横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では2月3日から12日まで、「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2017」が開催される。13年に初開催された「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」。5回目となる今回は、会場内に設置した特設テントに過去最多の18店舗が集結し、同イベント限定のスイーツやいちごにちなんだグッズなどを販売する。ラインアップは、「苺のババロア」(税込550円)、「恋するモンブラン」(税込600円)、「苺のミルフィユ」(税込540円)など。また、毎年大好評のいちごの無料サンプリングに、千葉県の新品種「チーバベリー」が初登場。たっぷりの果汁と程よい酸味、鮮やかな赤色が魅力の大粒のいちごとなっている。その他、「とちおとめ」や「ふくはる香」のサンプリングも提供。また、今回も横浜市のいちご農家によるいちごの直売を行い、採れたての新鮮ないちごを楽しむことができる。さらに、会場入口には子どもたちが楽しめるよう、いちごをモチーフにしたアトラクションも設置される。【イベント情報】「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2017」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:2月3日~12日時間:11:00~18:00入場無料
2017年01月11日2017年2月25日(土)に、横浜・赤レンガ倉庫で「チョコラン2017 横浜」が開催されます!美味しくチョコを食べながらスポーツも楽しめちゃう、一石二鳥の人気イベントについてご紹介します。チョコランとは?2013年から開催されているチョコラン。美味しいチョコ菓子を食べながら、みんなで楽しく走ることを目的にしたランニングイベントです。コース上には給水所ならぬ、「給チョコ所」が設けられています。ここでは高級チョコ菓子や慣れ親しんだいつものチョコ菓子を食べられます。コースは2km、4km、10kmの3コースがあり、子どもやランニング初心者でも気軽に参加できるようになっています。チョコラン2017横浜横浜では昨年もチョコランを実施。今年はさらに給チョコ所がパワーアップして登場します。チョコレートのロールケーキでつくられる『ふわふわロールケーキタワー』や、子どもでも安全にチョコを食べられる『チョコキッズパーク』。さらには、イケメンや美女などからチョコを食べさせてもらえる『ご褒美あーんチョコ所』など、これまでのチョコランにはなかったフォトジェニックやイベント性を感じさせる給チョコ所です。早割エントリー受付中!チョコランのエントリーは1月10日(火)12時より始まっています。1月31日(火)まではお得な早割エントリーを実施中。5人グループ割などもあるので、友人同士でエントリーするのもおすすめです。チョコにまみれる1日、チョコ好きは必見のイベントです!イベント概要・申込方法大会名:チョコラン2017横浜~チョコレートを愛する人のRUN~開催日:2017年2月25日(土)開催地:横浜赤レンガ倉庫周辺(神奈川県横浜市)エントリー期間:【早割り】2017年1月10日(火)~2017年1月31日(火)【通常】計測あり:2017年2月1日(水)~2017年2月8日(水)、計測なし:2017年2月1日(水)~2017年2月20日(月)部門:2kmファンラン(タイム計測なし)、4kmファンラン(タイム計測なし)、10kmラン(タイム計測あり)参加費用:【早割り】2kmファンラン:中学生以下1,900円、高校生以上4,900円、高校生以上5人グループ23,000円、親子(大人1名+子供1名)6,300円、4kmファンラン:中学生以下2,700円、高校生以上5,500円、高校生以上5人グループ26,000円、10kmラン:6,500円【通常】2kmファンラン:中学生以下2,400円、高校生以上5,400円、高校生以上5人グループ25,000円、親子(大人1名+子供1名)7,300円、4kmファンラン:中学生以下3,200円、高校生以上6,000円、高校生以上5人グループ28,000円、10kmラン:7,000円参加資格:4歳以上の健康な男女※18歳未満の方は保護者の同意が必要です。公式サイト:
2017年01月10日横浜赤レンガ倉庫では、 2月3日(金)~2月12日(日)まで、「ヨコハマストロベリーフェスティバル 2017」が開催となる。旬の“いちご”に関するスイーツや雑貨、アトラクションを取りそろえ、子どもから大人まで楽しめるコンテンツ満載で展開する。本イベントは、昨年は22万人が来場した人気のイベントで、今年で5回目を迎える。イベント広場に設置される特設テント「いちごマーケット」では、過去最多の18店舗が出店。「馬車道十番館」や「浅草梅園」など老舗のいちごのスイーツをはじめ、「アトリみなみ台」の「とちおとめのオムレット」や、「グッディフォーユー六本木」の「ストロベリーフロマージュ」など新感覚派のスイーツも勢揃い。甘酸っぱいいちごの美味しさを堪能できる限定商品が多数登場。さらに、横浜赤レンガ倉庫館内の店舗でも。いちごメニューやアイテムが展開され、栃木県産のブランドいちご「とちおとめ」や希少種の「スカイベリー」を使った限定メニューを用意する。さらに、毎年好評のいちごの無料サンプリングだが、今回は日替わりで「チーバベリー」(千葉県産)、「とちおとめ」(栃木県産)、「ふくはる香」(福島県産)の3種が屋外スペースにて配布される。そのほか、特設テント内にて、横浜市内の農家直売所も設けられ、朝採れの新鮮ないちごも販売される。旬のいちごを味わいに、横浜まで足を伸ばしてみてはいかが?週末のお出かけプランに組み込んでみて。(text:cinemacafe.net)
2017年01月06日横浜赤レンガ倉庫で「Yokohama Strawberry Festival 2017」が開催されます。期間は2017年2月3日(金)から2月12日(日)です。春の訪れを待ちわびながら、甘酸っぱい旬の味覚を味わってみてはいかがでしょうか。過去最多18店舗が出店!いちごマーケット旬のフルーツ「いちご」を使った商品を思う存分堪能できる「Yokohama Strawberry Festival 2017」。今回初出店の店舗から、おなじみの老舗まで、新感覚スイーツを提供するお店やいちごにちなんだ物販グッズのお店など18店舗が集結します。2013年に開催されてから毎年大好評を博し、今年で5回目を迎えます。●苺のミルフィユ 各¥540(税込)●恋するモンブラン¥600(税込)苺の無料サンプリング!新品種も登場毎年大好評のいちごの無料サンプリングに、千葉県の新品種「チーバベリー」が初登場します。神奈川県のイベントでは初お披露目とな り ます 。他にも日替わ りで「とちおとめ」と「ふくはる香」のサンプリングも実施。お好みの味を見つけましょう。●チーバベリー(千葉県)2017年1月からいちご狩り・直売を中心に販売開始する新品種。大粒で果汁がたっぷり、程よい酸味と鮮やかな赤色が特徴です。チーバベリーの配布日には千葉県のマスコットキャラクター「チーバくん」が登場予定です。●とちおとめ(栃木県)1996 年に品種登録された日本のいちごのトップブランド。美しい形、鮮やかな赤、そして果汁たっぷりの豊かな味わいが人気の理由。イベントには、日にち限定で「栃木のとちおとめ大使」に就任したコリラックマが登場予定です。●ふくはる香(福島県いわき市)1996 年に品種登録された日本のいちごのトップブランド。美しい形、鮮やかな赤、そして果汁たっぷりの豊かな味わいが人気の理由です。イベントには、日にち限定で「栃木のとちおとめ大使」に就任したコリラックマが登場予定です。今回も横浜市のいちご農家さんによるいちごの直売を実施し、採れたての新鮮ないちごが販売される予定です。さらに会場入口には子どもも楽しめるよう、いちごをモチーフにしたアトラクションが設置されています。フード以外でもいちごを満喫できるのも魅力ですね。甘酸っぱい春の味覚を、思う存分堪能しましょう。開催が今から待ちきれません!【イベント概要】Yokohama Strawberry Festival 2017開催期間:2017年2月3日(金)~2月12日(日)開催時間:11:00~18:00開催場所:所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場入場料::無料(飲食代は別途)特設サイト:
2016年12月24日横浜赤レンガ倉庫で、『鍋小屋 2017~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ~』が開催されます。開催期間は2017年1月20日(金)から1月29日(日)です。寒い冬にぴったりのグルメイベントの詳細をチェックしてみましょう!「鍋小屋」で冬の醍醐味を堪能しよう!「鍋小屋 2017~冬の横浜赤レンガ倉庫でお熱く召し上がれ~」は、今年で開催2回目を迎えるグルメイベントです。お好みの鍋をえらんで、みんなでワイワイ味わいましょう。会場内の特設テント「鍋小屋」は、屋外と一体になったような解放感がありながらも、とっても暖か。古き良き昭和の香りが漂い、懐かしい世界観が演出されています。各店舗がびっしりと軒を連ね、赤ちょうちんで賑わう横丁が出現します。テントの奥には畳の小上がりがあり、海を見ながら温かい鍋を堪能できるのでオススメです。とっておきの空間で絶品鍋料理を堪能し、体の芯から暖まりたいですね。味わえる鍋は2種類!お好みにあわせてセレクトしよう●自分で作るこだわり鍋味わえる鍋は大きくわけて2種類。1つ目はゲスト自身で食材や出汁を選ぶ「自分で作るこだわり鍋」です。野菜、メインの具材、出汁、シメの具材をそれぞれ選ぶことで 4200 通り以上の組み合わせの中からオリジナルの鍋が作れます。・出汁::数種類の中から一つ選べます。・野菜:神奈川県産を含む新鮮な採れたて野菜10種類の中から6種類が選べます。・メイン:5種類の中からお好みの食材を一つ選べます。はまぽーく(横浜産豚肉)/かじか(北海道産の魚)、牡蠣(北海道知内産)、鮭・蟹・ホタテ(石狩鍋セット)/ブランド鶏・シメ:数種類の中からお好みの食材を一つ選べます。●個性豊かなえらべる鍋2つ目は地域の郷土料理や各店自慢のこだわり鍋が提供される「個性豊かなえらべる鍋」です。各地域や各店の味が一堂に会し、食べ比べを楽しめます。・大館市直送!名物きりたんぽ鍋:秋田県大館市直送の手作りきりたんぽと比内地鶏スープを使用した鍋。・湯葉も楽しむ豆乳つみれ鍋:豆乳・コラーゲン・塩こうじを含んだスープを使用した、湯葉を楽しむ健康的な鍋。・白雪鍋:小西酒造の日本酒醸造過程で生まれた酒粕を使用し、さらに霧島豚、有頭エビやホタテなどの食材も使用した一品。館内では鍋や煮込み料理にちなんだメニューやアイテムが大集合開催期間中、赤レンガ倉庫内のレストランやショップでは、鍋や煮込み料理にちなんだメニューやアイテムが発売されます。11店舗の参加が予定されているので、詳しくは公式ホームページをチェックしてみましょう!●日本百貨店あかれんが(2号館1階)博多かしわ水炊き(缶詰)810円(税込)、塩竈おでん(缶詰) 540円(税込)●BEERNEXT(2号館3階)ビーフシチュー1,814円(税込)●Hacoa DIRECT STORE(2 号館 2 階)Nest(鍋敷き)3,240円(税込)●プレミィ・コロミィ(2 号館 2 階)鍋つかみ 3 種 各1,080円(税込)(ブルトン・しばたさん・ターチャン)【イベント概要】期間:2017年1月20日(金)~1月29日(日)(雨天決行、荒天時は休業することがあります)時間:12:00~21:30 ※飲食の販売終了時間は21:00場 所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場入場料:無料(飲食代は別途)問い合わせ先:横浜赤レンガ倉庫2号館インフォメーション 045-227-2002(代)特設サイト:
2016年12月22日“ホットカルーアミルク”でホっと一息「横浜赤レンガ倉庫」のクリスマスマーケット会場では、冬に食べたい絶品ご飯が盛りだくさん! まずは、冬にピッタリの“ホットカルーアミルク”(700円)。カクテルの中でも定番人気のカルーアミルクをホットで楽しめます。温かくて甘いドリンクが冷えた体に染みわたる一品。ブーツ型のマグカップが付いてくるので、いつまでも大切な思い出を形に残せます。大切な人とシェアしたい"出来立てバームクヘーン"温かいチョコレートがふんだんにかかった“出来立てバームヘーンホットチョコレートがけ”。女性に人気のチョコレートと生クリームを惜しみなく使った、贅沢な一品です。一人では食べきれないほどボリューム満点なので、ぜひシェアしていただきましょう。女性同士で盛り上がることはもちろん、気になる彼との距離もグッと縮まるかもしれません。“シュニッツェル”など本格派の洋食もスウィーツだけではありません。本格的な牛サーロインカツレツ“シュニッツェル”(1400円)も見逃せないメニューです。溢れだす肉汁がデミグラスソースと絡み合い、思わず笑顔が溢れてしまいます。ワインとの相性もピッタリ!もちろん、会場にはワインも登場します。クリスマスと言えば、お肉が無いと始まりません。肉食女子や腹ペコ男子も、思い切り楽しめます。香ばしさと濃厚さがたまらない”カチョカバロ”チーズ好きの間で大好評の焼きチーズ“カチョカバロケーゼブラーテン”(1000円)も登場します。表面はパリパリで焼いた香ばしい香りが口いっぱいに広がり、中はとろーり。会場で販売されるカチョカバロには、チーズソースまでかかったチーズ好きにはたまらない一品です。チーズの塩気がお酒にぴったりハマります。赤白どちらのワインにも合う、濃厚な味わいです。ドイツのクリスマスに欠かせないクリスマスマーケット。大きなツリーや雪の装飾が施された会場に、本場さながらの小物やフードも立ち並びます。ドイツ本場のイベントを横浜で楽しむチャンス!ツリーやリースなどを作るワークショップも開催され、心も身体もほっと温まる冬の一大イベントとなっています。開催期間は11月26日~12月25日。運が良ければ会場のどこかでサンタクロースに出会えるかも♡店舗情報店名:横浜赤レンガ倉庫TEL・予約:045-227-2002住所:神奈川県横浜市中区新港1-1アクセス:「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分営業時間:11月26日(土)~12月25日(日)※ツリーのみ24:00までライトアップ11:00~22:00/ライトアップ16:00~22:00※12月17日(土)~12月25日(日)は23:00/ライトアップ16:00~23:00※11月25日(金)は17:30〜点灯式・プレオープン※雨天は決行、荒天は休業の場合がございます
2016年12月18日横浜赤レンガ倉庫の恒例"クリスマスマーケット"ドイツでこの時期になると街を賑わせているのが"クリスマスマーケット"。クリスマスのグッズや、食べ物などを販売する市場のことで、伝統的な行事として親しまれています。日本にいながら、そんな素敵なドイツ体感ができるのが、ここ横浜赤レンガ倉庫で12月25日(日)まで開催されている「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」。物販以外にも、ハイセンスで美しいライトアップや、子供も楽しめるスペースなどが設けられ、家族でも恋人とのデートでも満喫できるイベントとなっています。デートにおすすめ♡ ロマンチックなイルミネーション今年は会場全体がホワイトクリスマスをイメージした装飾で統一。イベント開催中には、人口雪が降る日が用意され、ホワイトクリスマスを体感できるスペシャルな演出もあります。海側のスペースには10mに及ぶクリスマスツリーが設置され、ツリーのふもとにはカップルで鳴らせば幸せが訪れる“幸せの鐘”も登場!夜には会場全体がライトアップされ、幻想的な景色が広がります。”ヒュッテ”で本場ドイツの味を満喫クリスマスマーケットに来てまず体感したいのが、ドイツ語でヒュッテと呼ばれる木の屋台です。会場には15ヵ所のヒュッテが設けられており、本場ドイツのソーセージや、ドイツビール、バームクーヘンなど、食事系からデザート系まで幅広く楽しめます。飲み物にはブーツ型のマグカップが付いてくる特典があり、食事のみならずクリスマスグッズが持ち帰れるうれしいサービスもありおすすめ。食べ歩きしやすいフードや、体の温まるメニューで寒い屋外でも存分に楽しめそう♡冬の横浜赤レンガでスケートを満喫2月19日まで期間限定で開設される特設のスケートリンクは、今や横浜の冬の風物詩。毎年多くの家族連れや、若者などで賑わいをみせています。リンク上には多彩なアートが表示され、スケートと共にアートを楽しめます。その他、サンタが会場に訪れるイベントや、ドイツの伝統工芸“くるみ割り人形”の展示など、会場内では様々な楽しみ方ができるのも嬉しい。美味しいフードやお酒などを片手に冬の赤レンガを満喫しに行ってみては?店舗情報店名:横浜赤レンガ倉庫TEL・予約:045-227-2002住所:神奈川県横浜市中区新港1-1アクセス:「馬車道駅」または「日本大通り駅」より徒歩約6分「みなとみらい駅」より徒歩約12分「桜木町駅」より汽車道経由で徒歩約15分営業時間:11月26日(土)~12月25日(日)※ツリーのみ24:00までライトアップ11:00~22:00/ライトアップ16:00~22:00※12月17日(土)~12月25日(日)は23:00/ライトアップ16:00~23:00※11月25日(金)は17:30〜点灯式・プレオープン※雨天は決行、荒天は休業の場合がございます
2016年12月17日秋冬のトレンドカラーとして毎年名が上がる「赤」。とくに赤シャドウは昨年に引き続き今年も人気を博しています。だけど、「赤」って悪目立ちしない?オフィスメイクでは取り入れNGでは?そんなあなたに!オフィスでも浮かない「赤シャドウの塗り方」を解説!「赤シャドウ」は可愛い。だけど、オフィスには不向きなのでは?!トレンドの赤シャドウ。雑誌やSNSを見る分にはとても可愛いけれど、主張の激しいカラーのため、「オフィスシーンには向かないのでは?」「ちょっぴり派手すぎない?」と思ってしまいますよね。フルタイムで勤務の方は週7日のうち5日間が仕事・・・。月にしても約8日間のために、わざわざ新しく「赤シャドウ」を買うのもちょっと・・・。と買うことをあきらめてはいませんか?だけどちょっと待って!!「赤シャドウ」って実は塗り方・取り入れ方次第では、オフィスメイクでもばっちり使えるカラーなんです!!オフィスメイクに「赤シャドウ」がおすすめな理由①赤シャドウと黒髪・暗髪は相性抜群赤は非常にインパクトの強いカラーのため、色合わせが重要です。黒髪・暗髪といったダークトーンのヘアカラーは赤を綺麗に引き立ててくれるため、実は赤シャドウとの相性抜群。明るくカラーリングされたヘアーよりも赤みの目元がずっと美しく見えてお似合いなのです。②赤シャドウには優しく見える効果アリ赤は暖色系のカラーのため、青などの寒色系のカラーより優し気な印象を与えてくれます。オフィスでバリバリ仕事をこなす女性にも程よく柔らかな雰囲気を与えてくれますし、事務職や秘書といった縁の下の力持ち的な役割を担う女性は、お顔に癒しの要素を加えられるのでとてもおすすめと言えるでしょう。③赤は風水学的に「仕事運」を上げるとされている。風水学的に、赤は最も強いカラーであり、「太陽」「火の気」を象徴する色でもあります。生命力・健康・やる気・積極性を与えてくれる色と言われ、まさに仕事運を上げるのに必要不可欠なパワーを与えてくれるもの。また、決断にも向いているため総じて仕事面において意味のあるカラーと言えます。④「新鮮さ」を与える色なので新しい仕事を始める日にも向いている実は、赤という色は女性を新鮮に見せてくれると言われています。なので、初めての方と会う日や大勢が集まる場でどうにかして相手に自分を印象つけたい日に最適なのです。とはいえ、バッグや服で取り入れるとかえって悪目立ちをする可能性がありますし、リップカラーではいささか「やりすぎ」・・・。そこで、アイカラーとして取り入れてみてはいかがでしょうか?オフィスで「赤シャドウ」を馴染ませるには?①色はブラウンに近いモノをセレクト「赤シャドウ」と言ってもその色味は非常に幅が近いです。オレンジ系・ピンク系・パープル系・ブラウン系と千差万別。オフィスメイクを意識するのならば、よりブラウンに近いものを選ぶと良いでしょう。アディクション ザ アイシャドウ85 Shanghai Breakfast (P)2,000円(税抜)出典:@cosmeよりゴールドパールの輝く赤茶色のアイシャドウ。保湿成分を含んでいるため、パウダーアイシャドウなのに粉っぽくなる心配がありません。単色の赤茶シャドウなら、現在使っているナチュラルで上品なオフィス向けのブラウンアイシャドウにとも相性が良く組み合わせやすいため、非常に使いやすいです。②上まぶたの狭い範囲に入れるアイホール全体に入れてしまうと、主張が激しいだけでなく、目元を腫れぼったく見せてしまうのが赤シャドウの懸念点。一重や奥二重の方は、目を開けた時には見えるか見えないかくらいの範囲に、二重さんは二重幅よりも狭く入れるようにします。すると、下を向いた時にやや赤が覗く程度の控えめなカラーリングで、上品に仕上がります。また、狭い範囲に入れることで、デスクや会議中に下に目線を落とすあなたの姿をふと見たら・・・チラリと赤が覗くと、色っぽく見える効果もありますよ。③下まぶたやまつ毛には取り入れないことが鉄則下まぶたやまつ毛に赤を取り入れるメイクはとってもキュート。だけど同時に個性的にも見えやすいですし、色の主張が激しくなってしまうため注意が必要です。これらのように、「どんな表情をしても常に見えている部分」には入れない」ことを意識すると、控えめでオフィスにぴったりのメイクに仕上がるのです。④チーク・リップの色を抑える目元に赤を使ったのに、チークはピンクでリップカラーはブドウ色。そんなことをしては色もバランスもオフィスでのTPOも大変なことになってしまいます。コーラルピンクやピンクベージュなど、控えめだけど血色感を加えることができる色味をセレクトし、上手にバランスを取ってくださいね。「仕事だから」とメイクの幅を自分で狭くしてしまうのはもったいない。トレンドのメイクも仕事も、少しの工夫で両立が可能です。ぜひ、自分とメイクの可能性を思い切り楽しんでください。
2016年12月08日横浜赤レンガ倉庫では、11月26日(土)から12月25日(日)まで、毎年恒例の人気イベント「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が開催される。昨年は、65万人以上もの来場者を記録した本イベント。7回目となる今年は、会場全体に雪景色をイメージした装飾でドイツのホワイトクリスマスを再現する。エントランスから、ライティングされたモミの木の並木道や15台のヒュッテ(木の屋台)が続き、クリスマスに欠かせないクリスマスブレッド「シュトーレン」や「グリューワイン(ホットワイン)」、「ドイツソーセージ」などクリスマスにピッタリのフードメニューを提供。またドイツのエルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」といった雑貨の販売も行われる。そして、昨年も人気を博したその場で焼き上げる出来立ての「バウムクーヘン」がパワーアップし、ジャムやチョコレートなどが好みでトッピング可能となった。さらに熱々のホットチョコレートをたっぷり塗った特大マシュマロが初登場する。また会期中には、赤レンガ倉庫館内でもクリスマスにちなんでオーナメントやクリスマスツリーを手づくりするワークショップなどの企画が展開されるほか、期間限定のクリスマスグッズや限定フードメニューも登場する。会場海側には、今年も10mのクリスマスツリーが設置される。ぜひ大切な人と一緒に、フォトジェニックな赤レンガのクリスマスマーケットへ足を運んでみて。横浜赤レンガ倉庫が一年で最もムーディで美しいイルミネーションに彩られるクリスマスシーズンには、ぜひカップルで訪れて思い出作りをしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年11月23日現代アートの国際展「ヨコハマトリエンナーレ 2017」が、2017年8月4日(金)から11月5日(日)まで、横浜美術館や横浜赤レンガ倉庫、横浜市開港記念会館地下などで開催される。横浜市で3年に一度行われる「横浜トリエンナーレ」。2017年は、「島と星座とガラパゴス」をタイトルに、孤立や接続性、想像力や道しるべ、独自性や多様性など、様々なキーワードを絡めた複数のアーティスト作品を日本の近代化を象徴する歴史的建造物も交えながら展開していく。日本のサブカルチャーに影響を受けた美少女を、アナログな手法で描いたアートが世界的に評価されているミスターなど日本の現代アーティストや、アイ・ウェイウェイ、 オラファー・エリアソン、 マウリツィオ・カテランら国際的に活躍する著名なアーティスト、日本で初めて本格的に紹介されるワエル・シャウキーほか計38組のアーティストが参加する。アーティストを厳選し、 その多くの複数作品を展示することで、小さな個展群が連続して行われているかのような印象に。鑑賞者が個々のアーティストの創作世界に深く触れつつ、 その関係性について考えるきっかけをもてるよう工夫されている。「接続」をテーマの一つとした本展では、美術というジャンルを飛び越えた取り組みも初めて行われる。公開対話シリーズ「ヨコハマラウンド」では、プリツカー賞受賞の日本を代表する建築家、西沢立衛や日本におけるクリエイティブ・コモンズ創立に関わった情報技術の専門家、ドミニク・チェンをはじめとする様々な分野の専門家と本展参加アーティストがこれからの時代に必要な価値や展覧会コンセプトについて議論する。トリエンナーレ期間中は、横浜市の各拠点でも展示やイベントが行われる。障がいの有無にかかわらず芸術活動に取り組める「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」や、最先端技術の実証展示を横浜をイルミネーションで美しく彩るという形で行われる「スマートイルミネーション横浜」など様々なプログラムがおこなわれる予定だ。時代の転換期と言われる今日、従来の枠組みを超えてネットワークが拡大し、世界には一生かかっても処理しきれないような、膨大な情報が氾濫している。それに対する動きとして、小規模共同体が活性化する動きも。これらの激動を、テーマにしたモチーフをなぞらえて捉え直し、複雑な世界の有り様や、未来に残すべき知恵などについて考えていく。【概要】ヨコハマトリエンナーレ 2017「島と星座とガラパゴス」■会期:2017年8月4日(金)〜11月5日(日)※第2・4木曜日休場■入場料:・ヨコハマトリエンナーレ2017鑑賞券一般・前売り1,500円(当日1,800円)、大学・専門学校生前売り900円(当日1,200円)、高校生前売り500円(当日800円)※中学生以下無料。※横浜美術館、横浜赤レンガ倉庫1号館、横浜市開港記念会館地下に会期中一回ずつ入場可能(別日程も可)・セット券一般・前売り2,100円(当日2,400円)、大学・専門学校生前売り1,500円(当日1,800円)、高校生前売り1,100円(当日1,400円)※中学生以下無料。※「ヨコハマトリエンナーレ2017鑑賞券」「BankART Life V パスポート」「黄金町バザール2017 パスポート」がセット。※「BankART Life V」「黄金町バザール2017」には、会期中何度でも入場可能■チケット問い合わせ先:ヨコハマトリエンナーレ 2017チケット販売センターTEL:045-478-6090<参加アーティスト>計38組 / 1プロジェクト [2017年6月5日現在]アイ・ウェイウェイ(艾未未)/青山悟 /ジョコ・アヴィアント /ブルームバーグ& チャナリン /マウリツィオ・カテラン /イアン・チェン /ドン・ユアン(董媛)/サム・デュラント /オラファー・エリアソン /アレックス・ハートリー /畠山直哉 /カールステン・ヘラー、トビアス・レーベルガー、アンリ・サラ&リクリット・ティラヴァーニャ /ジェニー・ホルツァー /クリスチャン・ヤンコフスキー /マーク・フスティニアーニ /川久保ジョイ /風間サチコ /木下晋 /ラグナル・キャルタンソン /小西紀行 /マップオフィス /プラバワティ・メッパイル /ミスター /小沢剛 /ケイティ・パターソン /パオラ・ピヴィ /キャシー・プレンダーガスト /ロブ・プルイット /アン・サマット /瀬尾夏美 /ワエル・シャウキー /シュシ・スライマン /照沼敦朗 /ザ・プロペラ・グループ、トゥアン・アンドリュー・グエン /タチアナ・トゥルヴェ /宇治野宗輝 /柳幸典 /ザオ・ザオ(赵赵)<プロジェクト> Don’t Follow the Wind※<参加アーティスト>には、個人、団体名等を含む。■主会場:・横浜美術館住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-4-1・横浜赤レンガ倉庫1号館住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1・横浜市開港記念会館地下住所:神奈川県横浜市中区本町1-6【問い合わせ先】ハローダイヤル:03-5777-8600(8:00~22:00)
2016年11月14日横浜市中区の「横浜赤レンガ倉庫」にドイツのホワイトクリスマスがやってきます!2016年11月26日(土)から12月25日(日)まで開催される「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、クリスマスとその準備を楽しむショッピングイベント。クリスマスにピッタリなロケーションでショッピングやグルメを満喫しましょう。「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」とは?クリスマスの訪れを待つ期間「アドヴェント」。クリスマスマーケットは、1939年にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催しとしてスタートしました。ドイツのフランクフルト市のパートナー都市である横浜市では、2010年から「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催。2015年の来場者は65万人以上にのぼりました。7回目の今年も、多くの人でにぎわいそうですね。会場はドイツのホワイトクリスマスを再現するため、全体がホワイトやシルバーカラーの装飾で統一されます。まるでおとぎ話の中に迷い込んだような、幻想的な雰囲気に浸ってください。食べて作って、楽しみ方はいろいろ!●見どころ●モミの並木道会場のエントランスを入ると、LEDライトで飾られたモミの並木道があらわれます。温もりをあふれるライトの明かりが周囲をやさしく照らします。雪の結晶をモチーフにした装飾も見られ、クリスマス気分が一気に高まります。●くるみ割り人形本場ドイツのクリスマスマーケットでおなじみ、巨大くるみ割り人形が登場します。くるみ割り人形は、ドイツ山間部で作られる木製の伝統工芸品。一緒に写真を撮ることができるので、ぜひ撮影しましょう。●巨大ツリー&幸せの鐘「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」のシンボルが、高さ10mの巨大なツリー。本物のモミの木を使っています。モミの木のツリー前に設置された「幸せの鐘」を一緒に鳴らしたカップルは、幸せになれるそう。デートで訪れ、大切な人と鐘を鳴らしませんか?●ヒュッテで雑貨&グルメめぐり「ヒュッテ」とは、ドイツの木製屋台を指します。期間中は、ドイツから取り寄せた人形やクリスマス飾りをあしらった15台のヒュッテがずらり。ドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を含む雑貨、ソーセージやシュトレーンなどのフードをヒュッテで購入しましょう。寒い時期だから、フードは熱々のホットチョコレートをからめた特大マシュマロ、香辛料やシロップを加えたワインを温めて作る「グリューワイン(ホットワイン)」が特におすすめです。●ワークショップとサンタクロースで思い出に残るクリスマスに●リースワークショップフレッシュな素材を使ったリース作りのワークショップが開催されます。後日、詳細や申込み方法が公式サイトにアップされる予定。「ツリーワークショップ」や「オーナメントワークショップ」もあわせて詳細をチェックしてください。実施日:11月22日(火)、29 日(火)、12月6日(火)、9日(金)会場:GRIP ORGANIC (2号館1階)●横浜赤レンガ倉庫でサンタクロースに会えるかも!?12月2日(金)、3日(土)、7日(水)、10日(土)、14日(水)、17日(土)、21日(水)、24日(土)は、サンタクロースに会えるチャンスが!会場のどこかにいるサンタクロースにプレゼントをもらいましょう。子どもも大喜び間違いなしです。「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」期間中は、横浜赤レンガ倉庫内のショップやレストランでもお得なキャンペーンが実施されます。冬の横浜散策にイチオシのショッピングイベントですよ。■イベント概要名称:クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫開催期間:2016年11月26日(土)~12月25日(日)※荒天の場合は休業あり時間:11月26日(土)~12月16日(金)は11:00~22:00、ライトアップ 16:00~22:00 ※ツリーのみ24:00まで12月17日(土)~12月25日(日)は11:00~23:00、ライトアップ 16:00~23:00会場:横浜赤レンガ倉庫所在地:神奈川県横浜市中区新港 1-1公式サイト:
2016年11月04日秋冬のアイカラー・チークカラーとして注目度の高い色と言えば「レンガ色」。そのレンガ色もって、実はさりげなくコンプレックスをカバーしてくれたり、活き活きとした表情にみせてくれたりする効果があるんです♪レンガ色の効果とレンガ色コスメを紹介します。レンガ色って?ファッションの世界では「テラコッタ」との言われている赤みかかったブラウンのこと!イタリア語で「テラ=土」「コッタ=焼いた」を意味し、焼いた土、つまりその名の通りまるでレンガのような色のことです!レンガ色のアイカラーの効果出典:weheartitよりベースがブラウンだから、赤シャドウよりも取り入れやすくてナチュラルさと色気のバランスが抜群なんです!「赤は腫れぼったくなりそう。。」と避けている方にもぜひ使ってもらいたい色!上まぶたにグラデーション状に入れても、目のキワにライン風に入れても、下まぶたに入れてうるんだ目元を作っても・・・トレンドをしっかりおさえつつ、可愛らしさ・セクシーさを加えてくれます。レンガ色チークの効果出典:instagramよりシェーディング感覚で引き締め効果を狙いながら血色感もプラスできちゃうレンガ色は、まさにコントゥアメイク時代の救世主!!チークレスで骨格を強調するだけという「今」に従うと、元々頬に赤みのある若い女の子は良いですが、大人たちはまるで病気風の顔色の悪さになってしまいます。そこで活躍するのがレンガ色。また、頬の位置が下がってきたのでリフトアップしたい!という方はこの色を頬の高い位置にのせれば「若作り感」なくクリア。ピンクが似合わなくなってきたけれどオレンジは苦手という方にもおすすめです。レンガ色のコスメエクセル ディープシャドウ MS03 フューシャブラウン出典:@cosmeより エレガンス クルーズ ファインカラーN36出典:@cosemよりレ・メルヴェイユーズ・ラデュレ ミニ プレスト チークカラー 05 E’glantine(エグランティーヌ)出典:@cosmeよりNARS ブラッシュ4031N出典:@cosmeよりレンガ色のコスメで、トレンドも!若さも!モテも!なにもかも「イタさ」なく、取り入れませんか?
2016年10月28日横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では11月26日から12月25日まで、冬の風物詩「クリスマス マーケット in 横浜赤レンガ倉庫」が開催される。1393年にドイツ・フランクフルトで始まったとされる“クリスマスマーケット”は、クリスマスの訪れを待つアドヴェント期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ催し。横浜赤レンガ倉庫では本場・ドイツのクリスマスマーケットを再現した「クリスマス マーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を毎年開催しており、昨年は65万人以上もの人々が来場した。7回目となる今年は、会場全体をホワイトやシルバーカラーの装飾で統一することで雪景色を演出。エントランスには温かみのある電球色のLEDライトで飾られたモミの木が立ち並ぶ他、今年も会場海側には同イベントのシンボルである高さ10メートルの本物のモミの木のツリーを設置する。今年は大切な人への花贈りを提案するフラワーショップのサンジョルディフラワーズ ザ・デコレーターがツリーのデザインを担当。白を基調とした装飾を施すことで会場の世界観が一つになり、幻想的でおとぎ話の中にいるような雰囲気を演出している。その他、本場ドイツのクリスマスマーケットでも見られる巨大くるみ割り人形も登場する予定だ。また、12月2日、9日、16日、24日の11時30分から20時30分の時間内毎時30分には、会場内に人工雪を降らせ幻想的なホワイトクリスマスを演出する。(※荒天、強風の場合中止の可能性有り)エントランスを抜けた先のヒュッテ(木の屋台)では、シュトーレン(ケーキ)やグリューワイン(ホットワイン)、ソーセージなどのドイツのクリスマスに欠かせないフードやドリンクを提供。例年好評の「バウムクーヘン」はパワーアップし、目の前で焼き上げたものを提供するだけでなく、今年からジャムやチョコレートなどを好みでトッピング出来るようになった。さらに、熱々のホットチョコレートをたっぷり塗った特大マシュマロが初登場する。棒にさして提供されるため、食べ歩きしながらマーケットを楽しむことが出来る。その他、ドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を始めとした雑貨類も販売。その他、会期中はクリスマスツリーの必需品であるオーナメントやクリスマスリースを手作りするワークショップも開催され、日にち限定でサンタクロースも登場する。さらに、連動キャンペーンとして「RED BRICK White CHRISTMAS」を実施。会期中は館内各店舗にて、クリスマスをテーマにしたグッズやフードメニューを赤レンガ倉庫限定で用意する。また、12月3日から17年2月19日までは、横浜のもう一つの冬の風物詩である、スケートリンク全体をキャンバスに見立てて多彩なアーティストがアートで空間を演出する「Art Rink in 横浜赤レンガ倉庫」も開催される予定だ。【イベント情報】「クリスマス マーケット in 横浜赤レンガ倉庫」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月26日~12月25日時間:11月26日~12月16日は11:00~22:00、ライトアップは16:00~22:00(ツリーのみ24:00まで)、12月17日~25日は11:00~23:00、ライトアップは16:00~23:00入場無料8
2016年10月24日この秋冬シーズン、注目されているのが赤をメインに使った「レッドカラーメイク」。特に赤リップは新作も数多く登場している最旬アイテムです。アイメイクが控えめだろうが、服装がカジュアルだろうが、ラフにひと塗りするだけで瞬時に女っぽい雰囲気に早変わりする魔法のアイテム、赤リップ。少し背伸びのイメージを持っている人も多いのですが、カラーや質感によってはデイリーに使えるものもあり、意外と普段のファッションにもしっくり馴染んでくれますよ。今回は、おすすめの赤リップの取り入れ方をファッションタイプ別にご紹介。新作を含め、この秋トライしたい赤リップの商品情報もお届けしちゃいます!押さえておきたい!スタイル別「赤リップ」の取り入れ方Photo by Pinterest「赤リップ」と一言で言っても、クリアなブライトカラーから深みのあるダークカラーまで、また、大人仕様のマット系からフレッシュなシアー系まで、その色味やテクスチャーは多種多様。せっかくなら自分のファッションにマッチする一本を選びたいですよね。ここでは4つのファッションスタイル別に、おすすめの赤リップタイプをご紹介。赤リップビギナーさんはぜひチェックしてみて!大人のシンプルスタイルには真紅のリップでアクセントをPhoto by Pinterestモノトーンなどのベーシックカラーを使ったノームコアなスタイルでは、鮮やかな真紅のリップを差し色にして華やかさをプラスするのがおすすめ。ツヤ感の強いものだとフェミニンでセクシーな雰囲気、マットなタイプだと大人っぽくモードな雰囲気に。口元にアクセントを置く赤リップメイクでは、他のパーツに気合いが入りすぎていると垢抜けない印象になってしまうので、カジュアルに装うときは素肌感のあるベースメイク&すっきりエフォートレスなアイメイクでこなれ感を出すのが正解。抜け感のあるオレンジ系レッドはカジュアルスタイルにPhoto by Pinterestカジュアルなスタイルに合わせるなら断然、抜け感のあるオレンジ系レッドが◎!定番のデニムスタイルにも違和感なく馴染み、さり気なくおしゃれ感をプラスしてくれます。顔をぱっと明るく、若々しく見せてくれるオレンジ系レッドは、今季トレンドのスポーツミックススタイルや70sスタイルなど、リラックスした遊び心のあるスタイルとも好相性です。ガーリースタイルをピンク系レッドで大人にグレードアップPhoto by Pinterestフェミニンな要素の強い大人のガーリースタイルは、ピンク系のレッドリップで上品にグレードアップしたいところ。ピンク系レッドのリップは質感がマットすぎると顔全体が老けて見えるので、程よくツヤ感のあるフレッシュな質感のタイプを選んで。ダークレッドのリップが映えるクラシカルなエレガントスタイルPhoto by Pinterest今季注目を集めているダークレッドのリップ。難易度はちょっと高めですが、パーティーなどフォーマルシーンでのクラシカルな装いにはぴったりのカラー。この系統のカラーの場合、インパクトの強い口元に負けないよう、へアスタイルや他パーツのメイクもある程度しっかり整える方がベター。ただし、やり過ぎは下品になるので、あくまでエレガントに仕上げるのが鉄則です!こちらも質感がマットすぎると顔色が悪く見えてしまうので、程よくツヤ感のあるタイプがおすすめ。この秋、手に入れたい赤リップはこの4本!Photo by Pinterest赤リップがトレンドの今季は、多くのコスメブランドからも旬なプロダクトが続々ラインナップ。その中でも特に注目したい赤リップを4点ご紹介します!ディオール(Dior)「ルージュ ディオール」Photo by Diorアイコニックなディオールのリップスティック、「ルージュ ディオール」がこの秋リニューアルして新登場!ナタリー・ポートマンが広告ヴィジュアルでまとっているフレッシュな「080(レッド スマイル)」を始め、シックなアジア限定色「860(ルージュ トーキョー)」、ディオールを代表する赤であり、ルージュ ディオールのキャップ内側のカラーにも採用されている「999」など、 赤の豊富なバリエーションを含むサテン&マット全36色が揃い踏み。シャネル(CHANEL)「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」Photo by CHANEL新たにシャネルのメークアップ&カラーデザイナーに就任したルチア・ピカが、イット・カラーである「赤」を徹底的に探求して作り上げた今季のコスメコレクション。その中でも特に注目したいのが、マットでありながら輝きを放つ“ルミナス マット”な唇を実現する「ルージュ アリュール ヴェルヴェット」の新色。深みのあるシックなカラーがこれからの季節にぴったりな「58(ルージュ ヴィ)」(写真)を始め、唇にまとうだけで女が上がるレッドカラーがラインナップ。スック(SUQQU)「エクストラ グロウ リップスティック」Photo by SUQQU生命力を表現するカラーである“赤”をテーマに今季のカラーコレクションを展開しているスックからは、透け感とつややかさで純度を高め、輝きを与える大人のためのリップスティックが登場。エネルギッシュなブライトカラーからエレガントなダークカラーまで、限定色2色を含めた計12色を揃えています。不要なパールに頼らないノンパール処方で、まとうほどに透明感が溢れ出すピュアな発色とツヤを実現。軽やかでみずみずしいテクスチャーを、ぜひお試しあれ。クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)「ルージュルブタン」Photo by Christian Louboutin世界中の女性を虜にするアイコニックなルブタンのレッドソール。その色を唇にまとえるリップスティックが今年6月、日本に初上陸しました。シグネチャーカラーである鮮やかなレッド「ルージュ ルブタン」は、サテンのような上品なツヤが特徴の「シルキーサテン」(写真掲載)、マットな質感の「ベルベットマット」、透明感のある「シアーヴォワル」、そして漆からインスパイアされたつややかな「ルビラック」の4種類すべてのリップカラーシリーズで展開。お好みのテクスチャーで最上級のレッドリップを体感することができます。パフォーマンスだけでなくパッケージも最高にラグジュアリーなルブタンの赤リップは、自分へのご褒美にしたい特別な一本です。かつて、かのクリスチャン・ディオールが「色をほんの少し加えるだけで、見た目の印象は十分変わります」と言ったように、リップカラーを変えるだけでもファッション全体の印象がガラリと変化します。旬の赤リップをポーチに追加して、口元から秋冬ファッションへシフトしてみませんか?
2016年10月21日新たな夜景の創造を試みる国際アートイベント「スマートイルミネーション横浜 2016」が11月2日から6日までの5日間、横浜の象の鼻パーク他で開催される。「スマートイルミネーション横浜」は、アーティストたちが最先端の環境技術を活用して“もうひとつの横浜の夜景”を創造するメインの「アートプログラム」の他、企業やアーティスト、施設、商店街などによる様々な企画が行われる恒例のイベント。6回目となる今年は、フランスのバルバラ・キャデと中国のルー・ヤンといった2組の人気海外アーティストの参加が決定しており、ふたりの日本初登場となるオリジナル作品の展示が行われる。また、初回から参加している高橋匡太をはじめ、国内外のアーティスト16組によるイマジネーション豊かな作品が登場し、横浜の夜を彩る。さらに、若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード」も開催。今年は一般部門から13作品、学校部門から8作品が参加する。今年は象の鼻パークでの屋外展示の他、開館99周年となる横浜市開港記念会館に屋内会場を設置し、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアート作品を展示する予定だ。その他、企業や団体、施設、商店街なども参加する「連携プログラム」を今年も開催。同企画は先進的な環境技術を有する企業とアーティストのマッチング交流会を行い、参加企業とのコラボレーションを推進していくものとなっており、今年は独自の蓄電システムを持つ企業の協力を得て、会場で使用する電力の一部もまかなう予定だ。
2016年10月05日「スマートイルミネーション横浜 2016」「スマートイルミネーション横浜 2016」が象の鼻パーク、横浜市開港記念会館ほか横浜の都心臨海部で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から11月6日(日)まで。環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション“環境未来都市・横浜から提案する新たな時代のイルミネーション”を全体のテーマに、省エネルギー技術とアートの創造性を融合させた本イベント。6回目となる今回、国内外のアーティストによる作品展開をはじめ、歴史的建造物のライトアップ、参加型インスタレーションなどあらゆる催しが用意されている。【見どころ】アートプログラムフランスのバルバラ・キャデ、中国・上海のルー・ヤンの参加が決定。日本初登場となるオリジナル作品の制作・展示を行う。その他、初回から参加している髙橋匡太をはじめあらゆる地域から16組のアーティストの作品がイベントを盛り上げる。「FutureCity Yokohama スマートイルミネーション・アワード 2016」若手クリエイターや学生がアイデアを競いあう、「スマートイルミネーション・アワード」。今年度は、象の鼻パークの屋外展示に加え、開館 99 周年を迎えた横浜市開港記念会館に屋内会場を設置、普段は公開されていない地下空間に多彩なライトアートの作品が展示する。【概要】スマートイルミネーション横浜 2016日程:2016年11月2日(水)〜11月6日(日)時間:17:00〜22:00 ※横浜市開港記念会館のみ、21:30終了会場:象の鼻パーク、横浜市開港記念会館【問い合わせ先】スマートイルミネーション横浜 イベント事務局TEL:045-633-9660
2016年10月03日写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016〜今を生きる猫たちのキロク・キオク〜」が、横浜赤レンガ倉庫1号館2階で開催される。期間は、2016年11月2日(水)から7日(月)まで。いつの時代も人を魅了してやまない、普遍的な被写体「猫」を様々なテーマをもとに捉えた約800点の作品を展示した本展。猫写真をドキュメンタリー写真に昇華させたパイオニア、星野俊光が長年の構想を経て2015年に初開催したイベントだ。2016年の開催には、鉄道写真家 山﨑友也、世界中を旅する写真家 小澤太一、女流写真家 鶴巻育子など、普段は猫の写真を発表していないプロフォトグラファーから、猫を追い続ける気鋭のアマチュア猫写真家や海外の写真作家まで、クオリティに拘った大判作品を中心に展示。さらに各メディアや企業との様々なコラボ企画枠を設けるなど、アート、ドキュメンタリー、思わずほっこりのキャラクター猫写真作品まで、あらゆる手法で猫写真の可能性に迫る。【概要】横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展 2016〜今を生きる猫たちのキロク・キオク〜会期:2016年11月2日(水)〜7日(月)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館2階住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料:500円(小学生以下無料)※当日に限り再入場可
2016年09月24日横浜の秋の風物詩「横浜オクトーバーフェスト」が、今年も横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催されます。日程は、2016年9月30日(金)から10月16日(日)までとなっています。今年は過去最多となる130種類以上のビールが勢揃い。さらに、ドイツ伝統の郷土料理・アイスバインやリンダーブラーテンなど、ドイツらしいメニューが盛りだくさんで、本場さながらの雰囲気を満喫できます。ビール好きの方は必見ですよ。ビールの本場・ドイツ雰囲気を満喫!横浜オクトーバーフェストが今年も開催!赤レンガ倉庫で毎年開催される「横浜オクトーバーフェスト」は、ドイツ・ミュンヘンで1810年から続いている、世界最大のビール祭り「オクトーバーフェスト」を再現したもの。本場・ドイツに限りなく近い雰囲気を楽しめるビールの祭典として人気を集め、2015年は過去最多の16万5千人を動員しました。15回目の開催となる今年は、過去最多となる130種類以上のビールが用意されるなど、より充実した内容となっています。また、そのほかにも、ビールにぴったりの料理やドイツ楽団による生演奏も登場します。今年の横浜オクトーバーフェストの注目ポイント!●ここでしか味わえない!本場ドイツからの初上陸ビール注目ビールは、日本初登場となる、バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と、世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビールです。そのほかにも、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」から、5つの醸造所が出店。そのうちの1つ、バイエルン州・ババリアン地方伝統製法のラガービール「アウグスティナー エーデルシュトッフ」も日本初上陸し、毎日先着100杯限定の特別ビールとして提供されます。●本場ドイツの伝統料理が勢揃い!ビールによく合うドイツ料理も一堂に会します。現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)・ロー・シャイダー氏監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなど、ドイツらしいメニューが勢揃い。また、ビアカクテルやシャンパンなども販売されるので、ビールが苦手な方でも目いっぱい楽しめます。●岩手県遠野市とキリン株式会社とコラボ!また、新たな試みとして、日本有数のホップ産地である岩手県遠野市とキリン株式会社とコラボした企画を開催。ビールの里づくり「TKプロジェクト」の一環として、遠野産のホップを蔓ごと装飾に用いるほか、遠野産ホップ使用のクラフトビールや、野菜の一種である遠野パドロンを使ったフードが味わえます。もっとお得にオクトーバ-フェストを楽しめる!様々なキャンペーンも実施●リストバンドサービス横浜赤レンガ倉庫1号館・2号館の対象ショップ&レストランで、オクトーバ-フェストの入場リストバンドを提示することで、お得ななサービスを受けられます。●Twitterキャンペーン 横浜赤レンガ倉庫の公式Twitterアカウント[@yokohamaredbric]をフォロー、対象となるキャンペーン告知ツイートをリツイートした方から、毎日抽選で10名の方に期間中の入場料が無料になるDMが送られます。●第2四半期お疲れ様キャンペーン 今年は、金曜日を除くを平日の夜にウッドデッキスペースが予約できます。会社帰り、ファミリー、女子会など、グループでの利用にぴったりですよ。対象日:2016年10月3日(月)~6日(木)、11日(火)~13日(木)時間:各日18:00~21:00 予約料金:無料※入場料、飲食代は別途 ●ハッピーバースデーキャンペーン 1日1組限定でメインテント内にお席を確保し、ドイツ楽団の生演奏でバースデーをお祝いします。 事前予約が必要となりますので、お忘れのないように。サプライズでのお祝いにもおすすめです。対象日:2016年10月1日(土)~16日(日)※演奏はステージプログラムの実施時間に準じます 予約料金:無料※入場料、飲食代は別途 横浜観光の名所、赤レンガ倉庫で、潮風を感じながら開放的な気分でビールを楽しんでみてはいかが。乾杯のかけ声は「プロースト」。気の合う仲間やファミリーで盛り上がりましょう。イベント詳細名称:横浜オクトーバーフェスト 2016会場::横浜赤レンガ倉庫 イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港一丁目1開催期間::2016年9月30日(金)~10月16日(日)開催時間:平日 12:00~21:30、土日祝 11:00~21:30※9月30日のみ 17:00~21:30まで※飲食の販売終了時間は21:00入場料::300円※飲食代は別途※中学生以下無料。※デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。※未成年者は保護者の同伴が必要。イベント詳細URL:
2016年08月24日今年で15回目となる横浜の秋の風物詩「横浜オクトーバーフェスト2016」が、9月30日から10月16日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場で開催される。横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場に限りなく近い雰囲気を楽しめるオクトーバーフェストとして03年より開催されている「横浜オクトーバーフェスト」。今年はオクトーバーフェストのために作られた限定のフェストビアを含め、過去最多となる130種類以上のビールを用意する。バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビールが日本初上陸する他、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」からも5つの醸造所が出店。フードでは、現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)であるロー・シャイダー監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなどのドイツらしいメニューが豊富に展開される。会場は横30m縦50mの巨大なメインテントとウッドデッキのスペースなどを合わせて、最大2,652席を配置する他、テント内には本場ミュンヘンのオクト―バーフェストにならい、ドイツ定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」が装飾の随所にあしらわれる。また、今年初めての取り組みとして、日本有数のホップ産地である岩手県遠野市とキリンによる「TK プロジェクト」の一環として、遠野産のホップを蔓ごと装飾に用いる他、遠野産ホップ使用のクラフトビールや遠野パドロン(野菜の一種)を使ったフードも販売される。その他、連動キャンペーンも多数展開。横浜赤レンガ倉庫の公式Twitterアカウントをフォローし、対象となるキャンペーン告知をリツイートした人の中から毎日抽選で10名の入場料が無料になるキャンペーンや、1日1組限定でメインテント内に席を確保し、ドイツ楽団の生演奏でバースデーを祝うハッピーバースデーキャンペーンなどが行われる。また、9月17日から10月16日までは館内キャンペーン「レッド ブリック ヘルブスト」を実施。オクト―バーフェストやドイツをテーマにしたアイテムや横浜赤レンガ倉庫限定アイテムなどが展開される。【イベント情報】「横浜オクトーバーフェスト2016」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:9月30日~10月16日時間:平日12:00~21:30、土日祝日11:00~21:30料金:300円(飲食代は別除)
2016年08月23日「横浜オクトーバーフェスト 2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、2016年9月30日(金)から10月16日(日)まで開催される。毎回大盛況となる同イベント。2015年は過去最多の16万5千人が訪れた。今年は過去最多となる130種類以上のビールが用意されている。中でも、日本上陸となるのは、バイエルン州・ニュルンベルグにて350年の歴史を持つテューハー醸造所と、世界ビアソムリエチャンピオンが手掛けるリーゲレ醸造所のビール。他にも、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」から、5つの醸造所が出店。そのうちの一つ、バイエルン州・ババリアン地方伝統製法のラガービール「アウグスティナー エーデル シュトッフ」も日本初上陸となり、毎日先着100杯限定の特別ビールとして提供される。フードは、現存するドイツ最高位マイスター(ハム職人)である、ロー・シャイダー監修のソーセージや、伝統の郷土料理であるアイスバインやリンダーブラーテンなど、ドイツらしいメニューが盛りだくさん。また、ビールが苦手な人にオススメのビアカクテルやシャンパンなど、様々なメニューも販売される。【イベント概要】「横浜オクトーバーフェスト 2016」期間:2016年9月30日(金)〜10月16日(日)会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場座席数:2652席時間:平日 12:00〜21:30、土日祝 11:00〜21:30※9月30日のみ 17:00〜21:30まで※飲食の販売終了時間は21:00入場料:300円※飲食代は別途 ※中学生以下無料。デポジット(ジョッキ預かり金)が別途必要。未成年者は保護者の同伴が必要。
2016年08月22日フリーアナウンサーの加藤綾子(31)が29日、神奈川・横浜赤レンガ倉庫で行われた「誕生60周年記念 ミッフィー展」開幕記念イベントに参加。子供たちに絵本の読みを行い、ミッフィーと子供たちと一緒に歌とダンスも披露した。子供が大好きで、大学時代は音楽教育学科に所属し、音楽教師を目指していたという加藤アナ。「中学校と高校の(教員)免許をとりました。ピアノの先生に憧れていて、何か人に教えられる仕事につけたらいいなと思っていました」と振り返り、初の読み聞かせを前に「初体験なのでドキドキしていますが、母が私に読み聞かせをしてくれたことを思い出しながら頑張りたい」と意気込みを語った。そして、「みんな読んだことある?」「読んでいこうね。ミッフィーちゃんだよ」と穏やかな表情で子供たちに話しかけ、「ちいさなうさこちゃん」と読み聞かせをスタート。優しい語り口調で、時折、子供たちに話しかけながら読み進めた。「海行くの!」「水着一丁だよ!」と天真らんまんな子供たちに思わず笑う場面もあり、「海行くんだ」「水着一丁だね」と笑顔で受け止めていた。その後、ミッフィーと歌のお姉さんも加わり、子供たちと一緒に歌をダンスを披露。「ミッフィー、かわいいうさちゃん」「ミッフィー、おりこううさちゃん」と歌いながら、かわいらしいダンスを踊った。「先生になりたいっていう夢がかなりました。素敵な時間でした」と大満足の加藤アナは、子供たちから「ありがとうございました」と言われると、「ありがとうございました」とうれしそうに返していた。「誕生60周年記念 ミッフィー展」は、ミッフィー(うさこちゃん)が2015年に誕生60周年を迎えたことを記念した展示会。昨年より全国を巡回しており、7月30日~8月24日に横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催される。世界初公開の1955年『ちいさなうさこちゃん』(第1版)で描かれた「ファースト・ミッフィー」と、おなじみの姿に描き直された1963年の第2版の原画が並べて公開されるほか、資料約300点が展示される。
2016年07月29日時にはいつもの顔を脱ぎ捨てて、周囲をハッと言わせてみたい。そんな願望に応えてくれるのが、鮮やかな“赤”をまとった大人のモードメイク。普段、発色が良い赤を敬遠しがちな方でも取り入れやすいテクニックを、スック(SUQQU)のアーティスト・谷中法之さんにレクチャーしてもらった。今回のメイクのポイントは、大粒のパールが光る目元のグレーとハッと目を引く唇の赤。クールさと華やかさが共存した大人ならではの雰囲気が醸し出せるといえよう。エレガントなファッションと組み合わせて楽しんで。「鮮やかな赤をまとったモードメイク」の作り方1、眉毛「SUQQU バランシング アイブロウ 01」の一番明るいベージュを鼻筋から眉頭に入れて、鼻の高さとのバランスを整える。次にブラウンでガイドラインをとり、モスグリーンで下のラインを中心に眉頭とつなげる。最後にモスグリーンの「アイブロウ リキッド ペン R 01」で毛の隙間を埋めていく。グリーンは黒髪と相性が良く、髪の美しさを引き立ててくれる。2、アイシャドウパール感たっぷりのグレーのクリームアイシャドウ「SUQQU ディープ ニュアンス アイズ 05」を付属のブラシにとり、目のキワに入れアイホールの半分ぐらいまでぼかす。下まぶたにも薄めに入れる。肌に乗せるとパウダーの質感に変わるのが特徴。3、アイライン「SUQQU ジェル アイライナー ペンシル 01」を使い、まつ毛の間を埋めるようにラインを引く。黒目の上から書き始めると、全体のバランスが良く仕上がる。目尻はまぶたの形に合わせて水平に。その後、ビューラーでまつ毛をアップし、マスカラベース、マスカラの順で根本からダマにならないように軽めに塗る。下まつ毛にもマスカラベース、マスカラの順で控えめに塗る。4、リップ主役の赤「SUQQU エクストラ グロウ リップスティック 08」をブラシにたっぷりとり、中央から色を乗せる。輪郭をとる際は、ブラシで口角の奥に差し込んで伸ばしていく。全体に色を塗ったら軽くティッシュオフしてから重ね塗りを。ツヤや発色がキレイに出るだけでなく、唇の縦シワの中にも色が入り、シワが目立たなくなる。5、チーク目および口元にインパクトがあるため、チークはシェーディングのようなイメージで。「SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 02」の一番濃いブラウンを骨格に沿ってフワッと塗る。顔にメリハリが出て口元の赤が際立つ。さらにツヤ感をUPさせるため、明るいピンクをハイライトとして頬骨の高いところに入れる。「鮮やかな赤をまとったモードメイク」の完成目元のキリッとしたグレーと、唇の鮮やかな赤が大人の色気を引き立てるモードメイクが完成。パーティーなど華やかな装いにもピッタリで、きっと誰もが目を奪われるはず。【使用アイテム】a. SUQQU アイブロウ リキッド ペン R 01(3,000円)b. SUQQU ジェル アイライナー ペンシル 01(3,200円)c. SUQQU エクストラ グロウ リップスティック 08(4,000円)d. SUQQU バランシング アイブロウ 01(6,500円)e. SUQQU ディープ ニュアンス アイズ 05(3,500円)f. SUQQU ピュア カラー ブラッシュ 02(5,500円)※a、b、dは発売中、c、fは8月5日より全国発売、eは限定発売(c、f、eは7月27日より伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店で先行発売中)【イベント情報】SUQQUアーティスト・谷中法之さんよりメイクアイテムの紹介を受けながらアドバイスをしてもらえる「アーティストフェア」が7月31日に伊勢丹新宿店本館1階=化粧品/スックで開催。予約・問い合わせ:TEL03-3352-1111(大代表)※予約は定員になり次第終了※都合により企画が変更または中止になる場合あり
2016年07月28日横浜赤レンガ倉庫イベント会場では、2016年7月30日(土)から8月28日(日)まで、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント『ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス(viva la FARM!! RED BRICK paradise)』を開催する。2011年より海外のリゾートを体験できるイベントとして話題を集める同イベント。今回のテーマは、世界規模のスポーツの祭典が開催され、注目の集まるエリア「中南米」。日本から一番遠い自然豊かな リゾート地を赤レンガ倉庫に再現する。木々が生い茂る会場は、話題のショップや施設などの植栽を手がける「ソルソ ファーム(SOLSO FARM)」が演出。会場真ん中にはアマゾン川をイメージした川が流れ、川を渡る橋とその周りには白い砂浜と緑が一面に広がるという。また、中南米を代表とするフードやドリンクメニューを販売し、肉を串に刺してじっくり焼いた「シュラスコ」、肉や野菜をトルティーヤに 挟んだ「タコス」、映画に登場し話題となった「キューバサンド」など各地の名物料理を用意する。そしてドリンクは、ブラジル定番のカクテル「カイピリーニャ」やメキシコのテキーラをベースとするカクテル「マルガリータ」、ミントの爽やかさが香る「モヒート」 などのアルコールや、ノンアルコールのフローズンドリンクなども充実。大人から子供まで楽しめるラインナップが魅力的だ。さらに会場内に鳴り渡るラテンミュージックの中、日没後は会場全体をライトアップし、幻想的な雰囲気に。昼間とは違った落ち着いた時を過ごすこともできる。【イベント概要】ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス期間:2016年7月30日(土)〜8月28日(日) ※荒天の場合は休業することあり。会場:横浜赤レンガ倉庫 イベント広場時間:11:00〜23:00 (ライトアップ:日没後〜23:00)入場料:無料フード&ドリンク例:シュラスコ 900円(税込)、キューバサンド 900円(税込)、カイピリーニャ 700円(税込)、フローズンマルガリータ 800円(税込)、クランベリーシェイク 800円(税込)【問い合わせ先】横浜赤レンガ倉庫2号館TEL:045-227-2002(代表)
2016年07月03日横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では7月30日から8月28日まで、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント「ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス(viva la FARM!! RED BRICK paradise)」が開催される。同イベントは、横浜にいながら海外のリゾートを体感できるイベントとして11年より実施している「RED BRICK RESORT」のコンセプトを引き継いで開催されるもの。今年は“中南米”をテーマに、日本から一番遠い自然豊かなリゾート地を赤レンガ倉庫で再現する。おしゃれで話題のショップや施設などの植栽を手掛けるSOLSO FARMの会場演出により、木々が生い茂り、生真夏の暑さの中でもリラックスできる非日常な空間に仕上げられた。昼間は真夏の太陽の下で子どもたちが楽しく遊べる場所として、日没後は会場全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気が味わえる空間として楽しめる。会場では、中南米を代表とするフードやドリンクメニューを販売。フードでは、ブラジルで定番の串刺しにした肉を炭火であぶった「シュラスコ」(税込900円)や、映画に登場し話題となった、ローストポークとチーズを挟んだボリュームたっぷりの「キューバサンド」(税込900円)などが登場。ドリンクでは、ブラジルのビーチやレストランで定番のカクテル「カイピリーニャ」(税込700円)や、メキシコのテキーラをベースとするカクテルをフローズンタイプで仕上げた「フローズンマルガリータ」(税込800円)などのアルコール類の他、甘酸っぱいクランベリーをフローズンシェイクにした「クランベリーシェイク」(税込800円)といったノンアルコールドリンクもそろえた。
2016年07月03日「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催される。会期は、2016年7月30日(土)から8月24日(水)まで。オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描く「ミッフィー(うさこちゃん)」が誕生して、2015年で60周年。同展はその節目を祝う全国巡回型の展覧会だ。世界初公開の『ちいさなうさこちゃん』(第1版)で描かれた「ファースト・ミッフィー」と、おなじみの姿に描き直された第2版の原画が並べて公開される貴重な機会。ブルーナが若い頃に描いた油彩画、絵本原画、ミッフィーを描いているシーンを撮影した貴重なムービーなど、作者のあらたな一面にも触れることができる資料約300点がオランダから来日。また、会場には展覧会でしか買えないオリジナルグッズも、400アイテム以上ラインナップ。横浜会場限定グッズも展開される予定だ。【概要】誕生60周年記念 ミッフィー展会期:2016年7月30日(土)〜8月24日(水) ※会期中無休時間:10:00〜19:00(入場は閉場の30分前まで)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館入場料金:一般1,000円(700円)、高大生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円※( )内は前売および20名以上の団体料金。※前売券は2016年6月中旬発売予定。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600
2016年06月11日オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナによるキャラクター、“ミッフィー(うさこちゃん)”の誕生60周年を記念した「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、7月30日から8月24日まで横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催される。15年に誕生から60周年を迎えた“ミッフィー”。現在これを記念して全国で「ミッフィー展」が巡回されており、この度横浜赤レンガ倉庫1号館でも開催が決定。世界初公開となる、1955年『ちいさなうさこちゃん』で描かれた“ファースト・ミッフィー”と、お馴染みの姿に描き直された1963年の第2版の原画が並べて公開される貴重な機会となっている。その他、会場では、ディック・ブルーナが若い頃に描いた油彩画や絵本原画、ミッフィーを描いているシーンを撮影した貴重なムービーなど約300点にも及ぶ資料を展示。展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズも400アイテム以上販売される。横浜会場限定グッズも登場する予定だ。【イベント情報】「誕生60周年記念 ミッフィー展」会場:横浜赤レンガ倉庫1号館住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1会期:7月30日~8月24日時間:10:00~19:00(入場は閉場の30分前まで)料金:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円会期中無休
2016年06月08日寺田倉庫が東京・天王洲アイルに6月18日、建築模型に特化した国内唯一のミュージアム「建築倉庫ミュージアム」(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社ビル1階)をオープンする。同ミュージアムは、約450平方メートル、天井高5.2メートルの大空間に約100の棚が並ぶ、建築模型に特化した展示・保存施設。“収蔵庫そのものを展示する”というコンセプトのもと、棚の間を縫うように回遊しながら様々な模型を眺める、今までにない鑑賞体験を提供していく。棚には、国内外で活躍する日本人建築家や設計事務所による建築作品の模型をスタディから竣工模型まで一同に展開。各棚に出展者名とQRコードを記載したパネルを設置し、タブレットやスマートフォンなどでQRコードをスキャンすると、出展者の活動や模型作品の竣工写真、図面などの情報が見られるようになっている。また、同ミュージアムでは建築模型を広く一般に公開するだけでなく、模型専門の保存・保管・修復する機能ももたせている。その他、世界の建築に興味のある学生や専門家、観光客に向けての積極的な情報発信や、海外の文化機関と積極的に連携して建築文化を普及するための海外での展示企画など様々な事業を展開していく。なお、出展者のラインアップは、青木淳建築計画事務所、阿部仁史アトリエ、北川原温建築都市研究所、隈研吾建築都市設計事務所、クライン ダイサム アーキテクツ、香山壽夫建築研究所、SANDWICH、シーラカンス アンド アソシエイツ、千葉学建築計画事務所、トラフ建築設計事務所、株式会社日建設計、坂茂設計事務所、古市徹雄都市建築研究所、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO + 芝浦工業大学建築学科原田真宏研究室、山本理顕設計工場、Wonderwall(R)など。
2016年06月08日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日「赤リップを塗ると古くさくなる……」すっかりおしゃれな女性たちの間で定番化した女らしさを演出できる赤リップ。ですが、「塗るとどうしても、古くさくダサい印象になる……」と苦手に思っている女性が多いと聞きます。そこで、今回はトレンド感がアップする赤リップの使い方をご紹介します!ちょっとオーバー目に塗って!イマドキ色っぽ顔部分的にオーバー気味に塗ると今っぽい顔になります。グラマラスな印象になるので女度もアップ!上唇の山から口角にかけて、ほんの少しオーバー気味に塗り塗り。同系色のリップペンシルで縁取るのがおすすめです。下唇も両サイドのとがった部分を丸くするようにオーバー気味に縁取ります。ぽってりとした丸みをおびた女性らしい美人リップに仕上がりますよ。アイメイクに抜け感をうぶ眉仕上げが今っぽい以前の太眉よりも、ちょっと短め&薄めにした“うぶ眉”は今季のトレンドです。直線的な眉の形ではなく、眉山を意識して1本1本眉を描くように、自然なカーブをつけましょう。シナモンカラーのパウダーを使い、真ん中を濃く、両端は薄くグラデーションをつけることでより自然なうぶ眉に。眉尻は、きっちり描かずに、ボカすことで抜け感がアップします。肌と質感を揃えることで、こなれ感を演出出典:weheartitより肌とリップの質感を揃えることでメークのまとまりがよくなるので、こなれた印象になります。たとえば、ツヤ肌に仕上げているなら、リップの中心にクリアグロスを重ねてツヤを足しましょう。マットな陶器肌に仕上げているなら、リップを塗ったあとテッシュオフしてツヤを抑えます。さらに、唇に透明のパウダーをブラシでフワッとのせることで質感がそろいます。ヘアはカジュアルに引き算!計算されたゆる感をだしてヘアはかっちり巻くよりも、カジュアルにするほうが断然今っぽく仕上がります。全体をコテで巻いたら、目の荒いブラシでざっくりととかしましょう。計算されたラフな巻き髪に仕上がります。自然なウェーブで色気もプラス。赤リップは肌を白くみせる効果や、瞳をキレイに大きくみせる効果もある美人リップです。みなさんもおしゃれに使いこなして、いい女メークを楽しんでくださいね。
2016年05月05日女優の波瑠が3日、横浜赤レンガ倉庫に期間限定オープンした日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』(毎週水曜22:00~23:00)の"初恋成就神社"のイベントに登場。共演する清水富美加から、演技の対応能力を絶賛された。このドラマは、嵐の大野智演じる、女性を喜ばせる才能は1ミリもない「鮫島ホテルズ」の変人若社長・鮫島零治が、中途入社してきた波瑠演じるヒロイン・柴山美咲のハートを射止めるために奮闘するラブコメディ。清水は、柴山と同期入社の新入社員・堀まひろ役を演じている。清水は、前日に行われた撮影でのエピソードを披露。波瑠とのやり取りで、清水が違うシーンを演じ始めてしまったにもかかわらず、「波瑠さんはそれに普通に参加してくださって。その対応力がすごいなって思って、ありがたいです」と感謝した。当の波瑠は「私もよく分かってなかったんですよ。で、『あれ? こっちのお芝居だったかなぁ?』と思いながら、まぁ始まったからやろうと思って、そのまま普通に続けちゃいました(笑)」と、それほど大きな問題としてとらえていない様子。これに清水は「いや、普通に続けらんないんですよ!こんなの。全然違うセリフ言われてるわけですよ。分かります!? このすごさ、分かってほしい。私は」と会場のファンに力説しはじめた。"初恋成就神社"は、ドラマの舞台である横浜の赤レンガ倉庫に、6日まで期間限定で登場。大吉から凶まで6種類のおみくじを引くことができ、それぞれに主人公の鮫島零治や、柴山美咲などの性格がにじみ出たアドバイスが書かれている。早速、大野と波瑠が引いてみると、大野は柴山の「とにかくマイペースでいることが大切です」とコメントが書かれた"中吉"、波瑠は鮫島の「今週の恋愛運は、絶好調だ」と書かれた"大吉"を引き当て、偶然にも互いの役柄のくじを選ぶ結果となった。あす4日放送の第4話では、ライバルホテル社長の和田(北村一輝)に恋愛の弟子入りした鮫島が、授けられたテクニックで柴山へアプローチを開始。さらに、秘書の村沖(小池栄子)のアイデアで、柴山と旅行に連れ出す作戦を実行しようとする。波瑠は「今までで一番ハラハラドキドキすると思います」、大野は「今までにない鮫島零治の顔が見られるじゃないかと思います」と予告し、集まったファンに「まっすぐ10時までに家に帰るように!」と呼びかけた。
2016年05月03日