横浜赤レンガ倉庫のイベント広場では7月30日から8月28日まで、海外リゾートの雰囲気を楽しめる夏季限定イベント「ビバ ラ ファーム レッド ブリック パラダイス(viva la FARM!! RED BRICK paradise)」が開催される。同イベントは、横浜にいながら海外のリゾートを体感できるイベントとして11年より実施している「RED BRICK RESORT」のコンセプトを引き継いで開催されるもの。今年は“中南米”をテーマに、日本から一番遠い自然豊かなリゾート地を赤レンガ倉庫で再現する。おしゃれで話題のショップや施設などの植栽を手掛けるSOLSO FARMの会場演出により、木々が生い茂り、生真夏の暑さの中でもリラックスできる非日常な空間に仕上げられた。昼間は真夏の太陽の下で子どもたちが楽しく遊べる場所として、日没後は会場全体がライトアップされ、幻想的な雰囲気が味わえる空間として楽しめる。会場では、中南米を代表とするフードやドリンクメニューを販売。フードでは、ブラジルで定番の串刺しにした肉を炭火であぶった「シュラスコ」(税込900円)や、映画に登場し話題となった、ローストポークとチーズを挟んだボリュームたっぷりの「キューバサンド」(税込900円)などが登場。ドリンクでは、ブラジルのビーチやレストランで定番のカクテル「カイピリーニャ」(税込700円)や、メキシコのテキーラをベースとするカクテルをフローズンタイプで仕上げた「フローズンマルガリータ」(税込800円)などのアルコール類の他、甘酸っぱいクランベリーをフローズンシェイクにした「クランベリーシェイク」(税込800円)といったノンアルコールドリンクもそろえた。
2016年07月03日「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、横浜赤レンガ倉庫1号館で開催される。会期は、2016年7月30日(土)から8月24日(水)まで。オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナが描く「ミッフィー(うさこちゃん)」が誕生して、2015年で60周年。同展はその節目を祝う全国巡回型の展覧会だ。世界初公開の『ちいさなうさこちゃん』(第1版)で描かれた「ファースト・ミッフィー」と、おなじみの姿に描き直された第2版の原画が並べて公開される貴重な機会。ブルーナが若い頃に描いた油彩画、絵本原画、ミッフィーを描いているシーンを撮影した貴重なムービーなど、作者のあらたな一面にも触れることができる資料約300点がオランダから来日。また、会場には展覧会でしか買えないオリジナルグッズも、400アイテム以上ラインナップ。横浜会場限定グッズも展開される予定だ。【概要】誕生60周年記念 ミッフィー展会期:2016年7月30日(土)〜8月24日(水) ※会期中無休時間:10:00〜19:00(入場は閉場の30分前まで)会場:横浜赤レンガ倉庫1号館入場料金:一般1,000円(700円)、高大生700円(500円)、中学生500円(400円)、小学生300円※( )内は前売および20名以上の団体料金。※前売券は2016年6月中旬発売予定。【問い合わせ先】ハローダイヤルTEL:03-5777-8600
2016年06月11日オランダの絵本作家でグラフィックデザイナーのディック・ブルーナによるキャラクター、“ミッフィー(うさこちゃん)”の誕生60周年を記念した「誕生60周年記念 ミッフィー展」が、7月30日から8月24日まで横浜赤レンガ倉庫1号館にて開催される。15年に誕生から60周年を迎えた“ミッフィー”。現在これを記念して全国で「ミッフィー展」が巡回されており、この度横浜赤レンガ倉庫1号館でも開催が決定。世界初公開となる、1955年『ちいさなうさこちゃん』で描かれた“ファースト・ミッフィー”と、お馴染みの姿に描き直された1963年の第2版の原画が並べて公開される貴重な機会となっている。その他、会場では、ディック・ブルーナが若い頃に描いた油彩画や絵本原画、ミッフィーを描いているシーンを撮影した貴重なムービーなど約300点にも及ぶ資料を展示。展覧会でしか手に入らないオリジナルグッズも400アイテム以上販売される。横浜会場限定グッズも登場する予定だ。【イベント情報】「誕生60周年記念 ミッフィー展」会場:横浜赤レンガ倉庫1号館住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1会期:7月30日~8月24日時間:10:00~19:00(入場は閉場の30分前まで)料金:一般1,000円、高大生700円、中学生500円、小学生300円会期中無休
2016年06月08日寺田倉庫が東京・天王洲アイルに6月18日、建築模型に特化した国内唯一のミュージアム「建築倉庫ミュージアム」(東京都品川区東品川2-6-10 寺田倉庫本社ビル1階)をオープンする。同ミュージアムは、約450平方メートル、天井高5.2メートルの大空間に約100の棚が並ぶ、建築模型に特化した展示・保存施設。“収蔵庫そのものを展示する”というコンセプトのもと、棚の間を縫うように回遊しながら様々な模型を眺める、今までにない鑑賞体験を提供していく。棚には、国内外で活躍する日本人建築家や設計事務所による建築作品の模型をスタディから竣工模型まで一同に展開。各棚に出展者名とQRコードを記載したパネルを設置し、タブレットやスマートフォンなどでQRコードをスキャンすると、出展者の活動や模型作品の竣工写真、図面などの情報が見られるようになっている。また、同ミュージアムでは建築模型を広く一般に公開するだけでなく、模型専門の保存・保管・修復する機能ももたせている。その他、世界の建築に興味のある学生や専門家、観光客に向けての積極的な情報発信や、海外の文化機関と積極的に連携して建築文化を普及するための海外での展示企画など様々な事業を展開していく。なお、出展者のラインアップは、青木淳建築計画事務所、阿部仁史アトリエ、北川原温建築都市研究所、隈研吾建築都市設計事務所、クライン ダイサム アーキテクツ、香山壽夫建築研究所、SANDWICH、シーラカンス アンド アソシエイツ、千葉学建築計画事務所、トラフ建築設計事務所、株式会社日建設計、坂茂設計事務所、古市徹雄都市建築研究所、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO + 芝浦工業大学建築学科原田真宏研究室、山本理顕設計工場、Wonderwall(R)など。
2016年06月08日横浜みなとみらいにある「横浜美術館」では、横浜の地元企業である富士ゼロックスと横浜美術館のコラボによる企画展「複製技術と美術家たち-ピカソからウォーホルまで」が6月5日(日)まで開催中だ。本展では、1988年以来「版画もしくはそれに類する手段で複数制作されたもので、その時代の精神や文化を表徴する作品」を指針として、欧米と日本の重要な作家による版画、写真、コピー・アート(ゼログラフィーによる作品)、アーティストブックなどを収集した富士ゼロックス版画コレクションが展示される。その数は現在約950点を擁し、その中の約350点がまとまって展示されるのは本展が初めて。さらに、版画コレクションに加えて、横浜美術館が擁する150点が合わせて展示され、約500点の作品展示を通して、写真印刷や映像などの「複製技術」が発達・普及し、誰もが複製を通して美術を楽しむことができる時代に、ピカソをはじめ20世紀の欧米を中心とする美術家たちが、どのような芸術のビジョンをもって作品をつくっていったのかを検証する。中でも、ドイツの文芸批評家ヴァルター・ベンヤミン(1892年ー1940年)の写真や美術に関する考察や発言に注目し、彼が著作中で言及した写真や美術の作品を展示している。ベンヤミンの論文「複製技術時代の芸術作品」は、その後の美術、写真、映画の評論だけでなく、メディア論や社会学、思想研究に大きなインパクトを与えたが、ベンヤミンの著述に登場する代表的な写真家や美術家たちの実作品を、美術史の流れの中で鑑賞することができる貴重な機会となる。さらに、この企画展では、富士ゼロックスのクラウド発信型音声ガイドサービス「SkyDesk Media Trek(スカイデスク・メディアトレック)」を提供しており、自分のスマートフォンやタブレットに、専用アプリをダウンロードして、無料で音声による展示作品の解説を楽しむことができる。解説は担当学芸員が書き下ろし、作品を目の前にしながら、制作の背景や他の作品とのつながりを知ることができるので、美術史に疎くても安心して作品を鑑賞することができる。気持ちの良い初夏の週末、横浜みなとみらいにお出かけのついでに、ぜひ立ち寄ってみてはいかがだろう。(text:cinemacafe.net)
2016年05月28日「赤リップを塗ると古くさくなる……」すっかりおしゃれな女性たちの間で定番化した女らしさを演出できる赤リップ。ですが、「塗るとどうしても、古くさくダサい印象になる……」と苦手に思っている女性が多いと聞きます。そこで、今回はトレンド感がアップする赤リップの使い方をご紹介します!ちょっとオーバー目に塗って!イマドキ色っぽ顔部分的にオーバー気味に塗ると今っぽい顔になります。グラマラスな印象になるので女度もアップ!上唇の山から口角にかけて、ほんの少しオーバー気味に塗り塗り。同系色のリップペンシルで縁取るのがおすすめです。下唇も両サイドのとがった部分を丸くするようにオーバー気味に縁取ります。ぽってりとした丸みをおびた女性らしい美人リップに仕上がりますよ。アイメイクに抜け感をうぶ眉仕上げが今っぽい以前の太眉よりも、ちょっと短め&薄めにした“うぶ眉”は今季のトレンドです。直線的な眉の形ではなく、眉山を意識して1本1本眉を描くように、自然なカーブをつけましょう。シナモンカラーのパウダーを使い、真ん中を濃く、両端は薄くグラデーションをつけることでより自然なうぶ眉に。眉尻は、きっちり描かずに、ボカすことで抜け感がアップします。肌と質感を揃えることで、こなれ感を演出出典:weheartitより肌とリップの質感を揃えることでメークのまとまりがよくなるので、こなれた印象になります。たとえば、ツヤ肌に仕上げているなら、リップの中心にクリアグロスを重ねてツヤを足しましょう。マットな陶器肌に仕上げているなら、リップを塗ったあとテッシュオフしてツヤを抑えます。さらに、唇に透明のパウダーをブラシでフワッとのせることで質感がそろいます。ヘアはカジュアルに引き算!計算されたゆる感をだしてヘアはかっちり巻くよりも、カジュアルにするほうが断然今っぽく仕上がります。全体をコテで巻いたら、目の荒いブラシでざっくりととかしましょう。計算されたラフな巻き髪に仕上がります。自然なウェーブで色気もプラス。赤リップは肌を白くみせる効果や、瞳をキレイに大きくみせる効果もある美人リップです。みなさんもおしゃれに使いこなして、いい女メークを楽しんでくださいね。
2016年05月05日女優の波瑠が3日、横浜赤レンガ倉庫に期間限定オープンした日本テレビ系ドラマ『世界一難しい恋』(毎週水曜22:00~23:00)の"初恋成就神社"のイベントに登場。共演する清水富美加から、演技の対応能力を絶賛された。このドラマは、嵐の大野智演じる、女性を喜ばせる才能は1ミリもない「鮫島ホテルズ」の変人若社長・鮫島零治が、中途入社してきた波瑠演じるヒロイン・柴山美咲のハートを射止めるために奮闘するラブコメディ。清水は、柴山と同期入社の新入社員・堀まひろ役を演じている。清水は、前日に行われた撮影でのエピソードを披露。波瑠とのやり取りで、清水が違うシーンを演じ始めてしまったにもかかわらず、「波瑠さんはそれに普通に参加してくださって。その対応力がすごいなって思って、ありがたいです」と感謝した。当の波瑠は「私もよく分かってなかったんですよ。で、『あれ? こっちのお芝居だったかなぁ?』と思いながら、まぁ始まったからやろうと思って、そのまま普通に続けちゃいました(笑)」と、それほど大きな問題としてとらえていない様子。これに清水は「いや、普通に続けらんないんですよ!こんなの。全然違うセリフ言われてるわけですよ。分かります!? このすごさ、分かってほしい。私は」と会場のファンに力説しはじめた。"初恋成就神社"は、ドラマの舞台である横浜の赤レンガ倉庫に、6日まで期間限定で登場。大吉から凶まで6種類のおみくじを引くことができ、それぞれに主人公の鮫島零治や、柴山美咲などの性格がにじみ出たアドバイスが書かれている。早速、大野と波瑠が引いてみると、大野は柴山の「とにかくマイペースでいることが大切です」とコメントが書かれた"中吉"、波瑠は鮫島の「今週の恋愛運は、絶好調だ」と書かれた"大吉"を引き当て、偶然にも互いの役柄のくじを選ぶ結果となった。あす4日放送の第4話では、ライバルホテル社長の和田(北村一輝)に恋愛の弟子入りした鮫島が、授けられたテクニックで柴山へアプローチを開始。さらに、秘書の村沖(小池栄子)のアイデアで、柴山と旅行に連れ出す作戦を実行しようとする。波瑠は「今までで一番ハラハラドキドキすると思います」、大野は「今までにない鮫島零治の顔が見られるじゃないかと思います」と予告し、集まったファンに「まっすぐ10時までに家に帰るように!」と呼びかけた。
2016年05月03日日本テレビ系の水曜ドラマ「世界一難しい恋」による「初恋成就神社」完成イベントが5月3日(火)に神奈川・横浜赤レンガ倉庫で行われ、主演の大野智、共演の波瑠、小瀧望、清水富美加が出席した。一流ホテルの経営者でお金はあるが、自分に甘く他人に厳しい“性格難あり男”の鮫島零治(大野)が、34歳にして初めて好きになった女性・柴山美咲(波瑠)との初恋の行方を描いたラブコメディ。「初恋成就神社」は鮫島や初恋成就を願う人々のため、期間限定で設置される。鮫島の部下役を務める「ジャニーズWEST」の小瀧さんは、事務所の先輩である大野さんとの共演がよほど嬉しいようで、「大野くんともだいぶ仲が深まってきました」と笑顔を見せると、撮影の度に大野さんに絡んでいることを楽しそうに打ち明ける。一方の大野さんは、あいさつをした10分後にまた「おはようございます」とあいさつをしてくるという“絡み”を伝えると、「これはイライラしてきます。いつまでやるんだ」と渋い顔。ところが、そんな大野さんの反応を気にも留めない小瀧さんは、「(あいさつは)嵐には最低3回は言っとかないと」と独自のルールを明かすと、「(大野さんから)ツッコまれている幸福感…」と悦に入り、大野さんの肩をなでなで。大野さんから「どん引いているから」といつも通りのツッコみをもらい、満足気な表情をのぞかせた。この日は、恋愛相談も実施され、「異性と話すときに仕事モードになってしまう。自然体で話せるコツは?」と尋ねられた大野さんは、「一回食事に行った方が良いんじゃないですか?仕事を離れて、(自分を)さらけ出して」とアドバイス。的確な意見かと思いきや、「次の日、仕事に行きづらくなると思いますよ(笑)」とデメリットも紹介。しかし、「それ(さらけ出すこと)が一歩近づくことでもある」と断言すると、最後は「そこで嫌われるか、嫌われないかは、あなたのやらかし方次第です!」と若干投げやりな感じにまとめ、笑いを誘っていた。水曜ドラマ「世界一難しい恋」は毎週水曜22時~日本テレビ系にて放送。初恋成就神社は5月3日(火)~6日(金)まで横浜赤レンガ倉庫にて期間限定で設置。(text:cinemacafe.net)
2016年05月03日アイドルグループ・嵐の大野智が3日、横浜赤レンガ倉庫に期間限定オープンする日本テレビ系主演ドラマ『世界一難しい恋』(毎週水曜22:00~23:00)の"初恋成就神社"のイベントに登場。共演するジャニーズWEST・小瀧望からのしつこい絡みにクレームを入れた。小瀧は、今作の撮影で「大野君ともだいぶ仲が深まってきたわけなんですけど、僕は撮影の時に大野君に絡むのが好きなんですよね。そのたびに面倒くさそうな顔をされる」と先輩の対応に不満の様子。それを聞いた大野は「だってね、朝会って『おはようございます』って言うでしょ。で、10分後くらいに『おはようございます』ってもう1回言うんですよ!」としつこい絡みにクレームを入れたが、小瀧は「最低でも嵐には3回言っとかないと。僕の中でルールがあるんです」と謎の決まりを盾に、正当性を主張した。大野は「これはイライラしてきますよ」とストレートに訴えたが、小瀧は「突っ込んでる大野君が面白いんですよ。突っ込まれたという幸福感と喜びがあるんです」と、対応が逆効果になっているようだ。そんな小瀧について、共演の波瑠は、大野らが社長室でやり取りし、ガラス越しに社員たちがオフィスで仕事をしている姿が見える撮影シーンの際、実はパソコンのチェスのゲームで遊んでいることを暴露。小瀧は「暴露しやがったなー!!」とうろたえ、大野から「最低だなぁ。こっちは芝居してるのに」とあきれられたが、「チェスやったらモテそうじゃないですか。『チェックメイト!』って言ったら絶対モテるでしょ!」と前向きに発言し、会場から失笑されていた。このドラマは、大野演じる、女性を喜ばせる才能は1ミリもない「鮫島ホテルズ」の変人若社長・鮫島零治が、中途入社してきた波瑠演じるヒロイン・柴山美咲のハートを射止めるために奮闘するラブコメディ。小瀧は鮫島ホテルズ入社2年目の三浦家康役を演じており、このイベントには新入社員・堀まひろ役の清水富美加も登場した。"初恋成就神社"は、ドラマの舞台である横浜の赤レンガ倉庫に、6日まで期間限定で登場。大野や波瑠ら出演者たちのコメントがついた、大吉から凶まで6種類のおみくじが引けるほか、大型のドラマポスターで撮影することもできる。
2016年05月03日あんなに冬に活躍した赤リップ。気候が暖かくなるにつれ、登場回数が低くなり、ポーチの奥底で影が薄くなったりしていませんか?リップは消費期限も気になるし、だからって暑苦しいメイクはしたくない!だから教えます!冬に買った赤リップを活用する方法3パターン。これを覚えれば、リップの消費活動に拍車がかかるかも!?カジュアルに使えるグラデリップまずは唇の中心部分にのみ、しかっりと色をのせます。唇を「お」の発音の形にしてから、口紅の先端を差し込むようにすると、簡単に中心のみに塗れますよ。そしたら、上下の唇を重ねて”んまっ”を繰り返し、全体に少しずつ広げていきます。最後に薬指を使って優しくぼかしましょう。薬指を使うことによって、力が入りすぎないので、細かく調整ができます。完成!唇の輪郭をぼかしておけば、強い印象になりません。夏の爽やかなカジュアルファッションにも、汗だくになるBBQなどのレジャーシーンにもぴったり。ジューシーなぷっくりチェリーリップ出典:Pinterestよりヴァセリンのような、重めのこってりとしたリップクリームを唇全体にたっぷりと塗って艶々にします。グロスのような感覚でリップクリームたっぷり次に、指先に赤リップをとり、ほんぽんとスタンプを押すのように重ねてのせていきます。もとの唇の色に合わせて、濃さを調整してくださいね。リップクリーム+ぽんぽん赤リップ赤みが足されて、肌に馴染むぷりぷりのジューシーリップに。このテクを使えば、マットな赤リップもシアーな女の子らしいリップに早変わり!ミルフィーユ塗りで深みリップ赤リップを唇全体にしっかりと塗ります。赤リップのみそしたら、ほんのり唇に色が残るくらいにティッシュOFF。これがリップの下地になります。赤リップティッシュオフお好みのピンクリップをのせます。今回は、ヌード系のピンクを重ねました。Beforeピンクベージュ単色塗りAfter赤リップ下地+ピンクベージュ重ね塗り重ねて塗ると、定番のピンクベージュが血色の良いローズカラーに変身!ベースに赤を仕込んでおくと、上に重ねたリップが落ちても、ほんのり唇に色が残るので、いつの間にか顔色が悪く見えていた…!なんて残念な思いをすることもありません。2本で3色分楽しめるので、お得感のあるテクニック。赤リップに無駄なし!夏だって大活躍つい買い足したくなるリップ製品ですが、買う前にちょっと待ってみて。手持ちのリップに工夫を加えたら、鮮度が上がること間違いなし!このリップ買ってよかった~!と思えるくらい使い倒してみませんか?このテクニックを使えばあなたも赤リップ上級者。今年の夏は赤リップを涼しく使って、女の色気UPをはかっていきましょう。
2016年04月23日横浜駅東口のショッピングモール・横浜ベイクォーターでは5月13日から15日まで、ポートランドの魅力を体感するイベント「セカンドポートランドフェスタ in 横浜ベイクォーター」が開催される。昨年に続き2回目の開催となる同イベント。本年は“Healthy Park, Healthy Portland!”をコンセプトに、クラフトビールやサードウェーブコーヒー、オーガニック料理など、食通の街として名高いポートランドの豊かな食文化やヘルスコンシャス(健康志向)なライフスタイルを紹介する。初日は“ポートランド”、“食”、“ヘルシーライフ”をキーワードに、様々なフィールドで活躍中の女性3名によるパネルディスカッションを開催。全4部で構成され、第1部(13時30分から14時まで)はプロフィギュアスケーターでフィギュアスケート解説者の八木沼純子による「アスリートと食生活の関係性」、第2部(14時から14時30分まで)はシェフの田村なを子による「ポートランドの豊かな食と地域との繋がり」、第3部(14時30分から15時まで)はインテリアデザイナーの上原メグミによる「ポートランダーの食生活とヘルシーライフ」、第4部(15時15分から16時15分まで)は、3名の女性陣に加え、横浜ベイクォーター代表の竹内和彦も加わり「食とカラダとライフスタイルから創造されること」についてディスカッションするプログラムが予定されている。屋外広場では、朝やアフターファイブの時間を大切にするポートランドの空気感をイメージした参加型のヨガを実施。講師は全国のヨガイベントでインストラクターとして活躍する佐藤ゴウが務め、「青空の下のご褒美サンタイムPortlandヨガ」(11時から12時まで)、「Portlandのスロータイムを肌で感じるヨガ」(16時から17時まで)の2回に分けて開催される。2日目と3日目には、クラフトビールやヨシダソースを使ったオリジナルハンバーガー、ポートランドのコーヒーショップ・コアヴァコーヒーロースターズ(Coava Coffee Roaster)と共同開発したAble Brewing社のコーヒーフィルターで淹れたコーヒーなど、ポートランド流の食が楽しめるキッチンカーが集結する「フードパーク」を開催。また、ポートランドのアウトドアブランド、コロンビア(Columbia)のスポーツウェアのポップアップストアも出店され、イベント限定オリジナルアイテムが発売される。そのほか、音楽やダンスが生活に根付いているポートランドの暮らしをイメージし、「バケツドラマー」や「靴磨き職人によるチェロ演奏」などのミュージックライブも開催。キッズ向けのストリートダンススクールなど、飛び入りでも参加できるイベントも用意された。また、横浜ベイクォーターに関するクイズを当てポートランドに関連する賞品をもらう「ベイクォータークイズラリー」や、横浜ベイクォーターで毎月第4土曜に恒例で開催される「かもめマルシェ」も特別に2日連続で開催される。
2016年04月21日「第3回 宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA」が、横浜赤レンガ倉庫イベントスペースで開催される。期間は、2016年4月22日(金)から24日(日)まで。宇都宮の人気餃子店15店舗が、横浜に一堂に会する本イベント。2015年に開催した前回は、3日間で16万人が来場した。イベント内で、様々な餃子が食べられるのはもちろんの事、家庭でも本場の味を楽しめる冷凍餃子や餃子ポーチなどのグッズ販売も実施。特設ブースでは、イチゴやお米などを通して、栃木県の観光や物産の紹介を行っている。【概要】第3回宇都宮餃子祭り in YOKOHAMA日時:2016年4月22日(金)15:00~21:00、4月23日(土)10:00~21:00、4月24日(日)10:00~18:00場所:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1入場料金:無料(飲食・物販は有料)出店店舗(50音順):青源/味一番/宇都宮餃子館/宇都宮みんみん/餃子会館/幸楽/香蘭/さつき/高橋餃子店/豚嘻嘻/飯城園/めんめん/雄都水産/龍門/マルシンフーズ※参加店舗は変更になる場合あり。■チケット(食券制)・4G+抽選券(1枚):1,600円・7G+抽選券(2枚):2,700円※価格は税込み。※抽選券は3枚で1回抽選可能。※餃子1皿(4個)=1G、生ビール1杯=2Gなど。※餃子1皿無料券付きの前売り券チケットぴあで発売中。
2016年04月08日ドイツの春祭りを再現した「ヨコハマ フリューリングス フェスト 2016(Yokohama Fruhlings Fest 2016)」が、4月29日から5月8日まで横浜赤レンガ倉庫イベント広場、及び赤レンガパークにて開催される。ドイツ語で“春の祭り”を意味する「フリューリングスフェスト」は、ドイツの人たちが春の到来を祝うイベント。ビール祭りに移動遊園地がセットになっており、ドイツ各地では家族や仲間とともに春の1日を楽しむ風物詩として親しまれている。横浜赤レンガ倉庫では4回目の開催となる今回は、ハンブルクを中心とした北ドイツのドリンクやフードを多数展開。ハンブルクのクラフトブルワリー「バドルシップ」や「ホッパーブロイ」をはじめ、120年以上にわたり受け継がれてきた「メッツェラー醸造所」の樽生ビールも日本初上陸。また、コーティングジュースと呼ばれる噛むとはじける新食感のジュースを用いたビアカクテルやソフトドリンクも販売される。フードでは、ドイツから輸入したヒュッテ(木の屋台)にて、ドイツの伝統シーフード料理「ロートバルシュ」や、表面をカリカリに焼いた北ドイツ特有の伝統のハンバーグ料理「ブレーマークニップ」、揚げパンの様な伝統菓子「クラップフェン」などを提供。その他、ドイツで春を告げる野菜と言われている「シュパーゲル(ホワイト アスパラ)」や名物のソーセージ、果実の器のフレッシュジュースなどの定番メニューも用意した。また、海側に面したアトラクションゾーンでは、世界でただひとりと言われる回転木馬職人のピーター・ペッツによる貴重なアンティークのメリーゴーランドが初登場する予定だ。
2016年03月27日寺田倉庫は、厳選された画材に触れながら、美術大教授や画材メーカーなどのプロの技法を間近に学べるワークショップ「T-Art Academy(ティー・アートアカデミー)」を開催すると発表した。開催日は4月2日からの毎週土曜日・日曜日。会場は東京都・天王洲アイルの画材ラボ「PIGMENT(ピグモン)」。受講料、受講資格、時間等は講座によって異なる。同ワークショップは、同社が運営する画材ラボ「PIGMENT」でこれまで不定期に開催してきたワークショップをこの4月以降、毎週土曜日・日曜日に定期開催する運びとなったもの。講師には、第一線で活躍するアーティストや伝統技術を守り伝えている職人、大学教授、画材メーカーを迎え、他ではなかなか得ることができない知識や技術を実践的に学ぶことができるという。定期開催となることで講座数が大幅に増加し、日本画、絵具づくり、表装、展色剤制作、書、中国山水画など、上半期(4~9月)だけで現在30以上の講座が予定されている。講座内容は初心者向けからプロ向けまで、趣味で創作活動をする人はプロのアーティスト、アート研究者など幅広いユーザーが対象となっている。なお、日程や講義内容、講師プロフィール、当日のスケジュール、受講料、申込み方法、申込み締め切り、会場へのアクセスなどの詳細については、T-Art AcademyのWebサイトを参照のこと。
2016年03月24日横浜赤レンガ倉庫にて、4月2日(土)から24日(日)まで、「FLOWER GARDEN2016(フラワーガーデン2016)」が開催され、期間限定で横浜エリア最大級の花畑が出現する。毎年、春の恒例イベントととなった本イベント。今年は、4月に開館14年を迎える横浜赤レンガ倉庫のリニューアルアニバーサリーを、ビオラ、ペチュニア、ノースポール、マリーゴールド、多肉植物など約80品種、35,000株に上る多彩な草花で演出する。今年のテーマは"イースター"。横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、105体のイースターバニーがさまざまな造形で登場する。5つのゾーンで構成された会場では、入り口からウェルカムエッグがお出迎え。芝生公園ゾーンでは、子どもが自由に遊べなど、ファミリーで楽しむこともできる。また赤レンガ倉庫館内でも「Red Brick Easter」を実施し、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや、草花をモチーフにした雑貨などがラインナップしイベントを盛り上げる。さらに、毎日18時からウェルカムエッグをキャンバスにプロジェクションマッピングを実施し、卵の柄が変化し、卵から花が湧きだしたり、卵の中から花畑やうさぎが登場したりするなど、幻想的な演出でフラワーガーデンの夜の楽しみ方を提案する。カップルでのデートや、4月のお出かけスポットとしてぜひチェックしてみて。(text:cinemacafe.net)
2016年03月13日横浜エリア最大級の花畑が出現する「フラワー ガーデン 2016(FLOWER GARDEN 2016)」が、4月2日から24日まで横浜赤レンガ倉庫にて開催される。「フラワー ガーデン」は、07年に横浜赤レンガ倉庫のリニューアル5周年を祝うイベントとして初開催されたもの。来場客からの好評を受けてその後毎年4月に恒例イベントとして、年ごとのテーマを設けて開催されている。第10回目を迎える今年のテーマは“イースター”。期間中は横浜赤レンガ倉庫創設105周年にちなみ、約80品種と色とりどりの草花が咲き誇る横浜エリア最大級の花畑に105体のイースターバニーが様々な造形で登場する。なお、花畑は5つのゾーンに分かれており、入口の「お出迎えゾーン」では巨大なウェルカムエッグ型の花畑を用意。フラワーエッグ型の芝生公園がある「遊ぶゾーン」は芝生の上に入ることもでき、子どもたちの遊び場として使用することもできる。これに、イースターバニーが大好物のニンジンを作っている「食べちゃうぞゾーン」、バニーが暮らす巨大な樹の巣が表現された「タマゴの森ゾーン」、中央にある「フラワーハープ」が音楽を奏でる「水辺とメロディーのゾーン」を合わせた5つのゾーンで構成される。その他、今年初の試みとして、毎日18時からはウェルカムエッグをキャンバスにしたプロジェクションマッピングを実施。幻想的な演出でフラワーガーデンの新しい夜の楽しみ方を提案する。また、横浜赤レンガ倉庫館内でも3月19日から4月24日まで、同イベントとの連動企画「Red Brick Easter」を実施。各店舗にて、イースターにちなんだ卵を使ったメニューや草花をモチーフにした雑貨などが多数販売される。【イベント情報】「フラワー ガーデン 2016」会場:横浜赤レンガ倉庫住所:神奈川県横浜市中区新港1-1-1会期:4月2日~24日ライトアップ時間:18:00~24:00プロジェクションマッピング時間:18:00~21:00(土日祝日は23:00まで)※30分に1回2~3分の映像が上映される。入場無料
2016年03月06日ラーメン女子博実行委員会は2月4日、横浜赤レンガ倉庫イベント広場(神奈川県横浜市)にて3月17日~21日に開催される「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」の出店店舗を発表。出店ラーメン店を総入れ替えし、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。同イベントはラーメン大好き女子のため、女性に特化したラーメンイベントで、2015年3月開催された第1回では、売り切れ続出の2日間で2万9,675人の来場者数を記録。特に、元グラビアアイドル・早川貴子さんが提供していたおっぱいをイメージさせる「愛カップ(ハート)クリームヌードル」の前には、常に長蛇の列ができていた。第2回の開催となる今回は、前回とは異なるバリエーション豊かな12店舗が登場する。また、そのうち1店舖は日替わりで店舗が変わるスペシャルブースとなり、合計15店舗が"ラーメン女子に捧げるラーメン"をコンセプトにアレンジしたメニューを提供する。同イベントプロデューサーの森本聡子氏が選りすぐった店舗は、ミシュランガイド掲載の「黄金の塩らぁ麺 ドゥエイタリアン」(市ヶ谷)はじめ、フカヒレ専門中華料理店「蔭山樓」(恵比寿)、森本氏自身が"ラーメン女子"になるきっかけとなったラーメンイベント初出店の「元祖タンメン屋」(岐阜)、"美人すぎるラーメン店主"友紀乃店主が作る「汁なし担々麺」が看板の「自家製麺 ほうきぼし」(赤羽)、鶏の卵巣「きんかん」独特のしっとりした手もみ麺が売りの「新旬屋 麺」(山形)、カルト的な人気を誇る高級ラーメン店「中華そば すずらん」(恵比寿)など。他にも、ジャパニーズアートな内観や女性スタッフの浴衣が海外の方にも人気の「チラナイサクラ」(御徒町)や、和の味噌とエスニックなカレーを融合させ野菜たっぷりの美を追求した一杯が人気の「Miso Noodle Spot 角栄 (KAKU-A)」(代々木)、日本各地のラーメンイベントで売上杯数1位を獲得してきた塩ラーメンを提供する「麺屋宗」(高田馬場)や、ハワイアンカフェをイメージした店内で独創的なメニューが魅力の「麺屋 Hulu-lu」(池袋)、"ガッツリ系"を欲する女子へ捧げる優しい店主が作るこだわりの体育会系ラーメン「ラーメン神豚」(横須賀)もそろう。また、今回初の試みとなる女子博スペシャル企画「日替わりブース」も展開する。「らーめん香月」(六本木)(17日出店)、「地球の中華そば」(横浜)(18日出店)、「麺屋 翔」(新宿)(19日・20日出店)、「ラーメンダイニングJingu」(原宿)(21日出店)という名店が、会期中入れ代わり立ち代わり出現する。会場には人目を気にせずラーメンを食べられる女性限定の飲食スペースを設置し、ブランケットやレンゲ、ヘアゴム等女性に嬉しいホスピタリティも用意。さらに、美を意識したドリンクや美容コンテンツ、女子たちの心も温める"IKE麺(イケメン)"がやさしくおもてなしをしてくれる。また、累計50万部を突破したラーメングラフィティ『ラーメン大好き小泉さん』(鳴見なる著・竹書房出版)とのコラボレーションも予定している。「ラーメン女子博’16 -Ramen girls Festival-」は3月17日~21日の11:00~21:00(L.O 20:30、21日のみ20:00終了/L.O19:30)。場所は横浜赤レンガ倉庫イベント広場で、飲食券については後日発表される。なお、2015年実施時はラーメンはどれも1杯900円に設定されていた。入場は無料で男性も入場できる。
2016年02月04日全国各地の人気パン店によるパンの即売など、おいしいパンを味わえるイベント「パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ」が3月11日(金)・12日(土)・13日(日)神奈川・横浜赤レンガ倉庫 広場で開催される事が決定した。【チケット情報はこちら】同イベントではパンの即売のほか、人気有名店によるイベント限定オリジナルパンの受注販売を実施。現在、東京・三軒茶屋の人気店「シニフィアン・シニフィエ」の志賀シェフが考案した「SAKURAプランタニエ」(5000円)の受注受付を行っている。「SAKURAプランタニエ」は春の桜をイメージし、ミルクチョコ・ベリー・レモンピールを入れて焼きあげたパン。同イベントでしか味わえないので、気になる方はご確認を。イベントの入場料は無料。なお、現在チケットぴあでは、パンのフェス2016 in 横浜赤レンガ シニフィアン・シニフィエ特製パン引換券を販売中。取材・文:牡丹餅あんこ■パンのフェス 2016 in 横浜赤レンガ開催日時:3月11日(金)13:00-20:303月12日(土)11:00-20:303月13日(日)11:00-17:00会場:横浜赤レンガ倉庫 広場(神奈川県)入場料:無料主催:パンのフェス実行委員会(ぴあ株式会社・日本出版販売株式会社)※パン販売ブースは各日17時まで※時間は予定です。詳しくは公式サイトをご確認ください。※出店予定の店舗については、後日お知らせ予定。
2016年01月27日横浜赤レンガ倉庫にて、 2月6日(土)から 14日(日)までの9日間、「横浜ストロベリーフェスティバル 2016」が開催される。本イベントは、年が明けると旬がやってくる"いちご"に関するスイーツや雑貨、アトラクションを取りそろえ、子どもから大人まで楽しめるコンテンツが満載。2013年に初めて開催され、昨年は開催期間3日間で5万9000人以上の来場者を記録。4回目を迎える今年は過去最長期間となる9日間での開催だ。横浜赤レンガ倉庫イベント広場に設置される特設テント「いちごマーケット」では、今年初出店となる6店舗含め、老舗から新感覚スイーツを提供するお店やいちごの雑貨など、合わせて15店舗が集結。「いちごのロールケーキ」や「いちごチーズケーキ」など、初登場のスイーツから、イベント限定の「スカイベリー大福」や「いちごカップケーキ」、「いちごカチューシャ」などが販売される。横浜赤レンガ倉庫内の店舗にもいちごメニューやアイテムが揃う。注目は、横浜赤レンガ倉庫2号館1階にある「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」で数量・期間限定で提供される貴重な高級いちごの新品種「スカイベリー」がたっぷり堪能できる「スカイベリーのパフェ」だ。「スカイベリー」は、「いちご王国とちぎ」が17年の歳月をかけて10万株から選び抜き作り上げたいちご。また、レストランやカフェでも、日本を代表する人気品種「とちおとめ」を使用した期間限定のコラボメニューを展開する。さらに、今年初めての試みとしては、福島県いわき市の協力により、「ふくしまの春の息吹と甘い香りをいち早く消費者に届け、幸福感をともに味わいたい」という意味が込められ名づけられた、福島県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングや、 JA全農とちぎの新鮮な「とちおとめ」のサンプリングも行われる。尚、2月6日(土)~2月8日(月)の間、横浜赤レンガ倉庫1号館2階「THE FLOWER APARTMENT CAFE」 にて、食品サンプル製作体験(要予約・有料)も開催され、入場料は無料。旬のいちごを満喫する1Week、横浜赤レンガ倉庫へお出かけしてみてはいかが?(text:cinemacafe.net)
2016年01月21日横浜赤レンガ倉庫(神奈川県横浜市)では2月6日~14日、「横浜ストロベリーフェスティバル2016」が横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて開催される。「横浜ストロベリーフェスティバル」は、イチゴをテーマとしたイベントで、毎年2013年より開催されている。昨年は3日間の開催で、5万9,000人以上が来場したとのこと。4回目となる2016年は、過去最長の9日間に渡って開催される。期間中、広場には特設テント「いちごマーケット」が設置され、過去最多店舗数となる計15店舗が出店。うち、6店舗が初出店の店舗で、「いちごロールケーキ」「プリン・ストロベリー」「いちごチーズケーキ」などを販売する。テントではほかにも、「スカイベリー大福」「いちごカップケーキ」といったイベント限定品を含むスイーツや「いちごカチューシャ」などの雑貨を販売する店舗も登場するとのこと。屋外スペースでは、今期設立20周年を迎えるJA全農とちぎの「とちおとめ」のサンプリング(2月8日~14日)に加え、6日~7日には今年初の試みとして福島県いわき市協力のもと、同県のオリジナル品種「ふくはる香」のサンプリングも実施する。いずれも、なくなり次第終了となる。いずれも11:00よりの開催で、「とちおとめ」は先着250人、「ふくはる香」は先着300人に提供される。また、横浜赤レンガ倉庫内の店舗もいちごメニューやアイテムを用意。「YOKOHAMA BASHAMICHI ICE(ヨコハマ バシャミチ アイス)」ではJA全農とちぎ提供のブランドいちご「スカイベリー」を使用した「スカイベリーのパフェ」を土日限定で販売する。カフェ・レストラン10店舗では、「とちおとめ」を使用したコラボメニュー、レストラン・物販15店舗にて「いちごピアス ショート&ロングタイプ」など、いちごにちなんだメニューやアイテムを販売する。そのほかにも、「THE FLOWER APARTMENT CAFE」では2月6日~8日、プロの職人が使う本格的な材料でいちごパフェの食品サンプルの製作が体験できる企画も予定している。製作体験後は、いちごのスイーツとドリンクも楽しめる。申込み方法や詳細は、横浜赤レンガ倉庫公式サイトにて。
2016年01月18日横浜赤レンガ倉庫に隣接するストリートスケープ型商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA」(神奈川県横浜市中区新港1-3-1)が3月4日11時にグランドオープン。関東初出店や新業態など24店舗のオープンが発表された。同施設は海沿いの倉庫街に街路を創るという発想から生まれた、ストリートスケープ型のオープンモール。横浜初出店が13店舗、関東初出店が1店舗、新業態6店舗を含む24店舗で構成される。関東発出店となるのはジェンテ ディ マーレ(Gente di Mare)で、横浜発出店では、アメリカ西海岸を代表するライフスタイル総合セレクトショップ、フレッド・シーガル(Fred Segal)の日本旗艦店をはじめ、“クラッシック&モダントレンド”がキーワードのウエアを展開するコス(COS)やニューヨーク発祥ブランドのスティーブン アラン(Steven Alan)、原宿にてスタートしたメンズブランドのネイバーフッド(NEIGHBORHOOD)などがそろった。また飲食店では、恵比寿で人気のレストランビストロシロが進化した「シロノシー」のほか、パイ料理専門店「Pie Holic」、カフェ&レストラン「&Swell」などが展開される予定だ。営業時間は物販・サービスが11時から20時まで、レストランが11時から23時までとなっている。
2016年01月16日ラーメン女子博実行委員会は3月17日~21日、「ラーメン女子博 ’16 -Ramen girls Festival-」を「横浜赤レンガ倉庫 イベント広場」(神奈川県横浜市)で開催する。同イベントは、普段ラーメン店に1人で入りづらいと感じている女性でも、思う存分ラーメンを楽しんでほしいという思いで企画されたイベント。初開催となった昨年は、2日間で2万9,675人の来場者数を記録したという。会場には、人目を気にせずラーメンが食べられる女性限定エリアが登場。さまざまな種類のラーメンを味わえるよう、ラーメンは女子サイズの丼で提供する。また、「美」を意識した飲み物や美容コンテンツ、「IKE麺(イケメン)」など女性向けのコンテンツなども用意している。出店店舗などの詳細は、今後発表される予定。イベントプロデューサーで「ラーメン女子会」先駆者の森本聡子さんが、女子的視点で選び抜いた店舗が登場するとのこと。イベント開催時間は、11時~21時を予定(ラストオーダーは20時30分)。入場は無料(飲食券別途)で、男性も入場可能。
2016年01月05日横浜赤レンガ倉庫では、2010年から毎年恒例となった「クリスマスマーケットin横浜赤レンガ倉庫」を11月28日(土)よりスタートする。昨年は、64万人もの来場者を記録した本イベント。今年も10mのクリスマスツリーがイベント広場に設置され、クリスマスの買い物気分を盛り上げる。会場では、温かみのあるイルミネーションに彩られたモミの並木道の間に、19台のヒュッテ(木の屋台)が立ち並び、クリスマスに欠かせないクリスマスブレッド「シュトーレン」や「グリュニューワイン(ホットワイン)」、「ドイツソーセージ」、その場で焼き上げる「バウムクーヘン」といったフード&ドリンクのほか、クリスマス飾りのオーナメントやドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を含む雑貨も販売される。さらに今年は、ドイツを代表する老舗ぬいぐるみブランド「シュタイフ社」のテディベアが初登場。ドイツでは子どもが生まれるとテディベアを贈る習慣があり、テディベアが生活に根付いていることから今回のコラボレーションが実現。館内でも貴重なテディベアのぬいぐるみや、本場ドイツのクリスマスマーケットでも展示されているキリストの生誕の場面をあらわしたドイツの伝統的ジオラマ"クリッぺ”が展示される。来場者には、おのおのの願いを書いた木の葉を貼りつけて作り上げる“ベアウィッシュツリー”、テディベアとのフォトサービスも行われる。ふわふわとした手触りが心地よいシュタイフの愛くるしいテディベアに触れて、癒され気分を味わってみてはいかが。また会期中には、BGMに合わせた仕掛け花火「おしゃれ HANABI2015」や、赤レンガ倉庫館内でもクリスマスにちなんでサンタクロースからプレゼントがもらえるイベントなど多彩なコンテンツを用意している。赤レンガ倉庫が一年で最もムーディで美しいイルミネーションに彩られるクリスマスシーズンには、ぜひカップルで訪れて思い出作りをしてみて。(text:Miwa Ogata)
2015年11月26日寺田倉庫と山梨大学は11月20日、ワインの熟成効果による味の複雑性や広がりが最も進行する温度を明らかにしたと発表した。同成果は同社と山梨大学ワイン科学研究センターによるもので、11月7日の「日本ブドウ・ワイン学会2015年度上越大会」で発表された。両者は2014年4月よりワイン熟成に有用な温度帯を検証する共同研究を行ってきた。同研究では、赤ワイン、白ワインの各3銘柄をそれぞれ4つの条件別に4℃、14℃、35℃、常温で12カ月間保管し、年3回定点分析を実施。一般成分、色調、有機酸、香気成分の分析および味認識装置、ソムリエの官能検査による評価の結果、ワインの熟成効果による味の複雑性や広がりが最も進行するのは14℃の温度環境であることが明らかとなった。寺田倉庫は、今後もさらなるワイン保管技術の向上を目指し、山梨大学ワイン科学研究センターと共同研究を継続していく、としている。
2015年11月20日横浜赤レンガ倉庫イベント広場では11月28日から12月25日までの28日間、「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」を開催する。クリスマスマーケットは、1393年にドイツ・フランクフルトにて、クリスマスの訪れを待つ“アドヴェント”期間にクリスマス準備のショッピングを楽しむ市として始まった。「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」は、会場となる横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を取り入れていることや、横浜市がフランクフルト市のパートナー都市であることから、本場の雰囲気を感じられるクリスマスマーケットとして2010年より開催されている。会場にはLEDで装飾されたモミの並木道に19台の“ヒュッテ(木の屋台)”を設置。「シュトーレン」、「グリューワイン(ホットワイン)」、「ドイツソーセージ」などのドイツのクリスマスには欠かせないフード・ドリンクメニューや、ドイツ・エルツ地方の伝統工芸「エルツ人形」を始めとした雑貨類などを販売する。また、今年はドイツを代表する老舗ぬいぐるみブランドのシュタイフによるテディベアも初登場。クリスマスツリーの前でテディベアとともに写真撮影が出来る他、横浜赤レンガ倉庫館内ではテディベアのぬいぐるみやドイツの伝統的ジオラマ“クリッペ”などが展示される。その他、BGMに合わせた仕掛け花火「おしゃれHANABI2015」や、日にち限定で出没するサンタクロースからプレゼントを貰えるイベント、目の錯覚で不思議な体験が出来る「サンタとトナカイのトリックアート」なども開催。クリスマスにぴったりなグッズのワークショップも行われる予定だ。【イベント情報】「クリスマスマーケット in 横浜赤レンガ倉庫」会場:横浜赤レンガ倉庫イベント広場住所:神奈川県横浜市中区新港1-1会期:11月28日~12月25日時間:11:00~22:00(12月19日~12月25日は11:00~23:00)※ライトアップは16:00~22:00 (ツリーのみ24:00まで)
2015年11月18日神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫1号館・2階全イベントスペースで11月17日~23日、「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」が開催される。○約1,000点以上もの猫写真を展示同展は娯楽的要素の強かった猫写真を詩情豊かなドキュメンタリー作品にし、猫写真界に新風を巻き起こし続けている写真家、星野俊光氏の発案により行われるもので、出展者数は40組・60人にもおよぶ。様々なテーマをもとに「猫」を捉えた作品を約1,000点以上も展示する。動物写真家の前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家、鶴巻育子氏、世界中の子どもたちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家や、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む「外猫」にテーマを絞り撮影している7人グループ「東京猫色」など、多くの写真家の作品を堪能できる。また、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールをサロンスペースとして開放し、オリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも行われる。開催時間は10時から20時、最終日の23日のみ18時まで、入場受付は終了の30分前までとなる。入場料は500円(小学生以下無料)、当日に限り再入場は何度でも可能となる。
2015年11月10日ジャパンクリエイト art+books 事業課は17日~23日、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階にて、写真展「横浜赤レンガ倉庫 ねこ写真展~今を生きる猫たちのキロク・キオク~」を開催する。○出展作品数約1,000点以上、空前絶後規模の「猫写真展」同展は、出展者数40組60名、出展作品数約1,000点以上(2015年9月現在)の史上最大規模による、「猫」をテーマとした写真展。企画者は、10年間にわたり東京湾沿岸地域に生きる猫たちをテーマに撮影してきた星野俊光氏。出展者は同氏をはじめ、情熱大陸出演の経歴もある動物写真家 前川貴行氏、テレビ出演など各方面で活躍する女流写真家 鶴巻育子氏、世界中の子供たちを撮影した写真展を各地で開催している小澤太一氏をはじめとするプロ写真家たち。また、工業地帯の無人駅に暮らす猫を記録し続ける大塚義孝氏、東京の都市部に棲む外猫にテーマを絞り撮影している7人のグループ「東京猫色」、消えゆく昭和の路地風景に潜む猫をテーマに撮影している「蔵人」ほか、独自の視点で切り取った猫写真が各地で評判を呼んでいるアマチュア写真家やグループも参加。「カワイイ」だけではない、街と人とのかかわり、また時代性などを映し出す様々な側面での「作品」としての猫写真の数々を観覧できるという。同時に同展では、星野氏のライフワークともいえる「東京湾岸のねこたち」写真展も開催。キヤノンギャラリーなどで5回にわたり開催された個展の作品群を再編集し一堂に展示する。さらに、展示スペースだけではなく、赤レンガ倉庫1号館2階のエレベーターホールも同時に借り切り、サロンスペースとして開放。サロンではオリジナル作品や雑貨の販売、トークショーも実施する。また、今回の企画用に主な出展者がオリジナルプレミアムフォトブックを作成。ギャラリー内の作品と合わせてハイクオリティな作品集をゆっくりと見ることができる。受注販売も行っており、自宅でもお気に入りの猫写真を楽しめる。開催日時は、11月17日~23日10時~20時(23日 ~18時まで)。入場受付は終了の30分前まで。会場は、神奈川県横浜市・横浜赤レンガ倉庫1号館2階全イベントスペース。入場料(税込)は500円(小学生以下無料)。当日に限り再入場可となる。
2015年11月09日NECソリューションイノベータは、中堅・中小企業の物流業務を効率化する倉庫管理システム「ULTRAFIX/WMS(ウルトラフィックス/ダブリューエムエス)」を11月11日より販売開始すると発表した。基本パッケージライセンスは300万円(税別)。同システムは、複雑なパラメータ設定が不要で操作画面が少ないことから、これまでWMSを使用したことのない倉庫管理担当者でも簡単に操作でき、独自サービスを展開する中堅・中小企業のニーズに合わせたカスタマイズにも柔軟に対応するという。またオプションで、無線ハンディターミナル(商品やラベルのバーコードをスキャンすることで、商品データを無線でホストコンピューターなどと送受信し、情報を一元管理できる端末)との連携機能も提供される。
2015年10月28日横浜赤レンガ倉庫では、10月2日(金)から10月18日(日)までの17日間、赤レンガ倉庫イベント広場にてドイツ・ミュンヘンの世界最大のビール祭りを再現した「横浜オクトーバーフェスト2015」を開催。今年は席数も過去最大規模にて展開する。「横浜オクトーバーフェスト」は、横浜赤レンガ倉庫がドイツの建築様式を一部に取り入れた歴史的建造物であることから、本場ドイツに近い雰囲気を楽しめることから、2003年から開催されている。昨年は13万9千人もの来場者が訪れた。今年は、ドイツ政府から公式にオクトーバーフェストのための醸造を許可された「ミュンヘン6大醸造所」のうち、5つの醸造所のビールが登場し、過去最多となる100種類以上ものビールを楽しむことができる。中には1日先着100名限定の希少なビールとして日本初上陸となる「アウグスティナーラガービアヘル」(460ml、2,800円)も登場する。女性に人気なのは、バナナやグローブのアロマが感じられ、クリーミーな泡立ちが特徴の「ハッカー・プショール へーフェヴァイアスビア」(500ml、1,600円)だ。会場は、横30メートル、縦50メートルにもなるメインテントや、ウッドデッキスペースなどを合わせて、3,150席が設けられる。メインテント内では、ミュンヘンのオクトーバーフェストにならい、ドイツで定番のお菓子「プレッツェル」と「レープクーヘン」を装飾に用いられ、本場の雰囲気を演出する。「横浜オクトーバーフェスト」ではビールを味わうためのグラスにもこだわり、さまざまな種類のビールグラスを用意。1リットルサイズのマスジョッキから、ドイツのヴィスビア(白ビール)専用のヴァイツィエングラス、そして高さが1ヤード(90センチ)という17世紀のイングランドで発明されたエールビール用のヤードグラス(本イベントでは提供するグラスの大きさは異なる)、長靴の形をしたブールグラス、そして、ビールの泡がきめ細かくクリーミーになるのが特徴の陶器製シュタインジョッキなど、ジョッキによってもビールの味わいが異なるのを感じることができそうだ。今回初めて導入される新サービスとして、女性に気兼ねなくイベントを楽しんでもらえるよう、女性専用席が開設(10月2日、7日、14日のみ)されたり、土日祝日のみ1日500円の手荷物一時預かりサービスも行われる。また、赤レンガ倉庫1号館、2号館では、「横浜オクトーバーフェスト2015」と連動した秋の館内企画として「Red Brick HERBEST(レッドブリックハーベスト)横浜赤レンガ倉庫秋の収穫祭」も開催される。各店舗では、オクトーバーフェストやドイツをテーマにしたグッズや、秋の食材を使ったメニュー、横浜赤レンガ倉庫限定アイテムを用意する。秋の清々しい空の下、本場ドイツのビールを楽しんでみてはいかが?(text:Miwa Ogata)
2015年10月05日横浜赤レンガ倉庫に隣接する新しい商業施設「MARINE&WALK YOKOHAMA」(神奈川県横浜市中区新港1-3-1)が16年3月にオープンする。海沿いの倉庫街に街路を創る、という発想から生まれた同施設は、ストリートスケープ型のオープンモール。“海”と“緑”をシームレスに繋ぐことで、洗練されながらもリラックス出来る街路を創り上げた。街歩きをしながらのショッピングや、海を眺めながらの食事などをゆっくりと楽しむことが出来る。出店店舗は24店舗を予定。ライフスタイル複合セレクトショップ、フレッド・シーガル(Fred Segal)の日本旗艦店では、同ショップ初となるフードホールを始め、南カリフォルニアのライフスタイルを軸に展開するアパレル、アクティブウェアなどが登場する。その他、外部のデニム洗い場にてスタッフによるハンドウォッシュサービスを行うオランダ・アムスレルダム発のデニムブランド・デンハム(DENHAM)、窯焼きピザやグリル料理が楽しめるサンフランシスコ発の人気レストラン「A16」などの横浜初出店ブランドや、L.A発シューズブランドのトムズ(TOMS)の関東エリア最大級となる店舗も入居する。また、テイクアンドギブ・ニーズが運営するウエディング会場「BAYSIDE GEIHINKAN VERANDA minatomirai」も登場。5階建ての全フロア完全貸切型の結婚式場となっており、敷地内にはレストランも併設される予定だ。なお、隣接する横浜赤レンガ倉庫にて10月2日から18日まで開催される「横浜オクトーバーフェスト2015」では、同施設のプロモーションブースをオープン。フォトブースでの写真撮影や、フレッド・シーガルのコーヒー、カムデンズ ブルー ドーナツ(CAMDEN’S BLUE DONUTS)などを楽しむことが出来る。
2015年10月02日