2021年10月9日 10:45
え?脈なし?男性が「やっぱりワリカンで!」と思ってしまうデートとは
「男性がデートの際におごってくれたら脈あり」という説があります。
「付き合ってからはムリなくワリカンにしたい」という男性も、初デートや付き合う前は、脈ありの相手にはご馳走するつもりでいてくれることも多いです。
しかし、ふとしたきっかけでデート中に「おごるつもり」から「やっぱりワリカンで」と気持ちが変化してしまうこともあるそう。
「やっぱり払ってほしい」と、男性が感じるようなデートは、一体どんなデートであったのかを詳しく見ていきましょう。
■ 「おごられて当然!」という態度だったとき
「アプリで会った女子に『アプリで変な人に会っちゃったこと、ある?』と聞いたら『彼女が欲しいくせに、ワリカンにしたがる男が多い。ありえない』と答えた。
この子に絶対におごりたくないと思ったその男の気持ちが、僕にはわかる」(25歳男性/建築)
「お会計の時、財布を出すそぶりすらない子には、あえて『3000円いいかな?』といってやりたくなる」(28歳男性/経理)
男性がおごってくれるのは、別に当たり前ではありません。
お互いに時間を共有しているのに「もてなされて当然」という態度はいただけないし、自分の分を払うのも、本来は当然のこと。