世界中で愛されてきた話題のコンテンツ「ゴッホ・アライブ」が、金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)にて2022年12月10日(土)から2023年3月5日(日)まで開催いたします。ゴッホ・アライブグランデ・エクスペリエンセズが企画制作したゴッホ・アライブは、芸術性とエンターテイメント性を兼ね備えた五感で楽しむ全く新しい没入型の展覧会。3,000点以上に及ぶゴッホの名作が、力強いクラシック音楽に乗って、巨大かつ鮮明な画像で生き生きと再現された空間は別世界。まるで絵画の中の世界を歩いているかような感覚に。会場に足を踏み入れた瞬間から、光、色、音、香りの鮮やかなシンフォニーに包まれ、次々と流れるビジュアルとサウンドに身を委ねる体験は“忘れられない”特別な体験となることでしょう。●みどころ【体感できる!没入型展覧会】ゴッホ・アライブは、時空を超えて来場者をオランダ、パリ、アルル、サン=レミ、オーヴェール=シュル=オワーズに誘います。クラシック音楽が流れる中、ゴッホの作品の3,000以上の画像が壁や柱、天井、床などありとあらゆる場所に映し出されます。細部まで色鮮やかに再現された作品の数々を見れば、ゴッホの当時の思いや感情を感じずにはいられません。一瞬にして来場者をゴッホの傑作の世界に引き込みます。Photo:Grande Experiences【新しいアート鑑賞の形】静まりかえった館内で作品から離れて鑑賞する―そんな従来の鑑賞法とは全く違い、「五感で」ゴッホ作品を体験し楽しむことができます。場内に一歩踏み入れた時から、光と色、音とアロマの力強いシンフォニーに包まれ、日常を離れてゴッホの世界に引き込まれます。Photo:Grande Experiences【最新の技術】グランデ・エクスペリエンセズが開発したSENSORY4(TM)は、マルチチャンネル・モーショングラフィックスと映画館品質のサラウンド音響、最高40台ものHDプロジェクターを融合させ、マルチスクリーン環境を提供する独自システムで、どんな展示スペースもダイナミックで目を見張るような映像体験空間に変えることができます。フランスの田園地方の暖かさを想起させるアロマの香りも来場者の体験をさらに増幅させます。(C)RB Create【ゴッホを知る】ゴッホの芸術、生涯、時代背景に関する総合的な情報をゴッホ自身の豊富な画像や言葉を交えて解説します。ギャラリーに入る前にゴッホの人生と作品について学び、これから始まる体験への期待を高めます。【フォトロケーションエリア】ひまわり畑、ファンゴッホの部屋などを再現したフォトロケーションもお楽しみいただけます。Photo:Grande ExperiencesPhoto:Grande ExperiencesPhoto:Grande Experiences【ゴッホ・アライブ オリジナルグッズ】アクリルキーホルダー〔価格〕各660円(税込)アクリルキーホルダーがまぐちポーチ〔価格〕1,980円(税込)がまぐちポーチウォーターボトル〔価格〕各2,750円(税込)ウォーターボトルトートバッグ〔価格〕各3,080円(税込)トートバッグ 5種類Tシャツ〔価格〕各3,850円(税込)Tシャツ※商品画像はイメージです。【開催概要】展覧会名 : ゴッホ・アライブ会期 : 2022年12月10日(土)~2023年3月5日(日)会場 : 金山南ビル美術館棟(旧名古屋ボストン美術館)名古屋市中区金山町1-1-1開館時間 : 10:00~20:00 (日曜日は18:00まで)※最終入場は閉館の60分前まで休館日 : 12月12日(月)、12月28日(水)~2023年1月1日(日)、1月10日(火)主催 : 中京テレビ放送公式サイト: Twitter : @goghalivejp Instagram : @goghalivejp 観覧料 : 一般2,500(2,300)円、高大生2,000(1,800)円、小中生1,500(1,300)円・未就学児無料・()内は前売券・前売券は12月9日(金)まで販売※本展の会期や内容が変更になる場合がございますので、予めご了承ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月09日アートアクアリウム美術館 GINZAは、秋イベント「生命の宿る金魚アート」を開催。「アートアクアリウム美術館 GINZA」で金魚アートを鑑賞「アートアクアリウム美術館 GINZA」は、“百華繚乱~進化するアート~”をテーマにした、金魚アートの常設施設だ。色とりどりの金魚とともに、光や音、香りの演出を施した、幻想的な空間を楽しめる。館内では、様々な色合いで輝く個性豊かな水槽作品を多数展示。光と色が交錯する水槽のなかで、金魚たちが優雅に泳ぐ、非現実的な美しい景色を堪能することができる。金魚×デジタルのアート作品秋イベント「生命の宿る金魚アート」では、芸術の秋に向けて、金魚をテーマにしたアートや伝統工芸作品を複数展示する。中でも注目なのは、「女性と金魚/鯉」をモチーフにしたデジタルアートだ。新進気鋭の様々なアーティストとコラボレーションした、幻想的なアート作品を間近で鑑賞できる。チョークで描いた金魚作品また、チョークアーティスト・Moecoによるチョークで描かれた金魚作品や、歌川国芳による金魚や鯉を描いた作品20点余りを集めた「歌川国芳コレクション」なども取り揃えている。日本の伝統を感じらえる作品そのほか、日本の伝統工芸である江戸切子の中で金魚が優雅に泳ぐ「金魚の飾り棚」や、京都の伝統的な織物・西陣織、日本の伝統芸能である能のお面、盆栽など、日本の伝統美に触れることのできる作品も用意している。とらやとのコラボ羊羹もさらに、アートアクアリウム美術館 GINZAのミュージアムショップでは、とらや(TORAYA)とコラボレーションした「小形羊羹」を販売。とらやを代表する小倉羊羹「夜の梅」を含む5種類の羊羹を、アートアクアリウムオリジナルのパッケージで提供する。【詳細】アートアクアリウム美術館 GINZA「生命の宿る金魚アート」開催日程:2022年11月1日(火)~場所:銀座三越 新館8階住所:東京都中央区銀座4-6-16営業時間:10:00~19:00(変更になる場合あり)休館日:銀座三越の休館日に準ずる ※不定期で休館の場合あり料金:WEBチケット 2,300円、当日券 2,400円【問い合わせ先】銀座三越TEL:03-3562-1111(代表番号)
2022年11月05日ガラスメーカー「ハリオ(HARIO)」の直営カフェ「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」が、軽井沢の美術館「軽井沢安東美術館」内に、2022年10月8日(土)にオープン。ハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、アクセサリーなども販売する。「ハリオ カフェ」軽井沢安東美術館内にオープン1921年の創業より多くのコーヒー器具を作ってきたガラスメーカー「ハリオ」の直営カフェが新オープン。画家・藤田嗣治の作品だけを常設展示する日本初の美術館「軽井沢安東美術館」の中に併設される。カフェでは、「ハリオ」の器具で淹れたスペシャリティコーヒーや紅茶を味わえる他、コーヒー・ティー器具を直に手に取って購入することも可能。「ハリオ カフェ」オリジナルアイテムも店頭に並ぶ。限定ガラスアクセサリーも販売また、「ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店」はハリオ ランプワークファクトリー(HARIO Lampwork Factory)のサテライトショップとして、ガラスアクセサリーも販売。職人の手仕事で仕上げた、表情豊かなガラスアクセサリーが揃う。乳白色のブラック、ホワイトカラーが上品なフープピアスやイヤリング、澄んだフラワーモチーフのネックレス、ピアス、メガネを象ったユニークなデザインのブローチなど、限定アクセサリーが展開される。【詳細】ハリオ カフェ 軽井沢安東美術館店※ハリオ ランプワークファクトリー サテライトショップオープン日:2022年10月8日(土)場所:軽井沢安東美術館 館内住所:長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢東43-10TEL:0267-46-8066営業時間:4月~10月 10:00~17:00/11月~3月 10:00~16:00休日:年末年始※オープン記念として、会計が税込2,200円以上の人にオリジナルグラスをプレゼント。■限定アクセサリー・フジタのフープピアス 乳白色ブラック(ピアス/イヤリング) 各10,780円・フジタのフープピアス 乳白色ホワイト(ピアス/イヤリング) 各10,780円・ネックレス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 6,270円・ピアス 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・イヤリング 平和の聖母礼拝堂 フラワー 8,360円・ブローチ フジタのメガネ ゴールド 4,950円・ブローチ フジタのメガネ ロジウムカラー 4,950円
2022年10月10日企画展「鹿児島市立美術館 名品展」が、長野の松本市美術館にて、2022年10月8日(土)から11月27日(日)まで開催される。鹿児島市立美術館所蔵の名品を一挙紹介「鹿児島ゆかりの画家たちの作品」、「19世紀末から現代につながる西洋美術」、そして「郷土の風土に取材した作品(桜島コレクション)」などの収集方針のもと、約4,350点の作品を所蔵している鹿児島市立美術館。企画展「鹿児島市立美術館名品展」では、鹿児島市立美術館が所蔵する日本や西洋の近代美術の名品を紹介する。日本の近代美術では、黒田清輝や藤島武二、和田英作をはじめ、東郷青児、海老原喜之助などの洋画家の作品を展示。また、夏目漱石『吾輩ハ猫デアル』(初版本)の装幀を手がけた橋口五葉の多方面にわたる画業も紹介する。一方、西洋美術では、黒田清輝などの洋画家がパリで師事した画家ラファエル・コランに始まり、モネ、セザンヌ、ピカソ、マチス、そしてダリなどの作品を通して、印象派の時代から現代に至る流れを通覧する。展覧会概要企画展「鹿児島市立美術館 名品展」会期:2022年10月8日(土)〜11月27日(日)会場:松本市美術館 企画展示室住所:長野県松本市中央4-2-22開館時間:9:00~17:00(入場は16:30まで)休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)観覧料:大人 1,200円、高校生・大学生・70歳以上の松本市民 800円、中学生以下 無料※障がい者手帳の携帯者およびその介助者1名無料※20名以上の団体は各200円引き※高校生、大学生・70歳以上の松本市民は、観覧当日、証明書(学生証、免許証など)の呈示が必要※画像の無断転載を禁ずる。【問い合わせ先】松本市美術館TEL:0263-39-7400
2022年10月09日ショートショート フィルムフェスティバル& アジア(SSFF & ASIA)は、10月21日(金)より東京都写真美術館、9月29日(木)よりオンライン会場にて、東京国際映画祭提携企画となる「秋の国際短編映画祭」を開催する。映画祭では、6月開催の「第24回SSFF & ASIA」に集まった5,720点の中から、来年のオスカー候補となる可能性を秘めた、世界で唯一のジョージ・ルーカスの名を冠したグランプリ受賞作品『天空の孤高』(レバノン/フランス)を含む、各賞を受賞したベスト・オブ・ベストのショートフィルムを上映・配信。特に、映画祭期間中最も視聴者数の多かった作品として、Most Viewed Awardを受賞、フランスの名優ドニ・ラヴァンが主演の『演説』や、千葉雄大監督×伊藤沙莉のタッグが光るベストアクターアワード受賞作品『あんた』、ホラー特別招待作品としてアマンダ・サイフリッド主演『スキン・アンド・ボーン』、ティモシー・シャラメが8歳の時に出演した『ブッチャーヒル:甘い罠』の日本初公開作品などは必見。ほかにも、GAZEBO監督の『AIM』、『ウタモノガタリ-CINEMA FIGHTERS project-カナリア』、『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-On The Way』も上映される。『AIM』また、国内の映画祭では初の取り組みとして、映画祭オンライン会場登録者およびリアル会場来場者、各限定先着1万人にSSFF & ASIA 25周年を記念した特別NFTをプレゼント配布。NFTは、来年25周年を迎える映画祭の特別イベントへの参加パスポートとなる。なお、リアル会場およびオンラインイベント、ホラーサテライト会場ブリリア―ショートショートシアターオンラインは無料。オンライン会場の作品が20作品以上見放題となる鑑賞パスポート(1,000円 税込)が本日より発売。東京都写真美術館での上映の席予約も公式サイトにて受付スタートした。「SSFF & ASIA 2022秋の国際短編映画祭」は9月29日(木)~10月23日(日)オンライン会場、10月21日(金)~23日(日)東京都写真美術館にて開催。(cinemacafe.net)
2022年09月29日大塚の街を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」は、2023年1月5日から2月28日まで、「大塚七福人巡りツアー」を今年も開催します。大塚のご近所さんを縁起の良い「七福神」になぞらえて「大塚七福人」と呼び、「ご近所ガイドOMOレンジャー(*)」と「七福神巡り」をするかのように訪ねるツアーです。それぞれの店舗では、ひょうたん最中や福茶と絵馬、花など、そのお店ならではの開運アイテムがもらえます。ツアーの最後には、オリジナルのおみくじ「OMOみくじ」を引いて、大塚七福人からの開運アドバイスを受け取ります。大塚七福人のパワフルでチャーミングな人柄に触れれば、自然と笑顔になって福を呼び込めること間違いなし!1年のはじめに、大塚の街で縁起をかつげちゃうツアーです。*ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿ったガイドツアーで、まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。背景年の始めは1年を幸せに過ごせるよう、開運を願って寺社へ参拝する機会が多い時期。大塚の街には、会うだけでハッピーになれるご近所さんがたくさんいます。そこで、ご近所さんを「七福神」になぞらえて「大塚七福人」と呼び、「七福神巡り」をするかのように大塚七福人をOMOレンジャーと訪ね、パワーをもらうツアーを企画しました。「大塚七福人巡りツアー」3つの開運ポイント1大塚七福人に会ってパワーチャージOMOレンジャーが、会うだけでハッピーになれる大塚のご近所さん「大塚七福人」のもとへガイドします。ご近所さんと仲良しなOMOレンジャーと一緒なら、初めてのお店でも安心!優しい笑顔で出迎えてくれる老舗和菓子屋のお母さんや、おしゃべりが大好きで商売上手なお茶屋のお父さん、がっしりした体で繊細なパフェを作るギャップにぐっとくる果物屋のお兄さんなど、大塚七福人と楽しく交流し、そのすてきな人柄にパワーをもらえます。「笑う門には福来る」ということわざの通り、大塚七福人に会って笑顔になり、福を引き寄せられるかも!さらに、ツアー参加者はオリジナルの「大塚七福人MAP」をゲットできます。このMAPがあれば、大塚七福人に何度でも会いに行けちゃいます。2お店ならではの開運アイテムがもらえるNEW!それぞれの店舗を訪ねると、開運アイテムがもらえます。老舗の和菓子店「千成もなか」ではひょうたん最中、お茶屋「丸菊矢島園」では福茶と絵馬、花屋「侘助」では縁起の良い花言葉で知られる花など、そのお店ならではの開運アイテムで、さらなる運気アップが期待できます!3「OMOみくじ」で七福人からの開運アドバイスを受ける大塚七福人ツアーの最後には、オリジナルのおみくじ「OMOみくじ」を引くことができます。「OMOみくじ」には、大吉や小吉などの運勢の代わりに、大塚の七福人からの開運につながるアドバイスが書かれています。ツアーで会った「大塚七福人」の顔を思い浮かべながらアドバイスを読めば、不思議といいことが起こる予感!?「大塚七福人巡りツアー」概要期間:2023年1月5日~2月28日料金:1000円(税込)予約:公式サイト([ ]{ })より前日 15:00 まで受付時間:16:00~17:30含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド、「大塚七福人MAP」、OMOみくじ対象:宿泊者限定「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしてきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月29日「大塚の街を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年12月26日から2023年2月28日まで、「日本酒の聖地」である大塚で熱燗と缶詰を一緒に楽しむ「燗缶ポン酒ベース」を開催します。銘酒を揃える名店が集まることから「日本酒の聖地」と呼ばれる大塚で、寒い冬にぴったりの熱燗と、それに合う缶詰を一緒に楽しめます。ドラム缶を模したテーブルや一升瓶ケースで造られた椅子、赤提灯などが設えられた空間は、まるで大塚の下町の飲み屋街!屋台では、大塚のご近所さんである日本酒居酒屋や酒屋さんにセレクトしてもらった、熱燗におすすめの日本酒5種と、熱燗と合うおつまみの缶詰10種を提供します。背景寒い冬は、熱燗を飲みたくなる季節です。そこで、「日本酒の聖地」と呼ばれる大塚で、日本酒を熱燗で楽しめるイベントを開催できないかと考えました。近年、手軽に楽しめて進化が著しいと話題の缶詰をおつまみとして用意し、熱燗が好きな方はもちろん、興味はあるがなかなか頼む機会がないという方でも気軽に楽しめるイベントとして開発しました。熱燗と缶詰を一緒に楽しむ「燗缶ポン酒ベース」の3つの特徴1大塚の下町の飲み屋街を思わせる空間で、熱燗と缶詰を楽しむ開催期間中は、OMOベースの一角に、ドラム缶を模したテーブルや一升瓶ケースで造られた椅子、赤提灯や手書きのメニュー表などを設えます。赤提灯の下がった屋台には日本酒や缶詰、お猪口がずらり。まるで大塚の下町の飲み屋街にいるような気分で熱燗と缶詰を楽しめます。また、スタッフがその日のおすすめの日本酒をお猪口でふるまいます!■時間:日本酒のふるまい21:00~21:302ご近所さんおすすめの日本酒を熱燗にして一杯!熱燗で楽しむ日本酒は、大塚のご近所さんの日本酒居酒屋や酒屋さんにセレクトしてもらったおすすめの5種です。すっきりとした味わいで飲みやすいものから、「神亀」や「弁天娘」といった熱燗にすることで芳醇な旨味を感じられる日本酒も用意しています。それぞれの特徴やおすすめポイントが書かれたご近所さんの手書きのメニュー表をもとに、自分好みのものを選べます。■料金:日本酒各種1合 600円~1500円(税込)3オリジナルのおでん缶「都電おでん」や熱燗に合わせてセレクトされた缶詰をおつまみに晩酌日本酒のお供には、おすすめの熱燗に合うおつまみとしてご近所さんにセレクトしてもらった缶詰を用意します。焼き鳥缶や鯖缶などの定番のおつまみから、ルーローハンやスペアリブなど、日本酒と意外なマリアージュを楽しめる変わり種まで種類豊富に揃えています。10種の缶詰のうちひとつは、OMO5東京大塚オリジナルのおでん缶「都電おでん」です。関西風の透き通った出汁に、王道の大根、ごぼう巻きやこんにゃく、うずらの卵など5種類の具が入っています。練り物や野菜の旨味が凝縮された本格的な味わいのおでんの缶詰です。それぞれの缶詰と熱燗の組み合わせを楽しめます。■料金:「都電おでん」800円(税込)、缶詰各種400円~600円(税込)「燗缶ポン酒ベース」概要期間:2022年12月26日~2023年2月28日時間:20:00~22:00場所:4階OMOベース料金:入場無料対象:宿泊客、日帰り客ともに利用可備考:仕入れ状況により提供する日本酒、缶詰の内容が変更になる場合があります「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしてきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年09月28日歌手・大塚愛のデビュー17周年アニバーサリーライブ「LOVE IS BORN ~17th Anniversary 2020~」が、dTVで独占配信を開始した。2003年にメジャーデビュー以降、シンガーソングライターのほか、イラストレーター、絵本作家、楽曲提供などマルチな才能を発揮している大塚。今回配信されたのは、デビュー17周年を記念して2020年に開催されたアニバーサリーライブ。コロナ禍のため自身初となる無観客オンラインライブで開催し、誕生日にちなんだ99分間のタイム設定や中継企画などオンラインならではの演出も。通常のライブでは滅多に披露されないレアな楽曲を含んだセットリストは、一夜限りの貴重なライブパフォーマンスとなった。
2022年09月07日大塚の街を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年10月1日~31日の期間、「大塚レトロハロウィンナイト」を開催します。これは、下町情緒が残る大塚の街のレトロな雰囲気をテーマに、ホテル内でハロウィンパーティーが楽しめるイベントです。ネオンサインや赤ちょうちんなどを使ったハロウィン装飾のほかに、仮装グッズの貸出や、ホテル周辺のご近所さんのかぼちゃグルメを集めた「ご近所ハロウィンプレート」の販売をします。毎年恒例でハロウィンを楽しんでいる人はもちろんのこと、大掛かりなパーティーや仮装まではしないけれど、秋の思い出を作りたいという方も、気軽にハロウィンの雰囲気を味わえます。背景大塚は昔ながらの商店街や、都電が走る街並みなど下町情緒が残っています。夜になると街にはネオンサインや赤ちょうちんの灯りもつき、レトロな雰囲気がさらに増します。そんな大塚の街の個性と、秋の恒例イベントとなったハロウィンの両方を気軽に楽しんでいただきたく、本イベントの開催に至りました。特徴1ネオンサインやちょうちんで装飾された空間で楽しむパブリックスペースである「OMOベース」を、ハロウィンをイメージしたネオンサインやちょうちんで装飾します。夜になると、レトロな雰囲気の灯りとともに賑わう大塚の街をイメージした空間です。さらにスタッフがDJになり、レコードでパーティー気分を盛り上げる音楽をかけます。「トリック・オア・ミュージック!」とDJに声をかけると、200枚以上あるレコードの中から好きな曲をリクエストできます。時間:DJタイム20:30~22:00特徴2ご近所さんのかぼちゃグルメを集めた「ご近所ハロウィンプレート」ホテルのご近所さんのかぼちゃグルメを集めた「ご近所ハロウィンプレート」を数量限定で販売します。大塚の街は、7つの商店街があり、個人経営の飲食店が多いことも下町情緒が感じられる理由の一つです。かぼちゃのグラタンやタルト、「パンプキンスパイスラテエール」というスパイシーな味が特徴のクラフトビールがセットになっているので、仲間とのハロウィンパーティーにもぴったりです。また、下町らしいおつまみとしてオリジナルのおでん缶「都電おでん」も販売します。ハロウィンナイトのおともにお酒とあわせて楽しめます。*プレートの内容は状況により変更になる場合があります。時間:19:30~22:00場所:OMOカフェ料金:「ご近所ハロウィンプレート」2,500円(税込)*限定10食「都電おでん」800円(税込)特徴3ハロウィン気分をさらに盛り上げる仮装グッズの貸出DJに扮したジャック・オー・ランタンや、大塚のレトロな雰囲気を思わせるちょうちんを模した仮装マスク、ネオンのメガネなど、ちょっとした仮装が楽しめるグッズを用意しました。仲間と一緒に仮装すれば、ハロウィン気分がさらに盛り上がります。「大塚レトロハロウィンナイト」概要期間:2022年10月1日~31日場所:4階OMOベース料金:入場無料対象:宿泊客、日帰り客ともに利用可「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の10施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしてきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数:125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年08月22日声優の大塚明夫さんが、2022年8月15日にTwitterへ1枚の写真を投稿。どうやら、外出先でトイレを利用した大塚さんは、手洗い場で困惑する状況に置かれてしまったようです。新型コロナウイルス感染症の影響もあり、多くのトイレの手洗い場でエアータオル(ハンドドライヤー)が使用不可になっています。そのため、場所によっては手を拭くために使い捨ての紙を設置することも。しかし、大塚さんは「どうやって拭けばいいんだ!」と突っ込んでしまったのだとか。大塚さんが困惑してしまった理由…それは、紙についての注意書きにありました。くっ!乾いた手で…どうすれば…⁉︎ pic.twitter.com/aFTRoaboW0 — 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) August 15, 2022 なんとこの紙は「渇いた手でお取りください」と書かれていたのです!いわずもがな、洗った後の手はビショビショに濡れています。なぜ洗った後に紙を使うかというと、濡れた手を乾かすためでしょう。それも、「ペーパータオルは両手で引いてください」と書いてあるため、頑張って片手で引き抜くことも不可能。まさにお手上げの状態になった大塚さんに対し、多くの人が解決策を寄せました。・『乾いた』ではなく『渇いた』だから、紙を渇望する気持ちを持って引き抜けばいいのでは…?・とんちかよ!シンプルに、手を洗う前に引き抜いておくしか…?・大塚さんのダンディな声で、投稿文を脳内で再生したら吹いた。その後、大塚さんは「もちろん自分のハンカチで手を拭いたサ」とコメント。こういった無理難題に出くわす可能性も考慮して、常にハンカチを持ち歩いたほうが安心できそうですね…。[文・構成/grape編集部]
2022年08月16日千葉市美術館は、企画展「とある美術館の夏休み」を2022年7月16日(土)から9月4日(日)まで開催する。“日常と非日常のあわい”という視点から美術館を捉え直す誰にとってもいつもと少し違う時間に出会い、ささやかで特別な経験ができる「夏休み」。企画展「とある美術館の夏休み」は、まるで夏休みのような“日常と非日常のあわい”という視点から美術館そのものを捉え直していく展覧会だ。現代美術家の作品と所蔵作品を一緒に展示会場では、“美術館をときほぐす”“作品と出会い直す”“日常で表現する”という3つのテーマのもと、現代美術家やクリエイターなどの作品と、彼らが選んだ千葉市美術館の所蔵作品を展示。伊藤若冲、田中一村、河原温、杉本博司などの所蔵作品を、現代美術家、編集者、デザイナー、雑貨店などさまざまな表現者たちの目を通して紹介していく。中﨑透、ミヤケマイ、清水裕貴、津田道子も参加たとえば、中﨑透、ミヤケマイ、清水裕貴、津田道子の4名の現代美術家は、展示ケースや学芸員、監視員といった普段展覧会であまり意識されることのない存在を新作インスタレーションに組み込みつつ、千葉市美術館の所蔵作品と一緒に展示。作品そのものだけでなく、美術館をとりまく要素に着目し、美術館という場所を捉え直す。小川信治や目[mé]の新作インスタレーションまた、2017年と2019年に千葉市美術館で個展を開いた小川信治と現代アートチーム目[mé]は、その際に美術館に所蔵された自身の作品と再び対面。自身の作品と向き合いながら、新たなインスタレーションを制作する。日常生活の中で生まれる表現にも注目さらに、企画展「とある美術館の夏休み」では、日常生活の中でも多様な表現が生まれていることに注目して作品を紹介。日々の生活や感覚を日記で表現するきぐう編集室や、毎日決まった時間にコピー機に自分の顔や手を押し付けてプリントする井口直人、場所・時間・記憶を匂いという切り口で捉えて表現する井上尚子、長谷川義太郎が手掛ける雑貨店・文化屋雑貨店が参加し、日常の表現を見つめ直すことに繋がるような展示を実施する。展覧会概要企画展「とある美術館の夏休み」会期:2022年7月16日(土)~9月4日(日)休館日:8月1日(月)※休室日は7月25日(月)、8月15日(月)開館時間:10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)※入場受付は閉館の30分前まで会場:千葉市美術館住所:千葉県千葉市中央区中央3-10-8観覧料:一般 1,200円(960円)、大学生 700円(560円)、小・中学生、高校生無料※障害者手帳所持者とその介護者1名は無料※( )内は前売り、市内在住65歳以上の料金※ナイトミュージアム割引:金・土曜日の18:00以降は観覧料半額※本展チケットで5階常設展示室「千葉市美術館コレクション選」も鑑賞できる【問い合わせ先】千葉市美術館TEL:043-221-2311 (代表)
2022年08月01日大塚の街を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年9月1日~11月30日の期間、「大塚モツパクツアー」を開催します。これは、下町グルメの代表であるモツ料理を堪能できるように大塚の街を知り尽くした「ご近所ガイドOMOレンジャー(*1)」が、案内するツアーです。食欲の秋に、モツを学び、食べ、最後には自分のモツ(胃腸)のケアまでできるモツ三昧な体験が楽しめます。*1ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿ったガイドツアーで、まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。背景モツ料理は、戦後大衆に広まり、今も東京の下町グルメの代表格として親しまれているものの一つです。下町の雰囲気が色濃く残る大塚には、焼き物や煮込みなどのモツ料理の名店が多くあります。一口に「モツ」と言ってもその部位はさまざまで、名前だけではどのような特徴があるのか想像しづらいものです。名前や部位、特徴がわかれば、モツ料理がよりおいしく感じられるはず。さらに、街の名店でお店の人と交流すれば、モツも大塚もぐっと身近になります。知っているようで知らないモツの魅力に気付いてほしいという思いから、本ツアーを考案しました。特徴1モツのあれこれを知る「モツレッスン」ツアー出発前に行うのは、モツを愛するOMOレンジャーによる「モツレッスン」です!モツの魅力を広めるべく、さまざまな視点から熱くモツについて解説します。部位や呼び方、おいしい食べ方に加えて、モツ料理が東京の下町グルメになった理由など、知っているようで知らないモツの知識を伝えます。さらに、お酒やモツの楽しみ方に合わせ、ホテル周辺のおすすめのお店も紹介。名物店主やお店のおすすめメニューなど、大塚の街を知り尽くしたOMOレンジャーだからこそ知るディープな情報もGETできます。出かける前にこのレッスンに参加すれば、街のモツグルメをより一層おいしく楽しめること間違いなし!特徴2ご近所さんのモツグルメを食べ歩くOMOレンジャーと一緒に、2軒のモツ料理が食べられるお店に出かけます。モツ焼きや、モツ煮込み、モツ刺し、ホルモン(モツ)焼肉、魚のモツである白子やあん肝を使ったものまで、さまざまなモツ料理が楽しめます。常連さんばかりで少し入りづらく感じるお店でも、街のご近所さんと仲良しなOMOレンジャーが入店からおすすめメニューのオーダー、退店までサポートするので安心です!さらに、OMOレンジャーがお店の人や常連さんとの会話の橋渡し役にもなるので、自然に街の人と交流でき、街を身近に感じながらモツグルメを堪能できます。また、ツアー参加者限定の特別メニュー「OMOTSU(オモツ)セット」が食べられるお店もあります。一口ずつ5種類のモツが楽しめる盛り合わせです。モツ好きの方も、モツ初心者も、迷うことなく店主さんおススメのモツを堪能できます。料金:「OMOTSUセット」1名分770円(税込)特徴3食後のモツケアもOMOレンジャーがサポート!モツ料理を堪能した後は、自分のモツも労われるように、OMOレンジャーがサポートします。一般的に「モツ」は臓物全般のことを指しますが、本ツアーのモツケアサポートでは食後の胃腸を労わるために、乳酸菌ドリンクをプレゼントします。乳酸菌ドリンクは、善玉菌を増やし、モツ内環境を整えることができるので(*2)、ついつい食べ過ぎてしまいがちな旅先でも、胃もたれせずに楽しめます。*2厚生労働省「e-ヘルスネット」[ ]{ }「大塚モツパクツアー」概要期間:2022年9月1日~11月30日時間:17:45~20:00料金:1名 1,000円(税込、食事代別)予約:公式サイト([ ]{ })にて前日まで受付対象:宿泊者定員:1組(1~3名)限定備考:酒類の提供を伴う飲食店へ案内するため未成年のみの参加は不可。「OMO(おも)」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を提案しています。すべてのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の10施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしてきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }星野リゾートOMO5東京大塚山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月29日東京都美術館で7月23日(金)より『ボストン美術館展芸術×力』が開幕、10月2日(日)まで開催されている。芸術を自らの力を示すため利用してきた、古今東西の権力者たち。「力」とともにあった芸術の歴史を約60点で振り返る。新型コロナウイルス感染拡大の影響により2020年に中止となっていた展覧会だが、このたびようやく開催の運びとなった。第1章展示風景より左:アンソニー・ヴァン・ダイク《メアリー王女、チャールズ1世の娘》1637年頃右:ロベール・ルフェーヴェルと工房による《戴冠式の正装をしたナポレオン1世の肖像》1812年第1章展示風景より、左:長船長光《太刀 銘長光》13-14世紀右:来国俊《短刀 銘来国俊》13世紀後半第5章展示風景より狩野山雪《老子・西王母図屏風》17世紀前半ボストン美術館は50万点以上もの作品を有する世界有数の美術館。同展では、約10万点と膨大なコレクション数をほこる日本美術のほか、エジプトやヨーロッパ、インド、中国など世界各地の作品から「芸術と力」をテーマに約60点をセレクトし展示。その半数以上が日本初公開の作品となる。ロベール・ルフェーヴェルと工房 《戴冠式の正装をしたナポレオン1世の肖像》1812年ボストン美術館蔵展覧会は5章構成。第1章「姿を見せる、力を示す」では、権力者の力を誇示するために制作された作品が展示される。《戴冠式の正装をしたナポレオン1世の肖像》は、マントを羽織い、月桂樹の冠をかぶるナポレオンを描いた肖像画。その身にまとった服やポーズ、周囲に描かれた調度品など、すべてが権威を示す物だ。《ホルス神のレリーフ》 紀元前1971-紀元前1926年ボストン美術館蔵権威を示す手法は地域や時代によって大きく異る。ホルス神はエジプトの最も重要な神のひとりで、ハヤブサやハヤブサの頭部を持った男性の姿で表される。そして、現世に生きるエジプト王はホルスの化身とされていた。《ホルス神のレリーフ》はカイロから50キロほどはなれた場所にあるピラミッド複合体で見つかったものだ。《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》部分 13世紀後半ボストン美術館蔵《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》部分 13世紀後半ボストン美術館蔵同展のハイライトともいえる二大絵巻のひとつが《平治物語絵巻 三条殿夜討巻》。平安時代末期、上皇と天皇の対立から巻き起こった「平治の乱」を描いた本作は、日本に残されていれば国宝に指定されていただろうと考えられている。注目点は、この動乱で重要な役割を担う後白河院が画面には一切登場せず、牛車でその存在を暗示するにとどまっていることだ。権力者の姿を威風堂々と描くヨーロッパとは異なり、天皇を描かない日本ならではの慣習によるものといえる。地上の統治者たちは、しばしば「神の代理人」としての役割を果たした。また、宗教的な儀式を行うことや、その地の宗教の支援を行う事もあった。第2章の「聖なる世界」では、権力者たちと宗教美術とのかかわりを扱う。ブオナッコルソの《玉座の聖母子と聖司教、洗礼者聖ヨハネ、四天使》は、金箔をふんだんに使い、照度を落とした展示室でも光り輝く祭壇画だ。ニッコロ・ディ・ブオナッコルソ《玉座の聖母子と聖司教、洗礼者聖ヨハネ、四天使》1380年頃ボストン美術館蔵エル・グレコの《祈る聖ドミニクス》はドミニコ会を創設した修道士聖ドミニクスを描いた作品。聖ドミニクスの敬虔さがドラマティックな構図で描かれている。エル・グレコ《祈る聖ドミニクス》1605年頃ボストン美術館蔵《大日如来坐像》は平安時代に制作されたもの。当時、権力者たちに広く受け入れられていた仏師、定朝の様式を踏襲して作られている。様式は、権威を表す機能も果たしていたのだ。《大日如来坐像》1105年ボストン美術館蔵続く第3章「宮廷の暮らし」では、統治者たちの暮らしぶりが垣間見える絵画や宝飾品などを紹介する。《灰色の枢機卿》は、現在もパレ=ロワイヤルとして現存するパリの宮殿の大階段が舞台の作品。カラフルな服を身にまとい、うやうやしくお辞儀をする貴族たちを、修道士は気にもとめず読書をしている様子が描かれている。修道士は、当時フランスの大権力者であったリシュリュー枢機卿のブレーンの一人。フランス王国の力関係がドラマティックな構図で描かれている。ジャン=レオン・ジェローム《灰色の枢機卿》1873年 ボストン美術館蔵《モンスーンを楽しむマハーラージャ、サングラーム・シング》は、統治者であるサングラーム・シングが郊外の宮殿を訪れたときの様子が描かれている。サングラーム・シングは画面上部と下部に描かれており、上部の屋上から妻とともに広大な領土を眺める様子や、下部の侍女を従えながら宮殿に入っていく描写から、その絶大な権威を見てとることができる。《モンスーンを楽しむマハーラージャ、サングラーム・シング》1720-1725年頃ボストン美術館蔵第4章「「貢ぐ、与える」、第5章「たしなむ、はぐくむ」へ統治者は、ときに他の統治者や家臣に贈り物をすることもある。第4章「貢ぐ、与える」では、権力者たちによる贈答品、あるいは権力者への貢物などを紹介していく。狩野永徳によるものと伝わる《韃靼人朝貢図屏風》は、韃靼人(モンゴル系騎馬民族)の一行が、位の高い人物に謁見するために、貢物を持って向かう様子が描かれている。この画題は中国の皇帝に謁見するために様々な民族が貢物を持って向かう「王会図」という画題に傚ったものだ。伝狩野永徳《韃靼人朝貢図屏風》16世紀後半 ボストン美術館蔵《銀の水差しと水盤》はイングランドの女王、エリザベス1世への贈り物、あるいは女王からの贈り物であったと考えられている。水差しと水盤の両方に歴代国王の略系図が彫り込まれ、水差しにはさら旧約聖書の物語も表されている。《銀の水差しと水盤》1567−68年ボストン美術館蔵そして、クライマックスとなる第5章「たしなむ、はぐくむ」では、芸術家のパトロンとしての権力者に焦点を当てる。同展で里帰りを果たした二大絵巻のひとつ、《吉備大臣入唐絵巻》は、全期を通して4巻揃って展示。奈良時代を代表する学者で官僚、遣唐使だった吉備真備と、唐で亡くなり、鬼となって現れた阿倍仲麻呂との物語が描かれる。現代の感覚ではかわいらしくユーモラスにも感じる内容だ。《吉備大臣入唐絵巻》展示風景《吉備大臣入唐絵巻》(部分)12世紀末ボストン美術館蔵《吉備大臣入唐絵巻》(部分)12世紀末ボストン美術館蔵展覧会の最後を飾るのは、同展のために修復が施され初の里帰りを果たした増山雪斎の《孔雀図》。雪斎は江戸時代に伊勢長島藩を治めた大名でありながら、画技にも秀でた文人大名だった。修復を経て色鮮やかに蘇った精緻な表現をじっくりと鑑賞して欲しい。増山雪斎《孔雀図》1801年ボストン美術館蔵はるか昔から密接に関わり合ってきた「芸術」と「力」。時代や国によって異なるさまざまな「力」の表現に注目しながら、権力とは何か、ということについて改めて考える機会ともなりそうだ。構成・文:浦島茂世【開催情報】『ボストン美術館展芸術×力』7月23日(土)~10月2日(日)、東京都美術館にて開催※日時指定予約制
2022年07月26日ヨコハマトリエンナーレ2023が、2023年12月9日(土)から2024年3月10日(日)まで、横浜美術館、プロット48ほかで開催される。「ヨコハマトリエンナーレ2023」初めて冬の時期に開催ヨコハマトリエンナーレは、神奈川・横浜市で3年に1度開催される現代アートの国際展だ。2001年開催の第1回から2020年の第7回まで、国際的に活躍するアーティストや新進のアーティストを広く紹介してきた。第8回目となる今回は、初めて冬の時期に開催。また、海外からアーティスティック・ディレクターを招き、これまでと一味違った新たな視点で現代アートにフォーカスを当てる。アーティスティック・ディレクターを務めるのは、リウ・ディンとキャロル・インホワ・ルーの2人組。2007年より共同キュレーションを開始し、北京を拠点に、ヴェネチア、光州、イスタンブール、釜山など、世界の国際展で活躍している人物だ。【詳細】「ヨコハマトリエンナーレ2023」アーティスティック・ディレクター:リウ・ディン(刘鼎)<アーティスト、キュレーター>、キャロル・インホワ・ルー(盧迎華)<美術史家、キュレーター/北京インサイドアウト美術館 ディレクター>開催期間:2023年12月9日(土)~2024年3月10日(日)会場:横浜美術館(横浜市西区みなとみらい3-4-1)、プロット48(横浜市西区みなとみらい4-3-1)ほか※横浜美術館は大規模改修工事に伴い休館中。「ヨコハマトリエンナーレ2023」でリニューアルオープン予定。
2022年07月15日歌手の大塚愛が出演する、ハーゲンダッツ ジャパン・ハーゲンダッツ ミニカップの新WEBCM「ねりモーション」編が、27日から公開される。新WEBCMでは、3年ぶりに大塚が登場。大塚が2005年にリリースした楽曲「SMILY」をリアレンジした新曲「SMILY2」に合わせて、ダンスを披露する。楽曲のアレンジは関口シンゴ、ダンスの振付はTikTokで人気の姉妹ユニット・SISが担当。同商品をイメージした新しい楽曲と、“ねり食べ”の動きを取り入れたダンスに注目だ。コメントは以下の通り。■大塚愛セットがとても可愛くハーゲンダッツの世界をたっぷりと味わえました。一緒にダンスに参加してくれたビトさんとピヨテさんとも楽しく和気あいあいと踊れて自然体が出せたと思います。私の大好物のピスタチオが入った新作、ベリーもとっても美味しくて、幸せな時間でした! また2005年リリースの「SMILY」をリメイクするということで、ドライブや散歩に似合うようにしました。音楽とハーゲンダッツのアイスでみなさんをスマイリーにできたらと思います。■関口シンゴ「SMILY」の2022年ver.をイメージして大塚愛さんご本人と一緒にアレンジさせていただきました。原曲のエバーグリーンなメロディーと自分なりの今のサウンドがうまくミックス出来たかなと思っています。ドライなビートと爽やかなギターカッティングの「SMILY2」で夏を感じてもらえたら嬉しいです!
2022年06月27日大塚の街を楽しみ尽くす都市ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年6月10日~7月31日の期間、東京都民割「もっとTokyo」対象!レトロでディープな東京を満喫する「下町大塚のんびり銭湯プラン~銘酒処 串駒の夕食付~」を販売します。山手線沿線の駅でありながら下町の雰囲気漂う大塚の街で、昔懐かしい老舗銭湯での入浴や風情ある商店街の散策、地元の人から愛される大塚の銘酒処「串駒」での夕食を楽しめるプランです。東京都民限定の本プランは、都内観光促進事業「もっと楽しもう!TokyoTokyo(略称:もっとTokyo)」を活用することで、1泊2食付のディープな大塚での滞在をお得に体験できます。都内にいながら、遠出をした気分を味わえ、リフレッシュできます。背景都市ホテルブランドである OMO では、街をひとつのリゾートとして捉え、OMO レンジャーなどのサービスを通してその魅力を発信しています。OMO5東京大塚では、身近に隠れている魅力を再発見し、楽しむ「マイクロツーリズム」の視点から、都内での新たな過ごし方を提案しています。都電や歴史ある神社、商店街や名物店主がいる個人店、地元の人から愛される銭湯など、今も下町らしい雰囲気が垣間見られるスポットが数多くある大塚は、都内の観光にぴったりです。観光産業の早期回復を図ることを目的とした東京都の事業を活用し、東京都の魅力や、新たな旅の在り方に気づいてもらうきっかけになればと思い、本プランを開発しました。「下町大塚のんびり銭湯プラン~銘酒処 串駒の夕食付~」のモデルスケジュール15:30チェックイン後は浴衣に着替えて、銭湯へGO!本プランには、ご近所にある大正時代に創業した老舗銭湯「大塚記念湯」の入浴券が付いています。大塚記念湯には、5種類のお風呂があり、ジェット風呂や薬風呂、寝風呂やぬるめのミクロンバイブラバス、水風呂を楽しめます。さらに旅行気分を盛り上げるための浴衣の貸出もあるので、浴衣に着替えて、湯かごを片手に銭湯へ出かけるのがおすすめです。本プランでは、お風呂上がりのコーヒー牛乳またはミニビール、OMOオリジナルの「湯上がり処MAP」と手ぬぐいもプレゼント!18:00「湯上がり処MAP」を片手に、昭和レトロな街を散策銭湯の大きなお風呂で癒された後は、オリジナルの「湯上がり処MAP」を片手に、風情ある商店街の散策へ。MAPには、湯上がりの一杯を楽しめるビールバーや、700年の歴史のある神社、店主こだわりのフレッシュジュースが楽しめる青果店、さらには卓球ができるバーなど大塚ならではのユニークな湯上がり処をたくさん紹介しています。下町の雰囲気漂う大塚でディープな東京を楽しめること間違いなし!19:00こだわりの銘酒と会席料理で、お腹も心も大満足美味しい食事も旅行の楽しみのひとつです。本プランでは、大塚が誇る老舗の銘酒処「串駒」の店主が選ぶ3種類の日本酒と会席料理を味わえます。山形県・高木酒造の日本酒「十四代」にいち早く目を付け、全国に広めた伝説の店と言われる串駒には、各地の希少な日本酒が並びます。お酒に合わせてその日のメニューを決めるという程、こだわりを持った店主が選ぶ日本酒と絶品料理の数々に舌鼓。銘酒を揃える名店が集まることから「日本酒の聖地」と呼ばれる大塚ならではの特別なひとときを!22:00お部屋に戻っておしゃべりの続きを銭湯や大塚グルメでお腹も心も満たされた後は、お部屋に戻って至福のごろごろタイム!ホテルに戻った後のおしゃべりは、旅行に欠かせません。眠たくなったら、箱階段をのぼってやぐら上段へと移動しましょう。ふかふかお布団にダイブすれば、楽しい思い出と一緒に夢の中・・・。翌日10:00朝食を食べ、OMOレンジャーと一緒に大塚の街をおさんぽ翌朝は、OMOカフェで、「OMOrning(おもーにんぐ) リゾット」を味わえます。生ハムやトマトなどを使った洋テイストのものから、和テイストの深川めし風などの変わり種まで選べるリゾット(全7種)とスープ、キャベツラペ、フリードリンクがセットになった朝食です。朝食を食べたあとは、「ご近所ガイド OMO レンジャー(*)」と大塚の街をさんぽするツアーへの参加がおすすめです!大塚は、レンジャーが、大塚の街の魅力的なスポットや街中を走る都電荒川線を、独自のこだわりと小ネタを交えてご案内します。*ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿ったガイドツアーで、まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。「下町大塚のんびり銭湯プラン~銘酒処 串駒の夕食付~」概要■販売期間:2022年6月10日~7月31日チェックイン*利用可能日は6月18日~*月曜日、金曜日のチェックインを除く■料金:1泊20,690円~(2名1室利用時1名あたり、税・サービス料込、食事込)もっとTokyo適用後1泊15,690円~(2名1室利用時1名あたり)■含まれるもの:「やぐらルーム」宿泊、夕食(会席料理と日本酒飲み比べセット)、銭湯「大塚記念湯」入浴券、オリジナル手ぬぐい、湯上がり処MAP、湯かごの貸出、浴衣の貸出(浴衣・帯・草履のセット)、タオルの貸出、コーヒー牛乳またはミニビール*コーヒー牛乳またはミニビールは、「大塚記念湯」にてお渡し。■予約:公式サイト( )にて7日前まで受付■対象:宿泊者■定員:1日1組(1組2名限定)■備考:酒類の提供を伴う飲食店へ案内するため未成年の参加は不可。「OMO(おも)」とは「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションをあげる都市ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJOサービスを展開。全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。▼OMOをもっと詳しく知りたいなら▼[ ]{ }数字でわかる、サービスの幅OMOのうしろにある数字は、サービスの幅を示しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテルを選ぶことができます。幅広い都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数:125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年06月10日『スコットランド国立美術館THE GREATS美の巨匠たち』が東京都美術館(台東区)で開催中だ。1859年に開館したスコットランド国立美術館は、世界でも指折りの西洋絵画コレクションを有する。本展は、そのコレクションの中から、ラファエロ、エル・グレコ、ベラスケス、レンブラント、ブーシェ、スーラ、ルノワールなど、ルネサンス期から19世紀後半までの西洋絵画史を彩る巨匠たちの作品を展示。そのほか、ゲインズバラ、レノルズ、ブレイク、コンスタブル、ターナー、ミレイといったイングランド出身の画家に加え、日本ではなかなか見ることのできないレイバーン、ラムジー、ウィルキー、ダイスなどスコットランド出身の代表的な画家たちの名品も。油彩画・水彩画・素描約90点を通じ、西洋美術の流れとともに、ヨーロッパ大陸と英国との文化交流から、英国美術がはぐくまれた様子を紹介している。展示構成は、スコットランド国立美術館の建物や館内の様子を描いた作品を紹介する「プロローグ」から始まり、アンドレア・デル・ヴェロッキオ(帰属)《幼児キリストを礼拝する聖母(「ラスキンの聖母」)》やエル・グレコ《祝福するキリスト(「世界の救い主」)》などが並ぶ「ルネサンス」、ディエゴ・ベラスケス《卵を料理する老婆》、レンブラント・ファン・レイン《ベッドの中の女性》といった「バロック」と続く。英国のコレクターたちが美術品の購入や文化的教養を深めるために大規模なヨーロッパ旅行をした「グランド・ツアーの時代」では、フランソワ・ブーシェの晩年の作である《田園の情景》やジョシュア・レノルズ《ウォルドグレイヴ家の貴婦人たち》などが見られる。「19世紀の開拓者たち」では、フランシス・グラント《アン・エミリー・ソフィア・グラント(“デイジー”・グラント)、ウィリアム・マーカム夫人(1836-1880)》、クロード・モネ《エプト川沿いのポプラ並木》などを紹介。「エピローグ」では、フレデリック・エドウィン・チャーチ《アメリカ側から見たナイアガラの滝》という圧巻の作品で締め括られる。本展は7月3日(日)まで(休室日は月曜日)。開室時間は午前9時30分〜午後5時30分※金曜日は午前9時30分~午後8時(入室は閉室の30分前まで)。展示室の混雑を避けるため、日時指定予約制。一般1900円、大学生・専門学校生1300円、65歳以上1400円。天海祐希がナビゲーターを務める音声ガイドとのセット券は2400円(5月8日入場分までの期間限定)。なお、7月16日(土)〜9月25日(日)は神戸市立博物館、10月4日(火)〜11月20日(日)は北九州市立美術館 本館でも開催される予定だ。取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年05月06日大塚呉服店(Otsuka Gofukuten)から、2022年の新作レディース浴衣が登場。大塚呉服店/WAKON各店や、東京・兵庫・福岡の期間限定ストアなどで販売される。アンティーク風の22年新作浴衣大塚呉服店は、「きものを、ふたたび身近なものへ。」をテーマに、2022年の新作浴衣を展開。昭和初期に作られたアンティークの型紙をベースにしつつ、現代の街中でも着用できるようにリデザインした。小菊やバラなどフラワー柄新作の柄は、「鉄線」や「小菊」といったフラワーパターン。復刻柄として「バラ」や「更紗」も取り揃える。春から秋まで着用できるカラーこだわりのカラーリングにも注目。蒸し暑い春の日や残暑厳しい秋の日など、夏以外の季節にも着用できるようにと、爽やかなペールミントやナチュラルなイエロー、落ち着きのあるレンガ色や深みのあるターコイズなどを用意した。生地には、夏用ポリエステルを採用。気軽に自宅の洗濯機で洗うことができるので、初夏から秋口まで何度でも楽しむことができる。【詳細】大塚呉服店 2022年新作レディース浴衣発売:2022年4月販売店舗:大塚呉服店 京都(TEL:075-533-0533)をはじめとする大塚呉服店/WAKON各店、大塚呉服店 WEB STORE(TEL:079-277-5565)価格:38,500円新作:全2柄4配色(鉄線、小菊)復刻柄:全3柄4配色(バラ、更紗)■期間限定ストア・ 渋谷テラスギャラリー 2022年5月6日(金)~9日(月)住所:東京都渋谷区渋谷 1-20-3 2F・ラフォーレ原宿 7月1日(金)~10日(日)住所:東京都渋谷区神宮前1-11-6・神戸さんちかホール 6月2日(木)~7日(火)住所:兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目10−1・福岡6月下旬
2022年05月05日大塚の街を楽しみ尽くす都市観光ホテル「東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年6月1日から8月31日まで、「都電ビアベース」を開催します。パブリックスペース「OMOベース」内に都電モチーフの装飾が施され、まるで都電に乗っているかのような気分でビールを楽しめます。全5種類のメニューには、大塚のブルワリーと共同開発した、ここでしか味わえないオリジナルビールも!運転手になり切ったスタッフのアナウンスとともに、ミニチュアの都電が席までビールを運びます。さらに、テラスに登場する宿泊者限定の特等席は、ビールを満喫しながら、実際に街を走る都電を眺められるプライベート空間です。夏の夜の空気と大塚の街の雰囲気を楽しみながらビールを満喫できます。背景ビールがおいしい夏には、ビアガーデンやビアフェスなど、ビールを楽しめる催しが数多く開催されます。大塚の街の魅力を発信しているOMO5東京大塚でも、街の雰囲気を楽しみながらビールを堪能できるイベントを開催できないかと考えました。大塚にはオリジナルのクラフトビールが楽しめる醸造所を併設したビアバーがあります。さらに、当ホテルのテラスからは都電がよく見え、大塚の街の景色を楽しみながらビールを飲むにはもってこいの場所です。そこで、都電をテーマにして、ビールを堪能できる本イベントを開発しました。夏にぴったりのビールを楽しむ「都電ビアベース」の3つの特徴1まるで都電の車内のような空間でビールを満喫!OMOベースの一角に、都電の車内をイメージした装飾が施されます。カウンター席に取り付けられるつり革や降車ボタンは、実際に都電荒川線で使われていたものです。また、都電の丸い車窓をイメージした窓上には、中づり広告を模したご近所さんの紹介がずらり。まるで都電の車内にいるかのような気分で、ビールを満喫できる空間です。2ミニチュアの都電がビールを乗せて出発進行OMOカフェでは、爽やかな香りのホワイト系や、軽い味わいのペールエール系など、全5種類のビールを注文可能です。ビールはミニチュアの都電に乗って席まで届き、運転手になり切ったスタッフのアナウンスが到着を知らせます。メニューのなかには、大塚のブルワリー「NAMACHA ん Brewing」とOMOが共同開発したオリジナルビールもあります。オリジナルビールは、夏の大塚の街を走る都電をイメージして作られた爽やかでユニークな味わいです。都電がモチーフのオリジナルデザインラベルのボトルに入った、ここでしか飲めないビールです。3宿泊者限定!テラスには特等席が登場OMOベースのテラスには、宿泊者限定で利用できる特等席が登場します。オリジナルビールとおつまみのセット「都電ビアセット」(1,000円、税込)を注文すると、先着順で1組につき30分間貸し切りで利用できるプライベートな空間です。特等席からは実際の線路を走る都電が見え、全部で5種類ある車両が行き交う様子をゆっくり眺められます。電車のガタンゴトンという音や、踏切がないエリアの電車通過を知らせるメロディーホーンを聞きながら、街の景色とビールを堪能できます。「都電ビアベース」概要期間:2022年6月1日~8月31日料金:入場無料、「都電ビアセット」1,000円(税込)予約:不要備考:テラスの特等席のみ先着順時間:17:00~22:00都電荒川線(東京さくらトラム)とは都電荒川線は、三ノ輪橋~早稲田間(12.2km)の30停留場を運行している東京に残る唯一の都電です。明治時代から約100年の歴史があり、2017年4月からは「東京さくらトラム」という愛称で親しまれています。長年地域の身近な足として利用され、沿線には桜やバラなどの花の見どころや、歴史・文化に触れられる名所旧跡、生活感あふれる昔ながらの商店街など、多様で魅力あるスポットが多くあります。【ご参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートするGo-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂とOMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅をOMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市観光ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004 東京都豊島区北大塚2-26-1/客室数:125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月21日大塚の街を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年6月1日〜8月31日の期間、「大塚満喫さっぱりプラン」を販売します。暑い夏に、下町情緒が残る大塚の街で、レトロなバッティングセンターや銭湯、商店街のかき氷やビール、老舗理容院のマスターによる頭皮マッサージを楽しみながら、1泊2日でさっぱり気分爽快になれる宿泊プランです。下町情緒あふれる理容院で頭皮マッサージ背景大塚は都電が走っていたり、活気があふれる商店街があったりと、下町情緒が残る街です。レトロなスポットや店主さんとのおしゃべりが楽しいユニークなお店が数多くあります。暑い夏に、大塚の街の個性を楽しみながらさっぱり気分爽快になってほしいという思いで、本プランを開発しました。「大塚満喫さっぱりプラン」の滞在スケジュール例16:00 バッティングセンターで体を動かしてさっぱり本プランではチェックイン時に、「大塚さっぱりマップ」がもらえます。このマップでは、ホテルから徒歩圏内で行ける、街の中で気分爽快になれる体験ができるおすすめスポットを紹介しています。まずは、1965年創業のレトロなバッティングセンターへ Let’s Go!打席に入って、バットを思いっきり振り抜いたり、ボールを打ち返したりしながら体を動かしていくうちに、いい汗をかいて気分さっぱりすることができます。16:30 銭湯で汗を流してさっぱりバッティングセンターでたくさん動いた後は、大正時代創業の銭湯に向かいます。カラフルな下駄箱や、脱衣場に描かれている天井いっぱいの宇宙の絵がユニークな銭湯です。体を洗って汗を流した後に、大きなお風呂にざぶんと入れば気分もさっぱり!銭湯では、ジェット風呂や薬風呂、寝風呂やぬるめのミクロンバイブラバス、水風呂と5種類のお風呂が楽しめます。お風呂から上がったら、脱衣場で扇風機にあたりながら牛乳を飲めばさらにリフレッシュ!大塚さっぱりマップを見せると、タオルや湯上り後にうれしい牛乳がもらえるので、手ぶらで行けるのもこのプランならではです。17:30 湯上がり後に商店街でクールダウンしてさっぱり湯上がり後は、商店街を歩きながら、湯上がり後のクールダウンにぴったりのお店へ。創業85年の老舗和菓子屋さんではミニかき氷、もしくは、世界中のクラフトビールが飲める専門店では一口ビールのどちらかが、プラン特典でもらえます。お店の軒先で風を感じながら、かき氷やビールを楽しんで湯涼みをすることができます。19:00 お部屋の中でひんやりドリンクと共にさっぱり夜は、キンキンに冷やしたカップ酒をお部屋の中で楽しめます。カップ酒の銘柄は「日本酒の聖地」と呼ばれる大塚にちなんで、ホテル周辺にある日本酒専門店の店主さんであるご近所さんがセレクトしたものです。夏の暑い時期でもさっぱりとお酒が楽しめるように、ご近所さんがおススメするロックやソーダ割りなどの様々な飲み方ができる用意も。さらに客室は畳敷きなので靴を脱いで素足でくつろげるのもうれしい所です。お酒があまり得意でない方には、ラムネの用意もあります。翌日 10:00 50 年以上続く理容院の頭皮マッサージでさっぱり翌日は大塚の街の人々に長く愛されてきた老舗の理容院「バーバーマエ」で、頭皮マッサージを受けます。一日のはじまりに、マスターの軽快なトークを楽しみながら、熟練の手つきで頭をほぐしてもらえば、心も体も軽くなってリフレッシュできること間違いなし!気分爽快で一日を過ごすことができます。「大塚満喫さっぱりプラン」概要期間:2022年6月1日〜8月3日チェックイン(除外日あり)料金:1泊11,000 円〜(3名1室利用時1名あたり、税込、食事別)定員:1部屋あたり3名まで(未就学児は定員に含まれない)、1日5室限定予約:公式サイト([ ]{ })にて当日、正午までに予約含まれるもの:やぐらルーム宿泊、大塚さっぱりマップ(銭湯入湯券、ご近所さんのミニかき氷またはミニビールチケット、理容院での頭皮マッサージチケット付き)、ひんやりドリンク 1 本(カップ酒またはラムネ)備考:本プラン予約可能日は上記期間のうち火曜日〜木曜日・土曜日チェックインです。バッティングセンター利用料金は含まれません。【ご参考】「OMO」とは?「OMO」は星野リゾートが全国に展開する都市観光ホテルブランドです。ブランドコンセプトは「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」。地域と一体となって街を楽しみ尽くす旅を追求しています。全てのOMOで、街歩きをサポートする Go-KINJO(ごーきんじょ)サービスを展開。2022年春までに、OMO3東京赤坂と OMO7大阪の開業を予定しており、全国各地の11施設から「都市観光」の楽しさを発信していきます。数字でわかる、サービスの幅施設名のOMOのうしろにある数字は、サービスの幅を表しています。この数字があることで、旅の目的や過ごし方に合わせて最適なホテル選びが可能です。お客様のさまざまなニーズに合わせ、都市観光の旅を OMOがサポートしていきます。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80 度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度 40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューの QR コード化(界ブランド全施設)【2】3 密回避密閉、密集、密接の 3 つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる 3 密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへの CO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5 東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市観光ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004 東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 :125 室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年04月19日4月23日(土)より目黒区美術館にて、板橋区立美術館、渋谷区立松濤美術館、練馬区立美術館など都内区立美術館10館が所蔵する、猫をモチーフとした作品を紹介する『東京・区立美術館ネットワーク連携事業東京の猫たち』が開催される。2018年から都内の区立美術館11館が協働し、「東京・区立美術館ネットワーク」として連携活動を続けている。その活動の一環として開催される同展には、木下晋《シロ 1》、柴田是真《猫鼠を覗う図》や朝倉文夫《たま(好日)》といった各館自慢の猫たちが集結。猫は、単に可愛らしいだけでなく、画家にとっては繊細な毛を、彫刻家にとってはしなやかな身体のラインを表現できるモテーフ。また、多くの芸術家にとって、猫は社会にとらわれない自由な存在としての憧れや共感の対象でもある。各館のコレクションの特徴を反映した、身近で親しみやすい猫を取り上げることで、展示をとおして、多彩な東京の区立美術館の活動についても紹介する。朝倉文夫《たま(好日)》1930年台東区立朝倉彫塑館川端龍子《眠猫》1933年大田区立龍子記念館柴田是真《猫鼠を覗う図》1884年板橋区立美術館木下晋《シロ 1》1988年 目黒区美術館【開催概要】『東京・区立美術館ネットワーク連携事業東京の猫たち』会期:2022年4月23日(土)~2022年6月12日(日)会場:目黒区美術館時間:10:00〜18:00(入館は17:30まで)休館日:月曜料金:一般800円、大高・65歳以上600円美術館公式サイト:
2022年04月07日展覧会「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」が、2022年4月2日(土)から5月29日(日)まで、広島県立美術館にて開催される。20世紀から現在まで“現代アートの100年”を辿る名品「国立国際美術館コレクション 現代アートの100年」は、20世紀の絵画に多大な影響を与えたポール・セザンヌや、西洋美術の価値観を大きく変化させたマルセル・デュシャンから、アンディ・ウォーホルや草間彌生、森村泰昌、奈良美智に至るまで、国内外の現代美術作家達の名品約70点を、国立国際美術館収蔵のコレクションから紹介する展覧会。従来の美術の見方や価値観を揺るがし、常識を覆すアートが次々と登場した20世紀は、美術界が大きく変容した時代。近代から現代をめぐる100年のアートの動向を、作品の数々を通して辿っていく。“近代絵画の父”セザンヌなど20世紀美術のはじまり会場には、近代絵画から2000年代、現在にかけてのアート作品まで、多彩なアートが集結。「すべての自然は球、円筒、円錐に基づいて肉付けされている」という考えた“近代絵画の父”ポール・セザンヌの、後のキュビスムに通じる表現が見て取れる《宴の準備》や、抽象絵画を生み出したヴァシリー・カンディンスキーの《絵の中の絵》などは、“20世紀美術のはじまり”を感じさせる作品だ。ポップアートやミニマリズムなど戦後美術また、第二次世界大戦以後の“戦後美術”にもフォーカス。アートの中心地がパリからニューヨークへと移動し、1950年代後半には「ネオ・ダダ」、1960年代以降は、アンディ・ウォーホルを筆頭としたポップ・アートが一世を風靡する。一方で、ドナルド・ジャドらによる「ミニマリズム」の気運も高まり、コンセプチュアル・アートの誕生へと繋がっていく。さらに、写真や映像といったメディアの登場以降における「絵画」「写真」といったジャンルを横断した表現や、その反対に絵画や彫刻の独自性を追求する動き、1980年代以降の、歴史や伝統を踏まえつつ不特定の人物や物語、個人的な体験や感情に訴えかける傾向などについても、その流れを辿る。奈良美智や森村泰昌など日本の現代作家もさらに、現代にかけて活躍する日本の現代美術作家による作品にも注目だ。時代の空気をまとったポップな感覚で、ユニークな佇まいの少女を描く奈良美智や、ゴッホの自画像に扮するセルフポートレイト《肖像(ゴッホ)》をはじめ、“自画像的作品”を追求する森村泰昌などによる、バリエーション豊かな表現を間近に目にすることができる。【詳細】国立国際美術館コレクション 現代アートの100年会期:2022年4月2日(土)~5月29日(日)会場:広島県立美術館住所:広島県広島市中区上幟町2-22休館日:月曜日(5月2日は開館)開館時間 : 9:00~17:00(金曜日は20:00まで)※4月2日(土)は10:00開館 ※入場は閉館30分前まで料金:一般 1,400円、高・大学生 1,000円、小・中学生 700円※前売り・20名以上の団体は当日料金より200円引き。※学生券を購入・入場の際は学生証の提示が必要。※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳及び戦傷病者手帳の所持者と介助者(1名まで)の当日料金は半額。手帳の提示が必要。前売券販売所:広島県立美術館、セブンチケット(セブンコード:093-024)、ローソンチケット(Lコード:61416)、チケットひあ(Pコード:685-953)、広島市・呉市内の主なプレイガイド、画廊・画材店、ゆめタウン広島、中国新聞社読者広報部など※開館情報に変更が生じる場合あり。最新情報は広島県立美術館ホームページなどにて告知。※来館者が多い場合は、入場制限を行う場合あり。※本展入館券の提示により、100円で縮景園に入園可能。【問い合わせ先】広島県立美術館TEL:082-221-6246
2022年03月14日アメリカ・ニューヨークにあるメトロポリタン美術館所蔵の絵画を紹介する『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が国立新美術館(東京都港区)で開催中だ。1870年に創立されたメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵している。今回は、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する2500点あまりの所蔵品から、珠玉の絵画65点を展示。うち46点は日本初公開作品となる。展示は3章構成。まず「信仰とルネサンス」では、イタリアと北方のルネサンスを代表する画家たちの名画17点を紹介。初期ルネサンスのイタリアを代表する画家フラ・アンジェリコ(本名 グイド・ディ・ピエトロ)の《キリストの磔刑》(1420-23年頃)、ルネサンスの巨匠であるラファエロが20〜21歳の時に描いた《ゲッセマネの祈り》(1504年頃)、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《ヴィーナスとアドニス》(1550年代)などが日本初公開となる。続いては「絶対主義と啓蒙主義の時代」と題し、君主が主権を掌握する絶対主義体制がヨーロッパ各国で強化された17世紀から、啓蒙思想が隆盛した18世紀にかけての美術を、各国の巨匠たちの名画30点により紹介。20世紀に再評価された画家であるジョルジュ・ド・ラ・トゥール《女占い師》(おそらく1630年代)、17世紀オランダの画家フェルメールによる異例の寓意画《信仰の寓意》(1670-1672年頃)、生命や現世の富・名声のはかなさの寓意を伝える「ヴァニタス(虚栄)」静物画の典型である、ピーテル・クラース《髑髏と羽根ペンのある静物》(1628年)などが見どころとなっている。最後は「革命と人々のための芸術」。市民社会の発展を背景に、絵画に数々の革新をもたらした19世紀の画家たちの名画18点が並ぶ。オーギュスト・ルノワール《ヒナギクを持つ少女》(1889年)、エドガー・ドガ《踊り子たち、ピンクと緑》(1890年頃)、フィンセント・ファン・ゴッホ《花咲く果樹園》(1888年)、ポール・セザンヌ《リンゴと洋ナシのある静物》(1891-92年頃)、クロード・モネ《睡蓮》(1916-19年)といった名画を見ることができる。会期は5月30日(月)まで。開館時間は10:00-18:00(毎週金・土曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)。休館日は火曜日。ただし、5月3日(火・祝)は開館。取材・文・撮影:五月女菜穂
2022年03月11日2月14日、ヤマダデンキと大塚家具との合併を発表したヤマダホールディングス。ヤマダデンキが存続会社となり、5月1日付で大塚家具を吸収合併する。これに伴って大塚家具の店舗やブランドは存続するが、法人としては消滅。前身となる大塚家具センターの創業以来、53年の歴史に幕を閉じることとなる。大塚家具といえば、商品購入後も専門職人による“匠の技術”で修理・リフォームを行ってくれることで有名だ。‘19年には人気YouTuber・HIKAKIN(32)が大塚家具で、総額約800万円もの新居用家具を“爆買い”。その際、当時社長だった大塚久美子氏(53)がTwitter上で、《アフターメンテナンスもしっかり致しますので、何なりとお申し付けくださいませ》と自らHIKAKINにアピールするほどだった。だが吸収合併されることで、そういったサービスが失われることを危惧する声もSNS上では上がっている。《普通の家具であればIKEAとか他のところでも良いけど、一生ものとして長く使うために拘った家具に関して、メンテナンスも含めたアフターサービス込みで大塚家具を選んだ既存顧客は大損なんだよな。今後のヤマダ電機のやり方次第だけど》《わざわざ大塚家具で買ったのは、修理とかパーツ交換を想定してたからなんだが、ヤマダ電機で対応できるのだろうか…できるならいいけど不安》果たして、これまで期待されてきたアフターメンテナンスまでも消滅してしまうのか?そこで本誌は17日、ヤマダホールディングス広報課に聞いてみた。担当者によれば、「具体的には従来のサービスから何も変わらず、継続されます」とのことだった。吸収合併以前に購入した商品についても、これまでと同様のサービスを受けられるという。日本テレビの報道によれば、今回の合併をめぐって久美子氏は「知りませんでした。コメントする立場にありません」とコメント。一方、大塚家具の創業者で久美子氏の父・大塚勝久氏(78)は、昨年12月にヤマダデンキが埼玉県春日部市に出店したことにふれ、「一緒に大塚家具創業の地である春日部を盛り上げていきましょう」と呼びかけたという。コメントに温度差が感じられる親子だが、かつて経営方針をめぐる“お家騒動”は世間を大きく騒がせた。「親子で事業経営していた当時、勝久氏と経営権をめぐって対立していた久美子氏は‘14年7月に社長を解任されました。ですがその後、‘15年1月に勝久氏を追い出す形で社長に返り咲きました。経営権を握った久美子氏は、それまで同社のアピールポイントでもあった会員制サービスや付き添い型の接客方法を廃止。“気軽に入店できるオープンな店舗運営”を目指し、低価格路線に舵を切りました。しかしニトリやIKEAといった強力な競合相手もあり、低価格帯への挑戦はブランドイメージを損なっただけでなく業績悪化を引き起こしました。‘19年12月に大塚家具がヤマダホールディングスの傘下となってからも業績悪化や顧客離れは止まらず、久美子氏は経営責任を取って’20年12月に辞任しました」(全国紙記者)このような創業一族による”お家騒動”の影響について、前出のヤマダホールディングス広報課担当者は「弊社はそれに対するコメントは、特にございません」とコメントするに留まった。合併に関しては「コメントする立場にない」と答えた久美子氏だが、かつての“お家騒動”については、どう考えているのだろうか。
2022年02月18日「スイス プチ・パレ美術館展 花ひらくフランス絵画」が、静岡市美術館にて2022年4月9日(土)から6月19日(日)まで開催される。フランス近代絵画65点、30年ぶりに一挙来日「スイス プチ・パレ美術館展 花ひらくフランス絵画」では、スイス・ジュネーブに1968年に創設されたプチ・パレ美術館の所蔵コレクションを、30年ぶりに日本で一挙に紹介する展覧会。これまで、滋賀や鹿児島などでも開催されてきた、巡回展だ。プチ・パレ美術館では、“平和に奉仕する芸術”という理念のもと作品を収集。コレクションは19世紀後半から20世紀初頭にかけてのフランス近代絵画を中心に構成されており、カイユボットやシュザンヌ・ヴァラドンなど、当時正当な評価を得られていなかった画家の作品も含まれている。1998年以降は休館しているが、充実した所蔵コレクションから、国内外の大規模美術展に継続的に出品協力を行っている。展覧会では、65点の油彩画を展示。オーギュスト・ルノワールやモーリス・ドニ、ラウル・デュフィ、アンドレ・ロート、モーリス・ユトリロ、藤田嗣治といった38作家が手がけた名品の数々が一堂に集結する。印象派からエコール・ド・パリまで、フランス近代美術の潮流を辿る移ろいゆく自然を活写した印象派にはじまり、科学と美術を融合させた新印象派、平坦な色面で神秘的な世界を表したナビ派、色彩の表現性を追求したフォーヴィスム、幾何学的形態で画面を構成したキュビスム、そして各々が個性豊かな具象絵画を追求したエコール・ド・パリに至るまで、様々な芸術運動が生み出された19世紀後半から20世紀前半にかけての、フランス近代美術の軌跡を辿っていく。中でも注目は、印象派を代表する画家・ルノワールの《詩人アリス・ヴァリエール=メルツバッハの肖像》。親しい友人や画商の制作依頼しか受けなくなっていた晩年のルノワールが描いた貴重な肖像画であり、薄い絵具の層を重ねてみずみずしい色調を作る、ルノワールの晩年に特有な独自の手法が見て取れる。【詳細】スイス プチ・パレ美術館展 花ひらくフランス絵画会期:2022年4月9日(土)~6月19日(日)会場:静岡市美術館住所:静岡県静岡市葵区紺屋町17-1葵タワー3階休館日:毎週月曜日※ただし5月2日(月)は臨時開館開館時間:10:00~19:00(展示室入場は閉館の30分前まで)観覧料:一般 1,400(1,200)円、大高生・70歳以上 1,000(800)円、中学生以下無料※( )内は前売および当日に限り20名以上の団体料金※障がい者手帳等持参者および介助者原則1名は無料※一般前売ペアチケットは2枚1組2,200円※前売券・前売ペアチケットは2月26日(土)~4月8日(金)まで販売※静岡市美術館ホームページにて日時指定予約が可能※来館の際は、最新の開館状況および注意事項を静岡市美術館ホームページ、または電話で確認【問い合わせ先】静岡市美術館TEL:054-273-1515(代表)
2022年02月17日大塚の街を楽しみ尽くす都市観光ホテル「OMO5(おもふぁいぶ)東京大塚 by 星野リゾート」では、2022年3月25日から4月10日まで、「大塚ご近所桜さんぽツアー」を開催します。「ご近所ガイド OMOレンジャー(*1)」とともに、のんびりとソメイヨシノの桜並木を眺めながら、大塚の街をさんぽするツアーです。さらに、大塚の桜にちなんだスポットを巡り、お花見気分が盛り上がります。ツアーの最後には、ご近所のお茶屋さんにご案内。お店の窓から桜を見つつ、一息つくことができます。*1ディープなローカル体験をサポートする街の案内人。グルメやお酒など、それぞれの得意分野に沿ったガイドツアーで、まるで友人に地元を案内するようにフレンドリーかつおせっかいにゲストを街へ誘います。背景ソメイヨシノ発祥の地・豊島区に位置する大塚には、実はお花見の穴場が数多くあります。一方、都内の有名なお花見スポットには多くの人が集まるため、ゆっくりと桜を楽しむことが困難です。そこで、当ホテルでは、大塚の街でお花見ができる場所をご案内し、のんびりと桜の花を楽しんで頂きたいと考えました。また、大塚の街の魅力を発信している都市観光ホテルとして、桜の花以外にも、街なかにある桜にちなんだものやスポットを楽しむことでお花見気分を盛り上げて頂きたく、本ツアーを開催することにしました。「大塚ご近所桜さんぽツアー」で、桜を楽しむ2つのポイント1OMOレンジャーが大塚の桜スポットをご案内大塚の街を知り尽くしたOMOレンジャーが、大塚で桜を楽しめる、とっておきの場所を紹介します。特に、街の人たちによって大切に守られてきた桜並木は、大塚随一のお花見スポットです。さらに、本ツアーでは桜の木を見られるほか、桜にちなんだスポットを巡ります。花より団子!という人には、江戸風桜餅を販売している老舗和菓子店へご案内。また、電車好きの人には「東京さくらトラム」の愛称がついている都電荒川線沿線をご紹介します。そのほか道路や駅などでも桜にちなんだものを発見でき、お花見気分が盛り上がります。2ご近所さんのお店の特等席からお花見ツアーの最後には、ご近所のお茶屋さん「マルキク矢島園」へご案内します。店主さんの育った家でもあるお店の2階には、古民家のレトロな趣を活かしたカフェがあります。窓からはソメイヨシノの桜並木が見え、窓際の席はまさに特等席です。また、ツアー参加者は、本ツアーのために用意された緑茶と桜モチーフのクッキーをセットにした、「のんびりお花見セット」(700円/セット、税込)をオーダー可能です。プライベート感のある空間で、お茶とお菓子を楽しみながら、ゆったりとお花見をすることができます。「大塚ご近所桜さんぽツアー」概要期間:2022年3月25日~4月10日料金:無料予約:公式サイト([ ]{ })にてツアー前日22:00までに予約*空きがあれば当日フロントにて予約可時間:11:00~12:00定員:6名含まれるもの:OMOレンジャーによるガイド対象:宿泊者限定備考:桜の開花状況によって、開催時期が変更になる場合があります。お店の営業状況によって、ツアー内容が変更になる場合があります。<最高水準のコロナ対策宣言>【1】衛生管理星野リゾートでは、コロナ対策の一環として、お客様の健康と公衆衛生を考慮し、以下の対応を行っております。・チェックイン時の検温実施・通常の客室清掃に加え、ホテル館内のアルカリ電解水による清掃と拭き上げ・館内各所に除菌用アルコールを設置・全客室に手指消毒用アルコールを設置・レストラン入店時に全てのお客様へ手指のアルコール消毒を実施・食器類(お皿、グラス)やカトラリーの高温洗浄(80度以上)、食事用トレイの除菌洗浄・フロントにパネルやビニルシートなどのパーテーションを設置・館内での接客業務の際にマスクを着用・スタッフの健康と衛生面の管理徹底(出社前の検温と記録確認)・湿度40%以上を保つ加湿器を全客室に設置(星のや東京、沖縄県内の施設を除く)・レストランにおけるメニューのQRコード化(界ブランド全施設)【2】3密回避密閉、密集、密接の3つの「密」を回避する滞在を作るべく、以下の対応を行っております。・大浴場の混雑度がスマートフォンで分かる3密の見える化および混雑予測サービス実施(一部)・滞在中、混雑が確認された場所での、入所・入店規制・レストランの混雑状況を管理し、入店時間の分散化・チェックアウトのフロント精算時に、入列規制を適宜実施・パブリックスペースへのCO2(二酸化炭素)濃度測定器の配備・自然換気、機械換気など、建物の設計にあわせた換気の徹底関連資料:[【星野リゾート】コロナ対策まとめ]{ }OMO5東京大塚 by 星野リゾート山手線と都電が交差するノスタルジックな街並みの「大塚」。個性的な配色や斬新な空間デザインを用いたカジュアルな都市観光ホテルが、下町情緒溢れるローカル体験を謳歌する滞在を提案します。〒170-0004東京都豊島区北大塚 2-26-1/客室数 125室[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年02月16日明治大学国際日本学部横田雅弘ゼミナール(専門:異文化間教育学)は2月12日、「NAKANO街中まるごと美術館!2022」とコラボレーションしたヒューマンライブラリーを開催します。ヒューマンライブラリーとは、差別や偏見を受けてしまいがちな、いわゆるマイノリティの方が、自らの意思で「本」となって貸し出され、30分間「読者」と対話するという世界的な「仮想の図書館」イベント。多様な方々と実際に会って話してみることで、自分の偏見に気づいたり、世界の見方が変わったりする可能性があり、横田ゼミではこれまで数々のヒューマンライブラリーを実施しており、コロナ禍であっても昨年11月にはオンラインという形式で継続して実施してきました。主催する横田ゼミの学生:内田りん さん(国際日本学部3年)のコメント今回のヒューマンライブラリーのテーマは、『アール・ブリュット×ヒューマンライブラリー ~みつけよう、自分だけの色~』です。ヒューマンライブラリーでは多様なバッググラウンドを持つ様々な方と対話をすることで、「自分らしく生きる」とはどういうことなのか、読者の方に知っていただけたらいいなと思いこのテーマに決定いたしました。このイベントを通して、より多くの方に「自分の知らない世界」を知っていただきたいです。これを機会に、多くの方にこのイベントを知ってもらい、参加していただきたいと願っています。■開催日時・参加方法・日時:2022年2月12日(土)午前の部:10:00~、午後の部:14:00~・参加方法:オンライン開催(WEB会議ツールZoomを使用)※詳細はイベントホームページ、横田ゼミナールInstagram・Twitterアカウントで随時更新しますのでご確認ください「NAKANO街中まるごと美術館!2022」のホームページ 横田ゼミInstagram:@yokotaseminar横田ゼミTwitter:@yokotaseminar・予約方法:以下のURLから必要事項を記入して、2/5(土)までにお申し込みください ※本の一覧アール・ブリュット展で活躍するアートディレクター/シリア人留学生/ADHD当事者/アール・ブリュット展出展作家/性同一性障害当事者/アルビノ当事者※詳細はホームページ( )ご参照 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年02月02日株式会社ジョリーグッド(東京都中央区、代表取締役CEO:上路健介、以下ジョリーグッド)と大塚製薬株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:井上眞、以下大塚製薬)は、メンタルヘルスの地域連携プラットフォームの構築を目的として、バーチャルリアリティー(以下、VR)を活用したソーシャルスキルトレーニング(以下、SST VR)事業について、国内における独占的共同開発および販売に関する契約を締結しました。本契約は、大塚製薬がジョリーグッドに対して支払う契約一時金3億円、制作開発費や販売ロイヤルティを含めると最大50億円規模となります。精神疾患においては、薬物療法をベースにSSTが精神療法として併用されることで再発率を下げることが報告されており(*1)、没入感があるジョリーグッドのSST VRは、より患者さんが集中し、効果が高まることが期待されています。また本VR事業は、精神科専門医でジョリーグッドの上級医療統括顧問蟹江絢子医師がコンテンツ制作責任者に就任します。左から:大塚製薬代表取締役社長井上 眞/ジョリーグッド代表取締役CEO上路 健介<概要>このたびの契約締結では、高度なVR映像技術をもつジョリーグッドと、精神科領域に豊富な知識と経験・ネットワークをもつ大塚製薬が協力することで、さまざまな精神疾患におけるVRを用いたSSTの開発につながり、今後新たなプラットフォームを構築していきます。またジョリーグッドは、発達障害領域でのSST VRにおいて国内200以上の病院、クリニック、福祉支援施設等での導入実績があります。本事業において、ジョリーグッドは視聴に必要なVRゴーグルやタブレット端末を準備し、大塚製薬と共同で様々な場面でのSST VRコンテンツを制作します。大塚製薬は顧客となる医療施設等に対して販促活動を行うことで使用料を含む対価を計上するとともに、売上高に応じたロイヤルティをジョリーグッドに支払います。大塚製薬がVRを活用したメンタルヘルス領域で業務提携をするのはジョリーグッドが国内初で、両社で精神疾患のヘルスケア領域における国内最大規模のVR事業を目指します。<目的>精神障害をもつ患者さんの治療は、住み慣れた地域での自分らしい生活を支えるための「精神障害にも対応した地域包括ケアシステム」(*2)の実現を目指し、厚生労働省をはじめ自治体連携での取り組みが進んでいます。本SST VR共同事業は、精神疾患をもつ患者さんの社会復帰や生活を、地域一帯となって推進していく中で社会と関わる際に必要となるソーシャルスキルのトレーニングを提供します。地域での生活だけではなく、就労などのニーズ支援を本事業で目指しています。ジョリーグッドと大塚製薬は、本業務提携よりメンタルヘルスの地域連携プラットフォームを確立し、さまざまな精神疾患を抱える患者さんの社会参加に貢献してまいります。※1:Hogarty GE et al.: Arch Gen Psychiatry 43: 633-642, 1986※2:精神障害者が地域の一員として、安心して自分らしい暮らしをすることができるよう、医療、障害福祉・介護、住まい、社会参加(就労)、地域の助け合い、教育が包括的に確保されたシステムのことを指します。<コンテンツ制作責任者のコメント>株式会社ジョリーグッド上級医療統括顧問蟹江 絢子医師統合失調症をはじめとした精神疾患の治療では、治療目標が「症状の抑制」だけではなく、「治療の先にある自己実現」になりつつあります。そのために必要なソーシャルスキルトレーニングなど「心理社会的な治療」を実施できるスタッフが現状圧倒的に足りない状態です。本VRコンテンツ開発では、精神科医がプロダクト設計に深く関与しており、医学的な理論に沿った「心理社会的な治療」の提供機会の拡充を目指します。VRを活用することによりリアルに近い場面で練習することができ、実生活に汎化できると考えます。それを土台として誰でも心理社会的なスキルを獲得できる社会を実現していきます。<両社代表からのコメント>株式会社ジョリーグッド代表取締役CEO上路 健介ジョリーグッドが開発する高精度な医療VRは、医療スタッフ向けの教育、患者向けのリハビリ治療、障害者・精神疾患患者向けの社会復帰トレーニングなど、医療業界の様々な分野で高い評価を頂いてきました。本業務提携により、大塚製薬様が持つ豊富な知見と販売ネットワークが融合することで、当社のSST VRがより強化・充実し、精神疾患患者さんの社会復帰を全国の地域連携プラットフォームと共に支援できることに、大きな使命感と喜びを感じております。本提携を機に当社ジョリーグッドは、VRテクノロジーにおける社会貢献プラットフォームを国内外で展開し、事業拡大を加速していきます。大塚製薬株式会社代表取締役社長井上 眞大塚製薬は、精神・神経疾患領域を最重点領域の一つとして、グローバルに医薬品事業を展開しています。近年ではテクノロジーの進歩に伴い、治療薬に加え、予防から介護を含め、日常生活からのサポートの重要性が高まってきています。新たなビジネスモデルを創るデジタル技術の応用も含め、最先端のVR映像技術でヘルスケアに貢献するジョリーグッド社とともに、精神・神経疾患を抱える患者さんの社会復帰にむけたプラットフォームの構築に取り組んでまいります。■大塚製薬株式会社について( )大塚製薬は「Otsuka-people creating new products for better health worldwide」(世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する)の企業理念のもと、病気の診断から治療にアプローチする医療関連事業と、日々の健康維持・増進をサポートするニュートラシューティカルズ関連事業の二つの事業を中心に、トータルヘルスケア企業として多様な事業を展開しています。■株式会社ジョリーグッドについて( )ジョリーグッドは、高精度なVRソリューションと、VR空間のユーザー行動を解析するAIによる医療福祉向けサービスを開発するメディカルテクノロジーカンパニーです。VRやAIなどのテクノロジーにより、医療教育、障害者支援、精神疾患治療など、人の成長や社会復帰を加速し、医療の進化や人の生きがいを支えるサービスを様々な研究機関や企業の皆様と共に展開しています。ジョリーグッドは、医療教育やデジタル治療の開発・研究・販売を手掛ける事業パートナーを募集しています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年01月27日MCU版「スパイダーマン」シリーズのトム・ホランド主演『アンチャーテッド』より日本版ポスターが解禁。また、森川智之、大塚明夫ら豪華声優陣が日本語吹き替えを務めることが決定した。本作は、トレジャーハンターのネイサン・ドレイクが、伝説の秘宝や古代都市の謎を紐解いていくアクション・アドベンチャーゲーム「アンチャーテッド」シリーズの映画化。驚異的な大ヒットを記録している『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』(公開中)のトム・ホランドを主演に迎え、多くのヒット作に出演しているマーク・ウォールバーグ、アントニオ・バンデラスが共演し、財宝を巡る大冒険を繰り広げる。この度解禁となった日本版ポスターは、これから起きる出来事を見据えるかのような凛々しい表情のネイト(トム・ホランド)と、険しい表情のサリー(マーク・ウォールバーグ)や、敵組織のモンカーダ(アントニオ・バンデラス)ら、同じ財宝を奪い合うことになる面々が大きく写し出されている。「誰よりも早く50億ドルを奪い取れ――地図にない場所(アンチャーテッド)から」の言葉の通り、ネイトは誰よりも早く財宝を奪うことができるのか?そして、秘宝にまつわる数々の謎を解明することができるのか?待ち受ける壮大な大冒険を予感させるビジュアルとなっている。さらに、主人公ネイト役の榎木淳弥に加え、森川智之、大塚明夫、雨宮天、白石涼子、武内駿輔が日本語吹き替え声優を担当することが発表された。 主人公ネイトの師匠的存在であり、ともに財宝を探すサリー(マーク・ウォールバーグ)の声を、 トム・クルーズやキアヌ・リーブス、ユアン・マクレガーなど数多くのハリウッド映画の吹き替えを務めてきた森川さんが演じる。そして、ネイトと同じ財宝を狙う敵・モンカーダ役(アントニオ・バンデラス)に、これまでも数々のアントニオ・バンデラスの吹き替えを担当してきたベテラン声優・大塚さん、ネイトとサリーと行動を共にすることになる女性クロエ・フレイザー(ソフィア・アリ)を、アニメ「この素晴らしい世界に祝福を!」アクア役などの雨宮さん、ネイトとサリーのトレジャーハントを邪魔する謎の女性ジョー・ブラドック(タティ・ガブリエル)を、アニメ「鬼滅の刃」蜘蛛の鬼(姉)役の白石さん、ネイトの兄サムの少年時代を、アニメ「KING OF PRISM」大和アレクサンダー役などの武内さんが務める。豪華声優陣が結集した日本語吹替版にも注目したい。『アンチャーテッド』は2月18日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アンチャーテッド 2022年、全国にて公開
2022年01月24日『さくらんぼ』や『プラネタリウム』など、数々のヒット曲で知られる、シンガーソングライターの大塚愛さん。切ないバラードからアップテンポな曲まで、これまで多くの名曲を世に送り出してきました。そんな大塚さんが、音楽だけでなく絵画の才能にも秀でていることをご存じでしょうか。2022年1月12日、大塚さんが自身のInstagramに投稿した絵画作品が反響を呼んでいます。 この投稿をInstagramで見る AIO 大塚 愛(@aiotsuka_official)がシェアした投稿 2021年には、『アートと音楽』に焦点をあてた企画展にも参加するなど、シンガーソングライターの枠を超えた活躍を見せている大塚さん。Instagramに投稿した大塚さんの作品に「世界観がすごい」と絶賛の声が寄せられました。・個展を開いてほしい!・想像をかき立てられる、不思議な絵。・世界観に、ひき込まれます。ファンの間では、以前から有名だった大塚さんの絵画作品。多くのファンが、大塚さんの個展の開催を楽しみにしているようです。[文・構成/grape編集部]
2022年01月16日