アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは、糖尿病の持病があり甘いものを控えなくてはいけません。しかし、病院の帰りにお茶をするといつもケーキを食べようとします……。ワフウフさんたち姉妹がそれを制止すると、口癖のように「甘いものは我慢している!」と言い張るのですが、それは「ごはんの後すぐに食べているから間食ではない」と思っていたからだとわかり、慌てて姉妹で間食についての説明をしたのでした。通院の付き添いを終えると、ワフウフさんたち姉妹はその日にあったことを情報共有しています。そこでわかったのが、付き添いの人によって、あーちゃんの状態が大きく異なること。姉・なーにゃんといるときのほうが、怒られないように緊張しているようです。素がいいのかある程度の緊張は必要なのか、ワフウフさんも悩んでいます。 10年以上も通う病院なのに… 通院前日の確認メールに「朝一番で行こう」と付け加えたところ、あーちゃんから電話が。 いつも朝一番に行っていると説明すると……。 「朝一番」が何時かわからなくなってしまったようです。 落ち着いていつもの通院の流れを確認します。 行く時間はわかったものの、今度は家を出る時間がわからなくなりました。 バスの時間を調べようと時刻表を見ているようですが、そもそも見る時間が違います。 時刻表を見ている意味がないと、ゆっくり説明してみます。 最近、糖尿病の数値が良くないので、気を付けるように言うと……? スラスラと数値を語り始めますが、事実とまったく違うのです。 ちゃんと気を付けるように再度注意しますが……。 またもや自分に都合の良い解釈……! 通院の前日は、あーちゃんに確認のメールを送るようにしているのですが、最近待ち合わせに遅れることもあるので、念のため「朝一番で病院へ行こうね」と付け加えたところ、しばらくして「朝一番って何時……?」と心細そうな声で電話がかかってきました。 時間を伝えると、今度は自分が何時に家を出ればいいのかわからなくなってしまった様子……。そこで、バスの時間を調べようとして時刻表を取り出すも、病院に着いているはずの9時や10時台の時間を見ていて、結局「7時半過ぎに家を出ればいい」と私が言って、やっと安心してくれました。もう10年以上も通院している病院だというのに、流れがわからなくなってしまったようです。 実はここ最近、あーちゃんの糖尿病の数値があまり良くありません。それなのに、本人は数値が下がったと思い込んでいて「先生からも食べるように言われた」と自信満々。先生は、痩せてきているからたんぱく質を増やすようにと言っただけで、甘いものを食べなさいなんてひと言も言っていないのに。あまりにも都合がよ良過ぎる解釈に、説明するのも疲れてしまいます……。 --------------10年以上も続けていることであれば、そう簡単に忘れることもなさそうだと思ってしまいがちですが、認知症は記憶を保持している期間にかかわらず影響が出てしまうようですね。時間の感覚が狂い始めているとすれば、生活リズムも乱れてしまいそうで心配ですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年02月27日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気をひた隠しにした夫の末路』を紹介します。パニックに陥っている義母を困らせないため、連絡をしないよう主人公に言った夫。さらに夫は義父の入院準備と、義母の世話に追われていると言って…。警察からの事情聴取もかなり忙しく、あまり連絡が取れないと主人公に伝えたのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#3浮気をひた隠しにした夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」大変な状況なのに…出典:Youtube「Lineドラマ」主人公を気遣う夫出典:Youtube「Lineドラマ」夫のおかげで楽出典:Youtube「Lineドラマ」謝る夫出典:Youtube「Lineドラマ」義父からの連絡出典:Youtube「Lineドラマ」怒涛の展開出典:Youtube「Lineドラマ」この連絡は一体…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」大変な状況でも気遣ってくれる夫に感謝していた主人公。しかし数日後、そんな主人公のもとに義父から連絡がきたのです。義父は元気そうに、ドラマの話をしてきて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月27日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは、一見すると身ぎれいにしているように見えるのですが、よく見てみると同じ服を着続けていたり、季節感がズレているアイテムを使っていたりと、あれ? と思うようなことも。ワフウフさんはそんなあーちゃんを見て、ひとりでできることが少なくなっていくのを感じています。娘たちとランチをしていたときも、あーちゃんからは恒例の「甘いものは我慢しているから!」という発言が。よく話を聞いてみると、どうやら「ごはんの後すぐに食べているから間食ではない」と思っていた模様。姉妹で「食事以外は間食」だと何度も説明しますが、聞くたびに繰り返し驚くだけ……。この調子では、甘いものの制御ができないのは当然です。 人によって症状が変わる!? あーちゃんは、どうやら付き添いの人によって状態が大きく変わるらしいです……。 物事をハッキリと言う姉・なーにゃんといるときは、怒られないように意識してしっかりしている様子。 付き添いの様子を共有していると、姉・なーにゃんは驚きの連続のようです。 そして迎えた通院の日。またあーちゃんは待ち合わせに遅れてしまいました。 理由もコロコロ変わり、説明する様子もしどろもどろ。 そしてこの日、検尿カップをナースステーションに持ち込むというプチ事件が発生。 おしっこを持って歩き回るのをおかしいと思えないなんて、ショックです……。 不思議なことに、あーちゃんは私といるときと姉といるときでは認知症の状態が違うようで、病院の付き添いを終えて情報共有していると、あまりの差に姉が驚くことも少なくありません。姉はどちらかというと物事をハッキリと言うタイプだから、怒られないように緊張しているのか……!? 普段の状態を見るには、私といるときのように素の状態であるほうが良いのかもしれませんが、特に外出しているときは、ある程度緊張してしっかりした状態を保とうとするのも必要なのかもしれません。どちらがいいのか……。この答えを出すのは、なかなか難しそうです。 そしてまたやってきた通院日。あーちゃんはまた時間に遅れてやってきました。診察では頻尿についても相談してみましたが、特に問題ないとのこと。しかしこの日、トイレからナースステーションまで検尿カップを持ち歩くという事件が発生……。おしっこを持ち歩くのをおかしいと思えなかったのかと、かなりショックを受けてしまいました。 --------------付き添う人によって症状が変わるというのは、何とも不思議ですね。待ち合わせの時間に遅れてしまい、中身入りの検尿カップを持って歩くなど、心配な行動も目立つようになってきたようで、より心配になってしまいますね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年02月26日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『浮気をひた隠しにした夫の末路』を紹介します。義父が暴漢に襲われ、出張先から義実家へ向かうことになったという夫。妊娠中の主人公も義実家へ向かおうとしましたが、体調を心配した夫に止められてしまいました。さらに夫は、義父を襲った暴漢がまだ捕まっていないと話して…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#2浮気をひた隠しにした夫の末路出典:Youtube「Lineドラマ」今連絡がきたら…出典:Youtube「Lineドラマ」パニックになるかも出典:Youtube「Lineドラマ」一体どうしたら…?出典:Youtube「Lineドラマ」入院準備と世話出典:Youtube「Lineドラマ」事情聴取でてんてこまい出典:Youtube「Lineドラマ」連絡は大丈夫出典:Youtube「Lineドラマ」緊急時だけ連絡出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」パニックに陥っている義母を困らせないために、連絡をしないよう主人公に言う夫。さらに夫は義父の入院準備と、義母の世話に追われていると言いました。警察からの事情聴取もかなり忙しく、あまり連絡が取れないようで…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月26日私は国際結婚しており、ブラジルに住んでいます。ブラジルで生まれた一人娘がいますが、娘の外見について、ある日訪ねてきた義母がショックな発言をしたのです。私と夫を悲しい気持ちにさせた義母の発言に対し、私たち夫婦がとった対応は……。 訪ねてきた義母の信じられない発言ブラジル人の夫は目が青く、肌は少し褐色で髪は茶色という、ゲルマン系とラテン系のちょうど中間のような外見をしています。一方の私は、まっすぐな黒い髪、黒い瞳という、日本人に多い外見です。そんな私たちから生まれた娘は、茶色のウェーブした髪、黒い瞳、顔立ちはゲルマン系と東アジア系の中間のような印象で、私と夫の両方から少しずつ外見的な特徴を受け継いでいます。 そんな娘に対し、私たちの家に訪ねてきた義母が「娘ちゃんはとってもかわいいわね。青い目をパパから受け継がなかったのは残念だけど、黒い目もとってもかわいいわよ」という発言をしたのです。「黒い目の美しさは、青い目の美しさに劣る」という意識からくるこの発言に耳を疑いました。 娘の黒い瞳は「残念」?日本では「色の白いは七難隠す」ということわざがありますが、それと同じようにブラジルでは青い目が美しさの象徴と感じている人が多いようです。ですが娘の黒い目に対して、「残念だけど」とは言ってほしくなかったですし、「黒い目は青い目に美しさで劣る」という意識を植えつけるような発言はすべきではないと思っています。 不幸中の幸い、義母がその発言をしたとき娘は遊びに夢中で聞こえていなかったようですが、私の心の中は怒りで震えていました。夫もショックだったようで、娘がいるその場では注意しませんでしたが、娘が寝てから義母に怒りをあらわにしました。 どんな外見でもかわいい娘娘が寝たあとのこと。夫が義母に、青い目でも黒い目でも、髪が金色でも黒色でも、体形が細くても太くても、仮にどんな外見だったとしても私たちの大切な娘であり、「残念だけど」という言葉で形容されるいわれはないことをハッキリ伝えてくれました。 また、義母の発言は一種の差別意識が根底にあることも指摘すると、義母は本当に無意識で発言したようで、ひたすら謝ってくれて、二度と言わないと約束したのでした。 今回娘に対しひどい発言をしたのは義母でしたが、きっとこれから他人のトゲのある言葉に娘が傷つくこともあると思います。そんなとき、ひどい言葉の100倍は「かわいい、すてき」と言ってあげたいと思います。娘がこれからも自信をもって生きていけるように、手助けしていきたいと思っています。 ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 著者:レイトン 愛加5歳の娘を育児中。現在はブラジルに移住しており、海外での子育てと仕事の両立に奮闘中。大学卒業後、ずっと経理の仕事をしており、ブラジルで独立して事務所を構えることが直近の目標。いつか子どもと世界旅行をするという野望も!イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年02月26日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。ワフウフさんがこれまでに接してきたことがある認知症は、母・あーちゃん、義父、祖母の3人。いずれもアルツハイマー型でしたが、問題行動や進行のスピードはそれぞれ……。しかし、「認知症を認めない」「言うことを聞かない」「お金への執着」という点が共通していて、これは認知症全体のあるあるなのでは? と感じているのでした……。一見すると身ぎれいにしているように見えるあーちゃんですが、よく見てみると同じ洋服を着続けていたり、季節感がズレていたりすることも……。そして、娘たちに連れられて行った銀行の手続きも難航し、ワフウフさんはひとりでできることが少なくなっていくのを実感しています。 自分に都合が良過ぎる解釈… 病院の帰り、また甘い物を食べたがったので、小さな和スイーツを注文。そして、恒例の発言……。 このセリフ、一体何度目でしょうか……。 ここで、「間食」の解釈が違うことに気付きました。 姉妹そろって絶句です……。 一生懸命2人で説明しますが……。 説明を聞いて驚く……というのを、何度も繰り返します。 自炊からも遠のいているようなので、おかずを作って渡したところ……。 すぐに忘れられてしまいました。短期記憶障害が進んでいるようです。 そして、病院の帰りはいつも要求が山盛りです。 相変わらず、トイレも頻回。 この日は実家に寄るはずが、あーちゃんの記憶違いでたんたん(夫)が在宅だとわかり、家に上らず退散することに。 銀行の用事を済ませ、近所のファミレスで姉とあーちゃんと私の3人でランチをしました。あーちゃんは、そこでも相変わらず甘いものを食べたがったので、小さめの和スイーツならいいかと注文することに。そこで、恒例の「甘いものは我慢しているから」発言が飛び出します。 しかし、よく話を聞いてみると「ごはんの後すぐに食べているから間食ではない」と主張していました。その都合が良過ぎる解釈に驚がくしながらも、姉妹で何度も「食事以外は間食」と説明するも、何度も繰り返し驚くだけで理解はしていなさそうです……。驚きたいのはこっちなのに! そして、いざ帰路に着いても神社に寄りたいだのトイレに行きたいだのと、時間がかかります。この日は実家に立ち寄って押入れの様子を確認するつもりが、あーちゃんの勘違いでたんたんがいることがわかり、顔を合わせたくない私たち姉妹は、何もせずに帰るしかありませんでした……。 --------------あーちゃんが、「間食はしていない」とドヤ顔で言い続けていた理由がわかりましたね。それは勘違いだと説明するたびに驚かれて、結局理解できたのかどうかはわからずじまいだったとのこと。これから先どんどん手がかかるようになっていくと考えると、さらに家族のサポートが必要になりそうです。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年02月25日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんは糖尿病の持病があります。……にもかかわらず、通院の帰りにお茶に立ち寄ったとき、ケーキを食べようと選び始めました。そこで、ワフウフさんが我慢をするように言うと「甘い物は我慢している!」とキッパリ言うのでした。その様子を見て、この調子だと甘いものの自制は難しそうだと感じてしまいます。今までワフウフさんが接してきたことがある認知症は、あーちゃんと祖母と義父の3人。いずれもアルツハイマー型と診断されていましたが、問題行動はそれぞれ……。ただ、「認知症を認めない」「言うことを聞かない」「お金への執着」というのは共通していたので、もしかするとこれは認知症全体のあるあるなのでは? と思ったのでした。 すぐに忘れてくれて喜ぶべきか… いつのころからか、あーちゃんは同じ服を繰り返し着るようになっていました。 季節感のない服装をすることも……。 探し物もスムーズにできなくなっています……。 季節感とともに、温度感覚も狂い始めた……?! 今日は、娘たちに連れられて銀行の手続きへ。 つい、きつい言い方をしてしまい、反省……。 一瞬落ち込んで見えましたが、すぐに忘れてくれたようです。 あーちゃんは一見、とても身ぎれいにしているように見えるのですが、同じ洋服を繰り返して着ていたり、季節感がズレているアイテムを使っていたりと、少し変だと思うところもあります。 もしかすると、たとえ探している物が目の前にあったとしても、それを「探している物」だと認識できないのではないかと思っています。こうして、だんだんと季節に合った洋服が選べなくなっていってしまうのでしょうか。 こうして症状が進むあーちゃんを連れて、銀行の定期預金を普通預金へと変える手続きへ。相変わらず書類の書き方がわからず、私たち姉妹と銀行の人の三方向から指示が飛ぶ状態です。さらに、銀行の人が何度説明してくれても「結局どういうことなの?」と話が理解できず、ついついキツイ言い方に。でも、それもすぐに忘れてくれたようで、ありがたいやら悲しいやら……。 --------------三方向からの指示で、なんとか銀行の手続きも終えたようで安心ですね。でも、何度も目の前で同じ話を繰り返されると、ついキツく言ってしまう気持ちもわかるのではないでしょうか。気長に寄り添う必要がありそうですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。>>次の話 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年02月24日■これまでのあらすじ義父母の要求で1日3回のビデオ通話を続けていた紗奈だったが、彼らから悠や自分への思いやりが全く感じられず、もうやめたいと夫に宣言する。その後義父母とも話し合い、ビデオ電話の頻度を平日1回は紗奈、休日は夫の担当にすることに。適度な距離ができ、平和にやっていけるかもと思った矢先…また事件が起きる。義父母が私の悪口を言っているだけじゃなく、夫までもがその悪口に同調するようなことを言っているのが聞こえてしまい、私はその場で「悪口言ってましたよね!?」と突撃したのです!私が突撃した時の、義父母と夫の反応は…!?次回に続く(全12話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年02月24日グラハム子さんのInstagramでは、悩んだり困ったりしている主婦や子どもの味方となり、代わりに戦ってくれる「ダルっとババキュア」という育児マンガが大人気♪ たくさんの人たちから支持を集めています! そんな「ダルっとババキュア」の中から、子どものアレルギーに関するお話をお届けします。卵アレルギーのタロくんに、義母が食べさせた物とは…!? 子どもが大好きなプリンを食べられないことがかわいそうに思ったのでしょうか……。 食べ物のアレルギーは軽度のものから重度のものまでありますが、命に関わることもあるので、十分に気を付けなくてはなりません! ババキュアは“目には目を、歯には歯を”といった感じで派手にやらかしてくれていますね(笑)。 悩める人々を助けてくれるババキュア!! 今後の活躍も期待しています!! 著者:マンガ家・イラストレーター グラハム子
2024年02月23日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義母からもらったおくるみある日、義母に作ってもらったおくるみを盗まれてしまった主人公。そんなあるとき、義母が作ったおくるみを使っている女性を見かけました。それを義母に伝えると「あなたはここにいて」と言われたため、主人公は「はい…」と待つことに。何かを思いついた義母出典:エトラちゃんは見た!義母は女性に近づき「ちょっとそのおくるみ見せてくださる?」と言います。そして義母がおくるみに隠されていた証拠を示すと、女性は「えっ…」と驚いたのでした。問題さあ、ここで問題です。おくるみに隠されている証拠とはなんでしょうか?ヒント女性の子どもは2人とも女の子でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「義母がタグに書いた息子の名前」でした。女性の子どもは2人とも女の子なのにタグには息子の名前が書かれていたのです。後日、女性は夫と一緒に謝罪にやってきました。しかし謝罪に来たはずの女性の態度が原因で、さらなるトラブルに発展するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月22日皆さんは、義家族関係の悩みはありますか? 今回は「嫁イビリする義母」にまつわる物語とその対処法を紹介します。義母からの嫁イビリ義母からの嫁イビリに悩まされている主人公。義母は夫や義父の前では優しい姑を演じ、2人きりになるとひどい態度をとってきます。そんなある日、主人公は義母と義姉と車で旅行しますが…。義母と義姉の策略により、主人公は途中の山道で置き去りにされてしまったのです。たまたま通りがかった車に助けられてなんとか帰宅した主人公。さすがに我慢できず、義母に抗議の連絡を入れますが…。抗議するも…出典:Youtube「LINEドラマ」「もうこんなことやめてください!」と抗議する主人公。ところが義母は「なんのこと?」としらを切り、夫への口止めまでしてきたのです。義母のあまりにひどい態度に、主人公は絶句してしまったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?読者からの対処法義母の言動を録音や録画します。義母の裏で嫁イビリしている実態を義父と夫にも見せたらいいと思います。(30代/女性)構わず夫に相談します。口止をされるということは、義母が一番いやなことだということだと思うので。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月22日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫は当てにならず、義母と話をすると今回の誘拐騒動はすべて義母の勘違いから始まっていたことが判明。帰宅した義母にユリが怒りをみせると、義母はしぶしぶ謝ってホテルへ消えていきました。一方夫からは、今回のことを意にも介していないようなメッセージが届き、ユリは怒り心頭です。ユリが怒っているとは知らない様子の夫。実母とユリ、サクラの3人が待っていると思い、ルンルン気分で帰宅しますが……? 自分のしたことが返ってくる!? ケーキを手に帰宅した夫が目にしたのは、真っ暗な部屋に置かれた妻からの書き置きでした。行先などは何も書かれておらず、娘と一緒にいることだけがわかる書き置きに夫は困惑……。訳がわからず混乱した夫はすぐにユリへ電話し、ユリが夫へ電話したときと同じように居場所を問うのでした。 夫自身がユリと同じ状況になったことで、昼間の自分の言動がよくないものであったかを理解したのではないでしょうか。家族間であっても相手の立場になって考えることを大切に過ごしたいですね。著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月21日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の行方がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。義母に何度も連絡するも、無視され続けるユリ。なんとか策を練って義母と電話で話をすることができましたが、義母からはユリへの恨み節が語られます。しかし、今回の誘拐事件の原因となったできごとは、すべて義母の勘違いであったことが判明。ユリは義母にとにかく娘と帰宅するよう伝えますが……?勘違いであったことは理解したものの、まだサクラと遊びまわりたいと駄々をこねる義母。ユリは電話口で叱りつけましたが、それも意味はなかったようで……? 言い訳ばかりの義母。反省する気持ちは!? 結局、電話を切ってから2時間後にサクラを連れて帰宅した義母。言い訳ばかりで謝ろうとしない義母の態度に、ユリは怒りで涙がこみ上げてきます。義母はしぶしぶながらユリへ謝罪をし、ホテルへと消えていったのでした。 その一方で、あれだけ怒ってみせたというのに、夫からは今回のことをまったく意に介さないメッセージが届き……。ユリはこちらにも怒り心頭です。 紆余曲折ありましたが、とにかく無事に帰ってきてよかったです。ですが、ユリの気持ちを理解しない義母、そして夫までもが……。ユリの心労は尽きないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:文月チコ義母の誕生日会を開催出典:愛カツ誕生日会は大成功出典:愛カツここでクイズ義父が放った一言とは?ヒント!周囲は静まり返ってしまいました。衝撃の一言出典:愛カツ正解は…正解は「兄が買ってきたものを先に出すのが常識だろう」でした。義母の誕生日をみんなでお祝いしました。すると盛り上がっている誕生日会の途中で突然義父が口を開き…。「兄が買ってきたものを先に出すのが常識だろう」と言い放ったのです。衝撃の一言に一同は「…は?」と静まり返ってしまい…。楽しい誕生日会は興ざめしてしまったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月20日アルツハイマー型認知症になった実母のことや、アラフィフ主婦の日常をあれこれ書き連ねるワフウフさん。自身の体験をマンガにしています。母・あーちゃんが認知症と診断されて、数年前から初期症状と思われるような言動があったことを思い出したワフウフさん。あのとき、もう少し疑念を抱いていれば、今は違う結果になっていたのかもしれないと思うこともあります。日に日に進行するあーちゃんの認知症は、ワフウフさん姉妹の生活にも大きな影響を与えているのでした。あーちゃんは、最初は頑なに病院の付き添いを拒んでいました。しかし、今では「自分が愛されているから付き添われる」という解釈をしているようで、付き添われていることを病院で周りの人に大げさに伝えるほどに。他人と会話を楽しむスキルは、認知症が進行しても高いまま変わっていません。 誤魔化さなくていいのに… 診察を終え、先生から尋ねられると……。 なぜか堂々と答えるあーちゃん。 まったく会話がかみ合いません……! その後、飲食店のトイレでは並んでいる人がいるのに……。 当たり前のように割り込みをしてしまいます……。 ここまでひどくなる前にも、数日前に会ったことを忘れて姉・なーにゃんと話していたこともありました。 この日は、なーにゃんの家に行くことになったのですが……。 案の定、迷子に。 いつものように診察を終えると、先生が「ご家族の方は何かありますか?」と聞いてくれました。すると、なぜかあーちゃんが朗らかに「はい! ありません!」と堂々と答えていて……。 私が「短期記憶はかなりひどくなっています」と伝えると、それに対する返事なのか? 「大丈夫よね!」と横で言っています。まったく会話がかみ合わず、改めて症状が進行していることを実感したのでした。 それからしばらくして、あーちゃんと姉の家に行くことになりました。もうひとりでは行けないだろうと思い、最寄り駅で待ち合わせをしたのですが、案の定あちこち歩き回り、目印の建物も通り過ぎる始末。もうそんな必要はないのに、必死で誤魔化そうとしている姿に、心が痛みます。 --------------もしかすると、あーちゃんは他人と会話をしている姿を娘に見せて、自分はまだまだ大丈夫だと思ってほしいのかもしれませんね。迷子を誤魔化しているのも、自分自身の変化を受け入れらずに葛藤しているのかもしれません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。>>次の話 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター ワフウフ
2024年02月20日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。義母が来訪ある日、義母が訪ねてきたときのこと。それまで横になってくつろいでいた夫は、義母が来た途端息子とサッカーを始めました。義母の前では出典:CoordiSnap義母の前だけ子どもの面倒を見る夫。すると、そんな夫を見た義母は「あなたいらないんじゃない?」と主人公にイヤミを言ってきたのです。夫は「言い過ぎだろ」と言い、得意げにある発言をしました。問題さあ、ここで問題です。夫が得意げに言ったことはなんでしょう?ヒント事実とは違うことを言いました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「確かに俺大概のことはこなせちゃうけど」でした。さすがに悪ノリがすぎると激怒した主人公でしたが…。話を聞いていた娘が先に反撃を始めるのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月19日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。義母の今回の行動は、すべて義母の勘違いから始まったことと知り、ユリは頭を抱えます。自分が勘違いしていたことを知った義母は、電話の向こうでパニック状態に。そんな義母に向かって、ユリは冷静に親として今の思いを伝えますが……? 止められない…暴走する義母 親に相談なく誘拐するかのようにサクラを連れまわされると、親としてはもう会わせたくなくなることを伝えるユリ。その言葉を聞いた義母は焦ります。とにかく娘と一度帰宅してほしいことをさらに伝えますが、義母は調子に乗って孫とまだ遊んでいたいと駄々をこね始めました。その態度に怒りが再びこみ上げたユリは、電話で義母をどなってしまうのでした。 風邪が治ったばかり、明日も幼稚園がある状況で連れまわされてしまうと困りますよね。本当に孫のことを大切に思うなら、だますようなことはせずに「会いたい」と気持ちを話してほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月19日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。その後、義母へ連絡を試みますが応じてくれず……。ユリは策を練ってなんとか電話に出てもらうことに成功。ようやく電話に出た義母は、なぜ誘拐するようなことをしたのか話し始めました。誘拐をするきっかけとなった出来事は、今年のお盆の帰省でした。サクラの発熱が重なり帰省を断念したのですが、ユリが帰省したくないから発熱を理由に断っているのだと義母が勘違いしており……。さらに義母はユリへ恨み節を語ります。 だって孫に会わせてもらえないから… 年金暮らしの義母は、孫のサクラに会いたい思いでなんとか旅費を立て替えたというのに、発熱したと嘘をついたユリのことが許せなかったのです。待っているだけではサクラに会うことができないと思った義母は、誘拐するような形でサクラと過ごす時間をつくったのでした。話を聞いたユリは、義母のあきれた理由に言葉をなくしてしまいます。ユリは義母に勘違いだと説明するとともに、会いたいからとサクラを無断で連れて消えるのは間違っていること、そんなことをされるとサクラと二度と会わせられないと告げたのでした。 妄想がエスカレートした結果、暴走してしまった義母。どこかで一度、冷静になれると良かったのですが……。今回の行動について義母には反省してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月18日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。ある朝、いつものように義母の部屋に向かうと「あなたが水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」と義母がお怒りモードに突入していました。防災用に渡しているペットボトルの水を飲むか、歩行器で歩いて取りに来るか、どちらもできたはずなのに、何でも責任を押し付けられてしまうまる子さんのストレスはたまる一方で……。今度こそ行けると信じたデイサービスも、前日の段階で「明日は天気予報で雨っていってるから休みます」という義母のひと言で、あっさりお休みが決定……。その日はちょうど夫がお休みだったので、そこまで慌てずに済みましたが、どれだけ周りに迷惑をかけているのか少しは考えてほしいと思ってしまうのでした。 出発直前に急きょ予定を変更 大丈夫かと聞かれると……賞味期限が微妙に切れていてあまりお勧めはできません。 結局パンを食べた義母ですが、その後もすこぶる元気です。それならばと、外出に誘うも……? 聞こえて……ますよね? 義母が欲しいものが売っていないかも、と話ししただけなのに、かなり怒っています。 とりあえず、これ以上は疲れるので、まともに話を聞くのはやめておきます。 またも近付いてきたデイサービスの日。義母は今度は足のしびれがあると言いだしました……。 とりあえず、適当に相手をしながらデイサービスの準備を進めていきます。 よし!! ついにデイサービスデビュー!! なんかゴネ始めました……。 携帯で呼び出されても、仕事なのですぐには行けないと伝えると、怒ってしまいました。 今日は仕事もあってお義姉さんにもお願いできません。義母は「ひとりでいる」と言うので、私は仕事に行くことにしました。 仕事から帰宅後、朝からの怒涛(どとう)のやりとりにドッと疲れが……。 ゆっくりしているところに、義母からの呼び出しが……。 部屋に向かうと、昼食がそのまま残されていました。 ある朝、夫が買ってきたパンを焼いてほしいと義母から頼まれましたが、実はそれ消費期限が3日過ぎたもの。でも、結局なんともなかったので、ひと安心です。これが私が買ってきたものなら、気持ちが悪くなってきた! とか言われてしまいそうですが……。 というわけで、毎日変わらず元気に過ごしている義母。ついに待ちに待ったデイサービスデビューのときがやってきました。今回はスピーディーに準備が進んで、あとは送迎の車に乗って出発するのみ! のはずが……。 「足のしびれがあるから、途中で迎えに来てくれる?」と言いだしました。私は仕事があるので約束はできないと答えると「そんな思いまでして行くなら、ひとりで家にいたほうがマシ!」と怒り始めました。なんと、出発5分前にお休みが決まったのです……。 --------------まる子さんがデイサービスの準備を進めている中、足がしびれているというフラグを立てて、当日しっかり回収していきましたね。デイサービスに行ってくれればまる子さんの負担も少しは軽くなると思うので、何とかその日を迎えたいものですね……。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月18日皆さんは、義家族との関係に悩んだ経験はありますか?今回は「嫁イビリ義母とセクハラ義父」にまつわる物語とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。イラスト:Yukko同居が始まり…夫に勝手に同居を決められ、義両親との同居がスタートした主人公。毎日義母にイヤミを言われ、義父からはセクハラをされる地獄の日々でした。夫は見て見ぬふりをするため頼りにならず、主人公に優しく声をかけてくれるのは義弟のみ。主人公は優しい義弟のおかげで、なんとか同居生活を耐えていました。そんなある日、主人公たちは義弟にある動画を見せられ…。部下に対しても…出典:愛カツそれは義父が部下の女性にセクハラをしている動画でした。主人公も夫も「外でもこんななの!?」と義父の姿に衝撃を受けます。すると義父は「やめろ!今すぐ消せ!」と焦り出し…。そんな義父を、義弟が成敗したのでした。読者の感想相談もなく勝手に同居を決めるなんて、気遣いのない夫にうんざりですね…。仕方なく始まった同居で頼れる人が義弟しかいないのは、つらすぎると思いました。(20代/女性)自分が同居を決めたのにもかかわらず、主人公を助けないなんて夫はひどいと思います。つらい思いをしている主人公を救ってくれた義弟は優しいですね。(40代/女性)※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月18日社長の義父。そんな義父が、とんでもないことを言い出して…?今回は『【漫画】最愛の息子を引き渡せという義父』を紹介します!家に…!?出典:Youtube息子が…!!出典:Youtube連れて行かないで!!出典:Youtube義母が…!?出典:Youtubeここで思い出す…!出典:Youtube(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
2024年02月17日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。5分が経ち、警察へ連絡する前にもう一度ユリが義母に電話をかけると、ようやく義母が電話に出たのですが……?義母は思いつめた声で「あなたが悪いのよ」とユリへ語りかけます。しかし、心当たりがないユリは……? あることを機に憎しみを募らせていった義母 義母が恨みを持つきっかけになったできごと、それは今年のお盆の帰省に関することでした。予定していた義実家への帰省ですが、サクラが熱を出したことで断念することに。旅費を出すからなんとか帰省してほしいと、サクラに会うことを楽しみにしていた義母はユリに必死に頼みます。日を改めて帰省を計画しましたが、再びサクラが発熱してしまい、それも断念することとなり……。ユリは義母へ謝罪の電話をしますが、義母はユリが帰省したくないから嘘をついていると思いこみ、恨みを募らせていったのでした。 予定がある日に限って子どもの具合が悪くなるのは、育児あるあるではないでしょうか。とんでもない思い違いへと飛躍してしまった義母。もしかしたら、夫からも義母に電話していれば状況は少し違ったかもしれないですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月17日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。朝、いつものように義母の部屋に行くと「全身筋肉痛で動けない」と訴えてきます。しかし、よく見てみると着替えは完了しています。着替えるためには納戸に洋服を取りに行かなければならず、まる子さんは「動けているのでは?」と思ってしまうのでした。毎朝、ほぼ同じ時間に私が部屋に来ることがわかっている義母。ある日、いつものように部屋に向かうと「あなたが水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」とお怒りモード……。防災用に渡しているペットボトルのお水もあるのですが。朝からこんな調子だと、ストレスもたまる一方です。 デイサービスに行くかはお天気次第 デイサービスへ行くよう、ケアマネジャーさんがせっかく背中を押してくれたのに……。 まさかの連続お休み宣言……! 全身筋肉痛で動けないって言っていたわりには、元気……。 義母がデイサービスを休むと言っていると夫に報告すると、やさしい言葉が……! 少しの間、カフェで自分時間を堪能。……今の私には必要な時間です。 何度も思い出してしまいます……。 ある夜、毛布を出してと義母に言われ、寒さ対策なら普通の毛布よりも電気毛布のほうが軽くて温かいと思ったので、そう提案しましたが……。 即却下です……。 そして、その日の深夜、やはり寒いと義母から呼び出されてしまいました。 義母からの呼び出しは、空耳になって聞こえてくるほどです。 本当に助けが必要なケースだったら困るので、夫が駆け付けると……。 ケアマネジャーさんも背中を押してくれたので、次こそはデイサービスに行けるはず……! と信じていた私でしたが、義母の出した答えは「明日は天気予報で雨って言っているから休みます」でした。「今日は1日腰が痛くて、きっと明日も痛いから」とも言っています。 日本で年間どのくらい雨が降ると思っていますか? 圧迫骨折してから、痛くない日が1日でもありましたか? そう叫んでやりたいのをグっと堪えて、夫に報告。ちょうど明日は夫がお休みなので、義母のことはお任せして私は出勤することに。少しだけ夫に甘えて、退勤後、久しぶりにカフェでひとり時間を楽しむことにしました。 そして、季節が進んで寒さも厳しくなってきたころ。義母から毛布の追加をお願いされ、電気毛布のほうが軽くて温かいと提案しましたが、即却下。しかし、結局寒いからと真夜中に呼び出されてしまい、やっぱり電気毛布を使えばよかったのにと、またイライラしてしまうのでした。 --------------またもや、デイサービスデビューはかないませんでしたね……。そのうち、行かない理由も尽きてしまいそうですが、最低限の生活を自力で送れるようにするために必要だということをもう一度きちんと話して、理解してもらえるといいですね。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月17日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:sakupu義母にイメチェンをすすめられるが義両親と同居している主人公。ある日、テレビを見ていた義母が流行りの洋服について主人公に話しかけてきました。主人公にロングスカートをすすめてきた義母でしたが、主人公は自分の体型に自信がない様子…。出典:愛カツ妊娠を機に退職出典:愛カツ義母からの退職祝い出典:愛カツここでクイズ義母からもらった退職祝いのプレゼントとは?ヒント!主人公は困惑してしまいました。サイズが大きすぎる出典:愛カツ正解は…正解は「サイズが合っていないワンピース」でした。義母から「着てみてね」と退職祝いを貰った主人公。しかし中身を確認すると「え…」と呆然となってしまいます。なんと義母の退職祝いはサイズが大きすぎるワンピースだったのです。義母からのプレゼントに感謝の気持ちはあるものの困惑してしまうのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月17日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!義父の葬儀での話主人公は亡くなった義父の葬儀に参加しています。義父のことを思い出した主人公は声を上げて泣いてしまいました。葬儀後、近寄ってきた義妹が「名演技でしたね~」と声をかけてきて、主人公は「は…?」と驚きます。主人公を笑う義妹出典:エトラちゃんは見た!その後、義妹が「名演技」と言った理由がわかり、主人公は顔色を失うのでした。問題さあ、ここで問題です。義妹が「名演技」と言い放った理由は何でしょうか?ヒント義妹は主人公がわざと泣いていると思ったようです。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:エトラちゃんは見た!正解は「財産分与のために泣いていると思ったから」でした。どうやら義妹は主人公が財産分与のために泣いていると思ったようです。発言の意図を知った主人公は驚きのあまり、なにも言い返すことができなかったのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年02月16日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。園バスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが確認すると、先生から「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の居場所がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。義母に連絡しますが応じてくれず、困ったユリは「既読がついてから5分後に警察に連絡する」とメッセージを送ったのでした。サクラとカフェでお茶をしていた義母。ユリからのメッセージを見て、ユリが本気で怒っていることに冷や汗が止まりません。義母がこんな行動に出た理由とは……? もう孫と会えなくなるかも…どうすれば…? ユリからのメッセージに、どうすべきか悩む義母。そこへユリから再び電話がかかってきました。悩んだ末に店の外で電話に出たものの、ユリから浴びせられる怒りの言葉に怒りがこみ上げてきます。「あなたが悪いの」と電話越しにユリへ告げる義母。ユリには心当たりが思い浮かばず、義母の言葉に困惑してしまうのでした。 どうやら義母は、ユリに対して思うことがあるようですが……。孫を人質にしても関係性が悪化するだけ。今後も孫に会いたい気持ちがあるのなら、別の伝え方を考えてほしかったですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月16日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ワタナベ結婚式について義母に相談した結果…主人公は最近結婚し、結婚式のことで悩んでいます。悩みの種は結婚式を行う場所でした。夫の仕事の都合で夫婦で主人公の地元に住んでいますが、義実家からは新幹線で約2時間半もかかります。どちらの地元で結婚式を行うべきか、夫婦で頭を抱えてしまいました。結婚式について悩む主人公出典:愛カツ新幹線で約2時間半の距離出典:愛カツ義母から電話出典:愛カツここでクイズ義母とも相談した主人公。結果、どのように結婚式を挙げることになったでしょう?ヒント!義両親はまだ現役で働いています。義母と相談した結果…出典:愛カツ正解は…正解は「主人公の両親と姉弟だけのこぢんまりとした結婚式」でした。夫と結婚式の相談中、ブーブーと義母から電話がかかってきます。用件は結婚式のことで、それから30分ほど夫は義母と相談しました。結果、主人公の両親と姉弟のみが出席するこぢんまりとした結婚式をすることに決定します。義母も仕事で忙しいからと了承してくれたはずだったのですが…。その後、義母は急に意見を変えて「お金がないみたいで恥ずかしい」と言い出したのです。義母の衝撃発言に、主人公夫婦は振り回されることになったのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月16日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。義実家に1人で帰省した結果…主人公は義母からの呼び出しを受け、義実家を訪れていました。義父が足を負傷したらしく、そのサポートを主人公に依頼してきたのです。それなのに、主人公が到着すると義実家には誰もいません。不審に思った主人公が義母に連絡すると「3日後に戻るわ」と言われ…。何かの冗談かと思って聞き返しますが、どうやら義母は本気のようです。田舎ということもあり最終のバスは出ていて、次に来るのはなんと2日後…。すべては義母が企てた嫌がらせだったことが発覚します。義母を非難する主人公ですが、当の義母は悪びれる様子もなく義実家の庭で野宿すればいいと言ってきました。慌てた義母が出典:Youtube「Lineドラマ」それから1週間後のことです。慌てた様子の義母から「あんた何したの!?」「家の周りに人だかりが…」と連絡がきました。主人公は「それは私の視聴者です!」と答えます。問題さあ、ここで問題です。なぜ義実家に主人公の視聴者たちが集まってきたのでしょうか?ヒント主人公は事実をすべてさらけ出していました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「主人公がアップした動画を見たから」でした。主人公は実はソロキャンプで有名な動画配信者で…。今回の件も「義実家の庭で野宿体験」と称して動画をネットにあげていました。その後、主人公の動画は「嫁いびり」のワードで大バズり。動画を見た視聴者が撮影場所を特定し、義実家に集まってきたのです。その事実を聞いた義母は「世界にさらした?」と驚愕するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日一つ屋根の下で義母と同居しているまる子さん。嫁姑問題や介護の話をメインに自身の体験をマンガにしています。義母のデイサービス利用が始まれば、半日は自由な時間ができる……! まる子さんがそう思ったのもつかの間。初日からお休みすると言いだし、結局1日中「痛い」だの「寒い」だのと、呼び出され続ける始末。自由時間を手に入れるのは、もう少し先になりそうです。いつものように義母の部屋に向かうと「全身筋肉痛で動けない」と訴えられます。しかし、よく見てみると着替えは完了している模様。つまり、納戸にある洋服を自分で取りに行って着替えているはず。……動けているのでは?? ケアマネさんは神様のよう…! 限界突破を繰り返すうちに、こんなふうになったり……しないか。 正直、朝からこれは勘弁してほしいです……。 防災用に渡しているペットボトルの水がありましたよね? と聞くと、話をすり替えられました……。 ※ちょっとまがままな義母のときは「女王」、攻撃的な義母のときは「女玉」と表現しています 今日はケアマネジャーさんが来る日なので、義母は張り切っている様子。 その後も、呼び出しは続き……。 また呼び出し……。と思ったら、息子の学校から「具合が悪いから早退させる」という連絡でした。 ストレスMAXだったこともあって、愚痴りまくった私にも、ケアマネさんはやさしくしてくれました。 帰り際、義母にデイサービスに行くよう言ってくれたのも、感謝……! 朝、部屋で私を待ち構えていた義母は、見るからにご立腹……。「水の用意をし忘れたせいで、夜は喉が渇いてとんでもない目にあった」のだそうです。歩行器や防災用に渡しているペットボトルの水もあるので、自分で何とかしてほしいところですが。 その日はケアマネジャーさんが来てくれる予定で、久しぶりに人が来るからなのか、義母は張り切っているように見えます。そして、呼び出しが普段よりも多くて私の家事が進まない……。そんな中、息子が体調不良で学校から早退してきて、余計にバタバタです。 忙し過ぎて余裕がなかったこともあって、ケアマネジャーさんには愚痴しか出ませんでしたが、「大変でしたね」とやさしい言葉をかけてくれて、もう私には神様にしか見えませんでした。 --------------これまで、ほとんどのことをひとりで背負ってきたまる子さんにとって、今の状況を理解してくれて、ねぎらいの言葉をかけてくれるケアマネジャーさんの存在はありがたいですね。これ以上、心身が限界突破しないことを願わずにはいられません。 ※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。 シニアカレンダー編集部では、自宅介護や老々介護、みとりなど介護に関わる人やシニア世代のお悩みを解決する記事を配信中。介護者やシニア世代の毎日がハッピーになりますように! 著者:マンガ家・イラストレーター まる子
2024年02月16日主婦のユリは幼稚園に通う娘・サクラを迎えに行くため、バス停に向かいました。バス停に到着すると、次々とバスから降りてくる子どもたち。しかし、いつもなら1番にバスから降りてくるはずの娘が降りてきません。焦ったユリが先生に確認すると「お父さんのほうのおばあちゃんが迎えに来た」と告げられます。娘の行方がわかりホッとしたと同時に、夫から何も聞いていなかったためユリは怒りがこみ上げてきました。夫へ怒りの連絡をするも、夫は義母の肩を持つばかり。さらには義母と娘の居場所は知らないと言い出します。ユリはスマホを握りしめ、行き場のない怒りに肩を震わせます。義母に連絡してみるも電話は切られてしまい、レインには既読が付くのみです。娘の居場所が知りたいだけなのに義母と連絡がとれず、行き詰まってしまったユリ。怒りのなかで、どうすればいいのか頭をひねり……? 連絡がとれず、最終手段を使うことに… ユリが必死で連絡をしていたとき、義母はサクラとカフェでお茶を楽しんでいました。鳴り止まないスマホに気づいたサクラは、電話に出るよう義母にすすめます。仕方ないので電話に出たふりをしようと、義母が画策したときでした。慣れないスマホでユリからのレインを開き、既読を付けてしまった義母。画面には「これ以上そういう態度をとるなら、既読がついてから5分後に警察に連絡します」と書かれていました。さすがに大袈裟だと自分に言い聞かせる義母ですが、ユリが自分の行動と現状に本気で怒っていることが文面から伝わり、冷や汗が止まりません。 義母の様子から察するに、悪いことを企んではいないようですが…。わが子の居場所がわからなければ心配するのは当たり前。義母はユリの気持ちを察して連絡してほしいですね。>>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ツムママ
2024年02月15日