2017年3月14日 15:30
男性の言葉のウラに隠された本音を暴く!「〇〇は苦手」の本当の意味は?
今はまだ友達でも嫌われているわけではないのです。
【4】メール(電話)は苦手なんだ
◎言葉のウラ心理
「君のために無理はしたくない」
言った側が優越感を持っている台詞。多くの男性はメールや電話が苦手というのは本当ですが、この言葉の後、メールを実際に返すか返さないかで恋の明暗は分かれます。露骨に返ってこなくなったのであれば、彼はもうあなたに餌をあげるつもりは無くなってきているのかもしれません。
◎コレで落ちる
「うん、無理しなくていいよ」「思いついたら一言だけでも送ってくれるとうれしいな」
【5】なんかあったら連絡ちょうだい
◎言葉のウラ心理
「そこまで細かく意識する相手じゃないよ」
好意を抱く異性に対しては、やはり力になりたいもの。自分にできることがあれば、なんでもしてあげたいものです。ましてや相手が悩んでいるとなると、それは自分を売り込むチャンスでもあるわけです。その機会を自ら放棄しているわけですから、特に異性として、今以上に仲良くなりたいという気持ちは持っていないようです。
◎アドバイス
力になってあげたいな、という気持ちを引き出す必要があります。意地を張らず、弱い姿も見せましょう。