結婚し子どもが生まれたけど、家のことを全然やらない夫。ですがちょっとしたことがきっかけで、家事育児をしないダメ夫が改心する、なんてこともあるようです。今回はそんなエピソードを紹介します。ママ友のアドバイスに従ってみたら…▽ 旦那さんは家事や育児ができないのではなく、する気がなかっただけ、ということですね……。これからどんどん妻を手伝ってほしいものです。
2024年05月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言夫の様子がおかしくなった話主人公は夫と結婚して3年になる兼業主婦です。最近夫の帰りが遅くなり始め、不審に思っていました。しかし、夫に注意しても逆ギレしてきます。夫を問い詰めると…出典:モナ・リザの戯言エスカレートする夫の態度に耐えかね…。主人公が問い詰めると、夫は浮気を告白。「ほかの女と結婚するから、離婚してくれ」と切り出します。主人公は夫へ浮気相手が誰か尋ねました。問題さあ、ここで問題です。相手は誰でしょう?ヒント夫が最近再会した人物です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「夫の幼なじみ」でした。「幼なじみと偶然再会し、惹かれ合った」と話す夫。復讐を決意した主人公は、興信所に調査を依頼します。しかし、浮気と断定できる証拠は見つからず…。結局夫と離婚することになるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月25日夫の言動に困っていたけれど、周りの人がそんな夫をこらしめてくれた、なんてこともあるようです。今回は、「無痛分娩に反対する」夫を義母が成敗した話を紹介します。無痛分娩に反対する夫に、義母が反撃!「妊娠が分かり、痛いのが怖いと友達に話すと『無痛分娩にしたら?』とすすめられました。その後、夫に無痛分娩で産みたいと相談すると、『みんな痛い思いをして産んでるんだから、自分だけラクするなよ』『“ちゃんとした出産”をして母親になったほうがいい』と反対され、ムカッとしました。でもその時たまたまそばにいた義母が、すかさず夫に『あら、私もあなたを無痛分娩で産んだわよ?』『あなたは“ちゃんとした出産”で生まれていないから、ちゃんとした人じゃないってことかしら?』と反撃してくれました。義母はさらに、無痛分娩のメリットを話してくれて、夫も考えを変えたようです」(29歳女性)▽ 夫に反対されようが無痛分娩で出産するつもりだったかもしれませんが、それだとなんとなくモヤモヤが残りそうですよね。それにしても、「ちゃんとした出産」って……意味が分かりません。
2024年05月25日大人気マンガシリーズ、バーテンダー葵のスカッとストーリーさんの『浮気夫をドッキリで成敗した話』を紹介します。夫と浮気相手が青ざめるなか、夫の同僚は浮気の証拠映像を流しました。すると、その場にいた全員が事態を把握したようです。そして義母は夫を怒鳴り、義妹は夫を蔑むように睨みつけて…。前回までのあらすじ23出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー123出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー1次回予告出典:バーテンダー葵のスカッとストーリー義家族に責められ、誤解だと言う夫。すると今度は部長が「誕生日パーティーだと聞いて来てみればこんなことになっているとは…」と言い、浮気について問いただしたのです。それに対し、夫と浮気相手は苦しい言い訳をしますが、通用しそうにありません。イラスト:バーテンダー葵のスカッとストーリー※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年05月23日皆さんは、パートナーの言動で悩んでしまったことはありますか?今回はワガママばかり言う夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:もりこ怒り出した夫ほとんどワンオペで家事と育児をしている主人公。転がっているだけの夫は、忙しいときに限って話しかけてきて…。出典:CoordiSnapある日、主人公が息子を見ているときに話しかけてきた夫。突然「俺のことないがしろにしすぎじゃない!?」と怒り出しました。夫は育児よりも自分の話に返事をしてほしいと思っていたのです。主人公が夫の言い分に困惑しつつ、息子から目を話せずにいると…。話を聞いていた義母が「あんたが自分勝手に話しかけるからでしょうが」と、夫を一喝。さらに「返事してほしいなら状況見て話しかけな」と説教をされ、夫は撃沈するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?夫にやり返す家事や育児を1人でこなしながら、夫の話に返事をするのは難しい話です。夫に育児を任せたときや仕事中に同じことをやり返し、気持ちを理解してもらいます。(30代/女性)返事ができない理由を説明話しかけたときに、相手が何をしているのかを理解することが必要です。いつでも夫の問いかけに返事ができるとは限らないことをわかってもらいます。(30代/女性)今回はすぐに返事しないと怒る夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月22日世の中には「子どもができても父親の自覚が全然ない」夫もいるようです。今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。医師「一生後悔しますよ?」▽ 医師の言葉でやっと父親としての自覚が生まれたのかもしれませんね。親にも頼れないとのことですし、ここは旦那さんに頑張ってほしいですよね。
2024年05月18日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。夫にバカにされつつも、仕事復帰を果たした主人公。そして半月後、主人公の仕事中に息子が保育園で熱を出してしまったときのことです。主人公は夫に息子のお迎えを頼みますが、夫は拒否して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#7【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」収入は変わらない出典:Youtube「Lineドラマ」証拠がない出典:Youtube「Lineドラマ」前の会社とは違う出典:Youtube「Lineドラマ」悪口に敏感出典:Youtube「Lineドラマ」約束が違う出典:Youtube「Lineドラマ」絶対迎えに行かない出典:Youtube「Lineドラマ」くだらない連絡を…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」家事や育児は主人公の仕事だと言い、息子のお迎えを拒否した夫。主人公は自分と夫の収入が変わらないことを理由に、夫にも手伝うよう言います。しかし夫は主人公の収入が夫と同じ証拠がないと言い、迎えに行かなかったのです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月17日世の中には、妊娠や出産の大変さをまるで理解していない夫も、少なからずいるようです。ということで今回は、そんな夫が産婦人科で撃退され、改心したエピソードをご紹介します。夫「みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな」「妊娠はうれしかったけど、痛いのが苦手な私は出産が恐怖で……。妊婦健診のとき、医師にその話をしたら無痛分娩をすすめられました。ただ、そばにいた夫が私に『みんな痛みに耐えているのに、お前だけラクするな』『無痛分娩なんかで産んだら恥だ』とまで言ってきて……。でもそれを聞いた医師がすかさず『当院で出産する女性の98%は無痛分娩を選択しています』『それでも奥さんに無痛分娩をさせないのですか?無痛分娩を恥だと思うんですか?』と言ってくれて、夫は考えを変えたようです。その後無事、無痛分娩で出産できました」(30歳女性)▽ 周りの目を気にしたり、周りと違うことをするのが嫌な旦那さんには、「みんなやってますよ」という言葉が効きそうですよね。希望通り無痛分娩で出産できたとのことで、よかったです。
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、幼稚園の授業参観で出会ったママとカフェへ行くことになり、ドリンクとケーキを注文する。しかし、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。翌日、ハルはナツミの家に遊びに行くことに。グルテンフリーのお土産を渡すと、わかりやすく喜ぶナツミ。ところが、ハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえんで…。お土産を持って行ったとはいえ、高そうなものを「あげる」と言われたら気を使いますよね。そして、話を聞いた夫は明らかにドン引き。それでもナツミを肯定しようとするハルに、夫はどんな疑問をぶつけるのでしょうか。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月11日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。ある日、夫が家に帰ってくるとそこに主人公の姿はありませんでした。夫は妻としてねぎらわない主人公に激怒しますが、主人公がその言葉に萎縮する気配はありません。主人公は机の上に離婚届を置き、すでに家を出て行っていたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#10【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」もう限界出典:Youtube「Lineドラマ」今なら許す出典:Youtube「Lineドラマ」まだ優しいうちに…出典:Youtube「Lineドラマ」生活費がなくなったら…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公も稼いでいる出典:Youtube「Lineドラマ」同じ給料だと説明した出典:Youtube「Lineドラマ」本当の支給額は…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」「生活費がなかったら生きていけないだろ」と、家に戻ってくるよう言う夫。しかし主人公は夫と同じ額の給料をもらっていました。夫はその話を頑なに信じませんが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日■これまでのあらすじ会社の先輩の並木に紹介され俊一と結婚した有希。俊一は節約上手で有希の貯金を管理するが、そのため有希は自由になるお金がまったくなくなってしまう。有希の母が倒れたと聞いて帰省したい有希だったが、俊一は移動にかかるお金をケチって帰省に反対する。反対を押し切って実家に戻った有希に、心配した並木から電話が。有希は離婚を考えていることを伝える。すると並木は俊一について話していなかったことがあるから聞いてほしいと言い出した。夫が度を超えたケチになったのは、思春期の苦しい体験からきているようでした。夫は自分の実家に帰りたがりません。その理由を深く考えたことはなかったのですが、過去の経験が影響しているのかもしれないと感じました。たしかに先輩の話を聞いて同情の余地はあります。でも、そのトラウマを引きずって、家族にもお金を使わない生活を強いるのは絶対におかしい。私は後悔しないためにも、夫ともう一度向き合うことに。俊一は自分の非を認め、心から謝ってくれました。ただ、お金の話になると、どうしても噛み合わなくて…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全15話)毎日更新!
2024年05月02日皆さんは、パートナーの行動に悩んでしまったことはありますか?今回は朝帰りを繰り返す夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:nokinero長女の一言朝帰りを繰り返す夫にうんざりしていた主人公。そんな状態が1ヶ月続いたころ、主人公と夫は大喧嘩しました。すると夫は主人公に離婚宣言をして…。なんと「長女だけ引きとるから、残りはそっちが育てろ」とひどい発言をしたのです。出典:CoordiSnap夫の発言を別室で聞いていて、激怒した長女。「こんなパパに誰もついていくわけないじゃん!」と、夫に言い放ちました。長女のまっすぐな言葉にショックを受けた夫。その後、夫は残っていた家事を無言で片づけ、その日から朝帰りをしなくなったのです。主人公は夫を改心させた長女に感謝するのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?長女も渡さない長女以外の子どもたちを蔑ろにする形で離婚宣言をする夫に、子育てができるとは思えません。長女だけを犠牲にしたくないので、夫には子どもたちを1人も渡しません。(30代/女性)夫の言い分に耳を傾けない子どもの意見も聞かずに一方的に長女だけ引きとろうとするなんてありえません。そんな理不尽なことを言う夫の意見には耳を傾けずに、長女も自分で育てます。(40代/女性)今回は大喧嘩をして長女だけを引きとると言った夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月01日皆さんは、夫との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は子どもに無関心な夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:みやこ赤ちゃんは無事に産まれたけれど…授かり婚をした主人公夫婦。そのためプロポーズの言葉はなく、結婚指輪すらありませんでした。主人公が里帰り出産のため実家に帰っている間、思う存分羽を伸ばしていた夫。ある日、主人公は陣痛がきたと夫に連絡します。しかし、まだ産まれないとわかると、夫は麻雀をしに行ってしまい…。そして赤ちゃんが無事に産まれたと連絡しようとしても、夫にはつながりませんでした。義母に連絡してもらい、ようやく病院に来た夫ですが…。出典:CoordiSnap助産師が「どうぞ赤ちゃん抱っこしてみてください」と声をかけても、夫は「いや、大丈夫です」と断ります。主人公が初めてのおむつ交換であたふたしていても、夫は無関心な様子で…。すると、そんな夫を助産師が「しらんぷりしてないでおしりふきなさい!」と一喝したのです。助産師の迫力に圧倒された夫は、主人公を手伝いました。その一喝がきいたのか、夫は子煩悩な父親になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?赤ちゃんのかわいさをアピールする病院に来たばかりの夫は、まだ父親としての自覚がないのかもしれません。まずは自分が抱っこしている姿を見せて赤ちゃんのかわいさをアピールし、興味をもってもらうようにします。(30代/女性)お世話の仕方を教える赤ちゃんのお世話の仕方を丁寧に教えてあげます。赤ちゃんに触るのが怖い、お世話の仕方がわからないという男性もいるので、やってみたいと思うように誘導します。(40代/女性)今回は無関心な夫の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月29日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。夫に仕返しを決意した妻の話幼い娘と夫の3人で暮らす主人公。ある日、夫からショッキングなことを告げられます。それは「好きな人ができたから、離婚したい」というもの。なんと夫は義両親を呼んでまでこの話をしたのです。夫の最低発言出典:モナ・リザの戯言その後、詳しく話を聞き「夫が好きになった相手の正体」を知り…。主人公は静かに復讐を決意しました。ここで問題夫が好きになった相手の正体とは?ヒント!その正体を知った義両親は夫に絶縁を突きつけます。夫から…出典:モナ・リザの戯言正解は…正解は「妊娠した浮気相手」でした。浮気した挙句、別れて浮気相手と結婚するつもりの夫。義両親は主人公の味方をし、身勝手な夫に絶縁を突きつけたのでした。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(Grapps編集部ち
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。息子が幼いという事情を考慮せず、主人公の家事が手抜きだと非難してきた夫。主人公は今までのように家事はできないと説明しますが、夫は聞く耳を持ちません。そして翌日、夫は主人公の作った唐揚げ入りの弁当に文句をつけてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」揚げ物はできない出典:Youtube「Lineドラマ」努力が足りないだけ出典:Youtube「Lineドラマ」誰のおかげで…出典:Youtube「Lineドラマ」強要された感謝の言葉出典:Youtube「Lineドラマ」冷凍食品は使わないはず出典:Youtube「Lineドラマ」感謝は行動で示すべき出典:Youtube「Lineドラマ」弁当は捨てる出典:Youtube「Lineドラマ」手は抜かないように出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」弁当に冷凍食品を使うのは手抜きだと激怒する夫。主人公は育児をしながら揚げ物はできないと説明しますが、夫には通じず…。夫はその日、弁当を食べずに捨ててしまいました。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。子どもを保育園に預け、フルタイムの仕事に復帰したいと夫に相談した主人公。しかし夫はそんな主人公に、家事や育児をこれまで通りこなすよう言ってきました。そのうえ主人公を「お前ができる仕事なんて大したことない」とバカにしてきて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#6【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」主人公は資格を持っている出典:Youtube「Lineドラマ」活かせるかが問題出典:Youtube「Lineドラマ」文句があるなら…出典:Youtube「Lineドラマ」それから半月後出典:Youtube「Lineドラマ」息子のお迎えを頼むと…出典:Youtube「Lineドラマ」拒否する夫出典:Youtube「Lineドラマ」終わらせたい仕事がある出典:Youtube「Lineドラマ」今日はお願いしたい出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」夫にバカにされつつも、仕事復帰した主人公。そして半月後、息子が保育園で熱を出してしまったときのことです。主人公は夫にお迎えを頼みますが、夫は拒否して…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月28日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫』を紹介します。夫と幼い息子と暮らす専業主婦の主人公。主人公は仕事でいつも帰りが遅くなる夫をねぎらっていました。しかし夫は、モラハラな言動が目立っていて…。≪HPはこちら≫#1【LINE】専業主婦を見下す亭主関白なハラスメント夫出典:Youtube「Lineドラマ」帰りは何時かわからない出典:Youtube「Lineドラマ」夫を応援出典:Youtube「Lineドラマ」家族のために出典:Youtube「Lineドラマ」感謝している出典:Youtube「Lineドラマ」妻である主人公は…出典:Youtube「Lineドラマ」家族の一員として出典:Youtube「Lineドラマ」家事も育児もしている出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」帰りが遅くなる夫に、ねぎらいの言葉をかけた主人公。すると夫は「妻のお前は何をしている?」と聞いてきました。主人公は不思議に思いつつ、家事や育児をしていることを説明すると…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年04月24日■これまでのあらすじ夫からの提案でGWに1週間、義実家に帰省することになった美月。しかし帰省すると、夫は独身モードを発動し、義母にすべてを任せきりで何もしない。さすがに「甘えすぎ」と怒鳴っても、「美月もお客様気分でいればいいじゃん」と嫁の立場への理解はゼロ。さらには2日間も地元の友達との飲み会に出かけてしまい、美月は義母と息子と3人で過ごすのだった。そんな中、義母が突然ギックリ腰に。整形外科からの帰り道、義母に「ふだんは家事も育児もやるのに、実家に帰ったときだけ子どもに戻るのはおかしい」と熱弁した美月は、夫にもこれまで溜まったイライラのすべてをぶつける。そして、「今後もこんな帰省なら、私は今回で最後にする」と言い放ち…。正直、帰省中だけど息子を連れて帰ろうかと何度も思いました。だけど、私たちのためにあれこれ尽くしてくれる、優しいお義母さんを無下にはできませんでした。一番の問題人物である夫をなんとか改心させ、遅れを取り戻すように、いつもと同じように家事育児をしてもらいました。お義母さんには介助をしながら、できるだけ安静にしてもらった結果、ぎっくり腰は治ってきたようです。結果オーライでしたが、大変だったのも事実。今後は夫婦で話し合って、帰省のあり方から考え直してもいいのかな、なんて思いました。原案・ウーマンエキサイト編集部/イラスト・ エイデザイン こちらもおすすめ!義実家で何もせず、夫や義父に頼りまくる義母!?夫は家事育児に協力的だが、一つだけ気がかりが。義母が健康であるにもかかわらず、夫や義父に頼りっぱなしで、自分では何もしないこと。義父の誕生会でも、何もせず紅茶を飲むだけ。さらには、私のことも召使い扱いしてきて…? 「頼りすぎの義母」1話目はこちら>>
2024年04月21日皆さんは、パートナーの心ない一言で悩んでしまったことはありますか?今回は外食先で怒鳴る夫の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:kialaスプーンを落としただけで…夫と双子の息子と外食に行った主人公。双子の息子はまだ3歳で、少しの時間もじっとしていられません。主人公が息子を見ているなか、夫は子どもの面倒も見ずゆっくり食事をしていて…。すると、息子がスプーンを床に落としてしまったのです。出典:CoordiSnapスプーンを落としただけで「もっと要領よくしろや!」と激怒してきた夫。主人公は怒鳴られた恥ずかしさでうつむいてしまいました。すると隣の席に座っていた男性が、夫に「君が一番要領が悪いんじゃないか?」と言い放ったのです。夫はその一撃で赤面し、タジタジになってしまい…。それ以来、夫は改心して積極的に育児をするようになったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?自分の意見を主張する育児をすることもなく、きつい一言をかけてくる夫には幻滅してしまいます…。夫にも問題があることをわかってもらうために、自分の意見をその場でしっかり主張するようにします。(30代/女性)相手にしないようにする育児に奮闘している妻に対して横柄な態度をとる夫は許せません。そのような夫のことは無視して、相手にしないようにします。(40代/女性)今回は外食先で夫からきつい一言を言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月14日皆さんは、パートナーの行動に困った経験はありますか?今回は話を聞いてもらえない夫のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:sakupu話しかけてくる夫ある日、子どもが服を濡らしてしまったときのことです。夫から声をかけられますが、主人公は「ごめん、ちょっと待っててー」と言って子どもを着替えさせます。数日後、夫が主人公に話しかけますが、そのタイミングで子どもが飲み物をこぼしてしまいました。主人公が片づけに追われていると…。夫が大激怒出典:CoordiSnap夫が「俺の話聞けよ!」と怒鳴り、息子が泣き出してしまいました。その様子を見ていた義母が「黙って聞いていればなんなの!?」と大激怒。さらに義母は「お世話で忙しいのが見てわからないの!?」と夫を一喝してくれたのです。夫は言い訳をしますが、義母が味方になってくれてスカッとした主人公なのでした。読者の感想子どもの世話で忙しいときに話しかけられても対応できないですよね。それを理解せずに怒鳴る夫に驚愕しました。話を聞いてほしいなら、思いやりのある行動をとってほしいですね。(20代/女性)主人公が忙しくしているのに怒鳴りつける夫は自分勝手だなと感じました。泣いてしまった息子も可哀想で、息子よりも夫のほうが子どもだなと思ってしまいます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月03日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫にうんざりしてしまったエピソードを紹介します。夫は、ポケットに小銭を入れっぱなしにするクセがありました。ある日、夫のクセがとんでもない事態を起こしてしまいます。夫のクセ数日前…夫に注意したものの軽く流す夫また小銭の音が…大量の小銭が…何度注意しても直さない夫に…何度も注意をするのですが、夫のクセは直らず…。そんな夫に、次第にうんざりしていく妻。繰り返される夫のクセに、妻の嫌な予感が的中してしまう!?作画:chiro原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2024年03月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:おむ主人公が夫を誘うと結婚してすぐに夫の浮気が発覚しました。主人公が許したことで夫は改心し、その後子どもが生まれます。夫はこれまでのことが嘘のように働いてくれたので、主人公は「私も頑張らないと…」と思っていました。そして子どもが大きくなったころ…。出典:愛カツ断られてしまった出典:愛カツ夫と距離を感じていた出典:愛カツここでクイズ夫の携帯を見た主人公は、携帯にあった写真に写っていた女性に心当たりがありました。写真に写っていた女性は誰だったでしょう?ヒント!主人公が二度と見たくない相手でした。昔の浮気相手の写真出典:愛カツ正解は…正解は「昔の浮気相手」でした。夫のスマホに昔の浮気相手との写真があるのを見つけた主人公。「別れたはずじゃ…?」と混乱していると、気づいた夫が激怒しました。そして夫は「これまで我慢してきた」と自分勝手な主張をしてきたのです。主人公は裏切られたショックで呆然とするのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年03月11日このお話は作者ポケットさんに寄せられたエピソードをもとに再構成し漫画化しています。 ■これまでのあらすじ幼稚園のお迎えの時間。ママたちが我が子を迎えに幼稚園に集まる中、急になり出すメッセージの着信音。どうやら、幼稚園のクラスのグループラインが届き、一斉に鳴ってしまったのだ。それは、ここ数日幼稚園をお休みしているゆうたのママからで、文面を読むとゆうたの父親がゆうたを連れて出て行ってしまったようで、見かけた方はどんなささいなことでもいいから教えてほしいという内容だった。あまりにも突然のことだったので、ママたちは驚く。一体、ゆうたに何が起きている?■離婚の話も出ていた…私は、ゆうたの母の小林さくら。フルタイムで夜勤もこなすワーキングママです。夫は結婚当初は真面目に働いていたのですが転職先で人間関係がうまくいかず退職。その後は転職を繰り返し、現在は無職です。なのに…、複数の消費者金融から借金をしていることが発覚したのです。プライドが高く、雇われるのは向いていないと事業を始めようとしていた夫。いろいろなところからお金を借り、仕事を始めようとしていましたがうまくいきませんでした。その件で夫婦でいろいろ話し合いましたが問題は解決する気配がなく…、家事も仕事もすべて私任せな夫に嫌気がさしていました。離婚の話も出ていましたが夫は息子にとても優しく、離婚を踏み止まっていたのです。私の仕事が遅くなる日のことでした。子どもを連れて遊びに行くからお金を出すように夫に言われ…。生活費はこの間渡したところでしたが、息子が楽しみにしていたことと、子どもの前でお金のことで言い争いをしたくなかったので、言われた通り3万円を渡しました。楽しそうに夫と手を繋ぎ出掛けて行く息子を見送り、私は仕事に行ったのです。■え? 息子がいない!?そして夜帰宅すると…、夫も息子もまだ帰宅してない…?時刻は22時。明日は平日、幼稚園もある。なんでこんな時間まで帰ってきてないの? 私は慌てて夫に連絡しました。すると…、身に覚えのないメッセージが来て…!?次回に続く「配偶者に子どもを連れていかれた話」(全26話)は12時更新!
2024年03月07日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『口だけ達者な夫』を紹介します。夫と19歳の長女、5歳の次女と暮らす兼業主婦の主人公。娘たちとの仲は良好でしたが、口うるさい夫にうんざりしていました。その日も娘たちとクイズ番組を見ていると、夫が口を出してきて…。≪HPはこちら≫#1口だけ達者な夫出典:モナ・リザの戯言不正解を指摘出典:モナ・リザの戯言うんちくにうんざり出典:モナ・リザの戯言いつも自慢げに話す夫出典:モナ・リザの戯言そのうえ口だけ出典:モナ・リザの戯言夫が風呂に行くと…出典:モナ・リザの戯言長女からの相談出典:モナ・リザの戯言いいインターン先を見つけた出典:モナ・リザの戯言次女の世話ができない出典:モナ・リザの戯言家を優先すると…出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言夫がいなくなった隙を見計らって、インターンについて相談してきた長女。インターンを始めると、次女の世話ができなくなると悩んでいました。しかし家の都合を優先させていては、インターン先に受かるかどうかわからないようで…。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年03月07日私と夫、息子の3人で、車でおでかけしたときのお話です。夫が息子を初めてチャイルドシートに乗せてくれたのですが、肩ベルトや腰ベルトがゆるゆる……。その後も何度注意しても直らず、私は困っていました。しかしある日、夫が改心せざるを得ない出来事が起こったのです。 車でおでかけ息子が1歳ごろのこと。夫、私、息子の3人で、車で出かけることになりました。普段は私が息子をチャイルドシートに乗せているのですが、その日は私が外出の準備でバタバタしており、夫が息子を抱いて、先に車へ向かいました。 その数分後、私も出かける準備ができたため、夫と息子が乗っている車へ向かうことに。夫はすでに運転席に座っていたため、私は後部座席の、息子の隣へ座りました。 ベルトがゆるゆるそして何気なく息子のほうへ目をやると、なんとチャイルドシートの肩ベルトや腰ベルトがゆるゆるの状態……。幸いまだ出発前だったので、私は「なんでこんなにベルトゆるゆるなの!? ちゃんと締めなきゃ危ないでしょ!」と夫に言いながら、ベルトをしっかり締めました。 すると夫は「すぐそこのスーパーまで行くだけだし、大丈夫でしょ」と、あまり気にしていない様子。夫は普段からあまり細かいことを気にしない性格ではありますが、あまりの危機感のなさに、私は怒りの気持ちでいっぱいになりました。 危機感のない夫私は車が動き出したあとも、「いくら短距離でも事故に遭わないっていう保証はないんだから、これからは絶対ちゃんと締めてよ!」と夫に伝えました。夫も納得してくれたようだったので、私はひとまず安心していました。 しかし、その後も何度か夫が息子をチャイルドシートに乗せる機会があったのですが、毎回ベルトはゆるゆるの状態。もちろん私が必ずベルトの状態をチェックしていましたが、夫に注意しても、「え? ちゃんと締めたよ〜」とあまり深刻に考えていない様子でした。 まさかの出来事しかしある日、いつものように3人で車に乗っていたときのこと。信号待ちをしている私たちの車に、後ろの車が追突してきたのです。追突といっても、相手は徐行でぶつかってきたので、少し車が接触しただけで済みました。 とはいえ、ある程度の衝撃を受けたので、夫は「〇〇(私の名前)がチャイルドシートのベルト締めてくれててよかったー!」と、ベルトの重要さにやっと気づいてくれたのです。 事故があってから夫は改心したようで、チャイルドシートのベルトをきっちり締めるようになりました。とはいえ私は心配なので、今でもこっそりベルトのチェックをしています。人の考え方や価値観は、自身が体験してみないと変わらないんだろうなと実感した出来事でした。 著者:森井さやか小学生と幼稚園児の男児2人を子育て中。育児の経験やアパレル販売員をしていた経験を生かして、子育て体験談やファッション記事を執筆している。イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年03月07日■これまでのあらすじ香澄と義明との出会いは学生時代。彼は前向きで常にパワフル。自分自分!なところはあったけれど、その感じすら頼もしく思えて結婚を決意した香澄。しかし結婚後しばらくして…子育て中の香澄にはもはや彼のいいところは見えない。夫は話もろくに聞いてくれない自己中男かもしれないと思い始めているのだった…。思えば宮澤部長も義明と同類かも…!見渡せばそんな人ってよくいるのかもしれません。しかしそれが夫となればスルーすることもできず…。話を全部持っていく「会話泥棒」にどう対応すべきかは関係性によってはなかなか難しいもの。やっぱり私が腹をくくって伝えるべきなのかも…!次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月04日とても明るくて前向きな性格に惹かれて結婚した私。頼りがいがあっておおらかないい夫だったのですが、それは「自分が主役」であればこそのものだったのです…。まったく悪気のない「会話泥棒」の夫と、私はどうすればモヤモヤせずに暮らしていけるのでしょう?次回に続く(全5話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年03月02日■これまでのあらすじいつもスマホに夢中で、肌身離さず持ち歩いている夫。陣痛中でも出産中でもスマホを手放さず、家事にも育児にも非協力。ワンオペ状態の妻・美里は夫と何度も大喧嘩になるなか、ある日のフードコートでとうとう限界に達し、「じゃあスマホと結婚したら!?」と声を荒げてしまう。夫から謝罪の言葉はなかったが、少しは反省したように見えたため、買い物をしている間だけ公園に息子を連れていってもらったが、そこに息子の姿はなく…。またスマホに夢中になっていた夫。たまたま保育園で仲良くしている子のパパが助けてくれていたのでよかったが、夫は妻の言動はいちいち大袈裟だと笑い飛ばしていた。息子を危険な目に遭わせても何も変わらない夫と、このまま一緒に暮らすのは難しい…。勝負をかけた妻の手紙はスマホに夢中の夫の目には届かず、妻はついに子どもを連れて家を出た。スマホ離婚という結論を出す前に、最後の話し合いをするべく、妻が家に戻ると…。夫は人の気持ちを考える想像力に乏しい人です。想像力がないから、スマホを見ていて無視されたら相手がどう思うのか、子どもの教育にどう響くのか、危険があるのか…まったく考えが及ばないのでしょう。「大事に思っている」気持ちに嘘はなくとも、どういう行動が「大事にする」ことなのかも想像できないのです。私は家政婦ではありません。心のないロボットでもありません。夫とは家族として、対等の関係で支え合っていきたいと思っています。これは人によっては離婚したほうがいいと言われるのでしょう。でも…私は彼が頑張ってくれるなら、もう一度家族としてやっていこうと決めました。これからどれだけ夫が変われるかわかりませんが…家族とはどういうものなのか、それに気づいてもらえたことは、よかったと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています脚本・ 日野光里 /イラスト・ 1日1鶏 こちらもおすすめ!最近動きが活発な息子…なのに…夫はこの調子で、いつも息子の行動を甘く見ています。ケガをしてからでは遅いのに…。何度言ってもちゃんと見てくれない夫でしたが、少しずつ変わってくれると…そう思っていました。でも、ついに恐れていたことが―…! 「夫の危機管理能力が低すぎる!」1話目はこちら>>
2024年03月02日■これまでのあらすじもともとゲーム好きの夫だったが、年々度を超えていることに妻はイライラを募らせていた。陣痛のときにさえスマホで遊んでいた夫は、家事育児もスマホに夢中で協力してくれることが少なく、妻が諌めても「うるさい」「俺は仕事して疲れている」と反発するばかり。トイレにスマホを持ち込んでこもったりして家族はずっと迷惑していた。子どものために行った遊園地でも、待ち時間に退屈する子どもを放って自分だけスマホ三昧し、妻は「何のために一緒にいるかわからない」と苦言を呈す。しかし夫は「俺はみんなを連れて行った!」とドヤ顔で言い張るのだった…。「一緒にいるだけで十分」? 本当にそうでしょうか。家族と同じ空間にいれば、家族のことを何も見ていなくてもいいのでしょうか。私はそうは思わない。でも、夫は違うようでした。私は、夫にわかってもらうことを完全に諦めました。そして週末に行ったショッピングモール。フードコートでは、大変そうなママとのんびりスマホを見ながらご飯を食べているパパばかりが目につきました。きっとそんな人ばかりじゃないのでしょうけれど、私は「うちだけじゃない。うちが変なわけじゃない」と思いたかったのかもしれません。息子の分を先に頼んで、食べさせようとした矢先…和弘が急に椅子から立ち上がってしまいました。そのうどんはスマホを見ている夫の方へ…。そして出てきた言葉に、私はもう我慢の限界に達しました。次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月25日私の夫は少し気が弱い性格で、人の目を気にしすぎるところがあるけれど、とてもやさしい人です。この人となら、きっと穏やかな家庭を築けるだろうと思って結婚しました。当時、職場の人間関係に悩んでいた私は、結婚を機に仕事を辞めました。つらい思いをしていた私を見て、夫が辞めてもいいと背中を押してくれたのです。しかし結婚してわかったのは、夫のケチで亭主関白な性格。仕事を辞めた途端、傲慢な言動や行動が見え隠れし、働いていないぶん節約しろとしつこく言うようになりました。パートに出たいのに…退職後しばらくして、近所にある喫茶店のマスターからパートで働かないかと誘いを受けました。働くことが大好きな私はその場でOKの返事をして、その夜夫に報告しました。 夫婦の収入が増えれば喜ぶと思っていましたが、報告を聞いた夫はムッとして、パートはダメだと言い張ります。どんなに説得しても「金ならなんとかするから働く必要はない」の一点張り。 なぜこんなに頑固なのかと疑問に思っていましたが、翌朝になって、その謎はあっさり解けました。 夫が反対するワケいつものように、夫は新聞を取りにマンションの集合ポストに向かいました。私が後を追うように集合ポストの近くにあるゴミ置き場に行くと、夫が同じマンションに住む若い奥さんと何かを話しているようです。 私に気づかない夫は話を続けます。「妻を養うのは男として当然ですよ! 家でのんびりしてもらいたいから家事も俺が全部やってます」そう夫は話しますが、家事はすべて私の担当です。 若い奥さんたちに賞賛されて、夫は満足そう。私がパートに出るのを強く反対した理由は、1人で妻を養っていてカッコイイと思われたいに違いありません。人一倍周りの目を気にする人だとは思っていたけれど、これは納得できません。私は家に戻ってから夫に抗議しました。まさか私に聞かれているとは思わなかった夫は、タジタジ……。そのまま押し切る形にはなりましたが、無事にパートの許可をもらいました。 パートを辞める!?それ以来夫は、私が仕事の日はあからさまに不機嫌な態度をとり、仕事場での話は一切耳を傾けてくれません。 事件が起こったのは働き始めて1カ月が経ったころ、私が出勤するとマスターは驚いた顔をしています。聞くと、夫からパートを辞めると電話があったとのこと。なぜそのような勝手なことをするのでしょう。 その夜、夫をキツく問い詰めたところ、夫は真っ赤になって本当のことを話してくれました。 私が仕事を始めたことに気づいた同じマンションに住む若い奥様が、夫のことを「口だけだ」と噂していたそう。それを聞いてしまった夫は、カッとなり喫茶店に電話をしたようです。 夫は反省する素振りも見せず、私が節約生活をすれば全部が丸くおさまると怒りだしました。パートを始めたからといって無駄遣いをしているつもりはありません。そう反論すると、夫は「主婦は水を飲んでりゃ十分!」と吐き捨てたのでした。 私は「わかった」と返事をして、夫の言うとおり水だけの生活を始めました。お腹は減りますが、根性で乗り切ります。夫への仕返し数日でみるみるうちに痩せ細っていった私。当然顔色も悪く、お腹が空いて笑顔にもなれません。そんな私を見た近所の奥様方は、夫がDVをしているのではないかと噂し始めました。 もちろんその噂は夫の耳にも届きます。それは夫にとって大きな恥。やっと私に謝る気になったようです。 その後、夫は人の目ばかり気にすることの愚かさに気がついたよう。見栄を張ることも、私のパートを邪魔することもなくなりました。私もかなり辛い思いをしましたが、結果オーライ。無事、穏やかな毎日を手に入れたのでした。 妻が働きたいと言っているなら、家事を手伝ってそれを叶えてあげるほうがよっぽど株が上がるのではないでしょうか。そもそも噂はあくまでも噂。取り繕った姿を称賛されても虚しいだけです。そんなものに踊らされずに、自分の人生を大切にしてほしいですね。著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年02月24日