M·A·C(メイクアップ アート コスメティックス)から、新作コレクション「M·A·C グッド ラック トロールズ」が登場。2016年8月18日(木)から数量限定発売される。今回のコレクションは、北欧の妖精"トロール"からインスピレーションを受け、カラフルな髪を持つトロール人形のように可愛らしく鮮やかなメイクを提案する。アイテムは、リップスティック、スモールアイシャドウ、グリッターなどの華やかな限定色が揃う。よれにくく、肌にきれいになじむパウダー「ピグメント」は爽やかなグリーン。透明感のあるカラーメイクを楽しめそうだ。他にもシアーライムイエローのリップスティック「キャント ビー テイムド」などヴィヴィッドなアイテムで、遊び心のあるメイクアップを楽しんでみては。【商品詳細】M·A·C「M·A·C グッド ラック トロールズ」コレクション発売日:2016年8月18日(木)※M・A・C 公式オンラインショップのみ8月16日(火)先行発売。アイテム:・リップスティック 限定4色 各3,200円+税・リップガラス 限定4色 各2,500円+税・スモールアイシャドウ 限定5色 各2,600円+税・ピグメント 限定1色 3,600円+税・グリッター 限定1色 3,600円+税・リフレクツ グリッター 限定2色 各3,600円+税・ビューティ パウダー 限定2色 各4,200円+税・クロマ クレイズ ヘア カラー スプレー 限定1色 3,800円+税・#187 スティプリング ブラシ 限定品 7,500円+税
2016年07月17日パルコが2016年秋冬シーズンのビジュアルを公開した。パルコはフランスのクリエイティブユニット、エムエムパリスM/M(Paris)を2014年から3シーズン連続で起用。フォトグラファーには、セリーヌやルイ・ヴィトンなど有名メゾンのキャンペーンを撮影する世界的写真家のヨーガン・テラー(Juergen Teller)を迎えた。テーマは「赤ずきん」や「白雪姫」などで知られるドイツの傑作童話たち。コンセプトはこれまでと変わらず、1年間続くビジュアルを通して“ファッションとシーズンの永続性を継続的に表現する”ことだ。サンローラン(Saint Laurent)のミューズを務めるモデル、リリー・サムナー(Lili Sumner)扮する童話の少女たちが、季節ごとに雰囲気を変えるビジュアルの中で、現代的な童話を作り上げていく。2016年秋冬シーズンはチャプター1「INTO THE BLACK FOREST(秋)」とチャプター2「DEEP IN THE BLACK FOREST(冬)」。続く2017年春夏シーズンでは、チャプター3「ESCAPE FROM THE BLACK FOREST(春)」とチャプター4「RETURN TO THE BLACK FOREST(夏)」が展開され、1年間を通してパルコのイメージが彩られる。2016 PARCO CO.,LTD.
2016年07月14日声優のM・A・Oと鈴木愛奈がパーソナリティーを務める新番組「M・A・Oと鈴木」が2016年4月3日より文化放送と朝日放送、東海ラジオの3局でスタートする。放送時間は文化放送が20時~20時30分、朝日放送が23時~23時30分、東海ラジオが21時~21時30分。公式サイトにてアーカイブ放送も行われる予定。本番組は、TVアニメ『まじっく快斗1412』の中森青子役、『がっこうぐらし!』の若狭悠里役で知られるM・A・Oと、2016年夏から放送されるTVアニメ『ラブライブ! サンシャイン!!』の小原鞠莉役やMMOアクションRPG『鬼斬』の静御前役などを務める鈴木愛奈が、声優ラジオ戦国時代を生き残っていくため相方との絆を深め、ラジオパーソナリティーとして成長していく姿を見守る、という成長観察型ラジオ番組とのこと。女性声優戦国時代にいるパーソナリティー2人が、全国各地にまつわるゲームなどに挑戦し、天下統一を目指す「天下統一! 国盗り合戦!!」など、さまざまな企画が行われる予定だという。
2016年03月25日リコーイメージングは3月25日、アクションカメラ「RICOH WG-M1」に対応するアプリ「WG-M1 LE」のiOS版を公開した。iOS 9.0以降に対応する。ダウロードは無料。Android版は2015年9月に公開されている。WG-M1 LEは、スマートフォンとRICOH WG-M1をWi-Fi経由で接続し、リモート撮影などを行えるアプリ。撮影中の映像をリアルタイムで確認する機能を持つ。撮影した動画や静止画の閲覧、SNSへのアップロードにも対応。RICOH WG-M1は、2014年10月に発売されたウェアラブルタイプのアクションカメラ。IP68相当の防塵・防水性能のほか、2mの高さから落としても動作する耐落下衝撃性能、-10℃の環境で撮影できる耐低温性能を備える。
2016年03月25日ニフティは3月15日、法人向けMVNOサービス「NifMo法人サービス」において、M2M(Machine to Machine)やIoT(Internet of Things)での利用に適した、上り下り最大200kbpsで月額480円(税別)の「スタートプラン」と、小容量で月額640円(税別)の「1.1GBプラン」を提供開始すると発表した「NifMo法人サービス」では、これまで法人企業向けに3つのデータ通信プラン(3GB、5GB、10GB)のSIMカードを提供してきたが、M2MやIoT分野のにおいては、低速度の通信で十分なケースや、テキストデータだけをやり取りするなどのデータ通信量が少ないケースも多いことから、新プランを提供する。新サービスは低速度/小容量のプランであるため、POS管理やバス・トラックなどの運行管理、農作物管理、各種計測器・センサーでのデータ送受信などでの利用に適している。概要は以下のとおり。今後、より幅広い用途で利用できるよう、上り通信に特化したプランや夜間専用プラン、複数SIMカードでのデータシェア機能、契約中のSIMカードの利用状況参照や契約変更が可能な管理者用画面など、サービスの拡充に努めていくという。
2016年03月16日M-SOLUTIONSは3月9日、ミラクル・リナックスと共同開発した、ソフトバンクの人型ロボット「Pepper」とデジタルサイネージの連携機能を、「Smart at robo for Pepper」のオプションサービスとして、4月5日より提供を開始すると発表した。本連携オプションは、Pepperのディスプレーに表示される画像や動画コンテンツを、デジタルサイネージで表示可能にするもの。アンケートや質問の回答に応じて、複数のコンテンツを出し分けすることもできるという。料金は次のとおり。また、考えられる想定利用モデルは、次のとおり。
2016年03月10日M-SOLUTIONS(M-SOL)とエナジー・ソリューションズ(ESI)、システムズナカシマの3社は3月1日、ソフトバンクロボティクスが開発・提供する人型ロボット「Pepper」を活用した「Pepper HEMSアプリ」の開発を開始したと発表した。HEMSとは「Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネジメント システム)」の略で、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システム。ESIでは、家のエネルギーと住環境をPepperがマネジメントして省エネをしながら快適な暮らしをサポートすることをコンセプトとしている。M-SOLとシステムズナカシマは、ロボアプリの開発を担当する。「Pepper HEMS アプリ」では、クラウドサービスとの組み合わせによって、「エネルギーマネジメント」「住環境マネジメント」の機能が提供される予定となっている。エネルギーマネジメントの提供電力消費状況・太陽光発電状況・蓄電池稼働状況の見える化天気予報からの太陽光の発電予測・蓄電池充電量予測から、最適な電力供給方法の制御(ESI特許取得)住環境マネジメントの提供室温・湿度・CO2の見える化と快適な住環境にするためのアドバイスM-SOLは、サイボウズの業務アプリ開発プラットフォーム「kintone」を利用したアプリケーション開発や、「kintone」をベースにした Pepper 動作設定サービス「Smart at robo for Pepper」を提供。一方、システムズナカシマは、「kintone」を利用したクラウド版SFA「NICE営業物語 on kintone」を提供。両社は今回、サイボウズからの紹介を受け、「Pepper HEMS アプリ」のロボアプリ開発プラットフォームとして「Smart at robo for Pepper」を利用し、同プラットフォームだけでは実現できない要件を、「kintone」を利用して個別開発しているという。
2016年03月01日リコーイメージングは2月23日、4K動画の撮影に対応した防水・耐衝撃アクションカメラ「RICOH WG-M2」を発表した。3月18日の発売を予定しており、価格はオープン。推定市場価格は税込4万円台半後半。RICOH WG-M2は、2014年9月発売の「RICOH WG-M1」の上位モデルにあたる製品だ。画角204°の超広角で、4K解像度の動画を撮影できる(3,840×2,160/30fps)。さらに、ハウジングを使わずに本体単独で、水深20mの防水、高さ2mからの耐落下衝撃、マイナス10℃までの耐寒といったタフ性能を併せ持つ。100Mbpsの高画質撮影や、フルHD/60fpsの高フレームレート撮影、30/60/150倍速のタイムラプス撮影、5/10/25分おきのエンドレス撮影などに対応。録画の開始・終了をバイブレーションで知らせる機能や、カメラを縦位置に構えても、横位置で撮影できるカメラ姿勢切替機能を新たに搭載している。また、水中撮影時のホワイトバランスを改良し、青かぶりや緑かぶりの影響を低減したクリアな画質を提供。風切り音を低減する機能も備えている。本体カラーは、オレンジとシルバーの2種類を用意する。主な仕様は下記の通り。撮像素子:1/2.3型CMOSセンサー、静止画 有効約800万画素レンズ焦点距離:約9mm (35mm判換算)レンズ画角:動画撮影時 約204°/ 約151°、静止撮影時 約202°/ 約150°レンズ明るさ:F2.0モニター:1.5型・約11.5万ドットLCD記録メディア:内蔵メモリー 約68MB、microSD/SDHC/SDXCメモリーカード録画可能時間:約80分 (4K・Fine設定時)通信機能:Wi-Fi (IEEE802.11b/g/n)サイズ:W57.4×H34.1×D77.8mm重さ:約136g (バッテリー、メモリーカード、レンズプロテクター含む)
2016年02月23日キヤノンは2月18日、ミラーレスカメラ「EOS M3」に、「EF-M15-45mm F3.5-6.3 IS STM」を同梱したレンズキットを3種類追加すると発表した。いずれも発売日は3月下旬を予定している。今回発表されたのは、標準ズームレンズのみ同梱した「EOS M3・EF-M15-45 IS STMレンズキット」、単焦点レンズ(22mm)と2本組になった「EOS M3・ダブルレンズキット2」、望遠ズームレンズ(55-200mm)と2本組になった「EOS M3・ダブルズームキット2」の3種類。いずれも、ボディカラーがブラックの場合は黒、ボディーカラーがホワイトの場合はシルバーのレンズを同梱する。価格はオープンで、直販価格は、EOS M3・EF-M15-45 IS STMレンズキットが71,800円、EOS M3・ダブルレンズキット2が85,800円、EOS M3・ダブルズームキット2が96,800円(すべて税別)。EOS M3は、昨年2月に発表されたミラーレスカメラ。2,420万画素のAPS-Cサイズセンサーと画像処理エンジン「DIGIC 6」を搭載している。これまでに提供してきた18-55mmズームレンズを同梱する3種類のレンズキットに、今回の3種類が新たに加わり、計6種類のレンズキットを展開する。
2016年02月18日ライカカメラは1月15日、ライカMレンズの新製品として「ライカ ズミクロンM f2/35mm ASPH.」「ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.」「ライカ エルマリートM f2.8/28mm ASPH.」の3モデルを発表した。いずれも光学設計を見直しており、これまでのモデルより優れた描写性能を持つ。全モデルに角型のフルメタルレンズフード(ねじ込み式)と、フードを外した際にレンズ前面にねじ込む保護リングが付属。レンズキャップもメタル製となり、堅牢性を向上させた。○ライカ ズミクロンM f2/35mm ASPH.ライカ ズミクロンM f2/35mm ASPH.は焦点距離35mmの単焦点レンズで、ブラックとシルバーの2色を用意。発売は2月末で、価格(税込)はブラックが378,000円、シルバーが399,600円。開放絞りがF2と明るく、なめらかで自然なボケが特徴だ。主な仕様は、レンズ構成が5群7枚、最小絞りがF16、絞り羽枚数が11枚。画角(35mm判換算)は対角線63度 / 水平54度 / 垂直38度、撮影距離は0.7m~、最大撮影倍率は1:17.4。フィルター径はE39。レンズフードなしの場合、サイズは最大径が約53mm、長さが35.7mm、重量は252g。○ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.ライカ ズミクロンM f2/28mm ASPH.は、焦点距離28mmの広角単焦点レンズ。ブラックのみを用意。発売は2月末で、価格は507,600円(税込)。光学系を見直したことで歪曲収差が低減、周辺部でも高い解像力を発揮するという。主な仕様は、レンズ構成が6群9枚、最小絞りがF16、絞り羽枚数が10枚。画角(35mm判換算)は対角線74度 / 水平65度 / 垂直46度、撮影距離は0.7m~、最大撮影倍率は1:21.9。フィルター径はE46。レンズフードなしの場合、サイズは最大径が約53mm、長さが41.4mm、重量は257g。○ライカ エルマリートM f2.8/28mm ASPH.ライカ エルマリートM f2.8/28mm ASPH.は、ライカMレンズの中で最もコンパクトなモデル。ブラックのみを用意。発売は3月で、価格は270,000円(税込)。レンズフードなしで175gと軽量なため、ストリートフォトやルポルタージュ撮影に適しているとする。主な仕様は、レンズ構成が6群8枚、最小絞りがF22、絞り羽枚数が10枚。画角(35mm判換算)は対角線75度 / 水平65度 / 垂直46度、撮影距離は0.7m~、最大撮影倍率は1:22.2。フィルター径はE39。レンズフードなしの場合、サイズは最大径が約52mm、長さが30.7mm、重量は175g。
2016年01月15日マウスコンピューターは25日、クリエイター向けにNVIDIA Quadro M4000 / M5000を搭載するデスクトップPC(3モデル)を発売した。BTOに対応し、価格は204,800円(税別)から。○MDV-QZ7750SH4-WS「MDV-QZ7750SH4-WS」は、グラフィックスにNVIDIA Quadro M4000 8GBを搭載するクリエイター向けデスクトップPC。価格は204,800円(税別)。NVIDIA Quadro M4000 8GBは、前世代と比較してメモリが倍増かつ帯域も広がったことで、4Kを超える解像度の映像編集や3Dモデリングといった高負荷処理でのパフォーマンスに優れ、消費電力当たりの演算性能も向上している。そのほか標準構成時の主な仕様は、CPUがIntel Core i7-6700(3.40GHz)、チップセットがIntel Z170 Express、メモリがPC4-17000 DDR4 8GB×2(最大32GB)、ストレージが1TB HDD、光学ドライブがDVDスーパーマルチ、電源が80PLUS SILVER認証500W。OSはWindows 10 64bit。インタフェース類は、Gigabit Ethernet対応有線LAN×1、USB 3.0×6、USB 2.0×2、DisplayPort×4など。本体サイズは約W190×D490×H410mm。○MDV-QX9550SH4-WS「MDV-QX9550SH4-WS」は、CPUがIntel Core i7-5820K(3.30GHz)のモデル。価格は274,800円(税別)。上記のMDV-QZ7750SH4-WSから、メモリがPC4-17000 DDR4 8GB×4(最大64GB)に、ストレージが240GB SSD+2TB HDDに増強され、チップセットがIntel X99 Express、USB 3.0が10ポート、電源が80PLUS BRONZE認証700Wとなる。それ以外の仕様はMDV-QZ7750SH4-WSとほぼ共通。○MDV-QX9550XH5RF-WS「MDV-QX9550XH5RF-WS」は、CPUがIntel Core i7-5960X(3.00GHz)のモデル。価格は549,800円(税別)。MDV-QX9550SH4-WSと比較して、メモリがPC4-17000 DDR4 8GB×8(最大64GB)に、ストレージが480GB SSDに増強されている。グラフィックはNVIDIA Quadro M5000(8GB)で、映像出力インタフェースはDVI-I×1、DisplayPort×4。そのほかの仕様はMDV-QX9550SH4-WSとほぼ共通。
2015年12月25日アユートは25日、元PCパーツショップ店員M氏が企画するブランド「ProjectM」から、mSATAおよびM.2 SSD用のアルミケース(3モデル)を発表した。11月27日から発売する。価格はオープンだが、直販サイト「アキハバラe市場」での税込価格は2,800円から。○PM-MSATA257BK「PM-MSATA257BK」は、mSATAフォームファクタのSSDを、7mm厚の2.5インチSATA形状にするアルミケース。直販価格は2,800円(税込)。○PM-SATAM2257BK「PM-SATAM2257BK」は、SATA接続M.2(type 2230/2242/2260/2280)フォームファクタのSSDを、7mm厚の2.5インチSATA形状にするアルミケース。直販価格は2,800円(税込)。○PM-SATAM2U3-BK「PM-SATAM2U3-BK」は、SATA接続M.2(type 2230/2242/2260/2280)フォームファクタのSSDに対応した外付けアルミケース。直販価格は3,800円(税込)。PCとの接続インタフェースはUSB 3.0で、USAPにも対応している。本体サイズはW134×D35×H11mm、対応OSはWindows 7 / 8 / 8.1/ 10、Mac OS X 10.5以降。
2015年11月26日「H&M(エイチアンドエム)」は2015年冬、奈良県のイオンモール橿原、愛知県のイオンモール常滑、福岡県のイオンモール筑紫野に新たな3店舗をオープン。国内店舗数は56店舗となる。各店、オープン当日には先着100名に2000円分のギフトカードをプレゼント。*当日のみ有効さらに、各店舗のオープン日から週末にかけては、古着回収サービスにおいて、1袋持ち込みにつき、通常500円のクーポン1枚のところ、特別に2枚プレゼントされる。*1人最大2枚までまた、「H&M(エイチアンドエム)」はホリデーシーズン限定のギフトカードを通して、ミャンマーの子供たちの支援を行っており、ギフトカードが1枚購入されるごとに、チャージ金額の5%をUNICEF(ユニセフ)に寄付する取り組みを世界各地の店舗で12月末まで実施予定となっている。【新店舗概要】<2015年11月27日(金)オープン>■H&M イオンモール橿原(エイチアンドエム イオンモールカシハラ)場所:〒634-0837 奈良県橿原市曲川町7丁目20番1号売り場面積:約1,700 ㎡店舗構成:1フロア営業時間:10:00-22:00取り扱いコンセプト:レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー<2015年12月4日(金)オープン>■H&M イオンモール常滑 (エイチアンドエム イオンモールトコナメ)場所:〒479-0882 愛知県常滑市りんくう町2丁目売り場面積:約1,800 ㎡店舗構成:1フロア取り扱いコンセプト: レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー<2015年12月8日(火)オープン>■H&M イオンモール筑紫野 (エイチアンドエム イオンモールチクシノ)場所:〒818-0042福岡県筑紫野市立明寺434-1売り場面積:約1,700㎡店舗構成:1フロア取り扱いコンセプト: レディース、メンズ、キッズ、アクセサリー元の記事を読む
2015年11月26日ロジクールは11月25日、動物をモチーフにした「ロジクール ワイヤレスマウス M238 プレイコレクション」を発表した。発売は12月3日。価格はオープンで、直販価格は税別2,130円。M238は、フクロウ、ライオン、キツネ、サルをモチーフにしたワイヤレスマウス。Unifying対応の小型USBレシーバーが付属する。電源は単3形乾電池×1本で、電池寿命は最大12カ月。センサー方式はレーザーグレードトラッキングで、ボタン数は「3」。解像度は1,000dpi。操作距離は約10m。本体サイズはW55.0×D38.7×H95.0mm、重量は84g。USBレシーバーのインタフェースはUSB、無線周波数帯は2.4GHz。対応OSはWindows Vista / 7 / 8 / RT / 10、Mac OS X 10.5以降、Linux kernel 2.6以降、Chrome OS。
2015年11月25日オリンパスは、ミラーレス一眼カメラ「OLYMPUS OM-D E-M1」の新ファームウェア Ver.4.0と、「OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II」の新ファームウェア Ver.2.0を11月26日11時から提供開始する。いずれも9月15日に告知されていたもの。OM-D E-M1向け新ファームウェア Ver.4.0と、OM-D E-M5 Mark II向け新ファームウェア Ver.2.0では、1回のシャッターレリーズでピント位置をずらしながら999枚まで撮影する「フォーカスブラケットモード」などが追加されるほか、OM-D E-M1向け新ファームウェア Ver.4.0では、マクロ撮影時でも手前から奥までフォーカスが合った写真を撮影できる「深度合成モード」が追加される。M.ZUIKO PRO / PREMIUMレンズのファームウェア、カメラコントロールソフトウェア「OLYMPUS Capture」の最新版も提供する。11月26日11時以降、随時公開される予定だ。
2015年11月24日ディオール オム(DIOR HOMME)が16年スプリングコレクションで、クリエイティブデュオ・M/M(Paris)と再びコラボレーションを行う。公式サイトでイメージビジュアルと動画を公開した。フォトグラファーのカリム・サドリ(Karim SADLI)撮影のもとM/M(Paris)が手掛けたビジュアルでは、3人の男性のポートレートに、ブルジョア、スポーツ、アーバンの異なる要素が重ねられた。同ビジュアルについて、ディオール オムのクリエイティブ ディレクター、クリス・ヴァン・アッシュは「私はこのようなビジュアル制作の仕事をする時、そこに登場する彼らがどんな音楽を聞き、どんな世界に生きているのか、そのキャラクターを想像することが好きです。このプロジェクトはM/M(Paris)のクリエイティブとともに大きくなり、この想像の世界に新しいアングルを与えてくれます」とコメントしている。
2015年11月18日マイルストーンは17日、独COUGARのゲーミングマウス「COUGAR 450M」「COUGAR 400M」の取り扱いを発表した。12月1日に発売し、店頭予想価格は「COUGAR 450M」が税別8,980円前後、「COUGAR 400M」が税別7,480円前後。COUGARブランド初となる左右対称型マウス。シンメトリーなデザインに加え、マウスの両サイドにボタンを備え、左右どちらの手でも操作できる。手のひらが当たる表面にはプレミアムコーティングを施すほか、摩耗の激しい両サイドの滑り止めにはラバーではなく、ハニカム構造の滑り止めを採用し、耐久性を高めている。ボタン数は8で、専用の管理ツール「COUGAR UIX SYSTEM」からすべてのボタンに対して、任意の機能を割り当てることができる。また、オンボードでメモリを搭載し、最大3つまでのプロファイルを保存できる。「COUGAR 450M」と「COUGAR 400M」の違いは搭載する光学センサで、「COUGAR 450M」は最大5000DPIのPMW3310DHセンサ、「COUGAR 400M」は最大4000DPIのADNS-3090センサを採用する。どちらもポーリングレートは1000MHz。インタフェースはUSB。対応OSはWindows XP / Vista / 7 / 8 / 8.1 / 10 。本体サイズはW67×D135×H40mm、重量は105g。本体カラーは「COUGAR 450M」がブラックとホワイト、COUGAR 400Mがアイアングレーとシルバー。
2015年11月18日インターネットイニシアティブ(IIJ)は10月21日、ワイヤレスM2M(Machine to Machine)専用のデータ通信サービス「IIJモバイルM2Mアクセスサービス」の機能を拡充すると発表した。11月4日より、月間の通信量の増量と通信速度の引き上げを実施する。同サービスは、M2M、IoT(Internet of Things)用途に特化したアクセス回線として、M2Mデバイス用の回線を提供する。NTTドコモのLTE/3Gエリアに対応した「タイプD」と、KDDIのau 4G LTEエリアに対応した「タイプK」がある。IoTが本格的に普及するにつれ、M2M・IoT通信量の増加やリアルタイム性を必要とする案件が増えていることから、顧客ニーズに対応するために実施した。22時~翌日6時まで夜間のみ高速通信が可能な「プランA」と、低速で24時間通信が可能な「プランB」で、基本料金に含まれる月間の通信量を30MBから500MBに増量する。加えて、プランBの下り通信速度を最大256kbpsに向上させるとともに、上り通信速度の制限も解除する。プランA・Bとも、初期費用は3万円/契約、登録手数料が3000円/契約。月額基本料金は、プランAが300円/回線、プランBが460円/回線で、どちらのプランにおいても、月間の総通信料が500MB×契約回線数を超えた場合は、0.01円/128byteの従量課金となる。
2015年10月22日日立製作所は、M2M向けシステム基盤を容易に構築できる「M2M トラフィックソリューション」のラインアップを拡充し、モバイルネットワークを利用して、車内や屋外、移動先から、各種カメラの映像や画像などの大容量ファイルを高速データ転送できる「大容量ファイル転送サービス」を10月22日より販売開始する。「M2Mトラフィックソリューション」は、ゲートウェイ装置などのM2M機器と、収集データの管理と機器の制御などを一元的に行うクラウド環境を提供し、M2M向けシステム基盤を迅速に構築するソリューション。「大容量ファイル転送サービス」は、高速通信のLTE通信および車載対応のゲートウェイ装置をラインアップに追加し、移動先から、または移動中でも現場の大容量データの安定的な送信が可能となっている。今回、LTE通信と日立独自の高速ファイル転送技術「Hitachi WAN Optimizer」を搭載したゲートウェイ装置を新たに開発し、安定的に大容量ファイルの高速転送が可能なサービスを実現した。新サービスの開始に合わせ、高温、多湿、紫外線、振動といったさまざまな外部環境へ対応し、屋外設置に適したゲートウェイ装置もサービスに追加し、これにより、車両など移動体のほか、屋外での多様なデータ収集も可能となる。そのほか、同サービスは、マルチキャリア対応のため、システムごとに異なるデータの種類やサイズ、転送頻度などに応じて、通信事業者が提供するモバイル通信サービスの料金プランの中から最適なものを選択でき、通信コストの最適化を実現する。
2015年10月22日ビッグローブ(BIGLOBE)は、法人を対象とする「M2M向けモバイル通信サービス」で、9月15日より新たに「上り高速プラン」と「帯域契約プラン」の提供を開始すると発表した。M2M(Machine to machine)は、機器同士のデータ通信を必要な時に必要なだけ行えるため、通信コストの抑制に効果的がある。これまでは、少量データのモバイル通信を中心に使われていたが、大容量データを扱えるM2Mサービスのニーズも高まっていることから新プランの提供に至ったという。「上り高速プラン」は、防犯カメラの映像データなどの大容量データのアップロードが中心となり、新たなM2Mモバイル通信ニーズに対応する。上り通信は最大50Mbpsの高速通信を実現しながら、下りを最大256kbpsに制限することで、月間10GBまでのデータ通信を1500円で提供する。月間のデータ通信容量ごとに、10GB(1500円)、20GB(2200円)、30GB(2750円)、40GB(3250円)の4つのコースが用意されている(金額は1回線当たりの月額料金)。一方「帯域契約プラン」は、POSデータ管理や、位置情報データの集計などの少量データを多数の機器から集計している企業に対して専用帯域としてM2M用の回線を提供。上りは1Mbps単位、下りは256kbps単位で契約するものとなる。他の利用者の回線利用状況に左右されずに通信できるため、利用状況に応じたフレキシブルな運用が可能となる。同社は、防犯対策や災害監視強化をすすめている自治体を中心に、2016年度末までに20万回線の受注を目指す。
2015年09月17日パナソニックは、「ハッキング」や「なりすまし」などの「サイバー攻撃」から低リソース環境のIoT/M2Mデバイスを守るため、従来実装が困難とされてきたパソコン並のセキュリティを実現できる暗号・認証モジュールを開発したと発表した。開発した暗号・認証モジュールは、同社のAVCネットワークス社が開発したもので、同モジュールには決済端末などで実績のある同社独自の暗号実装技術を組み入れ、CPUやROM RAMなどのリソースに使用制約があるIoT/M2Mデバイスでも軽量・高速に動作することを可能としたという。また今回同時に、各種セキュリティ対策のサービス基盤を構築し、2015年10月より順次提供する予定だという。サービス基盤としては、IoT/M2Mデバイスへのなりすまし行為を防止する「端末証明書発行」、未知なるサイバー攻撃を防止する「サイバー攻撃検知・分析」、そしてログ収集や攻撃対策を行う「リモートメンテナンス」を準備する予定。なお、「端末証明書発行」はシマンテックと、「サイバー攻撃検知・分析」に関してはシマンテックなどセキュリティベンダー各社との協業により展開する予定で、同社製品では、"IP-PBX"や"監視カメラ"から展開を図り、将来的には、ネットワークへの接続が増大することが予想される、自動車産業、物理セキュリティ業界、エネルギーマネジメント業界、医療業界等の各種機器に対しても積極的に展開していくという。
2015年09月14日ビッグローブ(BIGLOBE)は9月10日、法人向けに提供している「M2M向けモバイル通信サービス」において、新たに「上り高速プラン」ならびに「帯域契約プラン」を9月15日より提供すると発表した。上り高速プランは大容量データのアップロードをM2Mで行いたい、というニーズに対応することを目指したもので、上りの通信速度が最大50Mbpsとなる(下りは最大256kbps)。費用は月間10GBまでのデータ通信で1500円(回線あたり)。20GB、30GB、40GBのプランも用意されており、いずれも通信容量が基準値を超えると、送受信最大200kbpsに制限される。一方の帯域契約プランは、POSデータ管理や、位置情報データの集計など、少量データを多数の機器から集計したいというニーズに対し、M2M用の回線を専用帯域として提供するというもの。上りは1Mbps単位、下りは256kbps単位で契約可能で、他の利用者の回線利用状況に左右されず、契約帯域で自由に通信ができるため、利用状況に応じたフレキシブルな運用が可能。月額料金はSIM1枚あたり200円、帯域としては上り1Mbps、下り256kbpsの契約の場合で25万円としている。なお、同社では今後、M2Mの利用シーンが広がっていくとしており、防犯対策や災害監視強化などを進めている自治体を中心に2016年度末までに20万回線の受注を目指すとしている。
2015年09月10日ボーダフォン・グローバル・エンタープライズ・ジャパンとシステムインテグレーターのクオリカは、ボーダフォンのM2Mプラットフォームとクオリカの産業機器向け遠隔監視・予防保全システム「CareQube」などのM2Mソリューションを統合することを可能とするテクノロジーパートナーシップを締結したと9月2日に発表したが、9月8日、両社は会見を開き、なぜ提携に至ったのかの説明を行った。CareQubeは2011年に発売を開始。その最大の特徴を、同社の執行役員 テクノロジーインサイド事業部長 兼 テクノロジーインサイド事業部 事業開発室長である宮下孝夫氏は、「M2Mに必要な"通信端末(プローブ)"、"携帯電話網"、"サーバシステム"をワンストップで提供できる点」とする。ロボットや自動車などとつながったプローブがセンサなどから得た各種データを3G通信を経由し、データセンターに送信。そうして得られたビッグデータを解析することで、情報へと変換し、それを関連するステークホルダーに提供するのが一連のサービスとなる。今回、クオリカがボーダフォンと提携した背景には、「自動車メーカーや産業機器メーカーなどの多くが輸出に注力しているが、海外ではサポートが難しいなどの問題があり、予防保全をいかに実現するか、といったニーズが高かった」(同)とのことで、ボーダフォンと提携することで、クオリカの顧客がグローバルにビジネスを展開していく中で、そうしたニーズに応えるために必要となる通信サービスを提供することが可能となるという狙いがあるとする。また、「ボーダフォンそのものも、ブランド力や技術力、サポート力は言うまでもないが、同社がM2Mの知見を有していること、ならびに将来に対して有望な技術を有していることなども材料になった」(同)とする。今後については、自社の専用端末に加え、ボーダフォンの提供する端末もソリューションとして提供できるようになるほか、自動車、特にブルドーザーやショベルカーといったいわゆる働くクルマでのCANデータの取得なども重視されるようになってきており、そうした分野を含めて、BI(Business Intelligence)やBA(Business Analytics)との連携を図っていくことで、グローバル展開を目指す日本企業のビジネスを後押ししていければ、としている。
2015年09月08日ボーダフォン・グローバル・エンタープライズ・ジャパンは9月8日、2015年度版の「M2M普及状況調査レポート」を発表した。これは同社がM2M市場の啓蒙を目的に行っているもので、今回で3回目の実施となる。ボーダフォンというと、世界的な携帯電話の通信キャリアとして有名だが、M2Mに関するビジネスは同社の中でも独立して活動しており、全世界で1400名以上のスタッフが専任チームとして活躍しているという。また、同社が管理するネットワーク上には2290万のM2M通信機器が、500以上の一般的な3Gや4G/LTE網とは独立したM2M専用のネットワークに接続されているとする。さらに、自社ネットワークは26カ国で提供しているほか、パートナーおよび提携プログラムを55カ国以上で実施しており、自動車をはじめとするさまざまな分野でM2Mサービスの提供を行っている。今回のレポートでは、前回(2014年度)に比べて、調査範囲を2カ国増となる16カ国(アジア太平洋は日本のほか、オーストラリア、インド、韓国、中国、ニュージーランドの6カ国)としたほか、対象企業も100名規模の中小企業から10万人規模の大企業まで全659社とし、その事業分野は「自動車」「家電」「エネルギー」「ヘルスケア」「製造」「小売」「運輸」の7つとなっている。調査の結果、グローバルのM2M普及度合いは北中南米地域で17%、欧州で31%、AMEAP(アジア・中東・アフリカ・太平洋地域)で35%となっており、AMEAPが高い値を示す一方で、北米が低く、これについて同社のM2Mジャパン カントリーマネージャーである阿久津茂郎氏は、「北米地域として新たにカナダを加えたこと、ならびにスマートメーターの普及率が鈍化傾向にある」といった背景から、低い値にとどまっているとの見方を示す。また、業界別で見た場合、エネルギーおよびユーティリティ、自動車、小売が30%を超したほか、家電やヘルスケアおよび製薬でも30%近くの普及度を示している。特に小売の伸びが高く、「サプライチェーンの効率化を図るアセットトラックメントやデジタルサイネージ、エネルギーマネジメントなどが数字としてけん引したことが背景となっている」(同)とする。日本地域個別の値は公表されていないが、「世界の流れをほぼ似たような値」(同)とのこと。ただし、「世界的な導入に向けたスピード感と比べて、時間差が存在しており、グローバルで競争力を高めていくためには、そうした点を解消していく必要がある」(同)ともしている。また、日本企業が一番関心が高い点がROI(Return On Investment)であるとのことで、この点に関しては、「導入済みのうち83%の企業が競争優位を獲得できたほか、59%が高いROIを獲得、そして54%が12カ月以内にROIを確保できた」(同)としている。ちなみに日本地域でのIoTやM2Mへの注目度は確実に高まりを見せてきており、すでに導入済みの企業でもその展開範囲や展開数を増加させる傾向にあること、ならびにこれまで検討中であった企業が、実際の評価や小規模導入フェーズに移行していることも強調された。「日本の企業に対して申し上げたいのは、組織横断的にM2Mプロジェクトを進めるためには、役員レベルの現場へのコミットメントが重要。担当する役員の方々にはプロジェクトを引っ張っていくリーダーシップや将来像を示してもらいたい」と阿久津氏は、M2Mに興味を持つ日本企業にエールを送る一方、ボーダフォンでも90日間の評価プロフラムなどを提供していることに触れ、世界各国の電波認証を取得済みの接続端末などを活用して、低コストでの実証を実施してもらうことで、日本企業が持つ力強さをグローバルに向けて発揮していってもらえれば、とし、日本市場に強くコミットしていくとした。
2015年09月08日デジタルセキュリティのジェムアルトは9月1日、LTEカテゴリー1(Cat 1)無線モジュールを発表した。Cinterion(シンテリオン)M2M(Machine to Machine:機器間通信)モジュール製品であるCinterion ELS31は、M2M向けに最適化されたLTE製品シリーズの第一弾となる。長寿命設計で、帯域幅と電力効率性を大幅に向上するとともに、動作温度範囲を-40度から85度までに拡張するなど、産業機器のIoTソリューション特有のニーズに対応する機能を搭載している。さらに、この新モジュールの実装面積は既存のCinterion産業用製品群と同じなので、2G/3G対応端末からLTEへの移行が容易だという。このLTEカテゴリー1モジュールは、高速の4G帯域幅を必要としない産業用M2MやIoTなどの多くの産業用アプリケーションに最適な性能と機能を提供。シングルモードLTEを求める市場の需要に応える製品で、LTEの長寿命化や高信頼性が要求される、メーター、追跡、車両管理、モバイルヘルスなどのIoTアプリケーション向けに理想的なソリューションだという。なお、全Cinterionモジュールは、FTA(Full Type Approval)や現地通信事業者による認証を受けている。
2015年09月07日運命の出会いを引き寄せる“たったひとつの方法”があるとすれば、何だと思いますか? それは、行動することです。当たり前すぎる答えかもしれませんが、とても大切なことですよね。しかし、やみくもに行動すればいいのかというと、そうではありません。「3つのM」を守りながら行動することで、あなたがあなたらしく、運命の出会いを引き寄せることができるのです。では、3つのMとはどのようなものでしょう? ■1つ目のM:「待たず」「ガツガツせずに、自然なカタチで運命の人に出会いたい」「行動したってうまくいくわけない」そう思って、あえて行動を起こさない女性がいます。一見、正しいようにも見えますが、残念ながら、それではいつまでたっても運命の人を引き寄せられません。これまで待っている状態で、良い結果がえられたのでしょうか? 引き寄せというのは、いろいろなものを引き寄せるパワーです。待っていても引き寄せているのであれば、もう運命の人を引き寄せています。まず、素敵な出会いや運命の出会いを待っているだけの自分をやめることです。出会いの場に行くことはもちろんですが、まずは、自分自身を更新させてください。見た目や立ち振る舞い、考え方など。ひとつひとつ自分が魅力的になって行く過程を楽しんでください。行動することは、決して運命の相手を探す行動だけではないのですよ。 ■2つ目のM:「見過ごさず」「何気ない日常に、運命なんてなかなかない」「会社にだって、ろくな人がいないし。毎日の家と会社の往復…運命の出会いなんてあるわけない!」昔、わたしと友人が話していた会話です。まさに、これが運命の人を見過ごしている状態です。どういうことかというと、運命を過剰に期待しすぎているのです。“運命”という言葉が自分の心のなかで独り歩きしているため、特別なものと考えがちですが、そんなことはありません。何気なく会話している得意先の人かもしれないし、通勤中の電車のなかかもしれません。そう! 出会いから“運命の人”になったとき、初めて点が線でつながるのです。運命の赤い糸も、最初は小さな点からのスタートです。そのために、いつどんな出会いがきても大丈夫なように、常に、自分が思うかわいいわたしで行動してくださいね。■3つ目のM:「無理をせず」でも、無理して自分を追い込んでも疲れてしまうだけです。疲れてしまうと、あなたの魅力が相手に伝わりにくくなってしまいます。あなたが楽しめる範囲で行動することがもっとも重要です。恋愛は苦しむためにするものではありません。あなたと相手が楽しくシアワセを感じるためにするものです。無理をしたところで相手はそれを魅力だと感じるでしょうか? 男友達との食事が続いたら、今度は女友達だけで飲み会をするというように、オンとオフを上手に使いわけていくことも心のリフレッシュになります。そして、そのリフレッシュが明日からの引き寄せパワーにつながるのです。運命の出会いとは、どんなものか…。いま一度、考え直してみてほしいのです。例えば、シンデレラのストーリー。最終的には王子様と結ばれましたが、決して特別な出会いだったわけではありません。シンデレラが舞踏会に行き、そして、それをきっかけにキレイな自分になれたから、運命の出会いとなったのです。あなたも運命の人を引き寄せるための行動を忘れず、そして、何よりもあなたらしい魅力を自分自身が引き出すようにしてくださいね!
2015年09月02日ソフトバンクは7月28日、IoT/M2Mソリューションの活用やビジネスでの展開を考える企業向けに、「IoT/M2Mマネジメントサービス」を発表した。2015年秋から提供開始の予定。IoT/M2Mソリューションでは、多くの管理対象物がネットワークに繋がることによる運用管理負荷の増大・コストの増加・グローバル展開する際の管理の煩雑さが、多くの企業の課題になっているという。新サービスはこのような課題に対し、対象物に繋がるモバイル回線の管理機能に加えて機器などの障害の簡易診断機能を備えることで企業のサービス品質の向上を図ると共に、管理業務の自動化によりネットワーク・コストおよび運用管理コストを削減するとしている。さらに、グローバル展開する場合も米Jasper Technologiesの単一プラットフォームによる管理が可能なため、ユーザー企業の運用・管理の煩雑さを解消し、グローバルでのIoTビジネスの展開・拡張を支援するという。サービスの提供にあたっては、同プラットフォームを利用する世界中の通信事業者と連携し、広範囲でのIoT/M2Mサービス展開とコスト最適化を実現すると共に、インターネット接続により複数の国や地域からでも統一したWebベースでの管理が可能な機能を提供するとのこと。同サービスの主な機能としては、「リアルタイム回線状況管理」「接続ライフサイクルマネジメント」「リアルタイム障害診断」「料金プラン・通信量管理」の4点がある。リアルタイム回線状況管理機能では、国内外の回線利用状況確認が可能であり、回線とIoT機器を紐づけた管理も可能。接続ライフサイクルマネジメント機能には、機器に対する回線開通停止/IoTサービス開始時の回線開通作業/在庫保管時などの回線停止作業/IoTサービスを再開する時の開通作業を含む。リアルタイム障害診断機能には、サーバへのデータ未到達時の簡易障害切り分けや、SIMを搭載した機器の圏外・圏内確認を含む。料金プラン・通信量管理機能では、回線ごとの利用金額や利用データ量の閲覧が可能。同社は同サービスの利用例として、テレマティクス、工作機械のリモート・モニタリング、盗難防止ソリューションの3種類を想定している。テレマティクスでは、データ通信機能を搭載した車を海外で販売・利用する際、複数キャリアの通信を専用のWeb管理ポータルを通じて一括管理が可能という。また、リアルタイム障害診断機能による障害箇所の特定と切り分けや、API連携により企業の基幹システムと連動した管理が可能とのこと。工作機械のリモート・モニタリングでは、データ通信機能を搭載した工作機械を海外各地に展開する際に、複数キャリアの通信を専用のWeb管理ポータルを通じて一括管理可能している。テレマティクスと同様に、リアルタイム障害診断機能やAPI連携の利用も可能という。さらに、機械のファームウエアのバージョンアップ時など一時的に大容量データ通信する場合はフレキシブルな料金体系で対応し、想定外の大容量データが発生した際の自動通知が可能している。盗難防止ソリューションでは、データ通信の頻度が低い場合はフレキシブルな料金体系で対応するとのこと。また、専用のWebポータルを使った回線とデバイスの一括管理が可能という。
2015年07月29日ソフトバンクは7月28日、グローバルIoT/M2Mマネジメントサービスの提供を今年の秋に開始すると発表した。同サービスでは、対象物につながるモバイル回線の管理機能に加え機器などの障害の簡易診断機能を備えることで企業のサービス品質の向上を図るとともに、管理業務の自動化によりネットワークコストならびに運用管理コストを削減することができる。また、米Jasper Technologiesのプラットフォームを採用しているため、グローバル展開する場合でも単一プラットフォームでの管理が可能だ。主要な機能としては、国内外の回線利用状況を確認できる「リアルタイム回線状況管理」、機器に対する回線開通停止などが可能となる「接続ライフサイクルマネジメント」、サーバーへのデータ未到達時の簡易障害切り分けやSIMを搭載した機器の圏外・圏内確認ができる「リアルタイム障害診断」、回線ごとの利用金額・データ量の確認ができる「料金プラン・通信量管理」などが備わっている。これらの機能により、テレマティクスや工作機械のリモートモニタリング、盗難防止ソリューションなどでの活用が期待できるという。サービスの提供にあたっては、同プラットフォームを利用する世界中の通信事業者と連携し、広範囲でのIoT/M2Mサービス展開とコスト最適化を実現するとともに、インターネット接続により複数の国や地域からでも統一されたウェブベースでの管理ができる機能を提供するとしている。
2015年07月28日ユニットコムは6日、iiyama PCのゲーミングブランド「LEVEL∞」から、ミニタワーシリーズ「M-Class」を3モデル発売した。いずれもBTOに対応する。直販価格は「Lev-M005-i3-LX」が77,980円から、「Lev-M005-i5-RM」が102,980円から、Lev-M005-LCi7K-XMVが232,980円から(いずれも税別)。○Lev-M005-i3-LX[Windows 8.1 Update]Lev-M005-i3-LXの主な仕様は、CPUがIntel Core i3-4170(3.7GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 750 1GB、光学ドライブが24倍速DVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。本体サイズはW190×D410×H350mm、OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は77,980円(税別)。○Lev-M005-i5-RM[Windows 8.1 Update]Lev-M005-i5-RMの主な仕様は、CPUがIntel Core i5-4590(3.3GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが500GB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 960 2GB、光学ドライブが24倍速DVDスーパーマルチ、電源が500W 80PLUS SILVER。本体サイズはW190×D410×H350mm、OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は102,980円(税別)。なお、OSをWindows 7 Home Premiumに変更した場合の価格は106,980円(税別)。○Lev-M005-LCi7K-XMV[Windows 8.1 Update]Lev-M005-LCi7K-XMVの主な仕様は、CPUがIntel Core i7-4790K(4.0GHz)、チップセットがIntel H97 Express、メモリがDDR3L-1600 8GB(4GB×2)、ストレージが256GB M.2 SSDと1TB SATA HDD、グラフィックスがNVIDIA GeForce GTX 980 Ti 6GB、光学ドライブが24倍速DVDスーパーマルチ、電源が700W 80PLUS BRONZE。本体サイズはW190×D410×H350mm、OSはWindows 8.1 Update 64bit。価格は232,980円(税別)。なお、OSをWindows 7 Home Premiumに変更した場合の価格は236,980円(税別)。
2015年07月06日Apacerは26日、DDR3 DIMMとM.2 SSDを統合したDIMMモジュール「Apacer Combo SDIMM」を発表した。昨年のCOMPUTEX TAIPEI 2014に参考出品されたもので、今回正式に発売される。DDR3 DIMMとM.2 SSD用のインタフェースを統合したDIMMモジュール。下半分はDDR3-1600 DIMMとなっており、上半分にM.2用スロットを装備。SATA 6Gbps対応のM.2 2242 / 2260 / 2280モジュールを搭載可能で、最大256GBまでのSSDに対応する。ひとつのモジュールの中にストレージとメモリの両方を収容したことにより、スペースの節約に役立つとしている。
2015年06月27日