2022年5月16日 18:00
イザベル・ユペールも絶賛『わたしは最悪。』主演は北欧の実力派
と興奮気味に明かしたそうだが、それに対して監督は「知ってる。今、彼女の映画のために脚本を書いてるからね!」と偶然起こった逸話を披露したという。
続けて「この映画を作る動機のひとつがレナーテだった」「レナーテは明るさと深みのバランスが独特なんだ。コメディでもドラマでも演じられる素晴らしい才能を持っている」と監督は絶賛を贈る。今回解禁されるカットは、そんな彼女の魅力にフォーカスしたものとなっている。
『わたしは最悪。』は7月1日(金)よりBunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
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