デンゼル・ワシントンにクリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンら、7人の偉大なる男たちの熱き生き様を描いたアクション超大作『マグニフィセント・セブン』。いよいよ5月24日(水)にブルーレイ&DVDが発売となることに合わせ、アントワーン・フークア監督と、デンゼルら7人のキャストが一堂に会した画ヂカラがすごすぎる特典映像<7人の俳優と監督によるトークセッション>の一部が公開された。南北戦争の数年後、アメリカの小さな田舎町を舞台に、冷酷非道な悪漢・ボーグ(ピーター・サースガード)への復讐依頼を受けた賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのファラデー(クリス・プラット)など、荒れ果てた大地にやってきた“ワケありのアウトロー7人”が、拳銃、斧、ナイフ、弓矢などそれぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく――。このたび本作から公開された映像は、ブルーレイの特典映像として40分に及び収録される<7人の俳優と監督によるトークセッション>の一部。フークア監督とともに、デンゼル、クリス、イーサン、ビョンホン、ヴィンセント・ドノフリオ、マーティン・センスマイヤー、マヌエル・ガルシア=ルルフォという“ワケありのアウトロー7人”を演じた全員がそろった超豪華なトークセッションとなっている。『トレーニング デイ』でアカデミー賞を獲得したデンゼルと、『イコライザー』に続いて3度目のタッグが実現したフークア監督は、「僕にとって忘れられない瞬間は、デンゼルが出演を承諾してくれたときだ」と口火を切り、「そして、イーサン、クリス、ヴィンセント、マヌエル、マーティン、BH(ビョンホン)からの承諾だ。彼らに支持された瞬間が忘れられない」と感慨深げに明かす。監督もキャストも、皆が共演を喜び、憧れ、尊敬するデンゼルが、「映画作りは簡単じゃない。この作品は特にそうだった。汗だくになるし、厳しい環境だ。でも毎日の終わりにはいい気分だった」と言うと、キャスト一同が大きくうなずく。ビョンホンが暑さや湿気など「最悪のコンディションがみんなを1つにした」と語ると、彼と劇中でコンビを組んだイーサンも「BHと教会の上でひと月も撮影した」と語り、「ランチに僕らだけ取り残された」と激白、一同に笑いが起こるひと幕も。また、演じたファラデー同様にお調子者のクリスは、「撮影中は神が見守ってくれていた。皆と最高の時間が持てたし、ずっと神の存在を感じていたよ」と超真面目に話しているかと思えば、「僕にとっての素晴らしい時間は皆との親密な時間だ。それとバス釣りだね」と“らしさ”を出し、「ほぼ毎日(釣りに)行って、大物を釣った。毎日バス釣りだよ!」と語り、場を盛り上げている。今回の映像は、40分に及ぶトークセッションのほんの一部。ほかにも、シーンごとの撮影に関する苦労やその時々の思いをそれぞれが語るなど、彼らの仲の良さが伝わる和気あいあいとした映像となっている。『マグニフィセント・セブン』ブルーレイ&DVD&4KUHDは5月24日(水)発売&レンタル開始。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マグニフィセント・セブン 2017年1月27日より全国にて公開(C) 2016 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.
2017年05月23日『七人の侍』と『荒野の七人』を原案に、偉大なる男たちの熱き生き様を描いたド派手なアクション超大作『マグニフィセント・セブン』。5月24日(水)より発売されるブルーレイ&DVDに、劇場では公開されなかった大塚明夫、三上哲、宮本充らオールスター声優陣が集結した日本語吹き替え版が収録される。冷酷非道な悪漢・ボーグ(ピーター・サースガード)に支配された町で、彼に家族を殺されたエマ(ヘイリー・ベネット)は、賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのファラデー(クリス・プラット)ら、“ワケありのアウトロー7人”を雇い、正義のための復讐を依頼する。最初は小遣い稼ぎのために集められたプロフェッショナルな即席集団だったが、圧倒的な人数と武器を誇る敵を前に一歩もひるむことなく拳銃、斧、ナイフ、弓矢など、それぞれの武器を手に命がけの戦いに挑んでいく――。『イコライザー』『フェンス』のデンゼル・ワシントンに加え、『パッセンジャー』『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのクリス・プラット、『6才のボクが、大人になるまで。』のイーサン・ホーク、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のイ・ビョンホンほか豪華キャスト陣が演じる、“キャラ立ち”満点&カッコよすぎる7人のアウトローが巨悪を討つアクション・エンターテインメント。日米映画史に燦然と輝く、黒澤明監督の傑作『七人の侍』(1954年)、そしてジョン・スタージェス監督の『荒野の七人』(1960年)を原案に、その興奮とスピリッツを受け継いでリメイク。デンゼルとは3度目のタッグとなるヒットメーカーのアントワーン・フークア監督がメガホンをとり、「重要なのは『七人の侍』のDNAに忠実であること。クロサワが生きていれば、現代版のこの物語を観たいと思ってくれると信じている」と自ら語るように、最大のリスペクトを捧げ作り上げた。とくに注目を集めたのは、胸アツのガンアクションのみならず、男たちの絆と美学を映し出し熱い生き様、そして死に様。しかも、個性豊かなキャラクターたちにブロマンス、ジェンダー、多様性、PTSDなど、現代的な要素を盛り込んだことも話題を呼んだ。また、本作は、『タイタニック』『アバター』などを手がけ、2015年6月に悲運の飛行機事故で亡くなった稀代の映画音楽家ジェームズ・ホーナーの遺作であり、音楽も胸アツ。エンドロールには、E.バーンスタインによる『荒野の七人』オリジナル・テーマも使用されている。そして、ブルーレイ&DVDには、劇場では公開されなかったファン待望の日本語吹き替え音声を収録。デンゼル演じるサム・チザム役には大塚明夫、クリス演じるジョシュ・ファラデー役には三上哲、イーサン演じるグッドナイト・ロビショー役には宮本充、さらに阪口周平、楠見尚己、星野貴紀など、声優陣もオールスターキャストが実現。さらに、本国のブルーレイに収録されており、「絶対に日本版にも入れてほしい」という要望もあった<7人の俳優と監督によるトークセッション>を、ブルーレイ特典映像に収録。ブルーレイには日本オリジナルの特典<着せ替えジャケ7枚セット>も封入される。この<7人の俳優と監督によるトークセッション>や未公開シーンの一部、そして吹き替え声優たちを紹介する特別映像も合わせて初公開。リリースがいっそう楽しみになる映像となっている。『マグニフィセント・セブン』ブルーレイ&DVDは5月24日(水)より発売。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マグニフィセント・セブン 2017年1月27日より全国にて公開(C) 2016 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.
2017年03月26日黒澤明監督の『七人の侍』と、同作をハリウッドリメイクした『荒野の七人』を原案にした『マグニフィセント・セブン』。マグニフィセント(Magnificent)=“偉大なる”7人のうち、お調子者のギャンブラーにして名ガンマンを好演するクリス・プラットの魅力が詰まった本編映像が、シネマカフェに到着した。冷酷非道な暴漢ボーグ(ピーター・サースガード)に町を支配され、愛する夫を目の前で射殺された未亡人エマ。賞金稼ぎのサム(デンゼル・ワシントン)、ギャンブラーのファラデー、凄腕スナイパーのグッドナイト(イーサン・ホーク)、その相棒でナイフ使いのビリー(イ・ビョンホン)らワケありのアウトロー7人を雇い、ついに復讐のときを迎えるが――。本作で演じるキャラクターの魅力を存分に見せつけ、その天才的な銃の腕前を披露するクリス。おもしろくて、カッコよくて、そして大事な場面では優しさも見せる、すべてのモテ要素が満載の姿に、思わず胸キュンとせずにはいられないスペシャルな映像となっている。自らも銃を手に取り、迫る決戦に備えて射撃練習をするエマ(ヘイリー・ベネット)。「綺麗だ。…撃ち方が」と射撃練習をするエマに声をかけ、撃ち方の説明をはじめるファラデー。しかし、エマは彼を遮るように、見事なフォームで射撃を続け、ファラデーを一蹴。冷たくあしらわれ、しょげるかと思いきや、ファラデーは素早く腰の銃を抜き、早撃ちの連射を披露。撃った弾丸は遠くの的へ百発百中!「すげえ、俺って最高だ!」と自画自賛するも、ふと真顔になり、「少し指を引けば人が殺せる。だが一生悪夢が残る」と語りだす。そして、銃を手に自ら戦いに参加しようとするエマを気遣いながら、「戦うならズボンをはけ」と真剣な眼差しで忠告するのだった。圧倒的な射撃の腕を披露しながら、簡単に人を殺めることができる銃を手に取ることの意味をエマに説く、ファラデーの真の姿が映し出されているこの映像。酒飲みのギャンブラーで女好きのお調子者。しかし、銃の腕は超一流の自称“世界一のモテ男”を喜々として演じているクリスは、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『ジュラシック・ワールド』など大作映画の主演を果たし、いま最もハリウッドで注目を集める俳優の1人だ。今年は、ジェニファー・ローレンス共演のスペース超大作『パッセンジャーズ』(3月24日公開)、出世作の続編『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』(5月12日公開)も控えている。銀河でも、恐竜パークでもなく、壮大な荒野を縦横無尽に駆け巡りスマートに銃を撃ちまくるクリス・プラットの新たな姿に注目していて。『マグニフィセント・セブン』は1月27日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:マグニフィセント・セブン 2017年1月27日より全国にて公開(C) 2016 Sony Pictures Entertainment(Japan)Inc.
2017年01月23日ダッソー・システムズ(ダッソー)は1月14日、米国の電気自動車(EV)メーカーであるファラデー・フューチャー(FF)がダッソーの3Dエクスペリエンス・プラットフォームを採用したと発表した。FFは、約1年半前に設立された新興EVメーカーで、EV業界の巨人であるテスラ・モーターズから人材を引き抜くなどし注目を集めている。また、今月開催されたCES 2016でコンセプトカーを披露し大きな話題となった。FFが導入したのは3Dエクスペリエンス・プラットフォームを基盤とする「ターゲット・ゼロ・デフェクト」と「スマート、セーフ&コネクテッド」で、設計、シミュレーション、製造準備の強化に貢献した。なお、400名以上が在籍するFF全社への提供は2週間で完了したという。ダッソーの3Dエクスペリエンス・プラットフォームはコンセプトカーから実車への移行サポートに加え、今後米国ラスベガスに完成予定のFFの生産拠点でも採用される予定だ。
2016年01月15日IDTは、シリコンバレーで開催されたアジアおよび欧州の技術ジャーナリスト向けイベント「euroasiaPRESS」において、ワイヤレス給電の普及に向けた同社の戦略を語った。○ワイヤレス給電普及のために越えねばならぬ深い溝まず、同社のコーポレート・マーケティング担当VPのGraham Robertson氏(図1)が、1831年、マイケル・ファラデーによる電磁誘導現象の発見に端を発するワイヤレス給電の歴史を紹介した(図2)。「1890年にはすでにニコラ・テスラにより無線送電システムが提唱されており、ワイヤレス給電の歴史は多くの人々が考えるより長いけれども、その後、つい最近まで"百年の空白"があった」と述べた。Robertson氏は、「現在、ワイヤレス給電は、豊富な開発リソースのある大手企業が"アーリーアダプター"として取り組む時期から本格的な普及期へ移行する端境期にあり、キャズム(マーケティングに関するキャズム理論において、アーリーアダプターで形成される初期市場からマジョリティーによるメジャー市場へ移行するのを阻害する深い溝)に直面している(図3)。キャズムを越えた先には大きな市場が広がっているが、この深い溝を越えるのは大変だ(図4)。白物家電や照明器具や玩具など、さまざまな分野に使われるようになってはじめて、本格的な普及期を迎えたと言える。しかし、普及期の担い手は、電子機器の開発経験の乏しい、開発リソースが限られる中小企業ばかりであるから、キャズムを越えるには、そのための戦略が必要だ」と述べた。これを受けて、IDTのアナログ・パワー部門プロダクト・マーケティング担当DirectorであるLaurence McGarry氏(図5)がワイヤレス給電を普及させる戦略を語った。McGarry氏は、「当社が積極的に参画しているWireless Power Consortium(WPC)がワイヤレス給電の規格Qiを策定して以来、Qi規格対応製品は増えてはきているが、残念ながら当初の期待ほど普及の勢いはない。そこで、ワイヤレス給電を広く普及させるために、電子機器の開発経験に乏しい、開発リソースが限られる中小企業など、近い将来の普及期の担い手向けに、簡単に使えるワイヤレス給電の開発キットを今夏市場投入した」と述べた。この開発キット(図6)をワイヤレス給電普及の起爆剤としたい考えだ。この開発キットはQi規格に準拠し5Wの給電が可能である。別々のパックの送電キット「P9038-R-EVK」(図6左)と受電キット「P9025AC-R-EVK」(図6右)で構成されている。送電アンテナと受電アンテナの距離が7mm程度であれば、75~80%の変換効率を得られるという。この開発キットを用いると、電子回路の専門家でなくても自社の機器にワイヤレス給電システムを簡単に組み込めるようになっている。McGarry氏は、開発キットの具体的な活用例として、ワイヤレス給電機能を組み込んだヘッドホンの事例を紹介した(図7)。あるヘッドホン・ベンダは、IDTに注文した開発キットが宅配便で午後5時に届いた後、作業を始め、午後8時5分にはワイヤレス給電機能を組み込んだヘッドホンを開発できたという。McGarry氏は「開発キットを紹介するWebサイトには1週間当たり2000人のアクセスがあり、すでに2000超のキットを出荷した。出荷先は、ほとんど名前を聞いたことの無いような中小企業ばかりで、この開発キット提供でワイヤレス給電ユーザーのすそ野の広がりを実感できた」という。IDTはすでにQi規格に準拠したミディアムパワー(15W)対応IC製品を開発し、一部の大手顧客に限って出荷を開始しているが、これがうまく立ち上がれば、いずれは15W対応の開発キットも製品化し普及に努めたいとしている。○IDTのワイヤレス給電をSamsungが採用IDTは10月下旬、韓国Samsung Electronicsと提携し、同社のGalaxy S6 edge+およびGalaxy Note5スマートフォン・ワイヤレス充電器、Samsung Gear S2スマートウォッチの充電パッド向けに、IDTのワイヤレス給電技術を提供すると発表した。Samsung製品に採用された最新のIDT ICは、内蔵のマイクロプロセッサコアによる高度なプログラミング機能を備えており、Samsung独自の高速充電機能のカスタマイズを容易にし、Samsung製ワイヤレス充電器の性能向上に貢献するという。IDTによると、Galaxy S6 edge+およびGalaxy Note5デバイスでは、従来のワイヤレス充電器に比べて充電速度が最大1.5倍向上するという。Samusngとの提携に勢いを得て、IDTのワイヤレス給電普及作戦は、いよいよこれから本格化する。
2015年10月29日現地時間の9月18日に、ロサンゼルスのノキア・シアターで開催されたエミー賞授賞式。前回に引き続き、アメリカTV界最大のイベントをレポートしていきたいと思います。いよいよ幕が上がった授賞式ですが、司会はご存知「glee/グリー踊る♪合唱部!?」のスー先生ことジェーン・リンチ(写真上)。「glee/グリー踊る♪合唱部!?」の生徒たち、リー・ミシェル(写真右)にコーリー・モンティス(写真下)、クリス・コルファー、ダレン・クリス、ダイアナ・アグロンらもきちんと客席にいます。それぞれの番組のスタッフ&キャストが何となくの塊になって座れるよう座席が指定されているのですが、私の席は会場のド真ん中。右前方には「マッドメン」のチーム、左前方には「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」のチーム…といったように、客席の状況を窺い知ることができました。テレビ中継もされるため、タイムスケジュール表に従って分刻みどころか秒刻みでの進行が目指される授賞式ですが、かと言って理想的には進まないのが授賞式というもの。興奮して長々とスピーチをする受賞者もいれば、おそらくシナリオ通りには振る舞っていないであろうプレゼンターもいます。コメディ・シリーズ部門の主演女優賞にノミネートされた面々は、通常は客席でじっと発表を待つところ、候補者名を呼ばれるや次々と壇上に上がり、全員で手を取り合って発表を聞く…というユニークなパフォーマンスを披露。私たち観客にはとっても楽しく素敵な出来事だったのですが、タイムスケジュールの管理係はちょっとヒヤヒヤしていたかもしれませんね。また、カメラに映っていないのをいいことに好き放題するプレゼンターも発見!コメディ・シリーズ部門の助演女優賞を発表する人気司会者のジミー・キンメルとジミー・ファロンは、候補者の紹介映像が流れている間、壇上で破廉恥(?)なパフォーマンスをしていました。テレビ中継のCMタイムにあたる幕間には、席を離れてワイワイとお喋りするセレブも多数。3時間におよぶ授賞式ですから、ロビーに出て一息つく人たちもいます。ドラマ・シリーズ部門主演女優賞の発表とミニ・シリーズ/TVムービー部門脚本賞発表の合間にロビーに出てみると、そこには談笑する有名司会者コナン・オブライエンや「Justified」でドラマ・シリーズ部門ゲスト男優賞にノミネートされていたジェレミー・デイヴィス(「LOST」のダニエル・ファラデーです)の姿が。日本風のお辞儀を意識しながら「コンニチハ。楽しんでる?」と声をかけてくれたジェレミーは、俳優というよりはミュージシャン!?といった雰囲気のある素敵ガイでした。次回は、受賞結果と受賞者たちの反応を分析。そして、いまやすっかり問題児キャラが定着したチャーリー・シーンの登場に会場は…?などなど、引き続き授賞式のあれこれに迫っていきたいと思います。(text:Hikaru Watanabe)「第63回エミー賞授賞式〜ノーカット版〜」11月11日(金)20:00〜AXNにて独占放送AXN公式サイト: : PictureGroup© 2011 AXN Japan Inc All Rights Reserved.■関連作品:LOST [海外TVドラマ]© AXN Japan Inc. All Rights Reserved.ボードウォーク・エンパイア 欲望の街2011 Home Box Office, Inc. All rights reserved. HBO® and all related programs are the property of Home Box Office, Inc.マッドメン [海外TVドラマ]© MMVII Lions Gate Television Inc. All Rights Reservedglee/グリー踊る♪合唱部!? [海外TVドラマ]© 2009-2010 Twentieth Century Fox Film Corporation.All Rights Reserved.■関連記事:シネマカフェ的海外ドラマvol.210初めてのエミー賞興奮レポート!第1回【ハリウッドより愛をこめて】スティーヴ・カレル卒業後の“ボス”ドラマのゆくえは?シネマカフェ的海外ドラマvol.206映画『glee』を一足早くレポート!【ハリウッドより愛をこめて】エミー賞候補作を徹底分析!「マッドメン」のV4は?「マッドメン」V4なるか?くせ者揃いの主演賞の行方は?エミー賞候補に熱視線!
2011年10月13日