冷静に話ができない男なだけ? リアルな世界での「壁ドン」にご用心

 

近頃流行っている「壁ドン」。多くの女子が口をそろえて「憧れ」と言っていますが、私はいたって冷静を保っています。いや、むしろ若干冷ややかに「本当にされたいの?」と思っています。というのも、よくイメージしてみてください。たとえば、仮に好意を持っている男性がいたとして、その彼がいきなり「壁ドン」してきたら、「胸キュン」しますか?「キュン」とすると言ったあなた、それは「キュン」ではありません。ただの「胸ヒヤリ」です。

画像:(c)ViewApart - Fotolia.com


そもそも「壁ドン」は、なぜこんなに国民的支持を集めたのでしょうか。私なりにちょっと考えてみました。

1:非現実的
日常生活ではなかなかイメージができない異次元的なシチュエーションが新鮮。

2:「拒否できない」「支配されてる」感
少なからず女性には「支配されたい」「独占されたい」願望がある。

3:壁ドンイメージしているのが全員イケメンそれぞれ都合の良いように解釈しているから、自分好みの男性で壁ドンが想像できる。

4:壁ドンができるような「肉食系男子」が激減
壁ドンから女性は「男らしさ」を感じているが、残念ながら現実世界にあふれる「草食系男子」からは期待できない。

ざっとあげてみるとこんな感じなのですが、そもそも「壁ドン」をあなたの日常生活に当てはめてみて下さい。誰もいない放課後の教室? エレベーター? 廊下? オフィス?

映画では魅力的なシチュエーションで繰り広げられる「壁ドン」ですが、何でも壁に手をつけば女性がコロリといくと思ったらそれは大きな勘違いです。



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