あわてて試験番号を見直す。
飛行機などの場合は、搭乗時間ギリギリの方が待たずに乗れるので、好きだが、TOEICの場合は、早めに行って余裕を持っておくことが大事だと思った。
しかし、朝から何も食べずに15時まではきびしいので、試験会場で、シャーペンと一緒に購入してきたパンを食べていたら、怒られてしまった。
食事は外で済ましておこう!年に9回行う試験だから、当然会場は貸しホールみたいな場所だから、その会場によってレギュレーションは違ってくる。
満腹にしていくと、満腹中枢を刺激し眠たくなる。
かといって空腹すぎるのもストレスが貯まる。
ボクは、常にお腹の調子があまり良くないタイプなので、受付は早めにいって、自分の座席にとりあえずの荷物を確保し、貴重品を持って、全ての用を足しておくことをオススメしたい。
会場に早く到着してから、最後の最後まで勉強するのもありだ。
会場の雰囲気に慣れておくのは余裕につながるはずだ。
受付は12:00くらいが一番のピークとなった。
年齢層は、受験時期にもよると思うが、大学生から社会人30歳くらいまで、男女同数くらいな感じだ。
日曜日なのでスーツを来ていないと、最近の社会人と大学生はまったく見分けがつかない。