私の夫は仕事が忙しいながらも、0歳と3歳の子育てに協力的でした。しかし、私は夫に対して大きな不満が1つあったのです。それは……。 忙しくても、育児に協力的な夫私の夫はいつも仕事が忙しく、毎朝出勤するのは7時過ぎ。そして帰宅するのは23時ごろと、長時間勤務が当たり前の職場に勤めています。 それでも、夫には「仕事が忙しくても、育児をしなければいけない」という気持ちがあるよう。休みの日は子どもを遊びに連れて行ったり、お風呂に一緒に入ったりと、自分ができる範囲で育児を担ってくれていました。 そのため、なかなか育児ができないことは私も重々承知しています。けれども、私にはどうしても許せない不満があって……。 夫の許せない行動私の不満は、平日の朝、夫が自分の支度だけを済ませて出勤してしまうことです。 育児中の朝は、やることがたくさんあります。例えば、子どものおむつ替えや着替え、自分と子どもの朝食を用意し、子どもにごはんを食べさせる。そして、食器の片付け、荷物の準備と自分の身支度など……。自分のことに加えて、子どものお世話をしなければならず、やることに追われて私は毎朝大忙しでした。 一方で夫は、自分の分だけさっさと済ませてあとは知らんぷり。そんな夫を横目に、私は「なんでいつも私だけが子どもの世話をしなくてはいけないんだろう」「せめて、下の子のおむつ替えだけでも手伝ってくれてもいいのに」「自分の用意だけして外に出られる夫がうらやましい」と常々思っていました。 夫がまさかの!しかし、ある朝のこと、夫が下の子のおむつ替えを済ませてくれていたのです。驚いた私が「どうして今朝はおむつを替えてくれたの?」と尋ねたところ、夫曰く「上の子に、お父さんおむつ替えてって言われたんだ」とのことでした。おそらく私が夫に頼む姿を見て、上の子は夫におむつ替えを頼んだのでしょう。 以前、夫に対して「せめて、出勤前に下の子のおむつを替えてほしい」と何回も懇願したものの、そのときは聞き入れてもらうことができませんでした。 しかし、子どもに頼まれると、さすがに夫もやらざるを得ないと思ったようです。同じことであっても、「誰が言うか」は家庭内でも重要なんだなと感じた出来事でした。 今回の一件以降、夫はもう少し育児の時間を増やさなくてはいけないと思ったようです。今では、朝から下の子のおむつを自主的に替えたり、子どもたちの朝ごはんを用意したりと、夫は自分ができることを少しずつ増やしてくれるようになりました。これから夫に協力してほしいことは、子どもに言ってもらおうかなとも思った経験でした。 著者/nanoka22作画/ちゃこ ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2023年08月15日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は、文句を言う夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:えりこラモーン産後はワンオペで子育てつらさを夫に伝えると…文句が多い夫…的外れな提案をする夫家族が多いと、洗い物や洗濯が増えるのも仕方ないですよね。夫が大変さを実感してくれたようですが、できれば文句を減らしてほしいところ…。夫婦で協力して、忙しい家事や子育てを乗り越えられるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月15日愛カツ編集部がお届けする「愛カツ漫画」。今回は、夫に子育ての協力をお願いしたエピソードとその感想を紹介します。イラスト:筝湖みう泣き止まない子ども主人公は、初めての子育てに困惑する日々を過ごしていました。子どもが泣き止まないことを、夫に相談をしてみるものの…。協力してくれない夫出典:愛カツ何も協力してくれない夫に、我慢の限界に達した主人公は友人に相談をしました。友人からのアドバイスで、子育てのきっかけ作りのため夫に子守りをお願いしてみることに…。それくらいならと、夫は簡単に了承してくれます。夫の子育てに不安を感じつつも任せてみることにした主人公。しかし半年後、夫に子守りをお願いした日、義母へ子どもを預けていたことが発覚します。そのおかげで子どもが体調を崩していたと知り、義母と夫に怒りが込み上げる主人公なのでした。読者の感想夫に預けて、子育てを経験させようと思っていたのに、結局義母に預けていたとは驚きでした。結局、夫が自分で面倒を見るのが嫌だったのだと気づいた主人公は、とてもショックだったと思います。(45歳/パート)夫婦2人の子どもなのに、主人公が子育てで大変なときに夫は自分の好きなことをして、頼みごともしてくれないなんて、耐えられないと思いました。友人の提案でうまくいったと思われた作戦も、義母に力を借りていたなんてがっかりで何も言えなくなってしまいますね…。(匿名)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年08月12日皆さんは、夫の言動にイラッとしたことはありますか?今回は、わがままな夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:いのくち働きながら子育て中夫からの要望頑張って作るか…美味しくなさそう…?せっかく作ったお弁当に、文句を言ってきた夫。忙しい合間を縫って作った妻にとっては、かなしいことでしたね…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月07日夫とは同い年で、地元は違うものの高校で知り合い、付き合うようになりました。お互い社会人になり結婚し、かれこれ20年の付き合いです。真面目で穏やかな性格、家事や育児にも積極的に参加してくれる夫なのですが、掃除や洗濯にこだわりを見せる一面も。とにかくマイルールを押し付けてくる夫がうっとうしいと感じてしまうのです……。★関連記事:「服がないんだけど!」自分に非があっても謝らない夫。これからも一緒に暮らしていけるの?掃除にこだわる夫夫も私もほぼ在宅メインで仕事をしていて、私は週に2日、夫は週1〜2日出社する日があります。そのため、出社日以外は毎朝夫が掃除をしてくれます。夫には、掃除のマイルール・ルーティンがあるようで、毎日同じ行動を取るのです。まずは、ハンディモップでテレビやパソコン、飾り棚など家中のほこりを取っていきます。その後は家の隅から隅まで掃除機をかけ、さらにリビングはフロア用ワイパーを使ってきれいにしていくのです。そのおかげで、わが家はいつもピカピカでうれしい状態ではありました。私も掃除がきらいなわけではありません。夫が出勤する日は朝早いため、私が朝の掃除を代わりにします。しかし、朝は子どもたちや自分の身支度、送迎と忙しくしているので、夫ほどしっかりと掃除はできません。もちろん掃除ができない日もありますし、リビングだけ掃除機をかけて終わりという日もあります。すると、帰宅した夫が床を見るなり「掃除機かけた?」とひと言。朝に掃除機はかけましたが、保育園や小学校から帰宅した子どもたちが食べたおやつがポロポロ落ちていたり、隅々まできれいになっていなかったりことが夫は不満なようです。洗濯にも夫流のこだわりが!夫は掃除だけでなく、洗濯にもマイルールが存在します。この服にはこの洗剤で柔軟剤はこれを使う、衣類用漂白剤も色もの用とそれ以外、などと細かく分けています。白い服は洗濯前につけ置きしたり、洗濯物が傷まないようにすべて裏返して洗濯機へ入れて干したりなどのこだわりも。また、洗濯終了の音が鳴るとすぐさま洗濯機へ走っていくのです。「そんなにすぐ干すの!?」と私が驚いていると、「生乾きの臭いや、菌の増殖を防ぐためにも放置はダメだ!」とのこと。さらには、洗濯物の干し方や畳み方まで、いちいち細かいのです。服によってハンガーも使い分け、「この服をアルミハンガーにかけたら、肩のところに跡がつくから……」などのかなりのこだわりがあるようでした。収納する際の見た目を美しくしたいようで、Tシャツや下着類、タオルなどの畳み方にもマイルールを発揮。私は大ざっぱな性格なので、夫ほど丁寧にしていないことが気に入らないようです。干し方や畳み方が夫のマイルールと違っていると、ため息をつきながらやり直しをされることも多々あります。やり直されると腹は立ちますが、私にとってプラスな面も。仕事で着るワイシャツや、子どもたちの給食着などのアイロンはすべて夫がしてくれます。夫にとっては大ざっぱな私がやるのが気に入らないだけなのですが……アイロンがけが苦手な私にとってはラッキーなので、何も言わず任せています。同棲中に気付かなかった夫の姿結婚する前は1年ほど一緒に暮らしていましたが、夫がそんなこだわりを持っているとは気付けませんでした。当時は、お互い週5日出社のフルタイム勤務。料理や掃除、洗濯などの家事はできるほうがやるというルールを決め、うまく生活できていたと思います。といっても、平日は私がメインで掃除や洗濯をすることが多く、休日に夫が家事をやってくれていました。それでも、特に何も指摘されることはありませんでしたし、家事のやり方は私に任せてくれているようでした。結婚してからは私の掃除や洗濯のやり方に細かく口を出してくるようになり、モヤモヤしつつも受け入れていました。しかし、子どもが生まれてからはそうも言っていられなくなりました。食事中に子どもたちが食べ物や飲み物をこぼすと、「またこぼした!」と怒るのです。すぐ掃除を始めるのですが、汁物やジュースのように水気のあるものは、濡らした雑巾でさっと拭くだけでは嫌なようで、これまた夫こだわりの洗浄スプレーが登場して徹底的な掃除が始まります。夫が怒ると子どもたちが怖がるので、食事をこぼさないようにサポートしようと食事中は常に気を張っている状態。私は、子どもたちはまだじょうずに食べられないし、わざとでなければこぼしても仕方がないと思うのです。こんな状態で食事をするのは、私も子どもも気が休まりません。結婚前と後ではこんなにも違いが出るのかと、初めて夫が子どもたちを怒ったときは少なからずショックだったのを覚えています。しかし、このままではこの先うまく生活していく自信がなかったので、夫と話し合うことに。私は「掃除や洗濯をしてくれるのはすごく助かっているし、ありがたいと思っている。でも、食べ物をこぼした子どもを怒ったりマイルールを私に押し付けたりしてくるのはやめてほしい」と伝えました。すると夫は「ごめん、君が忙しくしているから少しでも助けたかった。でも、やり始めるとこだわりが強くなってしまって、食べ物をこぼす子どもにもつい声を荒げてしまった……」と謝ってくれたので、少し安心しました。まとめきちんと夫と相談したことで、その後は少しずつですがマイルールを妥協してくれる様子が見られるようになりました。子どもたちに対しても「すぐ拭くから大丈夫だよ。次から気を付けようね」と、怒らないように接してくれています。ただし、まだまだ自分の主張を曲げられない部分も多くあるようです。そこは、今後のお互いの思いやり次第かなと思っています。完璧にとはいかないと思いますが、夫が意識を変えてくれたように、私も少しずつ歩み寄れるようにしていきたいと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。イラスト/村澤綾香著者/大村まこ(37歳)3人の子どもを持つママライターです。わかりやすい! 楽しいと思ってもらえうような記事を書けるように日々頑張っています。
2023年08月06日みなさんの夫は家事や子育てに協力的ですか?なかにはまったく無関心な夫もいるかもしれませんね。今回は家事や子育てをめぐって喧嘩になってしまった夫婦のエピソードを紹介します!夫は子育てに無関心ゴミ出しすらやってくれないそれって高熱…?夫のズボラさに拍車がかかりそうで不安話し合いは平行線のまま家事も育児も協力してくれない夫がいると、今後に不安を感じてしまうのも無理はありません。負担が1人によりすぎているようでは、いい関係とは言えないかもしれませんね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月06日皆さんは、夫の行動にイラッとしたことはありますか?今回は「四六時中スマホをいじる夫」のエピソードを紹介します。イラスト:ポン子四六時中スマホをいじる夫主人公が2人目の子どもを妊娠していたときの話です。家事も育児もせずに、四六時中スマホをいじってばかりいる夫のことが気になっていました。夫のスマホにはいつもLINEが届き続けていて、その相手は夫の幼馴染の女性。既婚者である夫にあまりに頻繁に連絡してくるので、その様子にイライラしていた主人公。結局幼馴染が大事なんだ出典:愛カツ寝ているときも届き続けるLINEに主人公はイライラが止まりません。さらに夫は主人公の里帰り中に、その幼馴染と家で会おうとしていることがわかりました。やましい関係ではないと話す夫ですが、毎回夫ともめるのが幼馴染のことであることに主人公は嫌気がさしていて…。主人公は夫に「あなたとはやっていけない!」「離婚の覚悟しておいてね!」と伝えました。幼馴染の女性にイラッと!家事も育児もせずに、幼馴染の女性と頻繁に連絡をとる夫。既婚者相手に頻繁に連絡してくる非常識な幼馴染の女性に対して、イラッとしてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月06日幼い子どもがいると、子どものお世話だけでも忙しいですよね。家事や子育ては家族で協力したい、と思う人も多いのではないでしょうか。今回はなにもしない夫を意外な人物が叱ってくれたエピソードを紹介します!子育てに協力的な義母義母は子育ての大先輩夫はいつもスマホばかり…義母に夫への注意を依頼頼りになる義母に感謝!家事や子育てに限らず、なにごとも負担を誰かに押しつけていないか考える必要があるでしょう。今後は夫婦で協力しながら子育てができるといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年08月04日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『風邪をひいた妻をこき使う夫の末路』第1話を紹介します。子育てと家事の合間に在宅の仕事をこなしている主人公。夫は威張り屋で、忙しい主人公にもおかまいなしに用事を押し付けてくる人でした。そんなある日、主人公は夫の風邪がうつり体調を崩してしまったのですが…?#1風邪をひいた妻をこき使う夫の末路出典:モナ・リザの戯言その横で夫は…出典:モナ・リザの戯言威張っていた出典:モナ・リザの戯言体調が悪いという夫出典:モナ・リザの戯言また上から目線出典:モナ・リザの戯言娘が起きてきた出典:モナ・リザの戯言自分でできるでしょ!?出典:モナ・リザの戯言翌朝になると…出典:モナ・リザの戯言夫にお願いしたけど…出典:モナ・リザの戯言「風邪うつすなよ?」出典:モナ・リザの戯言多忙な主人公のそばでゲームをしながら指図する夫。微熱でも病院に連れて行けと言われ、元気そうに見える夫の看病で主人公は大変な思いをしていました。翌日、今度は主人公が熱を出してしまい夫に協力をお願いしましたが冷たく断られてしまったのです。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年08月03日皆さんの夫婦関係は良好ですか?今回は、マザコン発言で妻を怒らせた夫のエピソードを紹介します。夫から責められて仕事を終えた夫から主人公に「今日の夕飯はなに?」と連絡がきました。主人公が子育てに追われて夕飯がまだ用意できていないことを伝えると「1日家にいたんだろ?」と主人公を責める夫。主人公が子育ての大変さを伝えても、夫は言い訳だと言い聞く耳を持ちません。「初めての子育てだから慣れてなくて…」と主人公が言うと、夫は…。義母に報告しようとする夫「家事をしないこと母さんに言うから」と言いました。夫は、何かあるとすぐに義母に報告しようとするのです。家事も子育ても手伝わずに文句ばかりつける夫の態度に腹が立った主人公。「お義母さんに一生面倒見てもらったら?」「手伝ってくれないなら帰ってこなくていいよ」と夫に言いました。すると夫は主人公の言葉に焦り「ごめん、言い過ぎたから…!」と謝罪をしたのでした。夫に激怒初めての子育てになかなか慣れなくて、夫に理解を求めていた主人公。しかし夫婦問題まで義母に報告しようとする夫に、主人公が激怒したエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月28日皆さんは、義実家で嫌な思いをした経験はありますか?今回は「義母に言われてイラッとした言葉」を紹介します。イラスト:ちゃい義実家へ行くと…潔癖症の義母…毎日洗濯しているのに!今でも許せず…潔癖症とはいえ、ここまでハッキリ言われると怒りも湧き上がりますよね…。仕方なく受け入れたものの、納得がいかない様子。久しぶりの義実家で楽しむはずが、残念な思い出になってしまいました…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんは、子育て中に夫とトラブルになったことはありますか?今回は、嫁と娘を裏切った夫のエピソードを紹介します。嫁と娘を裏切った夫夫から「髪だいぶ伸びたね。切ってきたら?」と言われた主人公は、娘を夫に任せて美容院へ向かいました。久々に髪を切ってさっぱりした主人公が、幸せな気持ちで家に帰ると…。扉を開けると衝撃の光景が!?出典:CoordiSnapなんと扉を開けた途端、荒れ果てたリビングと泣き叫ぶ娘の姿が。何事かと思っていると、そこには娘を放置してテレビゲームに夢中な夫がいました。美容院を提案したにもかかわらず、娘の面倒を見ない無責任な夫に怒りを露わにした主人公だったのでした…。夫よ、勘弁してよ…!主人公を想って美容院に行くことを提案してくれたのかもしれませんが…。自分の言葉には責任をもって、娘の面倒を見てもらいたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月27日皆さんはパートナーに浮気をされた経験はありますか?今回は「妊娠中に夫の浮気が発覚した話」を紹介します!作者:され妻つきこ(@saredumatsukiko)エピソード:沙耶子漫画:おかまき<<HPはこちら!>>『妊娠中に夫の浮気が発覚した話』妊娠中の主人公は、義母と同居生活をしていました。ある日、寝ている夫が、寝言で見知らぬ女性の名前を口にしたのです。浮気を疑った主人公が夫のスマホを確認してみると、そこには浮気と思われるやりとりが残っていました。主人公は「許せない…」と激怒し、夫を叩き起こします。すると夫は言い訳もせず浮気を認め、土下座で謝罪を…。しかし、主人公の脳裏には「離婚」の二文字が…。逆に冷静になり…出典:instagramそんなときに、心配した義母が部屋にやってきました。主人公が義母に夫の浮気を説明すると、義母は激怒。そして夫と一緒に土下座をして、主人公に謝罪をしたのです。主人公は困惑しましたが、子どものことも考え離婚は見送ることにしたのでした。妊娠中に浮気をされた…信じていた夫に、裏切られてしまった主人公。夫が土下座で謝罪中に義母がやってきて、状況が一変したエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月27日皆さんは、夫に育児を任せたことはありますか?今回は、子育てができない夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:人魚真珠2人目を出産夫に下の子を任せてお風呂へ夫が激怒!?まだ10分も経ってないのに…夫が病み上がりだったことは、理解できますが…。10分も経たないうちに、妻に子どもの面倒を押し付けるとは予想外ですね。できる限り、夫婦で強力して子育てをしたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月26日初めての出産前後は、 実家に里帰りする人も多いのではないでしょうか。 しかし夫と離れている時間が長くなると、不安になってしまうこともあるかもしれません。 今回は産後間もない時期に夫婦に巻き起こった修羅場のエピソードを紹介します!産後に里帰りをすすめてくれた優しい夫しかしぜんぜん子どもに会いにこない妻が帰宅した部屋で…夫は会社の同僚と浮気をしていた!妻の怒りはヒートアップ!初めての出産と子育てで大変な時期に、すべてを妻にまかせて自分は浮気をするなんてよくないですね。家族の信頼を裏切るような行動は、しないでもらいたいものですね。
2023年07月26日扶養控除の縮小や減らない待機児童など、日本の子育て環境に幻滅する人は少なくありません。海外の手厚い保障と比較し、愕然とすることもあるでしょう。しかし日本の中でも積極的な子育て施策を実施し、「子育ての街」をして名をあげる自治体があるのも事実です。日本の子育て環境に落胆するのはまだ早い! 今回は兵庫県明石市の政策を例にあげ、日本の子育てに未来はあるのかを改めて考えてみましょう。兵庫県明石市は「こどもを核としたまちづくり」をおこなったことで有名です。元市長の泉房穂氏は、2011年から12年間もの間、中心に立って明石市の子育て環境の改善に努め、2023年4月の最後の登庁日には、たくさんの子育て世代が駆けつけ退任を惜しんだことでも知られています。 明石市の子育て政策について、泉氏は自身のSNSで「明石市にできて他の市にできないわけがない」と強く説いています。もしそれが事実であれば、あなたの住んでいる自治体の未来も明るいかもしれません。 明石市で実施した5つの無料明石市では、以下の5つが無料で提供されています。 ・高校3年生までの医療費・第2子以降の保育料・中学校の給食費・遊戯施設や文化施設など公共施設の入場料・生後3カ月から満1歳の誕生日まで、見守り訪問を兼ねて子育て用品をお届け 泉氏曰く、必要なのは「集中月間」のような一時的な“キャンペーン”ではなく、年間通じた支援策。いずれも国が一律で無償化できると言います。 ではその財源は?子育て世帯にとって、経済的な支援が手厚くなるのはとても嬉しいことですが、それに伴い税金などの負担が増えて、プラマイゼロのような状況になっては意味がありません。 明石市のケースでは、財源に関しても「これ以上、国民に負担を課すべきではない」としていたようです。 では、明石市がどのように財源を確保したのかというと、土木費や人件費の見直しだと泉氏はSNSに投稿しています。市民のために必要か否かを徹底的に見直し、過剰な予算を適正化したことで、増税せずとも充実した子育て施策を実現したそうです。 また、泉氏によると国主体でおこなうのであれば、国債の発行が可能である分、さらに現実的であるとのことでした。 こんな子育て支援もある!明石市が実際におこなった子育て政策は、前述の無料化だけではありません。「こどもの養育費立替支援事業」を日本で初めておこなったのも明石市でした。 これは、本来受け取るべき養育費が不払いになっているひとり親世帯に対し、1カ月分の養育費を立て替えて支払い、相手側に対し返還を請求・回収するというもの。 これまで泣き寝入りしていたひとり親が苦しむことのないよう、行政がセーフティーネットを張った施策と言えるでしょう。 日本の子育て政策は伸びシロあり?!SNSを見ていると、泉氏の政策に影響を受けて「明石市を超える子育て政策実現したい」と後を追う自治体が増えている様子が見受けられます。一つひとつの動きは小さいかもしれませんが、泉氏が投じた一石が大きなムーブメントになる日が来るのかもしれないと思うと、日本の未来にも期待できるかもしれませんね。
2023年07月21日皆さんは、妊娠中に夫に裏切られてしまった経験はありますか?今回は「出産してすぐに夫の浮気が発覚した話」を紹介します。イラスト:じゅんエピソード:サレつぶ@サレタガワのつぶやき(@sareduma_library)▶漫画家HP一目ぼれの男性と結婚学生時代に一目ぼれした男性と結婚した主人公。結婚してから半年後に第一子を妊娠し、幸せの絶頂にいました。妊娠がわかってしばらくすると、夫の帰りが遅くなるように…。主人公は、夫が家族のために仕事を頑張ってくれているのだと微笑ましく思っていました。ところが第一子を出産後、妊娠中に夫が浮気をしていたことが発覚。信じていた夫に裏切られて、主人公はショックで固まってしまいます。夫は泣いて謝りながら、主人公に手を伸ばしてきますが…。主人公は夫の手を振り払い、隣にいた子どもを抱きかかえてしまいました。もうあなたの子どもじゃない出典:CoordiSnapそして「もうあなたの子どもじゃないから!」と夫に宣言。夫が汚れた存在に見えた主人公は、夫に子どもを触ってほしくなかったのです。主人公は昔から「浮気は絶対に許すことができない」と夫にも伝えていたのです…。夫の裏切りに、夫との人生は終わりだと感じた主人公なのでした。幸せの絶頂から…主人公が妊娠中に浮気をしていた夫。幸せの絶頂から一気にどん底に落とされてしまったエピソードでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年07月15日妊娠中は、心身ともに不安定な状態になってしまいますよね。そんなときこそ家族の支えがあるといいですが、中には妻の妊娠中に浮気してしまう夫もいるのだとか…。今回は「子持ちの同僚と浮気した夫」を紹介します!妻の妊娠中に夫が浮気!相手は会社の同僚女性しかも相手には家族が!夫に怒り心頭ごねる夫…妻の妊娠中に、職場の同僚女性と浮気をしていた夫。お互いに家族があるのなら、嫌な思いをさせるような行動はしてはいけませんよね。
2023年07月10日自分のことばかりで子育てに協力してくれない夫に悩んでいる、という人もいるのではないでしょうか。そんなときに義両親が夫に注意をしてくれたら心強いですよね。今回は義両親の言葉が夫を変えてくれたエピソードを紹介します。義両親が夫を説教!父親としての自覚がない夫しかし説教で夫が変わった!子育てに協力してくれることに頼もしい義母の言葉に感謝!義両親の説教のおかげで夫もようやく子育ての大変さが理解できたのでしょう。これからは夫婦で協力して楽しく過ごしていけたらいいですね!
2023年07月05日プレゼント内容Dyson V12 Detect Slim Absolute コードレ スクリーナー…1名様ダイソンのコードレスクリーナーは、製品全体で 5段階にわたり微細な粒子やゴミを捕集するよう設計され、高い密閉性により捕集したホコリが空気中に漏れるのを防ぎます。Dyson V12 Detect Slim Absolute コードレスクリーナーはダイソンの最新技術である、製品全体でゴミを捕集するHEPAフィルターシステムを搭載。ウイルスを含む0.1ミクロンまでの粒子を 99.9%捕集できます。(※1)また、新たなFluffy Optic™クリーナーヘッドも搭載されています。このFluffy Optic™クリーナーヘッドは、正確な角度の光で床の表面のホコリを照らすことで、肉眼では見えない微細なホコリの輪郭まで床から浮かび上がらせ見逃しを防ぎます。(※2)新しいFluffy Optic™クリーナーヘッドは、従来の製品に比べ 2 倍も可視化できるよう設計されています。(※3)
2023年07月01日同居していると、義家族の家の手伝いをお願いされることもあるのではないでしょうか。しかし、子育て中は満足に手伝えないことも多いでしょう。今回は「子育て中の嫁に手伝いを強要する義父」を紹介します。妻が義父から叱られた原因は?農家に嫁いだら…旦那は妻の味方!頼もしい夫に妻も一安心優しい夫子どものお世話もあるにもかかわらず、一方的に怒ってきた義父…。しかし理解ある夫がしっかり守ってくれるなら安心でしょう。義父も少しずつ子育ての大変さを理解してくれることを祈るばかりです。
2023年06月26日皆さんは子育てで悩んだことはありますか?今回は手伝ってくれない夫を義家族が注意したエピソードを紹介します。イラスト:加賀元放任主義の夫主人公は幼稚園児の子どもを育てる主婦。子育ては常にワンオペです。夫は子どもの世話をする主人公を見ては「過保護すぎる」と言い、手伝いを頼めば「お前の注意する声うざいんだよ」と逆ギレされる始末でした。そんなある日義実家へ帰省したのですが…。義実家で携帯ばかりいじる夫を見て出典:Grapps子どもの面倒を見てくれる義両親とは対照的に、携帯ばかりいじる夫。すると義両親がそんな夫を叱りました。義両親から「少しは子どもの面倒を見なさい!」と怒られて夫は青ざめます。主人公は心の中で叱ってくれた義両親に感謝したのでした。子どもを見ない夫に一喝子育てを手伝わず携帯しか見ていない夫でしたが…。その姿を見た義両親が一喝してくれてスカッとしたエピソードでした!※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。
2023年06月26日ズボラと潔癖症。両極端ですが、男性的にはどちらの方が受け入れられるのでしょうか。交際中ならどちらもあまり気にならないかもしれないけど、結婚して生活をともにするとなると話は違ってくるかもしれません。そこで今回は、ズボラな女性と潔癖な女性、どちらと結婚したいか男性に調査してみましたよ。家ではくつろぎたいから「潔癖症でいつも神経質な女性にピリピリされるよりは、少しくらいズボラで抜けている方がいい」(28歳/営業)結婚は、長い時間を共に生活していくもの。男性にとって、家庭とは安らげる場所であることが重要です。仕事から疲れて帰ってきたら、家でゆっくり休みたいのに、妻に口うるさく言われると安らげませんよね。細かいところが気になりがちな潔癖症さんに、自分と同じような細やかさを求められると、それはなかなかの苦痛となります。いつも家がスッキリしていてキレイなのは良いけれど、ちょっとでも散らかると怒られる。多少散らかっていても、ゆっくりと安らげる空間、そしてなにより家のなかの雰囲気が大事です。一緒にいてラクだから結婚して一緒に生きていくのなら、一緒にいろんなことを楽しみたいという男性は多いもの。そうなると、細かいことはあまり気にしないズボラな女性のほうが、一緒にいてラクで、楽しいと感じる男性は多いようです。ドライブやキャンプを楽しんだり、夏は海やプール、冬はスキーやスノボーなど、一緒になってアクティブに動きたいという男性も。また、インドア派の男性なら、家でダラダラしながら映画を観たり、ゲームをしたりしたいという方もいるでしょう。どちらにしても、細かいことをあまり気にせず一緒に楽しめる女性となら、男性は一緒にいたいと感じるみたいですよ。多少ズボラな方がいいのかも?交際中は、あまり気にも留めなかったズボラさや潔癖さ。でも、結婚となると、すごく重要な事柄になるんですね。どちらかと言うと、ズボラの方が結婚に適しているようですが、どちらにしても限度があります。度を超えたズボラは愛の巣をゴミ屋敷化させてしまうだろうし、潔癖すぎる女性はポテチの食べこぼしすら許してくれないかもしれません。その結果、結婚相手の男性に多大なるストレスを与えたり、夫婦仲をギクシャクさせたりする原因になります。それぞれの清潔の基準を、結婚前にはっきりさせておいたほうがいいかもしれません。結婚を考えるときのポイントとして大切なのは、長く一緒にいられるかどうかです。おおらかな気持ちで一緒に人生を楽しめる、そんなカップルになりたいものですね。
2023年06月22日初めての子育ては自分の時間も取れず、体力的にも精神的にも疲労がたまりますよね。しかしそんな妻のことを理解してくれない残念な夫もいるようです。今回は「家事や子育てにまったく協力しない夫」を紹介します。子育て中の妻に理解がない夫身勝手なことばかり要求してくる父親としての自覚なし!疲れ果てている妻を放置してゲーム!?ついに妻が激怒!このあと夫は平謝りして、なんとか妻のご機嫌は戻ったようです。家族の一員なのだから、子育てや家事に協力してほしいものですね!原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年06月20日スカッと系人気YouTubeチャンネル『パニコレ』から、「育休取ったのに子育てしない夫を待っていた人物」を紹介します。28歳のパニ子と夫・ショージは同じ会社で職場恋愛の末に結婚。アットホームな会社で社長をはじめ皆に祝福され、とても幸せな結婚生活を送っていたのですが……。 始めての出産。夫が育休を取ったのに……パニ子は妊娠を機に退職。その後、出産。社長もとても喜んでくれ、ショージの育児休暇を3カ月間、認めてもらえたのです。初の出産で不安だったパニ子にとって、ショージがいてくれるのはとても心強いと思っていました。 しかし、育児休暇を取得したショージは、夜泣きするパニ美を見て「毎日こんなじゃ、たまんないよ~。全然寝られないから、リビング行くわ」と何もせず寝室を出る始末。結局パニ子が1人で育児をしています。 ショージは買い物や簡単な料理を担当しているものの、金額を気にせずに買い物をしたり、料理の片づけを全くしないため、パニ子のイライラは溜まっていく一方です。 家事も育児も協力しない夫が「自分へのご褒美に一人旅♪」ショージは料理や家事にも日を追うごとに飽きてきた様子。「家の中ばっかりいたら、息がつまっちゃうんだよ」と言い、平日の午前中から買い物巡りに出てしまう日々が続きます。 さらに、「パニ美は俺には懐かないからさ~俺はノータッチで!」と言って、少しの時間ですらパニ美を抱っこしてくれません。さらに、「いや~、育児休暇は大変だなぁ。この1カ月間、俺、頑張ったよね。自分へのご褒美に明日から1人旅に行ってくるわ!」と驚きの行動に出ようとします。 驚いたパニ子は、すぐさま反撃の根回しをすることに……。 一人旅に出ようとする夫を待ち構えていた人物翌朝、ショージが旅行に行こうとしたところ、1台の車から社長が降りてきたではありませんか……! ショージの旅行計画を聞いたパニ子が、こっそり社長に育児休暇中のショージの様子を全て伝えていたのです。「育休休暇中に子どもと妻を置いて旅行する奴の言い訳など聞かん!」と社長はご立腹。 憤る社長に、パニ子は「私たちの仲人である社長に、ぜひご覧いただきたいものがありまして」とある1枚の写真を取り出しました。その写真には、ショージが若い女性と白昼堂々、じゃれ合いながら街を歩いている姿が! 買い出しへ行くフリをしながら、ジョージは不倫を楽しんでいたのです。社長は「女性への冒涜、会社への裏切り、そして家族への背徳行為だ!!」と激怒しています。 自分勝手なふるまいをした夫の末路その後、育休中の不貞行為は会社にも知れ渡り、ショージは退職することに。パニ子はショージに慰謝料と養育費を、不倫相手に慰謝料を請求しました。ショージは借金を重ねたことで日々の暮らしに困り、昼夜働いているとのこと。因果応報の結末となりました。 一方、パニ子はパニ美と遠方の実家に戻り、離婚後は社長の知り合いの会社を紹介してもらい仕事復帰。そこで素敵な出会いがあり、3年後に再婚して家族3人で新しい人生送っています。 育児休暇は夫婦で協力しながら家事育児をするための期間。ショージのように自分勝手に過ごして妻のストレスを増やしていては意味がありません。自分には何ができるのかを考えて、夫婦でコミュニケーションを積極的に取り、相手を思いやりながら過ごしたいものですね。著者:ライター パニコレ
2023年06月18日「話に聞いてたのとまったく違う!」想像していたよりたくさんのパパたちが身近に!妊娠中、子育て中の女性たちから「とにかく男は育児しない!」「夫は育児に関わらない!」という話をよく耳にしました。一方、「男は太古から狩りをしていたので、育児は遺伝子レベルで無理なんだ!」と主張する男性もいました。もちろん、狩りがどうのという話は「そんなバカな〜」と思ったのですが、まだ子育てを女性に丸投げする男性は多いのかもとも思ったんです。じつは、私の父は子育てに関わらない人でした。子どもに関わるとしたら、ガミガミ怒ったり、自分が不愉快なことがあって八つ当たりするときくらい。家族でのお出かけも自分優先で、子どもに合わせた行動や遊びなどもしてもらった記憶がほぼありません。そのせいもあって、私は夫と子育てを分担できるかどうか不安だったのですが、1人では子どもを育てられる気がしなかったので妊娠中から話し合い「我が家では夫婦2人で育てよう!」と決めていました。その後、両親学級に夫と2人で行ったところ、意外にもたくさんのプレパパが参加していました。出産直前に企業の子育て講座に参加したときも、ほぼ夫婦で参加している人ばかり。さらに赤ちゃん用品専門店には、離乳食やおむつ、育児グッズを迷いなく購入するパパたちの姿がありました。さらに産後、百貨店などのおむつ替えコーナーでは、手際よくおむつ替えをしているパパを何度も見かけました。土日の公園にいたっては、8割がパパと子どものペアです。「おや?なんか聞いていた話と違うな……?」と思いました。そして、娘・ふーみんが入園した保育園に送っていくと、パパが送りを担当している家庭の多いこと多いこと!少なくともうちの園ではママよりもパパの姿を多く見かけたのです。「男性は子育てに向かないから無理、女性がやるしかない」と散々聞いてきたのに、実際に子育てを始めると、想像よりもたくさんの男性が子育てをする姿を目の当たりにしました。(続く)投稿募集最近は、父子だけでのお出かけを見かけることも多いですね!みなさんの家のパパはどんなところに出かけることが多いですか?下のハッシュタグをつけて教えてください。#父子のお出かけ#ふうふう子育て※匿名ご希望の方はマシュマロをお使いください。※いただいたエピソードを作品で取り上げてさせていただいたり、出典を明記のもとシェアさせていただくこともあるかもしれません。予めご了承ください。======================================次回更新は、6/25(日)の予定です。どうぞお楽しみに!<<『青鹿ユウの夫婦でふうふう子育て』をすべて読む>>======================================青鹿ユウ 漫画家。夫と娘と猫と暮らしている。自分の経験、専門家から学んだことを「気軽に楽しく読めて、ちょっとためになる」漫画にしたいと思っている。著書に『今日から第二の患者さん』(小学館)、共著書に『子どものアトピー性皮膚炎のケア』、『ほむほむ先生のアレルギー教室』がある。Twitter:@burubanblog:(編集協力:大西まお)
2023年06月18日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:モナ・リザの戯言嫁の入院中に家を出た夫の末路主人公は夫と子どもの3人で暮らしていました。とある病気にかかり、主人公はしばらく入院することに。退院して家に帰ってくると、そこには誰もいませんでした。それどころか家具もすべてなくなっています。調べてみると夫は子どもと一緒に義実家で暮らしているようでした。身勝手な夫の言動出典:モナ・リザの戯言夫の仕打ちに我慢できなくなった主人公は離婚を切り出します。そのうえ子どもは「主人公と暮らす」と主張。状況が悪くなった夫は離婚の取り消しを提案してきました。問題さあ、ここで問題です。夫に離婚の取り消しを切り出された主人公。主人公が放った一言とはなんでしょうか?ヒント主人公の決意は固いようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「絶対に離婚!」でした。主人公に親権が移ることを知り、慌てて説得し始める夫。しかし、主人公の離婚の意思は覆らなかったのでした…。すべてを失ってしまった夫嫁も子どもも失ってしまった夫。失って初めて気づくこともあるかもしれませんね…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年06月16日皆さんは、妊娠中につわりを経験したことはありますか?今回は、モラハラ夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:kichan08妊娠中のつわり夫の一言期待しすぎ…?モラハラ夫だった…妊娠中にも関わらず、嫁の体調を一切配慮しない夫…。モラハラ夫の言動に呆れたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月13日皆さんは浮気トラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は、休日出勤のはずの夫の浮気が発覚したエピソードを紹介します。休日出勤で忙しいそうな夫主人公の夫は休みの日も仕事で忙しそうな様子です。家事と育児で疲れていることを伝えると、夫は「できるときは手伝う」と言ってくれてはいます。そんな休日出勤をしているはずの夫からLINEが来て…。夫からの誤爆LINEで浮気が発覚「今日は映画を見てレストランで食事しよう」と夫からLINEが来た主人公。仕事のはずの夫からの誤爆LINEだと理解した主人公は、夫を問い詰めます。離婚をちらつかせると、夫は平謝り。家事や育児をちゃんとすることを約束させ、夫をたしなめた主人公でした。嘘をつくことも浮気も許せない休日出勤だと嘘をつき、浮気をされるのは許せることではありませんよね。それでも家事・育児をすることを約束させて、離婚しない主人公は優しいようにも思えます。休日出勤のはずの夫の浮気が発覚したエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年06月11日■前回のあらすじ緑は、同僚やママ友から子育て批判を受けたと夫の達也に打ち明ける。夫は「実家のサポートが悪いわけではなく、緑が相手の事情を考えられないのがいけなかった」と諭す。実家を頼りきりだった自分をどう思っているのか不安になった緑は、「本当はどうしたかった?」と恐る恐る聞くと…。 >>1話目を見る 【緑side story】夫がまさか私と家事や育児のことで言い争いになることを避けるために、実家を頼ることに賛成していたとは思ってもみませんでした。たしかにこれまで私たち夫婦は、柊のことや家庭のことで争ったことはありませんでしたが、それは嫌なことからお互い逃げていたからだったのかもしれません。毎日喧嘩してばかりの家族にはなりたいわけではないけれど、真剣に向き合うからこそ意見の相違は起こるはずで、夫婦ともに家族のことや柊のことを二の次にして、自分の都合のよい日常を送ることに重きを置いていたのだとようやく理解しました。次回に続く(全23話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています原案・ウーマンエキサイト編集部/脚本・ 古口春菜 /イラスト・ まりお
2023年06月10日