2023年9月17日 12:22
「すご!」「めっちゃ簡単」 クリップを使わず袋の口を閉じる方法
コーヒーや片栗粉などを詰め替えて中身が袋に残った時、そのままにしておくと中身が湿気てしまったり、こぼれたりします。それを防ぐために、袋の口を折り曲げてクリップや輪ゴムで留めておくという人は多いでしょう。しかし、近くに輪ゴムやクリップが見当たらなくて困ったということがありませんか。
そのような場合に使える便利な裏技を、ライフハックまも(lifehack.mamo)さんがInstagramで紹介しています。この裏技は、輪ゴムやクリップなど留めるものがなくても袋の口を閉じられる、知っておいて損はない便利なライフハックです。
袋の口を折って留めるだけ
インスタントコーヒーを袋から瓶に詰め替えた時に、入りきらずに残ってしまうことがあります。
クリップや輪ゴムを使わずに袋の口を閉じるには、まず袋を縦方向にジグザグに折って、ジャバラ状にしましょう。
ジャバラ折りにしたら、指でしっかり押して折り目を付けておきます。
角が直角になるように、手前から奥に向かって折り返しましょう。
最初に折った部分と合わせて三角形になるように、角を作って折りましょう。
さらにもう一度、三角を作るように折ります。