2012年6月25日 20:00|ウーマンエキサイト

ハリ・弾力が生まれる「LLジェル モイストアップ」で今日から美活

■「ラクトフェリン」は、今、最も注目されている最先端エイジケア成分「ラクトフェリン」は、1939年にデンマークのゼーレンセン博士によって、牛乳の中から赤い色をしたたんぱく質として発見され、「ラクト=乳」の中の「フェリン=鉄を運ぶ」ということから名付けられました。

そして「サラヤ」は、1952年の創業より、感染予防、感染制御に取り組んできた外用医薬品の製薬メーカーとして、医療現場における感染予防の見地から、生体防御因子である「ラクトフェリン」の働きに着目し、「SARAYAラクトフェリン研究所」にて研究を続けてきました。

「ラクトフェリン」は、母乳を始め、胎児の羊水、また汗や涙などの分泌液や粘膜液に存在する機能性たんぱく質。卵子を包む液の中にも「ラクトフェリン」が含まれていることがわかっています。いわば、全ての人のカラダの中に存在し、人体に重要な働きをしていると言われるラクトフェリンなのです。

その「ラクトフェリン」。美肌にとっても効果がありそうだと思いませんか?

そうなんです。「ラクトフェリン」は肌にとって、とても影響が大きいもの。


人の肌に「ラクトフェリン」のレセプター(受容体)があることを「SARAYAラクトフェリン研究所」所長の鈴木靖志博士は発見しました。

コラーゲン(肌を支える柱となる繊維)、エラスチン(コラーゲンを支える弾力のある繊維)、ヒアルロン酸(保湿成分)、繊維芽細胞(肌を構成する細胞そのものをつくる)に「ラクトフェリン」を作用させたところ、ヒアルロン酸やエラスチン、またコラーゲン量が増加することが判明し、また、傷ついた肌細胞を修復することも、そして「ラクトフェリン」の影響で肌のハリ・弾力が改善し、しわが改善されることも研究で判明したのです。

ハリ・弾力が生まれる「LLジェル モイストアップ」で今日から美活
人の肌にはラクトフェリン受容体があることを発見!

ハリ・弾力が生まれる「LLジェル モイストアップ」で今日から美活「ラクトフェリン」研究の第一人者であり、最先端の「ラクトフェリン」研究を行っている鈴木靖志博士(サラヤ ラクトフェリン研究所所長)。

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キレイなピンク色は天然色!高濃度ラクトフェリンの色!

ハリ・弾力が生まれる「LLジェル モイストアップ」で今日から美活コラーゲン量160%UP!/エラスチン量170%UP!/ヒアルロン酸量350%UP!


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