ホテル インターコンチネンタル 東京ベイの「ベイサイド ビアガーデン」が、2019年6月17日(月)から9月13日(金)の期間で開催される。「ベイサイド ビアガーデン」では、北海道の食材を中心に使った、ビールに合うメニューの盛り合わせをコース仕立てで提供。メインディッシュでは、ビーフプロシェット、ポークのオーブン焼き、バッファローチキンの3種の肉料理を用意し、アルコールとの抜群の相性を楽しむことが出来る。ドリンクは、ビールやワイン、ソフトドリンクをはじめ、フルーツフレーバーを中心とした各種カクテルを含め50種類以上をラインナップ。暑い季節にぴったりなかき氷のようなカクテル“クラッシュクールカクテル”のほか、オプションメニューには、世界のビールや日本のクラフトビールも登場する。また、「ベイサイド ビアガーデン」は、天候を気にせずに過ごすことが出来る室内会場で開催される点もポイント。パノラマに広がる窓からの開放的な景色を眺めながら、快適な時間を過ごすことが可能だ。【詳細】ベイサイド ビアガーデン開催期間:2019年6月17日(月)~9月13日(金)開催時間:月~金 18:00~21:30、土 13:00~15:00/17:00~19:00(2部制)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3階 パークレーン住所:東京都港区海岸1-16-2席数:60名利用時間:2時間(フリードリンク90分)料金:1人 5,500円、月・火 5,000円※料金は税、サービス料込み。※6月10日(月)まで1人5,000円の前売り券を販売。<メニュー>・フードトウモロコシのスープ トマトのジュレ、サーモンジャーキー、枝豆、シーザーサラダ炙りサーモン添え、北海道産ポテトのフライガーリック風味、ベジタブルフリット(蓮根・ズッキーニ)、ビーフプロシェットBBQソース、ポークのオーブン焼き、バッファローチキン、焼きトウモロコシ、オニオンリング、スープカレー(チキン、茄子、ししとう、パプリカ)・ドリンクビール、ノンアルコールビール、フルーツ&ベジタブルカクテル30種、スタンダードカクテル20種、クラッシュクールカクテル5種、サングリア、麦焼酎、芋焼酎、ウイスキー、ワイン、ソフトドリンク<オプションメニュー>世界のビール 各種1,200円、コーヒー 500円、メロンシャーベットとココナッツのブランマンジェ 500円【予約・問い合わせ先】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 営業部TEL:03-5404-3918
2019年05月18日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイにて、「不思議の国のアリス」をテーマに、お茶専門店「ルピシア」とコラボレーションしたスイーツビュッフェ「アリスの ワールドティースイーツコレクション by Junji Tokunaga」が、4日間限定で開催される。不思議の国のアリスの世界観を反映した会場には、「ルピシア」の緑茶や紅茶の茶葉を贅沢に使用した「抹茶のムースと柚子の葛ソース」、「ウサギのアールグレイ とベリーのムース」などの洋菓子をはじめ、「ほうじ茶と白玉」や「ジャスミンティーと杏仁豆腐」といった和やアジアン風のスイーツまで幅広くラインアップ。オプションで提供されるトランプのマークをモチーフにしたノンアルコールカクテル(イメージ)1,100円 また、スイーツだけでなく、ミントティーで香り付けしたスープや、ミルクティーのグラタンなど食事メニューにもお茶を取り入れ、お茶からインスピレーションを受けたさまざまなメニューが並ぶ。その他、トランプのマークをモチーフにしたオリジナルノンアルコールカクテルなどのドリンクもオプションで用意。さらに、6月4日には「ルピシア」スタッフによるワンポイントティーレッスンも開催され、紅茶をおいしく淹れる方法をレクチャーしてくれる。【イベント情報】アリスの ワールドティースイーツコレクション by Junji Tokunaga会期:6月4、5、11、12日会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ パークレーン/3F 住所:東京都港区海岸1丁目16番2号時間:12:00〜14:00 (料理の提供は13:45まで) ※2時間フリードリンク制※6月4日のみ12:00〜14:15(料理の提供は14:00まで))※税金、サービス料込
2019年05月15日4月15日(月)、株式会社オリエンタルランドは、2020年春にTDLで開業を予定している東京ディズニーランドのアトラクション、「ベイマックスのハッピーライド」をダイハツ工業株式会社が提供することを発表した。「ベイマックスのハッピーライド」は、2020年春の開業に向けて現在プロジェクトが進行中の東京ディズニーランド大規模開発において、「トゥモローランド」に登場するディズニー映画『ベイマックス』をテーマにしたアトラクションのこと。“ケア・ロボット”が引っ張る新たなライドは、予測不能な動作を繰り返して、乗っているゲストを驚かせてくれるという。これを受けダイハツ工業株式会社は、「東京ディズニーランド・パーキング」と「東京ディズニーシー・パーキング」、東京ディズニーシーの「マーメイドラグーンシアター」を提供していたが、新たに「ベイマックスのハッピーライド」が加わったことで、提供施設は計4施設となった。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、全ての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細情報は公式サイトを参照ください。(text:cinemacafe.net)■関連作品:ベイマックス 2014年12月20日より全国にて公開© 2014 Disney. All Rights Reserved.
2019年04月16日世界興収では2019年初の週末でNo.1を記録! 快進撃を続ける『バンブルビー』(公開中)のプロデューサー、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが来日した。ボナヴェンチュラ自身、本シリーズ全作でプロデューサーを務めてきた『トランスフォーマー』プロジェクトの中心人物であり、ワーナー・ブラザース社の副社長時代には、『マトリックス』『ハリー・ポッターと賢者の石』などを世に放ったハリウッドを代表する映画人だ。その彼がどうしていまバンブルビーを映画化したのか、そして映画史に残るような一大シリーズを育て上げる秘訣について聞いた。――バンブルビーをいま映画化しようと思ったのはなぜですか?本家本元の『トランスフォーマー』のシリーズは、もう限界に達したよね。一区切りという感じでいったん落ち着いて、これまでとはぜんぜん違う方向転換をして、このシリーズを再生したいという思いが漠然とあったわけだけど、そのなかでもいろいろプレゼンがあり、今回の脚本家が準備稿を持ってきて、皆で一目惚れという感じでぜひやろうじゃないかと。――確かに、そういう作品だと思います。ご存知のようにマイケル・ベイだから、本家本元の『トランスフォーマー』は一作ごとにデカく、さらにデカく、どんどんどんどん巨大化していって、収拾がつかないくらいデカくなったので、逆にコンパクトなものをやりたいという思いもあった。――本線は、なにが限界だと?『スター・ウォーズ』であれば宇宙や銀河全体が舞台なので、もっともっとたくさんのストーリーが展開できるけれど、『トランスフォーマー』の世界観はどこかで限界が見えると言うか……。――え!?『トランスフォーマー』の世界観の中で同じストーリーを何年にも渡って紡ぎ続けることは、けっこうな制約が生じるものでね。縛りのようなものを感じるものがあって、今回はその鎖から解き放たれ、ある種の解放感のようなものも感じたよ。――監督とも話したのですが、今作では映像やスペクタクルはキープしつつも、ドラマがすごく深い。なのでミニマムみたいな表現をしていましたが、むしろ今作のほうがスケールアップしたのでは?自分としては大きい、深いというよりは、より焦点が定まったというような表現を使いたい。いままでの『トランスフォーマー』はかなりとっ散らかった印象があり、特に最後の映画は、あまりにもオートボットの数が多すぎて、アクションが同時にいろいろなところで展開しすぎて、観客もおそらくどこを見ていいのやら目のやり場に困ったことだろう。ブレた部分があった。その意味で、今回はきっちりとしたストーリーがあることで、焦点が定まったと思う。あとは『トランスフォーマー』のキャラクターそのものを、もっと観客に知ってほしかった。実際問題、今回はメインのキャラクターは3体しか出てこない。バンブルビーと、彼を追ってくる2体のディセプティコンだね。それだけをしっかり描くことでアクションの質、表現方法なども変わってくる。そういう意味でもかなり大きな変化があったとは思うよ。――シリーズは長く続くとスピンオフなどを作りがちで、『スター・ウォーズ』などは、なかなか思うようにはいかないような……マーベルでもMCUが過渡期ですよね。その意味で『バンブルビー』は、大成功と言っていいのではないでしょうか?その通りでね。バランスが実に難しくて、皆がそれぞれ違うことを求めているので、『トランスフォーマー』のファンは“コレがないと『トランスフォーマー』じゃない”というような言い方をするので、1作目で人々を魅了した要素をキープしながらも、まったく新しい要素を入れてイチから立ち上げることをやってみたわけだ。――新しいアイデアをプロデューサーとして注入する一方で、マイケル・ベイやトラヴィス・ナイト監督の意見も尊重していますよね。先ほど同シリーズはとっ散らかってしまったと言われていましたが、それもベイがやりたいことを優先したからで、今回も監督のパーソナルな体験が入っている。やるべきことはわかってはいるものの、監督の要望も入れないといけない、その采配が大変そうですね。一般に、監督のビジョンって言うよね? 僕はその言葉が嫌いでね。僕はそうは思わない。俗にみなさんが言う作品のビジョンは、撮影監督のものだと思っている。なぜなら、観客がスクリーンで観るものは、撮影監督の頭の中にあるもの、レンズを通して観るものだからだ。自分が監督に一番求めているものは、作品で何を一番伝えたいかは大前提として、作品のトーンと雰囲気、フィーリングだ。それをしっかりつかんで出せる人が、いい監督の基準だと思っている。そして、何十日間の撮影期間、それを首尾一貫して保てるかどうか。作品としての一貫性を保てるかどうかが、僕には一番重要なこと。それがきちんとできるように監修するというのが、僕の一番の仕事だね。たとえばマイケル・ベイの場合は、デカイ! ババン! みたいなスペクタクルが一番得意な監督なわけで、それが彼のトーンであり雰囲気なわけで、それが保てるようにサポートするが、トラヴィスはそれとは正反対。非常に親密で、エモーショナルなこぢんまりとしたストーリーにフォーカスを当てていく。それが上手く今回いったということだろう。――今回の作品はもちろん面白かったですが、マイケル・ベイの、先ほど言われたデカイ! ババン! みたいな。無駄に強い日差しとかハーレーにまたがる美女とか強いぞアメリカ! とか、ああいうベイ作品もまた観たいのですが、この先のシリーズはどうですか?わかるわかる(笑)。それ、全員が同じ意見だから! この映画を観たファンは、これはこれでいい、でもマイケル・ベイのドッカーン! がまた観たいってね。あの時はボロカス言っていたけれど、あれはあれで必要だったことを改めて感じるファンの声を聞いていて、なるほどなと思う部分もあるのでね。『バンブルビー』の続編を撮る構想を練ってはいるので、トラヴィスも続投したがっているし、続投してもらおうと思っているけれど、おそらく彼は今回の教訓を経て、もうちょっとアクション寄り気味の映画になっていくと思う。――マイケル・ベイは、いなくなるとその大切さに気づくんですよね。そうなんだよ。ちょっとドラッグみたいなものでね(笑)!――そもそもなのですが、本線があってスピンオフがあって、映画に残りそうな超大作を作って、それこそ『マトリックス』や『ハリー・ポッター』みたいな巨大シリーズにしたい野望みたいなものは?基本的に今回で成し遂げた感はあるけれども、それ以外にということで言うと、自分はリスクを恐れていなくて、むしろ冒険家でバクチが好きなところがあるので、わりと新しいものでも挑戦したいという気持ちがある。ワーナー時代に『マトリックス』や『ハリー・ポッター』の大作を手掛けているわけだけれど、当時はファミリー向けの映画やアニメーションが主流の時代で、ああいう映画は市場に存在さえしていなかった。最初はみんな「え?」って顔をしていたけれど、大成功を収めたわけだ。そもそもシリーズ化を念頭に置いて作るということはあり得なくて、1本当たってシリーズに発展していくことが多いわけだけれど、自分がなによりもわくわくすることは大胆なアイデアだ。「でもこれはちょっと」というものにあえて挑戦していくことが興奮する部分で、『マトリックス』は超画期的だったし、『トランスフォーマー』は最初は「あれが実写に? おもちゃでしょ? ロボットだよね?」ってみんなにツッコまれたけれど、絶対に上手くいくと確信していた。そういう革命をもたらすような大胆で新しい斬新なアイデアに惹かれていて、もうすぐ撮影に入る新しいパラマウントの映画も、それもかなり革命的な映画になっている。『インフィニット(原題)』という映画で、完全にオリジナルのアイデアだ。ハリウッドでは稀だけれど、よくパラマントもお金を出したよね、と自分でも思うほど(笑)。わくわくしているよ!■プロフィールロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ1957年生まれ。ワーナー・ブラザース時代に『マトリックス』『ハリー・ポッターと賢者の石』などを手掛け、メガヒットシリーズに育て上げる。そのほか、『トランスフォーマー』シリーズ、『G.I.ジョー』シリーズ、『RED』シリーズを担当するなど、映画プロデューサーとして確固たる地位を確立。自身の製作会社ディ・ボナベンチュラ・ピクチャーズは、『ザ・シューター/極大射程』『1408号室』『ソルト』『バーニング・オーシャン』など、30作品を超える映画を製作してきた。(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.(C)2018 Hasbro. All Rights Reserved.
2019年04月02日全世界累計興収43億ドル超(2019年現在)の大ヒットを続ける『トランスフォーマー』シリーズの最新作『バンブルビー』(公開中)は、“ドジだけど優しい”かわいさMAXの大人気キャラ、バンブルビーの地球到来の秘密を明かす話題の一作だ。そのメガホンを握ったのが『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のトラヴィス・ナイト監督。なんでもナイキ創業者である父フィル・ナイトに連れられ、8歳から数年ほど日本で生活していた経験があり、トランスフォーマーのTVアニメシリーズの熱烈なファンで、フィギュアで遊んでいたとか。そんな日本愛いっぱい、トランスフォーマー愛いっぱいのナイト監督に本作に込めた想いを聞いた。――監督は日本に暮らしていたそうですね。今回の映画には、どのように日本愛、トランスフォーマー愛を込められたのでしょうか?8歳の時に父親と日本に来たよ。初めて来た時に、日本の文化に驚いた。音楽、ファッション、カルチャー全部にものすごく影響を受け、素晴らしいと思った。それがきっかけで『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を撮った。日本の影響があったからね。今回の『バンブルビー』もすごく日本の影響を受けているし、そもそもトランスフォーマーそのものが日本生まれだよね。だから日本的な要素が入っているとは思うけれど、それを日本のファンに届けられることに、とにかくわくわくしているよ。――今回の『バンブルビー』では“変態”するシーンが多いので、愛があるなと思いました!それに気づいてもらえてありがとう(笑)。1980年代半ば、トランスフォーマーが誕生した頃、僕は子どもだったから、おもちゃをいっぱい持っていた。アニメーションやコミックを読み漁り、すべて僕のDNAに当時のトランスフォーマーが入っていると思う。当時、バンブルビーのフィギュアも持っていて、それで遊ぶなど自分の物語として冒険を作り出したり、それが30年後、大人になってから同じことができる、そしてその世界観を全世界に共有できるということで、すべての体験を注入した感じだよ。――今回のバンブルビーの性格は、監督の思い入れが強いと思いました。子どもの頃って人形に性格を付けて遊びますが、あのバンブルビーの性格は、監督のオリジナルですよね?100パーセントだよ、正解(笑)!子どもの頃は、それが単なるおもちゃでプラスティックでできているものだとしても、鉄でできたものでなくても、自分が想像力たくましくして作り上げて創造するものだった。そこに愛や喜びを表しているもので、もはや単なる人形やフィギュアではなくなっていて、自分の一部になり得る。だから今回『バンブルビー』として映画作品にした時に、自分バージョンのバンブルビーをかなり投影していると思うよ。――ある種、主人公のチャーリーとバンブルビーの関係性も、当時の監督とおもちゃのバンブルビーの関係と近いということでしょうか。それは興味深い質問だね! そんなこと、考えたこともなかったよ。こういう作品では自分の実体験または人間関係を、監督はかなり反映するものだ。実はチャーリーとバンブルビーの関係というのは、僕の人生におけるチャーリーがいたので、そういう好きだった人をイメージして作ったけれども、もしかすると自分でも気づかないうちに子どもの頃の体験も入っていたかもしれないね!――今回の映画は自分が撮るべきだったというような、運命的なことも感じましたか?初めて日本に来た時、漫画の本をたくさん買って帰ったよ。日本語がわからないから読めないけれど、絵を見てかなりストーリーは理解できた。その中の『子連れ狼』が25年後、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』のストーリーにつながったわけだけれど、『バンブルビー』についても、自分が一番重要な体験をして自分の一部になったこの日本で生まれているわけなので、すごく縁を感じているよ。――今までの『トランスフォーマー』シリーズは「映像がすごい!」「アクションがすごい!」というイメージがまずありましたが、今回はそれらをキープしつつ、同シリーズ初と言ってもいいほどの深いドラマ性がありますよね。この点、プロデューサー陣、マイケル・ベイ、スティーヴン・スピルバーグなどと話し合いなどがあったのでしょうか?10年くらいマイケル・ベイ監督によって作られたシリーズで、『トランスフォーマー』シリーズと言うとアクションであり、スペクタクルであり、地球外金属生命体のバトル、無数の視覚効果を使っていて、それがメインになっていたけれど、そういうものをキープしたいともちろん思っていた。でも、もうひとりの生みの親であるスピルバーグは、1980年代、僕は彼の『E.T.』などを観て育っているから、すごくハートのある映画が多かったと思う。ドラマがあり、泣いたり笑ったり、何か意義があることを言っていて、メッセージがあって、驚くような要素もある。――たしかに、主人公のチャーリーの家や自転車、ガレージ、坂道など、すごく1980年代の映画っぽかったです!すっごく意識しているよ。まず1980年代という設定だし、トランスフォーマーが生まれた年でもあるからね。1980年代に撮影されたっていうような感覚の映画にしたかったので、使うレンズや音楽、衣装すべて1980年代のリアルにしたよ。だからマイケル・ベイとスピルバーグ、このふたりの父親のエッセンスを、両方入れたいと思った。アクションもあるけれど、ハートもあるようなね。それを自分の視点で描きたかったんだ。■プロフィールトラヴィス・ナイト1973年9月13日生まれ。アメリカ、オレゴン州出身。ナイキ創業者のフィル・ナイトの次男として生まれ、8歳の時、仕事で来日した父親に同行した際に日本文化に衝撃を受ける。その時の経験を投影したというプロデュースとともに監督デビューも果たした作品『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』(16)では、英国アカデミー賞を受賞。2017年、第89回アカデミー賞の長編アニメーション賞と視覚効果賞にもノミネートされた。地元オレゴン州・ヒルズボロの受賞歴があるアニメーション映画スタジオ、ライカ社の創業者で、最高経営責任者を務めている。彼の指揮の下でライカ社は、世界的に有名となった。現在ライカ社に加え、ナイキ社の取締役も兼務。(C)2018 Paramount Pictures. All Rights Reserved. HASBRO, TRANSFORMERS, and all related characters are trademarks of Hasbro.(C)2018 Hasbro. All Rights Reserved.
2019年03月24日マイケル・コース(MICHAEL KORS)は、「マンハッタン バッグ」を2019年4月5日(金)より発売。また、ジャパン・ブランド・アンバサダーである女優・モデルの本田翼と共同制作した、限定カラーのスペシャル・エディションも同日より日本限定で展開する。ニューヨーク・マンハッタンの実用的でクールな人々から着想を得て名付けられた「マンハッタン バッグ」は、携帯電話やお財布などの出し入れにも便利なフロントポケットや、しっかりとマチも備えた、コンパクトでありながら実用性の高いバッグだ。また、付属のストラップは取り外し可能なため、ショルダーバッグとしてもサッチェルバッグとしても使用できる。素材は、上質なイタリア製のフルグレインレザーを採用。馬の上に乗るための“サドル”をイメージしたレザーストラップと、アクセントにゴールドのアスター・スタッズなどの装飾を施した。カラーは、ソフトピンク、パールグレー、デニム、ブラックの4色をラインナップする。また、本田翼と共同制作したスペシャル・エディションでは、オリーブグリーンのレザーに、落ち着きのあるペールゴールドのハードウェア(金具)を選んだ。オリーブカラーは、トレンチコートやデニムなどと合わせやすく、春のコーディネートでも活躍してくれるだろう。なお、スペシャル・エディションの内装には、マイケル・コースと本田翼のイニシャルを刻印した限定プレートが付いている。日本限定発売の特別なバックをぜひ手に入れて。【詳細】マイケル・コース「マンハッタン バッグ」発売日:2019年4月5日(金)カラー:ソフトピンク、パールグレー、デニム、ブラック価格:54,000円+税■本田翼スペシャル・エディション<日本限定販売>発売日:2019年4月5日(金)※先行予約は3月15日(金)~3月29日(金) マイケル・コース ストア及び公式オンラインストアにて受付。カラー:オリーブ価格:54,000円+税
2019年03月11日横浜ベイホテル東急より「桜 アフタヌーンティー」が登場。2019年3月15日(金)から4月14日(日)までの期間、横浜ベイホテル東急 2階ラウンジ「ソマーハウス」にて提供される。季節ごとにメニューが変わり、毎回好評の東急ベイホテルのアフタヌーンティー。その中でも特に人気の“桜バージョン”が2019年も登場する。ケーキスタンドの上段には、スイーツ好きにはたまらないプチガトーを盛り合わせ。桜の塩漬けが入ったジュレと杏仁プリンのグラススイーツをはじめ、桜餡と生クリームをサンドしたシュークリームや、苺のロールケーキが並ぶ。また、中段には桜の紅茶とダークチェリーのパティシエオリジナルスコーン、下段にはベーカリー「メゾン・カイザー」のパンを使用した海老とアボカドのサンドウィッチや、筍とそら豆のキッシュなどのライトミールがラインナップされる。なお、3月25日(月)から27日(水)の3日間は、観覧車のイルミネーションとともに、夜の桜並木を楽しめる「夜桜 アフタフーンティー」が登場。こちらでは通常料金に1,000円プラスするとグラススパークリングワインを付けることが出来るコースが用意される。【詳細】桜 アフタヌーンティー提供店舗:横浜ベイホテル東急 2階ラウンジ「ソマーハウス」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7■桜 アフタヌーンティー提供期間:2019年3月15日(金)~4月14日(日)提供時間:13:00~18:00(1部 13:00~/2部 15:30~)2時間制料金:1人 4,000円(税・サービス料込)■夜桜 アフタヌーンティー提供期間:3月25日(月)~27日(水)提供時間:19:00~21:00 2時間制料金:4,000円(税・サービス料込)※数に限りあり。要問合せ。※桜の開花状況により、桜を観覧できない場合あり。※「夜桜 アフタヌーンティー」は1人 5,000円(税・サービス料込)のグラススパークリングワイン付きコースあり。【問い合わせ先】ソマーハウスTEL:045-682-2219
2019年03月02日故マイケル・ジャクソンの元メイドが、彼は小児性愛者だったと明かしている。マイケルの自宅でメイドとして働いていたエイドリアン・マクマナスさんは、今年の始めにもマイケルの性癖について暴露していたが、今回マイケルが子供たちを可愛がる姿を目撃したと告白している。24日の豪テレビ番組『60ミニッツ』にてマクマナスさんはこう話している。「子供たちは彼の膝に乗っていました。私は何回も彼が子供たちを可愛がる姿を目撃しました。手で髪をなでたり、キスをしたり、お尻の方を愛撫していました。自分の子供でもなく、不適切だと私は思いました。とにかく正しい事だとは思わなかったのです」他にも、マイケルの自宅ネバーランドで守衛を務めていたメラニー・バグナルさんも似たような現場を目撃したと話している。「彼の膝に子供が座っているのを見たことがあります。その少年の局部近くに彼の両手が置かれていました。包み込むようにといったところです」また、マクマナスさんは今年の始め、マイケルの部屋には大量の子供用下着があったとデイリー・メールTVに明かしてもいた。「ネバーランドにはワセリンが大量にありました。マイケルの寝室に大量にです。それについて私は尋ねませんでしたが、疑問に感じていました」「寝室を整理するため中に入ると、いつも彼の特別ゲストたちがいました。小さな少年たちです。ジャグジー風呂にマイケルと一緒に入っていました」「マイケルの下着が子供たちの下着と共に湯舟に浮いていました」(C)BANG Media International
2019年02月26日「アリスのスイートティーパーティー イースター デザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」が、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイで、2019年4月3日(水)から5月29日(水)の限定日に開催される。キリストの復活祭・イースターの期間に開催される本ブッフェは、「不思議の国のアリス」がテーマ。アリスの物語にあるウサギが草むらで卵を探しているシーンを、約20種類の華やかなスイーツで表現した。ブッフェ台には、ウサギの耳付きストロベリーレモンをはじめ、アリスの目玉焼きに見立てたタルトやお花畑をイメージしたショートケーキなど、物語の世界を表現したかわいいスイーツがずらりと並ぶ。フードは、スタッフ・ド・エッグやエッグベネディクトといったイースターにちなんだメニューが登場。遊び心溢れるキュートなブッフェで、楽しいイースターを過ごしてみては。【詳細】アリスのスイートティーパーティー イースター デザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga開催日:2019年4月3日(水)、9日(火)、10日(水)、16日(火)、17日(水)、23日(火)、24日(水)、5月7日(火)、8日(水)、14日(火)、15日(水)、22日(水)、28日(火)、29日(水)開催場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ 3F パークレーン住所:東京都港区海岸1丁目16番2号利用時間:2時間(フリードリンク)営業時間:12:00~14:00(L.O.13:45)料金:デザート&ランチブッフェ 1人 4,500円(税込)※料金には、料理、ドリンク、サービス料13%が含まれる※参加者は、抽選会「エッグサプライズ」に参加可能。賞品はホテル宿泊券、「シェフズ ライブ キッチン」ペアディナー券、 ホテルアメニティ「アグラリア」2本セット、レストラン「ドリンク券」【予約・問い合わせ先】TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)
2019年02月25日全世界累計興行収入450億円を超えを記録した『パージ』シリーズの“はじまり”を描く『パージ:エクスペリメント』(原題:『The First Purge』)が6月、日本公開されることが決定した。21世紀。アメリカは経済が崩壊し、“アメリカ建国の父”を名乗る新政党NFFA(the New Founding Fathers of America)が政権を握っていた。彼らは犯罪率を1%以下に抑えるためにある施策を採用。メイ・アップデール博士が考え出した1年に一晩だけ殺人を含む全ての犯罪が合法となる“パージ法”だ。反対デモが起こる中、全国での適用の前にニューヨークのスタテン島内だけに施行する“実験”が行われることが決定。島に残る島民には5000ドルの賞金が用意された。島の住民たちは不安を抱えながらパージ当日を迎える――。イーサン・ホーク主演『パージ』は、1年に一晩(12時間)、殺人を含む全ての犯罪が合法になる法律“パージ法”が施行されたアメリカで、市民たちが犯罪者たちから逃げ惑うという斬新な設定で全米初登場No.1の大ヒットを記録。その後も『パージ:アナーキー』や『パージ:大統領令』と続編が公開され、アメリカをはじめ世界で大ヒット。TVシリーズ「ザ・パージ」も放送された。そんなシリーズの最新作となる今作では、『トランスフォーマー』シリーズのマイケル・ベイと『パラノーマル・アクティビティ』シリーズのジェイソン・ブラムが製作を務め、『パージ』監督のジェームズ・デモナコが脚本を、『フルートベール駅で』の共同プロデューサーを務めたジェラード・マクマリーがメガホンをとり、“パージ法”がなぜアメリカで施行されることになったのか、そのはじまりを描く。なお、主演には新人を大抜擢。イラン・ノエルがスタテン島を縄張りにするギャングのリーダーを演じる。そのほか、“パージ法”を発案した政府の研究員を『スパイダーマン:ホームカミング』のマリサ・トメイ。レックス・スコット・デイヴィス、ジョイヴァン・ウェイド、クリステン・ソリスが出演する。『パージ:エクスペリメント』は6月、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年02月15日マイケル・コース コレクション(Michael Kors Collection)の2019年秋コレクションが、日本時間2019年2月15日(木)0:00よりアメリカ・ニューヨークにて発表される。ファッションプレスは、その模様をライブ配信。前シーズン、旅からインスピレーションを受けたコレクションを発表したマイケル・コース コレクション。南国のビーチリゾートを連想させる賑やかなカラーと大胆なパターンで、楽し気にワードローブを彩った。2019年秋コレクションでは、どのようなルックで魅了してくれるのか。是非リアルタイムでチェックしてみて。【詳細】マイケル・コース コレクション 2019年秋コレクション日本時間:2019年2月14日(木)0:00~現地時間:2019年2月13日(木)10:00~
2019年02月15日マイケル マイケル・コース(MICHAEL Michael Kors)から、2019年スプリングシーズンの新作バッグが登場する。アイコンバック「シーシー」新作コレクションを象徴するバッグ「シーシー」は、コンパクトなサイズのショルダーバッグ。ブラウンのレザーに「MK」のシグネチャーを総柄であしらい、ゴールドの大振りなゴールドチェーンでアイコニックなデザインに仕上げた。小ぶりながらもマチの広いショッピングバックのようなシルエットと、カーブを描くフラップが女性らしい。同じブラウンレザーのシリーズからは、幅広いモデルが展開される。「グラマシー」は、ラグジュアリーで上品なシルエットのハンドバッグ。フロントにジップを配したバックパック「リア・ジップ」や、荷物がたっぷりと入るサイズ感のトートバッグ「ベイ」など、買い物や通勤にオススメなバッグを豊富にそろえている。エレガントなカモフラージュ柄をあしらったバッグも定番バッグの「ホイットニー」からは、蝶々のモチーフをカモフラージュ柄のように見立てたデザインのハンドバッグが登場する。ゴールドのチェーンやスタッズなどのディテールを加えて、ストリート感漂うスタイルにグラマーなエッセンスを添えている。広告ビジュアルにはベラ・ハディッドが登場さらに、2019年スプリングシーズンの広告ビジュアルが発表された。登場したのは、人気モデルのベラ・ハディッドだ。タンクトップやスニーカーなどスポーティなスタイルにヘルシーな肌を覗かせる彼女は、新作バッグをアクセサリーのようにいくつも身にまとっている。まさに、今シーズンのエネルギッシュな世界観を体現したビジュアルだ。【詳細】マイケル マイケル・コース 2019年春 新作バッグ ※順次発売■アイテム・シーシー 61,000円+税・ベイ 46,000円+税・グラマシー 55,000円+税・ホイットニー 61,000円+税・マーサー 41,000円+税・スローン・エディター 54,000円+税【問い合わせ先】マイケル・コース カスタマーサービスTEL:03-5772-4611
2019年02月07日『アントマン』の“おしゃべり”すぎる相棒としてお馴染みのマイケル・ペーニャが、クリント・イーストウッドの主演&監督最新作『運び屋』に出演。本作ではブラッドリー・クーパーの相棒を演じている。イーストウッド演じる孤独な90歳の男アールが巨大麻薬組織の“伝説の運び屋”となる本作。アールを追いつめる麻薬取締局(DEA)の捜査官を『アメリカン・スナイパー』『アリー/ スター誕生』のブラッドリー・クーパー演じる。そして、彼の“相棒”となる捜査官を演じているのが、シリアスなドラマからおバカなコメディまで、幅広い役柄をこなし、出演作が度々アカデミー賞にノミネートされている個性派俳優マイケル・ペーニャだ。本日1月13日はペーニャの43歳の誕生日!イーストウッドと2度目のタッグとなるペーニャの本作での役どころに迫った。ペーニャは14人のアンサンブル・キャストによりアカデミー賞作品賞に輝いた『クラッシュ』(’04)で、スキンヘッドのイカツイ容姿ながら心優しい鍵師のダニエルを演じて注目された。同年に公開されたイーストウッド監督の傑作『ミリオンダラー・ベイビー』にも出演。同作も前年のアカデミー賞で作品賞・監督賞など4部門に輝いている。2013年には、デイビッド・O・ラッセル監督のゴールデン・グローブ賞受賞作『アメリカン・ハッスル』でクーパーと共演、共に全米映画俳優組合(SAG)賞と放送映画批評家協会賞のアンサンブル演技賞を受賞している。その後も、ブラッド・ピット主演の『フューリー』、リドリー・スコット監督の大ヒット作『オデッセイ』に出演、マーベルの『アントマン』シリーズでは主人公スコットの相棒役を演じるなど、超多忙を極める名脇役として大活躍。そんなペーニャの最新作が、イーストウッド監督&主演の『運び屋』。『ミリオンダラー・ベイビー』以来となるイーストウッド作品への出演を熱望したペーニャが演じるのは、僅か数か月で200キロを超える麻薬を運ぶ腕利きの男、アメリカを驚愕させた“伝説の運び屋”を必死に追うDEA (麻薬取締局)の捜査官トレビノ。Netflixオリジナルシリーズ「ナルコス:メキシコ編」でも実在のDEA捜査官を熱演したペーニャだが、本作ではクーパーが演じるコリン・ベイツ捜査官、その上司となるローレンス・フィッシュバーンらと共に、謎に包まれた運び屋を追う。ペーニャは「僕はローレンス・フィッシュバーンが演じるSAC(主任特別捜査官)の部下の捜査官。SACはすべてを仕切っている。そしてベイツ捜査官と一緒に、カルテルが“タタ”と呼ぶ運び屋を捕まえようとする。僕らは、この男を見つけるために、あらゆる情報、あらゆるデータを集めるんだが、その運び屋が何者だか、見当もつかないんだ」と語る。デトロイト周辺で大量の麻薬を運ぶ男がいるが、捜査網を安々とくぐり抜けるこの凄腕の運び屋は謎に包まれている。それもそのはず、麻薬捜査局が全勢力をかけて必死に追跡した“運び屋”とは、まったくノーマークの90歳の男。まさか老人が…と思ってもみない捜査班は、司法取引でおとり捜査を取り込み、あの手この手で運び屋を追うのが、その痕跡はなかなか見つからない。前代未聞の実話を基に、イーストウッドが勝手気ままに生きた“伝説の運び屋”を痛快に演じ、ペーニャたちが麻薬取締局捜査官として奮闘する本作。その攻防に期待していて。『運び屋』は3月8日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:運び屋 2019年3月8日より全国にて公開©2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
2019年01月13日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイから、「バレンタインスイーツ コレクション 2019」が登場。ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ内「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」にて、2019年1月25日(金)から2月14日(木)の期間で発売する。「バレンタインスイーツ コレクション 2019」の目玉は、エグゼクティブ シェフ パティシエ・德永純司が監修を務めたショコラコレクション「ワールドティーコレクション」。世界各国のお茶をテーマにしたフレーバーでは、抹茶には生キャラメル、ジャスミン茶にはライチ、チャイにはプラリネ、アールグレイにはシトロンをあわせた。アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ德永のセンスが光るコレクションだ。また、定番のお土産として人気の焼菓子「モワローショコラ」、温めたミルクに溶かすだけの本格的な「チョコレートドリンク」、全4種類から選べる「ナッツチョコ」シリーズなどもラインナップする。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「バレンタインスイーツ コレクション 2019」販売期間:2019年1月25日(金)~2月14日(木)販売場所:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ内「ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティック」住所:東京都港区海岸1-16-2<商品詳細>■ワールドティーコレクション内容:抹茶生キャラメル、ジャスミン、チャイ、アールグレイシトロンの4種のショコラ価格:2個入り(抹茶生キャラメルとジャスミン各1個) 1,150円+税、4個入り(4種類各1個) 2,050円+税、9個入り(抹茶生キャラメル3個、その他各2個) 4,000円+税■ドンペリニョンロゼ内容:ドンペリニョンロゼ、フランボワーズ、ライチの3種のショコラ価格:4個入り(ドンペリニョンロゼ2個、フランボワーズとライチ各1個) 3,000円+税、9個入り(ドンペリニョンロゼ5個、フランボワーズとライチ各2個) 6,800円+税■ボンボンショコラ内容: ジャンドゥーヤ、シトロン、ノワール、ライチ、キャラメル、チャイ、フランボワーズ、モンブラン、ティラミスの9種のショコラ価格:、4個入り(ノワール、キャラメル、ライチ、フランボワーズが各1個) 1,900円+税、9個入り(9種類各1個) 3,400円+税、18個入り(9種類が各2個、木箱入り) 9,000円+税■モワローショコラ価格:2,000円+税■ナッツチョコ価格:アマンドショコラ 850円+税、プラリーヌアマンド 750円+税、ノワゼットショコラ 850円+税、ストロベリーショコラ 750円+税■チョコレートドリンク価格:960円+税【予約・問い合わせ先】ザ・ショップ N.Y.ラウンジブティックTEL:03-5404-7895 (直通)
2018年12月29日「アリスのスイートティーパーティー ストロベリー・チョコレートワールド&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」が、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイにて開催。2019年2月6日(水)から3月27日(水)までの期間中、14日間限定で実施される。「アリスのスイートティーパーティー ストロベリー・チョコレートワールド&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」は、国際大会のチョコレートピエス部門第1位の経歴を持ちショコラティエとしても活躍する德永純司が手掛けるチョコレートと、甘酸っぱい苺が主役のスイーツブッフェ。アリスの不思議の国に迷いこんだような会場には、帽子屋さんのガトーショコラやイモムシのチョコレームース、チョコレートファウンテンといったチョコレートスイーツをはじめ、アリスのストロベリータルトや苺チョコレートといったストロベリーデザートが並べられる。ランチタイムにぴったりのフードにも、苺を使用。炙りサーモンと苺のカルパッチョ、苺 アボカド モッツアレラチーズのサラダ バルサミコソース、チキンソテー 苺ソースなどが揃う。なお、2月20日(水)限定で、初の試みとなる体験コーナー「エグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司によるアイシングクッキーワークショップ」も実施される。【詳細】ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ「アリスのスイートティーパーティー ストロベリー・チョコレートワールド&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:2019年2月6日(水)、12日(火)、13日(水)、19日(火)、20日(水)、26日(火)、27日(水)、3月5日(火)、6日(水)、12日(火)、13日(水)、19日(火)、26日(火)、27日(水)※2月20日(水)のみアイシングクッキーワークショップ付き(参加者はエプロンを持参)会場:パークレーン/3F住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:12:00~14:00(L.O.13:45) ※2月20日(水)のみ12:00~14:15(L.O.14:00)利用時間:2時間(フリードリンク)料金:デザート&ランチブッフェ 1人 4,500円 ※2/20(水)のみ5,000円※料金には料理、ドリンク、税金、サービス料13%が含まれている。席数:60名【予約・問い合わせ先】営業部TEL:03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝 定休)■メニュー・デザート:ピスタチオのベリーヌ、アリスの庭のブドウゼリー、フルーツとチョコレートのコーン、チョコシューとシャンティークリーム、イモムシのチョコレートムース、海ガメのズコット、アリスのストロベリータルト、チョコレートのアントルメ、苺チョコレート、プティクグロフとストロベリー、帽子屋さんのガトーショコラ、ウサギも大好きなオペラ、ハートのチョコレートムース、トランプクッキー、クッキー、ボンボンショコラ、アマンドショコラ、チョコレートグリッシーニ、パートドフリュイ、マカロン、アリスの流れるチョコレートファウンテン(チョコレートマドレーヌ/ブラウニー/苺)、・フード:炙りサーモンと苺のカルパッチョ、カブスープ、サンドウィッチ、苺 アボカド モッツアレラチーズのサラダ バルサミコソース、チキンソテー 苺ソース、シーフードドリア、ホワイトチキンカレー・ドリンク:紅茶5種類、アイスティー、コーヒー(ホット&アイス)、オレンジジュース、ウーロン茶、緑茶 ※セルフサービス・オプションメニュー 各1,100円トランプのマークをモチーフにしたオリジナルノンアルコールカクテルほか各種ドリンクをオプションにてオーダーできる。(ローズ スパークル、キウイ ピリーニャ、ベイサイド ティー、ピンク グレープ モーニ)
2018年12月23日名優マイケル・ケインがプレゼンターを務める、彼が生きた激動の1960年代イギリスを舞台にしたドキュメンタリー映画『マイ・ジェネレーションロンドンをぶっとばせ!』から、ポスタービジュアルと予告編が到着した。『ハンナとその姉妹』『サイダーハウス・ルール』で2度のアカデミー賞を受賞、『グランド・イリュージョン』シリーズ、『インターステラー』『キングスマン』など数多くの人気作品に出演、85歳となったいまでも第一線で活躍し続ける英国の大スターマイケル・ケイン。マイケルがプロデューサーとプレゼンターを担い、デイヴィッド・バッティが監督を務めた本作。バッティ監督は、1600時間を超える映像素材を集め、ケインと時代のキーパーソンたちに6年がかりで50以上のインタビュー撮影を敢行。それらの映像をコラージュし、若き日の姿に現在の声をかぶせるという大胆な手法をとった。今回到着した予告編では、「以前のロンドンは退屈」と、マイケルが語り始めスタート。「ザ・フー」の楽曲「マイ・ジェネレーション」と共に、当時のロンドンの様子、カルチャーアイコンとなったモデルのツィギー、ミニスカートの発案者メアリ―・クヮント、「ローリング・ストーンズ」、「ビートルズ」といった時代を突き破った才能たちの秘蔵映像が盛り込まれ、目まぐるしく場面が変わる。そして、「僕らの時代サイコーですよ」「案内しましょう」という言葉で映像が締めくくられる。また併せて、「VOGUE」誌で活躍したカリスマ写真家のデイヴィッド・ベイリーが撮ったマイケルの写真を使用したポスタービジュアルも到着した。『マイ・ジェネレーションロンドンをぶっとばせ!』は2019年1月5日(土)よりBunkamura ル・シネマほか全国にて順次公開。(cinemacafe.net)
2018年11月07日横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ内ラウンジ「シーウインド」「ベイ・ビュー」にて、旬の苺を楽しめる「ストロベリーフェア 2019」が2019年1月上旬から4月下旬の期間で開催される。<シーウインド>スウィート パレード ~ストロベリー パーティー!~ロビーラウンジ「シーウインド」では、1月10日(木)から4月26日(金)の毎週木曜日と金曜日の夜、にスイーツブッフェ「スウィート パレード ~ストロベリー パーティー!~(Sweet Prade ~Strawberry Party!~)」を開催。“ゆめかわ”な世界観をテーマにしたキュートな空間の会場では、童話に登場するような「いちごのショートケーキ」や「北海道練乳いちごタルト」といったパステルカラーのスイーツを提供。また、ビーフシチューなどのフードメニューも用意されるほか、ナイトタイムにはスパークリングワインが飲み放題といったポイントも。<ベイ・ビュー>ストロベリーブッフェ ~ストロベリー ガーデン~ホテル最上階のスカイラウンジ「ベイ・ビュー」には、ストロベリーガーデンに迷い込んだような世界観を表現したアフタヌーンブッフェ「ストロベリーブッフェ ~ストロベリー ガーデン(Strawberry Garden)~」が登場。その時期に一番美味しいいちごを使用したスイーツ14種のほか、「いちごとマスカルポーネのピザ」「自家製パテ・ド・カンパーニュのサンドウィッチ」など、アフタヌーンにぴったりなライトミールを楽しむことが出来る。なお、ドリンクはコーヒー、紅茶に加え3種類のソフトドリンクをチョイスすることが可能だ。【詳細】横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ「ストロベリーフェア 2019」会場:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23■スウィート パレード ~ストロベリー パーティー!~開催日:2019年1月10日(木)~4月26日(金)毎週木・金曜日開催時間:18:30~21:00会場:2階 ロビーラウンジ「シーウインド」料金:1人 4,167円+税、子ども(4歳以上の未就学児) 2,084円+税予約開始日:2018年11月1日(木) 10:00~メニュー例:<スイーツ>いちごのショートケーキ、いちごとホワイトチョコレートムース、サントノーレフレーズ、北海道練乳いちごタルト、いちごのムース、北海道牛乳プリン&苺ソース、チーズケーキ、シャンパンジュレなど<軽食>いちごサンド、オープンサンド、フレッシュサラダなど<ドリンク>スパークリングワインロゼ、ソフトドリンク2種、コーヒー、紅茶※3月21日(木・祝)は休業。※料金はサービス料込み。■ストロベリーブッフェ ~ストロベリー ガーデン~開催期間2019年1月9日(水)~4月30日(火)開催時間:15:00~17:00(L.O.16:45)会場:28階 スカイラウンジ「ベイ・ビュー」料金:大人 4,630円+税、子ども(4~12歳) 3,241円+税、3歳以下無料予約開始日:2018年11月1日(木) 10:00~メニュー例:<スイーツ>ストロベリーショートケーキ、ストロベリーパイ、ミキュイショコラ 赤い果実添え、ストロベリータルト、チーズケーキ 赤い果実と共に、ストロベリーシフォン、ストロベリーマカロンケーキなど<パフォーマンスメニュー>クレープシュゼット ストロベリーアイスと赤い果実、ストロベリーサンデー 横浜サイダーゼリーとストロベリーシャーベット<ライトミール>自家製パテ・ド・カンパーニュのサンドウィッチ、スパゲッティナポリタン、いちごとマスカルポーネのピザ、季節のサラダバーなど<ドリンク>コーヒー、紅茶、オレンジジュース、グレープフルーツジュース、ウーロン茶※料金はサービス料込み。【予約・問い合わせ先】横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ レストラン総合予約TEL:045-411-1188 (10:00~19:00)
2018年11月02日世界には、死してなお稼ぎ続けるセレブたちがいる。「Forbes」誌が発表した今年の「最も稼いだ亡くなっているセレブランキング」で、マイケル・ジャクソンが6年連続で1位だった。ランキングの対象となっているのは、2017年10月1日から2018年10月1日までの税引き前の推定所得。マイケルはその期間に、約452億円(4億ドル)を稼ぎ出した。その内訳は、主にソニーが買い取ったマイケルの遺産管理財団所有のEMI音楽出版の持ち株だったという。(約324億円、287万ドル)。残りはソニーとの新しい契約や、マイケルの音楽を使ったハロウィンの特別アニメ「Michael Jackson’s Halloween」(原題)による収入とのこと。2位は、死後41年経ったいまも年間100万枚以上のアルバムを売り上げているというエルヴィス・プレスリーで、約45億円(4000万ドル)。元エルビス邸で博物館の「グレイスランド」の入場料が収入の多くを占めている。3位は2016年に亡くなったゴルファーのアーノルド・パーマーで約40億円(3500万ドル)、4位はスヌーピーの生みの親のチャールズ・シュルツで約38億円(3400万ドル)。5位はヘッドホンや大麻ブランド、喫煙グッズを売っているボブ・マーリーで約26億円(2300万ドル)だった。(Hiromi Kaku)
2018年11月01日2003年から2017年まで5作のシリーズとして展開してきた『パイレーツ・オブ・カリビアン』が、リブート版として生まれ変わるかもしれない。「Deadline」によれば、リブート版の製作を予定しているディズニーは、新しい『パイレーツ・オブ・カリビアン』の世界観を生み出すために『デッドプール』シリーズの脚本家コンビのレット・リース&ポール・ワーニックを起用したい考え。現在、2人と交渉段階にあるという。リース&ワーニックは『ゾンビランド』で初めてコンビを組んで以来、『G.I.ジョー バック2リベンジ』、『ライフ』を手掛け、『デッドプール』シリーズを大ヒットに導いた。待機作にはマイケル・ベイ監督作でライアン・レイノルズが主演する『6 Underground』(原題)、『ゾンビランド』の続編『Zombieland Too』(原題)などが控えている売れっ子だ。リブート版『パイレーツ・オブ・カリビアン』は、シリーズ全ての作品を製作してきたジェリー・ブラッカイマーが引き続き製作を担当。しかし、ジャック・スパロウを演じてきた主演のジョニー・デップの続投は明らかになっていない。シリーズ5作目の『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』は、興行収入が伸び悩み、シリーズ史上2番目の少なさという結果に終わった。それでもブラッカイマーはシリーズの存続に意欲を見せていたが、6作目としてではなく全く新しい『パイレーツ・オブ・カリビアン』を製作することになりそうだ。(Hiromi Kaku)■関連作品:パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 2017年7月1日より全国にて公開© 2017 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved
2018年10月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのクリスマスデザート&ランチブッフェ「アリスのスイートティー パーティー クリスマスデザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」が、2018年12月11日(火)から26日(水)までの特定日に開催される。アリスの不思議な世界へと続く、ワクワク感溢れるアプローチの先に広がるのは、赤とピンクでデコレーションしたお菓子のワンダーランド。クリスマスシーズンにぴったりの「ハートの女王のストロベリーショートケーキ」や「クリスマスの苺ブランマンジェ」、「アリスのストロベリータルト」といったストロベリースイーツに加え、「帽子屋さんのガトーショコラ」「イモムシのチョコレームース」など、アリスの世界観を表現したフォトジェニックなスイーツの数々がビュッフェ台を飾る。心おどるスイーツの数々を手がけるのは、ホテル インターコンチネンタル 東京ベイが誇るエグゼクティブ シェフ パティシエの德永純司。世界を代表するパティスリーコンクールの一つである「クープ・デュ・モンド」世界大会準優勝など、国際大会で数々の受賞歴を誇る同氏が手がけるスイーツの数々は、その味も折り紙付きだ。また、スイーツ以外にも、サンドウィッチやシーフードドリア、チキンソテー、各種サラダといった豊富なフードメニューもラインナップ。クリスマスデコレーションされたアリスのスイーツと合わせて、ホテルならではの贅沢な味わいを堪能してみてはいかがだろう。【開催概要】「アリスのスイートティー パーティー クリスマスデザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」開催日:12月11日(火)、12日(水)、18日(火)、19日(水)、25日(火)、26日(水)営業時間:12:00〜14:00(L.O.13:45)席数:60名利用時間:2時間(フリードリンク)料金:デザート&ランチブッフェ 1人 5,000円(税込)※サービス料13%込み。<メニュー>■デザートハートの女王のストロベリーショートケーキ/苺畑のスフレフロマージュ/アリスのストロベリータルト/雪の結晶とストロベリームース/苺チョコレート/イモムシのチョコレートムース/クリームタルト/帽子屋さんのガトーショコラ/ウサギも大好き苺とグリーンティーロール/ウサギも大好きチョコレートムース/苺ヨーグルト/クリスマスの苺ブランマンジェ/ピスタチオムース/ストロベリーココナッツミルク/トランプクッキー/クッキー/ボンボンショコラ/アマンドショコラ/チョコレートグリッシーニ/パートドフリュイ/マカロン/アリスの流れるチョコレートファウンテン(マドレーヌ/ブラウニー/マシュマロ)■フードシーザーサラダ/パスタサラダ/かぼちゃサラダ/サンドウィッチ/シーフードドリア/ビーフカレー/チキンソテーシポラタ風■ドリンク紅茶5種類、アイスティー、コーヒー(ホット&アイス)、オレンジジュース、ウーロン茶、緑茶※セルフサービス■オプションメニュー(各 1,100円)トランプのマークをモチーフにしたオリジナルノンアルコールカクテルほか各種ドリンク(ローズ スパークル/キウイ ピリーニャ/ベイサイド ティー/ピンク グレープ モーニ【予約・問い合わせ先】営業部TEL:0354043918(平日9:30〜18:00、土日祝定休)
2018年10月13日マイケル・ジャクソンがジェームズ・ボンド役を熱望していたようだ。2009年に50歳で他界したマイケルは、80年代のキャリア全盛期、自らが「007」シリーズのスパイ役にぴったりだとしてハリウッドの重役たちに自らを売り込んでいたという。かつてのハリウッドの敏腕エージェント、マイケル・オーヴィッツは回顧録で振り返っている。「マイケルの家でミーティングの機会を持った。そこで彼からアクション映画に出演したいと言われた」と始まり、そんなマイケルの提案をビジネスパートナーであったロン・メイヤーと真面目な顔をして聞き続けるのに苦労していたところ、マイケルのかぶっていた帽子が(メキシコ料理の)ワカモレに落ちた時にはさらに状況が悪化したと続けている。「彼はそれを取り上げてまたかぶった。ワカモレが少しついたまま。しかもそれが徐々に帽子のつばに向かってずり落ちだした」「マイケルがいかに自分が次のアメリカのアクションヒーローに向いているかと熱弁している中、僕らは皆、それが徐々に落ちてくるのを見守っていた」「最後にその塊が落下した時には、ロンは我慢しきれなくなった。僕も吹き出してしまった。そしたらマイケルは怒って出て行ってしまった。その後、彼を追いかけて君のことを笑っていたわけじゃないと15分間かけて説明した」「やっとマイケルが分かってくれた時、『でも僕はジェームズ・ボンドが演じたいんだ』と言われた。その時は笑わなかったと誇りを持ってお伝えするよ」そしてマイケルには、その役を演じるには体形も性格も合っていないと説得したそうで、「『君は細身だし、繊細過ぎる。冷酷で屈強な男とは見てもらえないよ』と言った」と綴られている。(C)BANG Media International
2018年10月03日ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが黒人刑事コンビを演じた『バッド・ボーイズ』シリーズの最新作が、来年の早い時期に製作開始となる。「Variety」誌が報じた。シリーズ第3弾となる『Bad Boys For Life』(原題)は、これまでに何度も製作開始時期が報じられては延期を繰り返してきた。今回は、ソニーがクリス・ブレムナー(『ベストマン-シャイな花婿と壮大なる悪夢の2週間-』の共同プロデューサー)の脚本にGOサインを出し、ついに製作の開始が決定したようだ。監督はベルギー出身のアディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーコンビが起用された。2人は『ビバリーヒルズ・コップ』の4作目のメガホンもとることが報じられている。15年ぶりのシリーズ最新作となる『Bad Boys For Life』の内容については明らかになっていないが、配給会社のコロンビア・ピクチャーズの社長サンフォード・パニッチは、「15年も経って新しい『バッドボーイズ』を作るなら、レベルアップした最高の作品にしなきゃならないですね」と意気込みを語った。また、監督コンビについても、「素晴らしいコンビですよ。彼らは(マイケル・ベイが監督した)最初の2作品も気に入っていますが、変化を取り入れることを恐れていません」と“新たな風”に期待するコメントも。『Bad Boys For Life』は2020年1月に全米公開予定。(Hiromi Kaku)
2018年10月02日マイケル・コース コレクション(Michael Kors Collection)の2019年春コレクションが、日本時間2018年9月12日(水)23:00よりアメリカ・ニューヨークにて発表される。ファッションプレスは、その模様をライブ配信。前回の2018年秋コレクションには、アイキャッチ―なタータンチェックをはじめ、鮮やかな花柄やレオパードなど、多彩なパターンのピースが登場。バリエーション豊富な柄アイテムを、スポーティー、エレガント、フェミニン、マニッシュなど様々なムードでスタイリングし、楽しませてくれた。2019年春コレクションでは、どのようなルックで魅了してくれるのか、注目したい。【詳細】マイケル・コース コレクション 2019年春コレクション日本時間:2018年9月12日(水) 23:00~現地時間:2018年9月12日(水) 10:00~
2018年09月13日2009年に全世界から惜しまれながらこの世を去った ”キング・オブ・ポップ” こと、マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)が8月20日に生誕60周年を迎えた。数々の記録を打ち立てた人類最高のエンターテイナーを祝い、8月29日に各国のSpotifyが彼の人気曲を集めたプレイリスト「This Is Michael Jackson」をハイライトとして紹介。さらに同日にマイケル・ジャクソンの数々の名曲を5分にまとめ上げたメガミックス「Michael Jackson × Mark Ronson: Diamonds are Invincible」をグラミー賞最優秀プロデューサー賞をはじめ、数多くの受賞歴を誇るマーク・ロンソン(Mark Ronson)が公開。公開に際して「マイケルのクラシックな名曲の数々を1つの曲にまとめあげることはとてつもない重責でしたが、本当に素晴らしい荘厳な経験でした」とコメントしている。Spotifyではマイケル・ジャクソンの今まで最もよく聴かれた楽曲の順位も公開。これを機に彼の名曲に浸ってみてはいかがでしょうか。Spotifyで最も聴かれたマイケル・ジャクソンの曲1.Billie Jean2.Beat It3.Don’t Matter To Me (Drake with Michael Jackson)4.Man in the Mirror5.Love Never Felt so Good毎日気になる面白い音楽プレイリスト情報を配信。あなたの音楽ライフをより楽しく。プレイリスト専門webマガジン「DIGLE MAGAZINE」
2018年09月10日世界中の音楽ファンに惜しまれながら2009年にこの世を去った“キング・オブ・ポップ”ことマイケル・ジャクソンが8月29日、生誕60周年を迎えた。音楽ストリーミングサービス・Spotifyでは同日、マイケル・ジャクソンの人気曲を集めたプレイリスト「This Is Michael Jackson」を各国版のBrowseで展開し、誕生日を祝った。ソロアーティストとしてビルボードHOT100でナンバー1となったシングルは13曲、ロックの殿堂にも2度選出されるなど、生前に成し遂げた前人未到の記録は数々あり、ギネスブックでは「人類史上最も成功したエンターテイナー」として認定されている。そんなマイケルの生誕60周年を迎えたこのタイミングで、グラミー賞最優秀プロデューサー賞をはじめ、数多くの受賞歴を誇るアーティスト、マーク・ロンソンがマイケルの名曲の数々をメガミックスしたシングル「Michael Jackson × Mark Ronson: Diamonds are Invincible」がSpotifyに到着。国内外のプレイリストに多数収録されている。なお、Spotifyでこれまでに最も聴かれてたマイケル・ジャクソンの曲は「Billie Jean」。以下は「Beat It」「Don’t Matter To Me (Drake with Michael Jackson)」「Man in the Mirror」「Love Never Felt so Good」の順で聴かれている。
2018年09月05日チョコレートづくしのナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~Chocolat~が、横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ロビーラウンジ「シーウインド」2Fにて、2018年11月1日(木)から12月7日(金)までの木・金曜日限定で開催される。予約開始は9月1日(土)10:00から。ブッフェ会場には、チョコレートスイーツ全13種類をラインナップ。目玉となるのは、チョコレート本来の味わいを楽しむことができる「チョコレート食べ比べコーナー」だ。定番のスイートチョコレート、ミルクチョコレート、ホワイトチョコレートのほか、"第4のチョコレート"と称されるブロンドチョコレートを取り揃える。ホワイトチョコレートをキャラメリゼすることにより完成するブロンドチョコレートは、優しい甘みの中に程よい塩味が効いた、独特の味わいを持つ。その他にも、カカオ62%のチョコレートを使用した「キャラメルショコラムース」や甘酸っぱいベリーのコンポートがアクセントの「ピスタチオとホワイトチョコレートのムース」、キャラメル風味のミルクチョコレートクリームをココア生地で巻いた「ロールケーキ」、濃厚な「ガトーショコラ」などを用意する。また、スイーツ以外にも、ハムやチーズなど10種類から自分好みの食材を選んで作る「オープンサンドイッチ」や「日替わりの具沢山スープ」といったフードメニューを味わうこともできる。【詳細】ナイトスイーツブッフェ「Sweets Parade」~Chocolat~期間:2018年11月1日(木)~12月7日(金) ※11月23日(金)を除く木・金曜日限定時間:18:30〜21:00 ※時間制限なし場所:横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ ロビーラウンジ「シーウインド」2F住所:神奈川県横浜市西区北幸1-3-23予約開始日:11月分 9月1日(土)10:00~/12月分 10月1日(月)10:00~料金:1人 4,167円+税、子供(4歳以上の未就学児) 2,084円+税 ※サービス料込※仕入れの状況により、スイーツの内容は予告なく変更になる場合があり。※写真はイメージ。【予約・問合せ先】レストラン総合予約TEL:045-411-1188(10:00~19:00)
2018年09月02日ダンス&ボーカルグループ・DA PUMPのISSAが28日、東京で行われたマイケル・ジャクソン生誕60周年を記念した白スーツの発売記念イベントに登場。マイケル風の白スーツ姿で、ムーンウォークを披露した。ファッションブランド「ヒューゴ ボス」は、アルバム『スリラー』のジャケット写真でマイケルが着用した白スーツの新バージョン「BOSS×MichaelJackson」カプセルコレクションを制作。全世界100着限定、日本では5着限定で9月15日より展開する。また、マイケル・ジャクソンのアイコニックな瞬間を切り取ったグラフィックTシャツ(3スタイル)も数量限定で世界同時リリースする。マイケル・ジャクソンの大ファンだというISSAは、発売されるTシャツを着用し、マイケルをイメージした白スーツ姿で登場。マイケルについて「神様。全世界にこれだけ影響をおよぼしたアーティストはいないと思いますし、ダンスシーンだけでなく老若男女いろんな人が愛した神様的存在です」と熱弁した。特に好きな曲を聞かれると「スリラー」「ビリー・ジーン」など多くの楽曲を挙げ、「言えないくらいたくさんあるんですが、『スリラー』という作品を見た時にホラー映画かなと思うくらい、あの時代でああいうメイク、そしてPVの枠を超えたショートムービーで、今までにないものを作っていた。ダンスの作品でもあるし、物語としても最高の作品」と、「スリラー」の素晴らしさを語った。また、発売される限定スーツについて、もし自身が手に入ったら「一度着て鏡の前で見て、写真を撮って、保管すると思う」と話し、貴重な5着を手にする人たちへ「自分なりの楽しみ方をしていただけたらと思います」とメッセージを送った。
2018年08月28日「ハロウィーン・ディスコ」がスタート!千葉県・舞浜にある東京ディズニーリゾート(R)・オフィシャルホテル「ヒルトン東京ベイ」の「lounge O(ラウンジ・オー)」では、2018年9月8日(土)より、秋限定のデザートビュッフェ「ハロウィーン・ディスコ」が開催されます。2018年7月2日(月)に30周年を迎えた「ヒルトン東京ベイ」のビュッフェは、テーマ性を持ったデザートビュッフェを開始した2015年7月から、累計8万人以上が訪れる人気イベントとなっています。テーマは「ハロウィーン」と「ディスコ」約35種類のデザートと軽食メニューが食べ放題となる「ハロウィーン・ディスコ」。80年代に流行したバブリーなダンスフロアをイメージした「ディスコ」と、秋を代表するイベント「ハロウィーン」を掛け合わせた、ここでしか体験できないデザートビュッフェです。暗闇で光る!インスタ映えする新コーナーが登場バブリーなミラーボールが飾られたビュッフェ台には、直径約90cmの特大レコード盤の周りを囲むDJに扮したゴーストと、羽扇子を両手に踊るゴーストが。赤・緑・黄色・水色などに光るディスコフロアをイメージした「LEDライトパネル」や、真っ白のゴーストスイーツが妖しく光る「ブラックライト」の設置など、SNS映えするコーナーも盛りだくさんです。派手かわ新作ハロウィーンスイーツが登場定番スイーツから新作ハロウィーンスイーツまで約20種類のデザートと、約15種類の軽食が派手かわなビュッフェ台に並びます。ディスコライトをイメージした3色のカラフルなゼリーの中からギョロっとした目玉が覗く「目玉のディスコダンスゼリー」や、血を思わせる真っ赤なラズベリーソースが入ったスポイトと、ミニサイズのレコード盤を頭に乗せた「デッド・ゾンビ・カップケーキ」など、思わず写真や動画を撮りたくなるようなハロウィーン気分を盛り上げるカラフルスイーツをお楽しみください。「ハロウィーン・ディスコ」概要名称:「ハロウィーン・ディスコ」会場:ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」期間:2018年9月8日(土)~10月31日(水)※土・日・祝日と、10月31日(水)のみ営業営業時間:■土日・祝日13:30~15:30/16:00~18:00(2部制・2時間制)■10月31日(水)13:30~16:30(1部制・3時間制)料金:大人3,100円子ども(4~12才)1,750円※ドリンクバー付※料金には別途サービス料と税金が加算されますご予約:047-355-5000(レストラン部)イベント情報イベント名:ハロウィーン・ディスコ催行期間:2018年09月08日 〜 2018年10月31日住所:千葉県浦安市舞浜1-8ヒルトン東京ベイ ロビー階「lounge O(ラウンジ・オー)」電話番号:047-355-5000(レストラン部)
2018年08月24日ホテル インターコンチネンタル 東京ベイは、「アリスのスイートティーパーティー ハロウィンデザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」を2018年9月18日(火)から10月31日(水)まで開催する。国際大会で数々の受賞歴を持つエグゼクティブ シェフ パティシエ德永純司によるブッフェ第3弾となる今回。モチーフにしたのはアリスの世界だ。入口から会場内までのトンネルをくぐりぬけると、そこはお菓子のワンダーランドが広がる。不思議の国に迷い込んだような空間で楽しめるのは、ハロウィンスイーツとランチ。パンプキンニューヨークチーズケーキ、クモの巣のスフレフロマージュ、目玉グレープゼリーなどハロウィンを想わせるラインナップが揃う。さらに気分を盛り上げてくれるアリスの世界をイメージしたショートケーキ、イモムシのチョコレートムース、マスカットのタルト、トランプクッキーなどのスイーツも見逃せない。【詳細】「アリスのスイートティーパーティー ハロウィンデザート&ランチブッフェ by Junji Tokunaga」期間:2018年9月18日(火)~10月31日(水)開催日:9月18日(火)、19日(水)、25日(火)、26日(水)、10月2日(火)、9日(火)、17日(水)、23日(火)、24日(水)、30日(火)、31日(水)会場:ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ パークレーン/3F住所:東京都港区海岸1-16-2営業時間:第1部 12:00~14:00(L.O. 13:45)、第2部 15:30~17:30(L.O. 17:15)席数:60名利用時間:2時間(フリードリンク)料金:デザート&ランチブッフェ 大人 4,700円/子供(4~12歳) 3,000円 ※料金には料理、ドリンク、税金、サービス料13%が含まれる。予約・問い合わせ:営業本部 03-5404-3918(平日9:30~18:00、土日祝定休)
2018年08月19日マイケル・コース(MICHAEL KORS)のスマートウォッチ「マイケル・コース アクセス(MICHAEL KORS ACCESS)」に、アイコニックな“ランウェイ”デザインのウォッチが登場。全国のマイケル・コース 時計取り扱い店舗および公式オンラインストアにて発売される予定だ。マイケル・コースのアイコン“ランウェイ”デザインのスマートウォッチが仲間入り。これまで同様、クラシックなステンレススチールに加え、“ランウェイ”ライン初のシリコンストラップモデルもデビューする。ウォッチには、トレーニング中の心拍数を測定できる心拍センサーや、スマートフォンなしで位置情報や距離移動の確認ができるGPS 距離トラッキング機能、天気やナビ、翻訳機能をサポートしてくれるGoogleアシスタント機能を搭載。また、FacebookやInstagramの写真を拝見に設定できる、My Social 機能のアップデートにより、ウォッチフェイスのカスタマイズも可能になる。カラーは、ステンレススチールからシルバー、ゴールド、ローズゴールド、トゥートーンの4色と、シリコンベルトからローズ ゴールド / ピンク、シルバー / ブラックの2色がラインナップする。【詳細】マイケル・コース アクセス“ランウェイ”発売時期:2018年9月頃(予定)取り扱い店舗:全国のマイケル・コース 時計取り扱い店舗および公式オンラインストア・メタルベルト 51,000円+税カラー:シルバー、ゴールド、ローズゴールド、トゥートーン※別売りベルトへ付け替え可能。・シリコンベルト 42,000円+税カラー:ローズ ゴールド / ピンク、シルバー / ブラック搭載機能:心拍センサー、スイムプルーフ、GPS 距離トラッキング機能、Google アシスタント機能【問い合わせ先】マイケル・コース カスタマーサービスTEL:03-5772-4611
2018年08月19日