美容と健康をサポートする美容食品の第2弾コーセーは、化粧品専門店ブランド「プレディア」から、美容と健康をサポートする美容食品として、8月の“コラーゲン”配合の美容食品「コラーゲンジュレ」に続く第2弾として、“真昆布ガニアシ粉末”など、海洋由来成分をバランスよく配合した栄養機能食品「バイタルスピリッツ カプセル」を、9月16日より発売する。*画像はニュースリリースより“身体の内外からトータルでの美容サポートを進める”「バイタルスピリッツ カプセル」は、「プレディア」で研究を続けている海洋由来の成分を厳選し、日常の食生活では不足しがちなミネラル、食物繊維を多く含む真昆布の仮根(かこん)を乾燥粉末にした「真昆布ガニアシ粉末」に、グリコーゲンを含む「カキエキス末」、コンドロイチン硫酸を含む「サメ軟骨抽出物」などをバランスよく配合。手軽に飲めるカプセル状で、継続的に摂取することで、疲れをため込まないハリのある毎日へと導くという。「プレディア」では、化粧品専門店ブランドとして、顧客との強固な関係性を生かし、スキンケアのアドバイスと同時に美容・健康食品の紹介も行い、“身体の内外からトータルでの美容サポートを進める”としている。元の記事を読む
2012年08月25日主に病院・福祉施設向けの栄養補助食品を開発・製造・販売するニュートリーは、5月28日~6月10日の期間、働き盛りの既婚女性(22~48歳)を対象に「妊活と栄養に関するアンケート」を実施した。有効回答数は249人。調査の結果、妊活中・妊活経験有りと回答した女性の約8割が、妊活のために自身の食生活改善を「必要」と考え努力していることがわかった。またパートナーの食生活改善が「必要」と感じている人も8割超。一方で、実際は「いくら言ってもやる気がない」「男性は妊活知識の取得に積極的でない」といった意見や、「男性に対する医師の助言やメディアからの啓発」を求める声が挙がった。「妊活のために普段から行っていることは?」との設問では、1位「冷え対策」、2位「基礎体温計測」、3位「食生活の改善」という結果に。第3位の「食生活の改善」は、「ヨガやピラティスなどの運動」を押さえ59%と、約6割の女性が注目していることがわかった。食生活改善の努力について問う設問では「かなり努力している」(8.0%)、「まあまあ努力している」(56.6%)との回答があわせて約6割。一方、「現状の食生活に自信があるか?」との設問では、「あまり自信がない」(30.5%)、「まったく自信がない」(8.8%)と、約4割が現時点での食生活に不安を感じている。「具体的に食生活で何に気を付けているか」では、「食べる物」(69.9%)と「栄養面」(63.9%)が群を抜く結果に。また実際に摂(と)り入れているのは「サプリメント」が1位となった。自由記入のコメント欄には「相当サプリに頼っている」「好きでもない食材を摂(と)るのはストレス」などがあり、ストイックな食生活の改善よりも手軽に栄養素補給ができるサプリに注目が集まっていることがわかる。ただ、「病院では食生活の指導がない」「何を信じれば良いかわからない」など、食生活や栄養に関する正しい情報提供を求める声が挙がっている。「パートナーの食生活は改善が必要か」を問う設問では、「かなり必要だと思う」(35.3%)、「まあまあ必要だと思う」(47.4%)という回答が合計82.7%に。しかし、「いくら言っても努力が見えない、やる気がない」「自分は大丈夫と考えている」などのコメントも寄せられた。パートナーの協力を得る難しさがうかがえる中で、パートナーの協力を得るには、「第三者の根拠ある説明が効果的」「男性誌や男性情報サイトでの啓蒙を強く願う」「メディアはさりげなく食生活の話題を提示してほしい」という声も多く挙っている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月07日エバラ食品工業は5月22~23日にかけて、女子栄養大学准教授・根岸由紀子氏の監修のもと、子どもをもつ母親を対象に「夏バテと夏の食事に関する意識・実態調査」を実施。このほど、その結果を発表した。子どもをもつ20代~50代の母親480名を対象に行われた今回の調査。まず夏バテ経験の有無を尋ねると、65.6%が過去に「夏バテになったことがある」と回答した。その回答者には併せて、夏バテになる頻度についても確認。結果は「2~3年に一度」との回答が40.0%と最も多く、続いて「毎年なる」が38.4%となった。次に「今年、具体的な夏バテ対策を考えるか」の質問には、対策はする予定だが「具体的にはまだ分からない」が55.6%と半数を超えた。一方、「具体的に考えている」との回答はわずか6.5%と少数。また「対策を考えていない」という人は37.9%と4割近くいた。夏の食事で気をつけていることでは、「栄養バランスのとれた食生活」が73.5%と断トツの1位。以下「スタミナのつく食事」(47.7%)、「体を冷やす食べ物や飲み物を避ける」(38.8%)などが続き、「特に気をつけていることはない」と答えた人は15.8%にとどまった。やはり多くの人は暑い夏を乗り切るために、何かしら食生活には気をつけているようだ。では、夏の食生活で特に気をつけて摂取すべきだと思う栄養素はなにか。1位「ビタミンC」(34.2%)、2位「たんぱく質」(33.5)に続き、3位には「なにを摂取すべきか分からない」(32.7%)がランクインした。「栄養をとる際に効果的だと思う調理法は?」の質問に対しては、野菜は「蒸す」(67.7%)がトップで、肉、魚では「焼く」が最も多くなった。また、栄養をとる際に効果的だと思う調理法が分かった場合、「実践したい」と答えた人は85.6%にのぼった。こうした調査結果を踏まえ、女子栄養大学准教授・根岸由紀子氏は夏場にオススメの調理法として「蒸し料理」を提案している。夏バテ予防には毎日3食きちんとバランスのよい食事をとることが大事で、特に夏場体を健康に保つには、ビタミンとミネラルの摂取が大切だという。だが、ミネラルや水溶性ビタミン(B群やC)は水に溶けやすく、蒸したり、煮たり、焼いたり、調理をする間に食材から流れ出てしまう。そこで「できるだけ食す際には、調理によって流れ出た蒸し汁・煮汁などを上手に活用して食べるようにすると、食材が失ったビタミンを摂取することができる」とアドバイスしている。実際、蒸し料理を食べる頻度を子どものいる母親480名に聞いたところ、通年では「週に1回くらい」と回答した人が最も多く22.3%。一方、夏だけを見てみると「月に1回くらい」の割合がトップで30.3%となった。夏に蒸し料理を食べなくなる理由としては、「作る時に暑いから」「食べると暑くなるから」という理由が多く見られた。蒸して食べたい食材は、「キャベツ」が67.7%で最多。以下、「かぼちゃ」(55.6%)、「じゃがいも」(53.3%)、「ブロッコリー」(48.8%)、「さつまいも」(48.3%)などが上位にランクインとなった。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月24日山梨中央銀行は12日、顧客への利便性向上のため、ATMの機能を追加した。追加した機能は、両替機能と時間外手数料表示機能の2つ。両替機能は、同行のカード利用により、一万円券・五千円券・二千円券から、千円券に両替ができるようになる。また、時間外手数料表示機能は、同行カードによる引出し取引の際に、取引時間やトクトク倶楽部のポイントなどを反映した時間外手数料を、ATM画面へ表示する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月12日NTTレゾナントは28日、医療・健康に特化した情報サイト「gooヘルスケア」にて、サプリメントや栄養飲料など健康食品に特化した口コミを投稿・閲覧、さらに価格比較ができるコーナーを開設した。同サイトは、gooIDのほか、OpenID(Google、mixi、Facebook、Twitter、Yahoo)を利用して健康食品に関する口コミを投稿可能。また、口コミ情報を投稿することで、1ユーザーあたり最大300楽天ポイントがもらえるなどのキャンペーンの実施も予定しているという。なお、口コミを閲覧するためにログインする必要はない。コーナー開設時には約3,000商品が登録されており、さまざまな項目で商品を検索できるという。「疲れをコントロールしたい」や「透明感がほしい」などの目的別では約80パターンを用意しているほか、「プラセンタ」や「ヒアルロン酸」といった成分別を約800種類、「アサヒフードアンドヘルスケア」や「サントリーフーズ」などのメーカー約1,500社、「アミノコラーゲン」や「ネイチャーメイド」などのブランド別で約600種類(6月28日現在)用意。今後増やしていくとのこと。個々の商品ページには、メーカーやブランド、商品説明などの基本情報や口コミのほか、各販売店の販売価格の比較や商品に関するQ&Aを「教えて!goo」より紹介、さらに含有成分情報も掲載する。また、気に入った商品があれば利用しているソーシャルサービスのボタンから情報を拡散することも可能だ。同サイトの健康食品コーナーでは今後、ユーザーから投稿された口コミのジャンル別ランキングや「gooからだログ」との連携機能などを追加し、サービスの利便性向上を図っていくという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日メドピアは、同社が運営する医師コミュニティサイトMedPeerにて、「医学部における栄養学講義の必要性」について調査を実施した。調査の結果、7割以上の医師が栄養学の重要性を感じていることがわかった。調査は、MedPeer会員医師を対象に4月4日から10日まで、「ポスティング調査」と呼ばれるオープン回答型のアンケートをインターネットで実施。2,643件の有効回答が得られた。調査によると、医学部における栄養学講義について、「必要だと思う」という回答が76%。その理由として、「生活習慣病の増加に伴い、必要性が高まっている」「食事療法を指導する上では必須」「患者さんから食事関係の質問が多い」というものがあった。一方、「必要ない」は9%、「どちらとも言えない」は14%だった。その理由は「講義のコマ数や、他の講義との優先順位を考えると難しい」「必要な状況は科によって違う」などが目立った。また、医者になってからのほうが栄養学の必要性を実感するようで、「実地で学ぶほうがよい」というコメントも多くみられた。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月22日日本製粉グループの日本デイリーヘルスは14日、顆粒スティックタイプのサプリメントを3種類発売した。栄養素だけでなく飲みやすさにもこだわった栄養機能食品とのこと。このほど発売されるサプリメントは、「NDH マルチビタミン」「NDH カルシウム」「NDH ビタミンC」の3種類。すべて水なしでも飲める粉末顆粒タイプで、スティック包装のため携帯にも便利。着色料、保存料不使用で仕上げたという。「NDH マルチビタミン」は、ナイアシン、パントテン酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンE、葉酸の11種類のビタミンをバランスよく配合したサプリメント。沖縄県産シークヮーサー果汁の味が楽しめる。30袋入りで2,625円。「NDHカルシウム」は1袋で1日に必要なカルシウムの半分が摂取できるサプリメント。沖縄県産珊瑚カルシウムを使用している。30袋入り2,100円。「NDHビタミンC」は1袋でレモン3.3個分のビタミンC(200mg)が摂取できる。沖縄県産シークヮーサー果汁風味。30袋入り1,890円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月18日手軽に栄養補給ができるビタミン剤。特に気にせず飲んでいたけど、これって薬?それとも食品なんでしょうか?食事だけでは不足しがちなビタミン類を摂取する方法としてビタミン剤を利用することはよくありますよね。ところでビタミン剤には、医薬品と食品があるって知ってましたか?実は同じビタミン剤でも、「薬」として医師から処方される場合もあれば、「サプリ(食品)」として薬局やコンビニで販売される場合もあります。例えばビタミンC。一般的にはサプリとして購入することが多いと思いますが、医師がニキビ治療や風邪治療のために処方することもあります。ビタミン剤は法律上、医薬品、医薬部外品、サプリの3つに分類されています。その違いは以下のとおり。■医薬品「薬事法」で定められた成分・含有量などの基準をクリアしたもので、効能・効果がうたわれています。たいていの医薬品のビタミン剤には、体内で吸収されやすい形にした「ビタミン誘導体」が含まれており、病院と薬局のみで扱われています。■医薬部外品医薬品と同じように、基準が定められています。医師の処方せんは不要で、薬局のほか、コンビニで購入できるものもあります。■サプリ(食品)「食品衛生法」で「食品添加物」として認められている成分だけを使用したもの。医薬品や医薬部外品に比べ作用が弱く、薬ではないため効果・用途・服用方法などを記載してはいけないことになっています。ただ、「食品」としてのビタミン剤であっても、摂(と)り過ぎると「ビタミン過剰症」などの症状を誘発する場合があります。説明書やパッケージに記載されている目安量を守りましょう。また、疾患によっては、服用している薬をサプリと一緒にとると、薬の効果が減少、または反対に増加してしまうケースが。薬と一緒にサプリをとる場合、必ず医師や薬剤師に相談しましょう。(ビューティ&ダイエット編集部)
2012年05月18日大豆や豆腐などの伝統的な大豆食品を摂取することにより、乳がんや前立腺がんになるリスクが低くなる―。アメリカ癌学会が発行している「栄養と身体活動(健康)に関するガイドラインが2012年に更新され、大豆の摂取とがん予防についての関係について報告された。アメリカ癌学会(ACS)は、医療専門家、政策立案者、一般市民に対し、がんのリスクを減らす食事や生活習慣等のアドバイスをするため 「栄養と身体活動(健康)に関するガイドライン」を発行している。そのガイドラインによると同学会はがん予防に際して「健康的な体重を達成、生涯それを維持すること」、「身体的にアクティブなライフスタイルを身に付けること」、「植物性食品の摂取を中心にし、健康的な食事をすること」、「アルコール飲料は量を控えめにすること」の4つを推薦している。さらに2012年に更新されたガイドラインによると、大豆や豆腐などの伝統的な大豆食品の摂取は、乳癌・前立腺癌・子宮内膜癌のリスクを軽減することを発表。これは疫学的研究で多く証明されており、そのほかのがんのリスクの低減についても、いくつか報告されていることを発表。その理由として、大豆・大豆食品は優れたタンパク源であり、肉の良い代替品となることや、ホルモン依存性のがんを予防する、イソフラボン植物性化学物質が豊富であることを報告している。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月14日伊藤園が栄養機能食品として発売伊藤園は、果汁100%で仕上げた栄養機能食品「ビタミンフルーツシリーズ」から、「ビタミンフルーツ理想のりんご」を発売する。店頭発売は、19日から開始だ。りんご果汁100%で、美味しくビタミン補給ができる。原料には、味わいのバランスのよい「ふじ」を主体とし、清涼感のある「紅玉」、甘みが特徴の「王林」をそれぞれ2.5%使用。りんご本来のさわやかな酸味と甘みを絶妙なバランスで引き出し、味わい深いジュースに仕上げたという。手軽に旬の果物からパワーを!りんごの旬の時季。旬の果物には、美容にも嬉しい栄養素がたっぷり含まれている。この「ビタミンフルーツ理想のりんご」も、ビタミンCが非常に豊富に含まれており、美容成分として、肌を美しくみちびき、また抗酸化作用でアンチエイジングな効果を発揮してくれることが期待される。紙パックタイプとペットボトルタイプで、いずれも気軽に飲めるところもポイントだ。美味しさと健康、美容を機能として備えたジュースとして、生活に取り入れてみるのもいいだろう。元の記事を読む
2011年12月13日日本ケロッグの、1984 年の発売以来、大人向けシリアルとして高い人気を集める「玄米フレーク」を主原料とした、ひとくちサイズのビスケット「玄米フレーククリスプ」と一食40gで一日に必要な食物繊維の半分以上(12.9g)がとれる高食物繊維食品「オール ブラン」を『バラエティーセット』にしてプレゼント! 「玄米フレーク クリスプ」は「黒糖&ハニー」と「抹茶ミルク」の二つのフレーバーがあり、「玄米フレーク クリスプ黒糖&ハニー」は、玄米の香ばしさが際立つ黒糖味のビスケットにハニーを加え、やさしい甘さに仕上げたビスケット。「玄米フレーククリスプ 抹茶ミルク」は、舌触りのよいビスケットに、抹茶のほろ苦さとミルクのまろやかな甘さをマッチさせた上品な味わいが特長となっている。「玄米フレーク クリスプ」は、ビタミンE が強化されている栄養機能食品で、1袋で1日に必要な7 種のビタミン・鉄分・カルシウムの25%を摂ることが出来ので、お子さんのおやつにもピッタリ。 「オールブラン」は、一食40gで一日に必要な食物繊維の半分以上(12.9g)がとれる高食物繊維食品。健康志向の女性を中心に人気の「オールブラン」は、朝の忙しい時間や日中など、自然の食物繊維を簡単にとることができる。「オールブラン」の主原料は、小麦ふすま(ブラン)で食物繊維を豊富に含んでいることはもちろん、カラダに必要なビタミンやミネラル(鉄)も摂取できる、優れた食品だ。また、「オールブラン」は、消費者庁より特定保健用食品としての許可を受けており、おなかの調子を整える食品として、毎日の食生活に取り入れてみてはいかがだろうか。こちらの玄米フレーク クリスプ( 黒糖&ハニーと 抹茶ミルク)、オールブランを含めた『ケロッグ バラエティーセット』を2名様にプレゼント!【プレゼント応募は終了しました】◆【ケロッグ バラエティーセット】(4商品)・玄米フレーク クリスプ 黒糖&ハニー・玄米フレーク クリスプ 抹茶ミルク・オールブラン・玄米フレーク
2011年12月12日スイーツ感覚で美味しく手軽に栄養補給☆明治は食生活サポートフードとして展開する「パーフェクトプラス」シリーズから、秋ならではのモンブランをイメージしたケーキタイプの「パーフェクトプラスマロンクリームケーキ」と、さくさくとしたサブレタイプの「パーフェクトプラススイートポテト味サブレ」を発売すると発表した。発売開始は9月5日だ。それぞれ秋のスイーツをイメージした商品で、手軽に美味しく栄養補給できるところがうれしい。カロリーも控えめで、ダイエット中のサポート食品としても役立つだろう。栄養バランスを整えつつ、人気の味を再現!「パーフェクトプラスマロンクリームケーキ」は、秋にふさわしく、甘くてしっとりとしたマロンクリームがたっぷり入ったまさにケーキ。生地そのものにもマロンペーストを練りこんでいるそうで、マロンの味わいが際立つ商品になっているという。10種のビタミン、鉄、カルシウムをバランス良く配合する。「パーフェクトプラススイートポテト味サブレ」は、さつまいもペーストを練りこみ、女性に人気の高い秋には欠かせないスイーツ、スイートポテト味を再現したサブレ。深みのある甘さとサクサクした食感が楽しめるそうだ。砂糖不使用で1袋全て食べても98kcal。こちらも10種のビタミン、カルシウム、食物繊維と栄養面でも優れている。元の記事を読む
2011年09月01日