おそらく、ボクが最年長なのは確定(笑)●TOEIC試験の説明12:30になった…時間ピッタリに始まる!TOEICの試験でユニークだと思ったのが、解説はほとんど音声テープ(ディスク?)での解説。
全国どこでも同じ条件にするからだろう。
当然、ヒアリングテストがあるので、会場のスピーカーの音質なども重要だ。
会場は静寂で、音声は非常にクリアだ。
そういった意味ではTOEICの会場は、どの場所からもクリアに聞こえるという条件で選んでいるんだろう。
会場側にとってもTOEICテストに採用されているホールだとすると付加価値が増しそうだ。
TOEICもそのホールをTOEIC使用会場として、認定することをすれば双方にいい関係性が生まれるのではないだろうか?ボクが受けた場所などは、日曜日にはよく右翼の街宣車がまわっているので、その巡回がないように願った。それはそれで、TOEIC側がどんな対応をするのかが見たい気もしたがその日は静寂すぎるほど静寂だった。
試験説明で、一番、気になったのが、携帯電話の音声やバイブレーションの注意だ。
すべて一度、机の上に置きスイッチ類がオフになっていることを確認する。