ビューティ情報『自信持って"笑える"?「白い歯」に見せる!メイクテクニック4つ』

2017年5月24日 12:00

自信持って"笑える"?「白い歯」に見せる!メイクテクニック4つ

笑顔を見せたとき、歯がきれいな人はその魅力が3割増しでアップします。歯並びも大切だけど、白い歯はさらにポイントアップ。白くてきれいな歯には、どうしたらなれるのでしょうか?

そもそもで歯は”真っ白”ではない

目次

・飲食物
・歯の健康状態
・年齢
・1.べースメイクは”やや黒め”
・2.口紅も”ベリー”や”ブラウンレッド”などダークな色が白さを際立てる
・3.歯が黄色い人は「黄みのあるオレンジピンクリップ」
・4.歯が白い人は「赤リップ」でさらにコントラストをつける

Before and after whitening


そもそもで、歯は真っ白なものでありません。健康な状態でも少々黄みがかっているものです。芸能人やモデルなどは、定期的なホワイトニンクやセラミックなどで、とりわけ白さを保っているため、あの白さを通常ととらえて、自分の歯の色を気にしすぎる必要はありません。

ですが、生活習慣や健康などの要因で、歯が元の色より黄ばんでしまうのは、いささか気になりますよね。不自然なほどの白さを目指す必要はないけれど、堂々と口を大きく開けて、歯を見せた笑顔になれるくらいの白さは欲しいところですよね。


歯が”黄ばむ”理由で考えられること
Eating chocolate


飲食物

口に直接入れる飲食物やタバコによる色素・ヤニは黄ばみの原因となります。具体的な飲食物としては、コーヒー・紅茶・ウーロン茶やカレー・チョコレート・しょうゆ・ソースなど、色の農いものが影響すると言われています。歯の色が悪くなってきたと感じている方は、これらの飲食物や嗜好品をやや控えるようにしてみると良いかもしれません。

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