「カビキラー」より、「アクティブ酸素で落とす 洗たく槽カビキラー」を発売する。価格はオープン。○洗濯槽カビを"アクティブ酸素"で強力に洗浄同商品は、現在発売中の塩素系洗濯槽用洗浄剤「洗たく槽カビキラー」に加えて発売される、粉末タイプのカビ取り剤。塩素系成分を使わずに、洗濯槽の裏側の洗濯槽カビを"アクティブ酸素"ではがし落として洗浄するという。同社の調査によると、洗濯槽クリーナー使用者の44%が、「塩素系のニオイが嫌い」などの理由から、できれば非塩素系の洗濯槽クリーナーを購入したいと思っていることがわかったという。同商品は、こうしたニーズに応えるものとなる。同商品は、"アクティブ酸素"の力で、へばりついた洗濯槽カビをはがし落として強力に洗浄。除菌もでき、洗濯槽のイヤなニオイもすっきり落とすとのこと。カビ胞子除去効果テストでは99.9%のカビ胞子除去率を示しているという。また、面倒な長時間のつけおきが不要のため、掃除の時間を短縮が可能となる。正味量250gで、価格はオープン。用途は洗濯槽(全自動洗濯機)で、ドラム式には使用できない。
2014年03月17日*画像はニュースリリースより“瞳の黄金比率”「1 : 2 : 1」が理想的な瞳のタイプジョンソン・エンド・ジョンソンは、1月21日の「瞳の黄金比率の日」を前に、18~34歳男女のカラーコンタクトレンズに関する意識調査をまとめその結果を発表した。白目と黒目のバランスの理想的な瞳のタイプでは、支持を集めたのは、白目と黒目の比率が「1 : 2 : 1」が82.1%、「1:3:1」が13.0%、日本人の平均である「1:1.5:1」が4.7%と、“瞳の黄金比率”「1 : 2 : 1」が8割を超える(82.3%)女性から選ばれた。30~34歳の6割近くが、カラコンを使い始めたのは“男ウケ”のため調査結果によると、カラコンを使い始めた理由やきっかけとして、「異性に好感を持たれたかったから」と回答した人は、18~24歳で、「あてはまる」20.0%、「ややあてはまる」30.0%。25~29歳で、「あてはまる」29.0%、「ややあてはまる」24.0%。30~34歳で、「あてはまる」15.0%、「ややあてはまる」44.0%と、どの年代でも半数以上。年代があがるほど多くなり、30~34歳の6割近くが、カラコンを使い始めたのは“男ウケ”のためと答えている。男性の7割弱がカラコンを許容、着色部が「大きければ大きいほどかわいく見える」には否定的18~34歳の男性150名に、女性がデートのときカラコンを使用することについて聞いたところ、「アリだと思う」32.0%、「どちらかといえばアリだと思う」36.0%と、7割弱の男性が“アリ”と回答。デートでのカラコン使用は、許容されていると考えてよさそう。しかし、カラコンの着色部(外径)について聞いたところ、女性の6割近く(56.0%)が「大きければ大きいほどかわいく見える」と思っているのに対し、男性では、「大きければ大きいほどかわいく見える」と答えたのはわずか36.0%(64.0%が「そう思わない」と回答)。その差は20ポイントと、多くの女性が男心を理解できていない結果となったとしている。【参考リンク】▼ジョンソン・エンド・ジョンソンニュースリリース
2014年01月27日ジョンソン・エンド・ジョンソンは第一子の年齢が0歳から3歳未満の母親を対象に、「赤ちゃんの睡眠に関する実態調査」を行った。調査は5月に行われ、200名から有効回答を得た。まず、赤ちゃんの睡眠についてどのような悩みがあるか尋ねたところ、一番多かった回答が「なかなか寝ない(36.5%)」だった。「寝てもすぐに起きる・夜中に何度も目を覚ます(27.5%)」「まとまった睡眠時間が短い(18.0%)」という回答も多かった。寝かしつける前に毎日必ずしていることについて聞くと、「部屋を暗くする(85.0%)」がトップ。その他、「音を立てないようにする(44.0%)」、「本の読み聞かせ(21.0%)」、「ベビーマッサージ(7.0%)」など、様々な工夫をしていることが分かった。同社は、赤ちゃんがすぐに寝つき、夜中に目を覚ます回数が少なくなるステップとして、マッサージを含む「入眠儀式」を推奨している。入浴後にマッサージをし、穏やかで落ち着く環境づくりをすることで寝付くまでの時間が短くなり、連続睡眠時間が長くなるなど、赤ちゃんの睡眠の質が向上するという。そこで、ベビーマッサージをしているかどうか尋ねると「している」は15.5%、「していないがしてみたい」は63.5%で、79.0%がベビーマッサージに興味を持っていることが分かった。何のためにベビーマッサージをしているか・するものだと思うか尋ねたところ、最も多かったのは「子供とのコミュニケーション(93.5%)」で、「寝つきがよくなる・よく眠る」と答えた人は32.0%にとどまった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年06月04日全国の12~39歳のカラコン使用女性500名を対象に調査ジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンケア カンパニーは、カラーコンタクトレンズユーザーの眼障害が問題になっていることを受け、カラーコンタクトレンズを使用している全国の12~39歳女性500名を対象に、「カラーコンタクトレンズユーザーの実態・緊急調査」を実施しその結果を発表した。【調査概要】(*ニュースリリースより引用)・調査主体:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 ビジョンケア カンパニー・調査期間:2013年4月19日(金)~21日(日)・調査方法:インターネット調査・調査対象: 全国のカラーコンタクトレンズ(サークルレンズを含む)を使用している女性中学生・高校生/18-24歳(高校生除く)/25-29歳/30-34歳/35-39歳 各100名ずつ計500名*画像はニュースリリースより使うきっかけは「見た目の印象を変えたかったから」調査結果によると、カラーコンタクトレンズを使い始めたきっかけは、「見た目の印象を変えたかったから」「メイクや服装に瞳の色を合わせたかったから」が各年代ともトップ3にあがり、多くのユーザーがファッションの一部としてカラーコンタクトレンズを取り入れていることが分かる。また、中高生では、「友だちが使っているから」「好きなタレントやモデルが使っているから」「友だち(同性)に好感を持たれたかったから」との声も多い。「若年層を対象とした啓発の必要性が高い」カラーコンタクトレンズを購入するときに眼科を受診するか聞いたところ、「受診することはない」と答えたユーザーは3割以上(33.0%)で、若年層ほど多く、18-24歳では約4割(41.0%)、中高生では6割近く(57.0%)に及び、眼科医の処方なしにカラーコンタクトレンズを購入することが一般化しつつある。また、カラーコンタクトレンズを購入する際に気にしていることを聞いたところ、トップに「色/デザイン」(87.2%)、次いで「値段の安さ」(72.4%)、「着色部(外径)の大きさ」(63.2%)があがり、一方で、「レンズの安全性」を気にしているユーザーは6割弱(58.2%)に留まり、安全性に対する意識が十分とは言えないのが現状という。さらに、7割近く(66.3%)のユーザーが、カラーコンタクトレンズの使用中に、痛みや違和感、充血などの異常を感じてもなお使用を続けており、眼科医の処方を伴わない購入や、不適切な使用により、多くのカラーコンタクトレンズユーザーが眼障害の潜在的なリスクを抱えている現状が伺えるとしている。ジョンソン・エンド・ジョンソンでは、「カラーコンタクトレンズで後悔しないために、眼科医の処方のもと、確かな品質のレンズを選択することが必須だと言えます。そのためには、若年層を対象とした啓発の必要性が高いと考えています。」(イワサキ眼科医院 院長 岩崎直樹先生)とし、注意を促している。元の記事を読む
2013年05月28日ボトルからしぼりだすような感覚で“香りをスクィーズ”ジョンソンは、消臭芳香剤世界シェアNo.1ブランド「Glade(グレード)」から、しぼりだすような感覚で、ボトルのくびれ部分をやさしく握ってスプレーするだけで、すばやく消臭し、花や果実をしぼりだしたようなみずみずしい香りが部屋いっぱいに広がる、“香りをスクィーズ”する新感覚の消臭芳香スプレー「グレードスクィーズ&フレッシュ」(玄関・室内用)を、3月22日に新発売する。*画像はニュースリリースよりスタイリッシュなデザインで使用後もそのまま置いておける「グレードスクィーズ&フレッシュ」は、レバーもボタンもないスタイリッシュなデザインで、ボトルのくびれ部分を握ってスプレーする消臭芳香剤。使用後もそのまま置いておけるので、玄関・リビングなどで、おしゃれなインテリアの一つとして、コーディネーションを楽しめるという。香りは、ほんのりとした甘さとフルーティーがアクセントになった、みずみずしくやさしいフローラルの香り「ハニーフローラル&ラ フランス」、すっきりとしたシトラスのさわやかさを感じる、洗いたてのタオルのような清潔な香り「コットン&イタリアンマンダリン」、ラベンダーとベリーが織りなす、初夏のラベンダー畑のようなほのかに甘いさわやかな香り「ラベンダー&ジュニパーベリー」の3種類。元の記事を読む
2013年03月09日スティーブン・キングから「セミオート版『明日に向って撃て』だ!」と激賞されたベストセラー小説「野蛮なやつら」を映画化した『野蛮なやつら/SAVAGES』が3月8日(金)より公開される。本作で主演を務めるイケメン・コンビ、テイラー・キッチュとアーロン・テイラー・ジョンソンの2人の“テイラー”の魅力をご紹介!物語は、大麻栽培で大成功を収めた心優しい植物学者・ベンと元傭兵のチョン、そして2人の“共通”の恋人・オフィーリアと高級リゾート地で暮らしていたところに、メキシコの麻薬カルテルに持ちかけられた強引な提携話を断ったことから、オフィーリアを人質に取られてしまい最愛の彼女を取り戻すため、2人が組織に“野蛮な”争いを挑む姿を描く本作。頭脳派・ベンには、『キック・アス』でオタクな高校生を演じ注目を集め、今年は『アルバート氏の人生』、『アンナ・カレーニナ』と出演作公開が続くアーロン・“テイラー”・ジョンソン。肉体派のチョンには、昨年『バトルシップ』、『ジョン・カーター』と相次いで出演作が公開された“テイラー”・キッチュ。ビジュアルでもお分かりいただける通り、彼ら“テイラー”コンビは女子たちの心を鷲掴みにするイケメン&マッチョ!これまでアクション映画で活躍し、様々な作品でその肉体美を見せつけてきたテイラー・キッチュはさておき、『キック・アス』のイメージが強いアーロンが髭をたくわえ、さらにドレッドヘアー姿と、これまでの弱腰キャラを一新するそのビジュアルに誰もが驚くはずだ。元々アーロンの本名は「アーロン・ジョンソン」だった。しかし、23歳年上の映画監督サム・テイラー=ウッドがメガホンをとった作品に出演したことがきっかけで、彼女とゴールイン。そのテイラー=ウッド監督の旧姓を取り、法律上の名前を「アーロン・“テイラー”・ジョンソン」に変更したのだとか。さらに、彼女の連れ子2人と、自身らの間に2人の子供をもうけており、なんとアーロンは23歳にして4児のパパ!さらに2人に“共通”しているのは名前だけではない。本作では、この2人はブレイク・ライブリー(「ゴシップガール」)演じるセレブ女子・オフィーリアを“共通”の恋人としてそれぞれに愛しているという、何とも複雑な三角関係でもある。オフィーリアも同時に2人を愛し、チョンとベットを共にし恍惚の表情を見せたかと思えば、ベンとはバスタブで激しく絡み合い、終いには大麻を吸って朦朧とする中、果ては3人で禁断のプレイまで…。ブレイクと絡み合うこのシーンに、女子ならばダブル“テイラー”の鍛えあげられた肉体美に目が釘付けになること必至!高級リゾートでイケメン2人との優雅な暮らし。あなたなら、どちらのテイラーを選ぶ?『野蛮なやつら/SAVAGES』は3月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開 。(text:cinemacafe.net)■関連作品:野蛮なやつら/SAVAGES 2013年3月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開(C) Universal Pictures
2013年02月18日衰えを見せないファンキーなファッションセンス2月7日から14日まで、世界4大ファッションショーの一つ、メルセデスベンツ・ファッション・ウィーク・ニューヨーク(Mercedes-Benz Fashion Week NY)の秋コレクションが行われた。多くのファッションニュースサイトで、華やかなショーを報告する記事が掲載されたが、中でも目を引いたのが70歳のデザイナー、ベッツィ・ジョンソン(Betsey Johnson)を紹介した Post-gazette.com の記事だ。1978年からデザイナーとして活躍している彼女は、昨年の70歳記念の回顧ショーを最後に今期は出場しないと決めたが、直前に出演を決めファンを喜ばせた。色数を抑えた都会的でスマートなイメージのファッションが目立つニューヨークだが、彼女のデザインするファッションは違う。デザインはスポーティーなパンツスタイルがベースとなっており、モデルはみな携帯電話を持ち、ファンキーなヘアスタイルとカラフルなメイクでキャットウォークを歩いた。おもちゃやお菓子のような元気な色使いが魅力!ベッツィ・ファッションの特徴は、とにかく元気の出るビビットな色使いだ。(写真はMercedes-Benz Fashion Week NY公式ウェブサイトより)バブルガムやキャンディーのようなピンク、イエロー、ライトブルー、そしてブラックのコンビネーションに、チェックやドット、オーガニックなパターンがプラスされている。ブラックのスウェットにイエローのブーツで登場したメディアの前に姿を現したベッツィ・ジョンソンも、彼女のファッションと同じくファンキーだった。これからもまだまだ、キュートなファッションを生み出してくれることだろう。元の記事を読む
2013年02月15日「ゴシップガール」のブレイク・ライブリーを始め、ディズニー110周年記念作品『ジョン・カーター』のテイラー・キッチュに『キック・アス』のアーロン・ジョンソンと、豪華な若手俳優たちをキャストに迎え、ベストセラー小説を映画化した『野蛮なやつら/SAVAGES』。このほど、本作の過激な予告編映像が到着した。ラグーナ・ビーチを拠点とする2人の若き実業家、平和主義のベンとその親友で傭兵経験のあるチョン。彼らが始めた高品質を誇るマリファナ栽培事業は大成功を収める。2人は幼馴染の美女・オフィーリアとの一種独特な恋愛関係まで共有する仲だ。しかし、メキシコの麻薬組織が、この3人を支配下に治めようと進出、オフィーリアを拉致、脅迫してきたことから事態は一変する――。今回到着した予告編では、オフィーリア(ブレイク・ライブリー)の「私はこの話の語り手 でも最後まで生きていないかも…」と印象的な語りから幕を開ける。さらに、ベン(アーロン・ジョンソン)とチョン(テイラー・キッチュ)の共通の恋人であるオフィーリアだが、予告編映像中には思わずドキっとしてしまうセクシー・シーンも!このハラハラ・ドキドキの手に汗握る迫力満載の映像を生み出したのは、過去3度もオスカーに輝いた名匠オリバー・ストーン。スティーブン・キングから「セミオート版『明日に向かって撃て』だ!」と激賞されたドン・ウィンズロウのベストセラー小説を、鮮やかに描き出すあたりは、流石の一言に尽きる。その脇をガッチリと固める、ベニチオ・デル・トロやジョン・トラボルタらベテラン・スターたちの悪人ぶりにもぜひ注目してもらいたい。まずは、こちらの映像から本作の炸裂する過激なシーンの数々を楽しんでみて。『野蛮なやつら/SAVAGES』は、3月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開 。※こちらの特別映像はcinemacafe.net記事ページより、ご覧いただけます。(C) Universal Pictures(text:cinemacafe.net)■関連作品:ゴシップガール [海外TVドラマ]TM & (C) Warner Bros. Entertainment Inc野蛮なやつら/SAVAGES 2013年3月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開(C) Universal Pictures
2013年01月17日ジョセフ・ゴードン=レヴィットとブルース・ウィリスが共演するSF大作『LOOPER/ルーパー』が来年1月に日本公開される。本作を手がけたのはライアン・ジョンソン監督。本作がアメリカで成功をおさめ、その才能に注目が集まっている彼のインタビュー映像がこのほど公開された。『LOOPER/ルーパー』インタビュー動画本作は、未来からタイムループしてきた標的を抹殺する暗殺者“ルーパー”のジョー(レヴィット)が、ターゲットとして“30年後”の自分(ウィリス)に出会ったことから始まるSFアクション。強烈な個性をもつ主演ふたりの激突や、物語の背後に潜む数々の謎が物語の進行と共に明かされていく巧みな語り口が高い評価を集めている。ジョンソン監督は1973年生まれのアメリカ人。ジョージ・ルーカス、ロバート・ゼメキスらを輩出した南カリフォルニア大学で映像について学び、短編映画を手がけた後、2005年に『BRICK ブリック』で長編デビュー。レヴィットも出演している本作は、インディペンデント・スピリット賞で2部門の候補になるなど高い評価を得た。このほど公開された映像では、ジョンソン監督が本作が生まれたきっかけや、本作が扱う“タイムループ”に関するこだわり、ウィリスらキャストの魅力についてじっくりと語っている。『LOOER/ルーパー』2013年1月12日(土)公開
2012年12月17日3度のアカデミー賞に輝く監督・脚本家オリバー・ストーンが、テイラー・キッチュやアーロン・ジョンソン、ブレイク・ライブリーら豪華な若手俳優たちをキャストに迎え、ドン・ウィンズロウのベストセラー小説を映画化した『野蛮なやつら/SAVAGES』の日本公開日が来年3月8日(金)に決定した。ラグーナ・ビーチを拠点とする2人の若き実業家、平和主義のベンとその親友で傭兵経験のあるチョン。彼らが始めた高品質を誇るマリファナ栽培事業は大成功を収める。2人は幼馴染の美女・オフィーリアとの一種独特な恋愛関係まで共有する仲だ。しかし、メキシコの麻薬組織が、この3人を支配下に治めようと進出、オフィーリアを拉致、脅迫してきたことから事態は一変する――。2010年に出版されるや、詩的な描写と映画脚本の手法を取り入れた斬新な構成が、読者と批評家に高く評価され、スティーブン・キングからは「セミオート版『明日に向かって撃て』だ!」と絶賛された同名小説の映画化となる本作。近年は、政治的なメッセージ性の高い作品や娯楽性に富む大作を多く作っているストーン監督だが、本作では疾走感あふれる語り口に大胆なバイオレンス描写などパワフルでダイナミックな作風に仕上げた。さらに注目したいのは、本作に集結した豪華キャスト陣。優しいインテリのベンを『キック・アス』の主演で注目を集めたアーロン・ジョンソン。クールで屈強な元傭兵のチョンを『バトルシップ』、『ジョン・カーター』と大作への主演が相次ぐテイラー・キッチュ。2人の“帰る場所”であるオフィーリアを、「ゴシップガール」のヒロイン、そして出演作『HICK-ルリ13歳の旅』も公開中の若者たちのファッション・アイコンのひとり、ブレイク・ライブリーが演じている。まさにいま旬なこの3人に加えて、『トラフィック』でアカデミー賞を受賞したベニチオ・デル・トロ、『フリーダ』のサルマ・ハエック、『パルプ・フィクション』のジョン・トラボルタなど、オスカーノミネーションの実力と華を備えたベテラン・スターたちが脇を固めているのも見どころとなっている。これでもかというほどに豪華なキャスト陣で贈る疾走感あふれるラブストーリーと、アカデミー賞監督のタッグに公開前から注目が集まりそうだ。『野蛮なやつら/SAVAGES』は2013年3月8日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開 。■関連作品:野蛮なやつら/SAVAGES 2013年3月8日よりTOHOシネマズ みゆき座ほかにて公開© Universal Pictures
2012年12月11日『キック・アス』でダメダメなオタク・ヒーローを演じたアーロン・ジョンソンが、最新作『アルバート氏の人生』では一転、野心家な青年役で出演しているようだ。このほど、そんなアーロンからスペシャルコメントがシネマカフェだけに到着した。9世紀のアイルランド。モリソンズホテルでウェイターとして働くアルバート(グレン・クローズ)。人付き合いを避け、ひっそりと生活しているアルバートは、長年、誰にも言えない重大な秘密を隠してきた。それは、“彼”が貧しく孤独な生活から逃れるため、“女性”でありながら男性として生きてきたことだった…。『キック・アス』で注目を集め、『Anna Karenina』(原題)ではキーラ・ナイトレイと禁断の恋に落ちる将校を演じるなど、まさにスターダムを駆け上がっている真っ最中のアーロン。「変わった脚本や役柄を求められることが多いんです。できる限り作品ごとに変化を持たせたいんです」と自身の挑戦する姿勢を語る。本作で共演したグレンも、「アーロンは才能豊かな俳優よ。彼は仕事に意義を求めているの。俳優としてもっと成長したがっている。(『アルバート氏の人生』でも)彼は難しい役柄を求めて引き受けてくれたのよ」と称賛を送る。本作でアーロンが演じるのは、野心家のボイラー職人・ジョー。今回演じた役柄の魅力について「ジョーは、物凄く大きな夢や理想を持っているんです。僕はそういう役柄が大好きでとても共感できました。彼(=ジョー)は苦労続きで、前へ進めないでいる。それが夢の実現を邪魔しているんです。進もうとすれば、必ず彼は誰かに道を阻まれていますから…。そういう不遇な苦労をしています。僕とミア(・ワシコウスカ)の演じる役柄は、感情表現がとても自然な人だと映画を観ていただけると伝わると思います。それは感動的なくらい。こういう演技をしたときは、直感的に役柄を理解できたと感じられ、自分の演技に安心することができるんです」。そんなヘレン役を演じたミアについては「脚本の中に描かれたヘレンの印象ですが、おどけて皮肉を言ったり、生意気で人をイライラさせる女性という印象を受けました。ミアは見事にそういった女性を演じています。そしてミアは、さらにひとりの女性としての深みを持たせてもいるんです。ミアが演じるヘレンは、脚本よりも、情を感じさせたり母性的な愛情を感じさせてくれました」と撮影当時をふり返る。さらにアーロンは、本作でのグレンとの共演について「彼女は15年間も情熱的にこの作品を温めていました。それだけの強い信念を感じれば、一緒に冒険してみたいと思うものです」と役柄の面白さだけでなく、作品の持つパッションに惹かれたと明かしてくれた。来年は、『Anna Karenina』を始め、ブレイク・ライブリーやジョン・トラボルタと共演を果たす『Savages』(原題)に『キック・アス』の続編と続々と出演作が公開され、俳優としてさらなる飛躍の年となるはず。また、プライベートでは今年6月に23歳年上の女性との“年の差婚”を果たすなど、公私共に順風満帆なアーロン・ジョンソンから目が離させない。『アルバート氏の人生』は2013年1月18日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。■関連作品:アルバート氏の人生 2013年1月18日よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開© Morrison Filmsキック・アス 2010年12月18日よりシネセゾン渋谷ほか全国順次公開© KA Films LP. All Rights Reserved.
2012年11月30日ジェシカ・シンプソンが、早くも第2子を妊娠したようだ。今年5月に娘のマックスウェル・ドリュー・ジョンソンちゃんを出産し、つい先日ウェイト・ウォッチャーズ社のスムージーで60ポンド(約27キログラム)減のダイエットを達成したばかりのジェシカだが、第1子の出産からたった7か月しか経っていないにも関わらず、元NFL選手のエリック・ジョンソンとの間に第2子を授かったという嬉しいニュースが舞い込んできたという。ある関係者は「US Weekly」誌に、「計画した妊娠では絶対にありません。ただ、そうなったんです。ジェシカはまた妊娠しちゃいました」と明かしている。エリックと婚約して2年のジェシカは、来年イタリアで挙式するともうわさされている。そんなジェシカはダイエット時に「妊娠を経験したことのある人は誰しも、赤ちゃんを産んだ後『ああ、この体をなんとかしなきゃ!』って思うものよね。私は自分のライフスタイルに沿ったダイエットをしたかったの。だっていつも最終的には失敗してリバウンドを繰り返してたのよ…」と話していた。
2012年11月30日ジョンソン・エンド・ ジョンソングループの製薬会社ヤンセンファーマは、HIV陽性者を対象に「生活と服薬継続に関する調査」を実施。その結果、78%の人が服薬を問題なく継続していると答えた半面、毎日の服薬に「負担を感じる」と答えた人が半数近くにのぼったことがわかった。調査人数は、質的調査20名、量的調査151名(抗HIV薬を飲んだことがあるとの回答144名)で、調査期間は4月(質的調査)および7月から8月(量的調査)。「初めて抗HIV薬を見たときの印象」について尋ねたところ、76%の人が、初めて見たときに違和感を覚えており、特に薬剤の「大きさ(86%)」や、「色(65%)」に違和感を覚えたと回答している。服用を開始する際に多くの患者が「これからずっと飲み続けられるだろうか」と不安に思ったことの裏付ける結果となった。また、「薬の選択で最も重視したポイント」については、「1日の服薬回数」が53%となり、次いで、「治療の効果」が42%、「服薬開始時の身体への影響(副作用など)」が31%となっている。「服薬を続けることに対する負担感」では、服薬している回答者の8割近くが「問題なく飲めている」と回答。一方で、服薬遵守(スケジュールに正確かつ一貫して服薬を行うこと)率が95%以上と回答した人でも、そのうち41%の人が負担を「とても感じる」または「やや感じる」と答え、服薬遵守率が95%以下の人では52%の人が負担を感じている。このことから、決して負担感なく服用しているのではないことがわかった。さらに、「飲み続けようとする動機」をたずねたところ、「検査値(CD4やウイルス量)などの維持や改善のため(93%)」、「体調の維持や改善(88%)」に続いて、「仕事・学校・学習が続けられる(71%)」、「友人との交流・サークル活動が続けられる(70%)」と回答。治療効果の次に、社会生活を継続したい意向が動機となっていることがわかる。なお、「飲み忘れないための工夫」としては、70%以上の人が抗HIV薬を携帯するために、ピルケースを利用していた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月28日ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニーは19日、自分や家族のために”学びたい””交流したい”など、「かしこくやさしいママ」になりたいママのためのコミュニティサイト「MaManabi(ママナビ)」をオープンした。2012年5月、日本のソーシャルメディア人口は5,060万人と発表された。また、ソーシャルメディアサービスを利用して「健康上の問題」や「家族・親戚の生活や育児上の不安・問題」に関する悩みを解決した人の割合は、それぞれ16.5%、15.2%となっている。核家族世帯が増加する昨今、ソーシャルメディア上における情報交換のニーズは今後も高まることが予想されるという。このような状況の中、同社では、同じ価値観を持つ幅広い立場のママたちに向けて、信頼できる情報の提供と、安心して自分の気持ちを「伝え合い」「話し合い」「集える」場として活用できることを目的に、同サイトを開設したという。同サイトでは、同社のトータルヘルスケアカンパニーとしての強みを活かし、ヘルスケアの有益な知識と、家族が健康的な生活を送るために役立つ情報を提供する。また、「ママ×子ども」のリアルな「体験」の場を提供することを通じて、ママと子どもの成長を語りながら学べるサイトを目指すとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月22日トロント映画祭が、現地時間6日に開幕した。今年の開幕作品は、『LOOPER/ルーパー』。ジョセフ・ゴードン=レヴィット、ブルース・ウィリス、ライアン・ジョンソン監督が、会見で映画への思いを語った。その他の情報本作の舞台となる近未来では、30年後の世界から送り込まれる人間を殺す通称“ルーパー”たちがいた。だが、ある時、すご腕“ルーパー”のジョーが直面した男は、30年後から送られてきた自分だった―。“今”のジョーを演じるのはゴードン=レヴィット。彼の30年後を演じるのはウィリス。ジョンソン監督は、『BRICK〈ブリック〉』に出演したゴードン=レヴィットに早くからこの構想を話しており、彼をイメージしてジョーというキャラクターを書いたと会見で明らかにした。「当時、僕は、フィリップ・K・ディックにはまっていて、彼の作品を連続して読んでいたんだ。短編として書き始めたけど、次第にアイデアが広がっていったのさ」。未来のジョー役をオファーされたウィリスは、「脚本があまりに賢くて、読み終えた直後に、僕はこれに出ると宣言していたよ」とコメント。もし、実際に過去の自分に直面することができたらどんなアドバイスをするかと聞かれると、人生というものはほんの先のことすらわからないものだと指摘した上で、「何事も真剣に取りすぎるなと言うね」と語った。トロント映画祭は現地時間16日まで。『LOOPER/ルーパー』は1月12日(土)日本公開予定。『LOOPER/ルーパー』2013年1月12日(土)日本公開予定取材・文・写真:猿渡由紀
2012年09月07日ジョンソン・エンド・ジョンソン コンシューマー カンパニーは、6月に厚生労働省が6年ぶりに発表した「平成23年歯科疾患実態調査」の結果について、慶應義塾大学 医学部歯科・口腔外科教室 教授 中川種昭先生が解説した内容を公表した。「歯科疾患実態調査」は厚生労働省が6年ごとに行っている日本人の歯科疾患に関する調査。2012年に結果の概要発表が行われた平成23年歯科疾患実態調査は、1歳以上の男女4,253名(男1,812名、女2,441名)を対象に2011年11月に実施された。この調査により、8020達成者(80歳で20本以上の歯を有する者の割合)が初の30%(推計値38.3%)超え、80歳での1人平均残存歯数も13.9本と前回調査より増加していることが判明。40歳以上の全ての年齢層で前回調査(平成17年)から増えており、特に75~79歳では20ポイント以上と優位な上昇が見られた。一方、中~高齢者の間で歯周病などの口腔(こうくう)トラブルを抱えている割合が上昇。また、ブラッシングによる日常ケアが定着し、毎日の歯みがき回数は依然増加傾向であることが分かった。この結果に対し中川先生は、前回の調査から比べると大変改善された数値となったが、安定した噛み合わせが可能な“上歯10本、下歯10本”を基準とすると、今回の80歳での平均残存歯数13.9本が20本により近づいていくことが望ましいとコメントした。実際、歯みがき習慣の改善など口腔(こうくう)ケア意識の高まりや近代的な歯科医療により、今後も日本人の歯の残存数は増え、そう遠くない未来に8020の目標値は達成されると見ている。しかし、歯の残存数が増えるのに伴い、ますます歯周病が増え、毎日のケアが重要となることを指摘している。また同調査により、中等度の歯周病といわれる歯周ポケット4mm以上の人は、高齢者層(65~69歳、75歳以上)および若年層(20~24歳)の間で前回調査より増加していることが分かった。特に80~84歳の人は、前回調査より9.3ポイント増と大幅に上昇。この結果に対し、「日本人の残っている歯が増えているということは、当然のことながら歯周病のリスクも高まります。特に高齢者は唾液の分泌量減少や口内細菌に対する免疫力の低下、さらに、ブラッシングが以前より上手に行えなくなるなど、様々な歯周病罹患(りかん)のリスクにさらされています。高齢化の進む日本では、今後しばらくは歯周病は増加傾向を示すと考えられます」とコメント。また、若年層で歯周病が増えたことに対しては、自立して親の関与から離れたことで、歯みがきなどのセルフケアがずさんになっていることを要因のひとつとして挙げている。さらに調査では、毎日2回以上歯みがきを行う人が7割以上というが判明した(1日2回48.3%、3回以上25.2%)。特に3回以上磨く人は、前回調査時より4.4ポイント増加している。しかし、1日3回以上歯みがきをする人はまだ25%と多くないのが現状だ。中川先生は、「歯周病や虫歯などの口腔トラブルを減少させるには、歯ブラシの届かない歯間部を掃除するデンタルフロスや、口内細菌を殺菌するマウスウォッシュなどを組み合わせることが重要です。そして、歯科の定期検診に加えて、予防意識を持って日常のオーラルケアを行うことが何よりも大切だと考えます」とコメントした。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月09日ジョンソン・エンド・ジョンソン・ビジョンケア カンパニーは、中高生を応援するキャンペーンとして夏休みを前に、スペシャルウェブサイト「キミの本気をはじめよう。瞳にニューコン!」を7月9日にオープンした。同サイトは部活動や学校生活など自分の夢や目標に向かってがんばる中高生を、使い捨てコンタクトレンズブランド「アキュビュー」が応援するスペシャルウェブサイト。誰でもチャレンジしたいことを“宣言”したり、宣言に共感して“応援”したりすることができる参加・共感型コンテンツとなっている。部活動や学校生活、課外活動などでチャレンジしたいことやその想いを140文字以内で投稿し、サイト内で公開することができるコンテンツ。「ニューコン宣言」と一緒に画像を投稿すると、雑誌「Seventeen」や「HR」の表紙デザインに宣言と画像がデザインされ、人気雑誌の表紙に自分が登場したようなオリジナル画像ができあがる。画像はFacebook、Twitter、mixiを通じて友達に知らせることもできる。また、投稿された「ニューコン宣言」の中から、共感したものに対して応援できる「応援してニューコン!」機能もある。同キャンペーンキャラクターは、現役高校生の若手女優 橋本愛さん。バドミントン部出身の橋本さんが「バドミントンのラリーを100 回できるようになる!」 と宣言し、実際に宣言達成にチャレンジした動画や橋本さんからの「応援メッセージ」も公開している。また、中高生に向けて、コンタクトレンズの基礎知識や正しい使い方、目の健康などについて紹介するデジタルコミックも公開。初めてのコンタクトレンズで分からないことや不安なこと、気をつけたいことなどをコミック形式で楽しみながら学び、解消するコンテンツとなっている。最後まで読むと、「宣言してニューコン」で生成された「Seventeen」、「HR」などの雑誌オリジナル表紙を受け取ることができ、携帯の待ち受けにして保存できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月11日ジョンソン・エンド・ジョンソン ビジョンケア カンパニーは25日、毎日新聞社主催の「がんばれ!クラブ・部活の仲間に贈る『私のアイアイメッセージコンテスト』」に特別協賛することを発表した。同コンテストは、全国の小学生5・6年生と中学生を対象に、クラブ・部活動・委員会などの学校生活における課外活動をがんばる仲間への応援メッセージを応募してもらおうというもの。人を思いやる気持ちや夢に向かって行動する姿勢・意欲を大事にすることを伝え、青少年の心身の健康の向上と「生きる力」を育み、あわせて目の健康や視覚の大切さを啓発することを目的として開催している。コンテスト名は、仲間のがんばる姿を自分の「目(eye=アイ)」でしっかり見て、心で感じて応援するという「愛(アイ)」の二つの意味を込めたという。クラブや部活動、委員会でがんばる仲間への、激励や思いやりのあるメッセージ(140文字以内)を募集中。9月6日までの期間に、募集チラシまたはウェブサイトから指定の応募用紙をダウンロードして必要事項を記載の上、郵送またはファクシミリで応募。応募メッセージの中から、審査委員による厳正な審査のもと、「最優秀賞」(賞状+副賞図書カード30,000円分)のほか、各賞が授与される。入賞作品は、10月10日の「目の愛護デー」に「毎日小学生新聞」や「15歳のニュース」などで発表されるという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月27日