見違えるほど美しい!キュッと引き締まった「おしり」になるエクササイズ3選
この姿勢でいると膝が内側に入りやすくなり、お尻の筋肉をうまく使って歩けなくなるため、垂れてしまうのです。
原因4:体にあった下着をつけていない
女性の体は柔らかいため、つけている下着によっても体型は変わってしまいます。そのため、毎日つけている下着も重要。
小さめの下着は肌を締めつけることで血流が悪くなります。大きめの下着をつけている人は、下着とお尻の間に隙間ができてしまうため、垂れてしまうのだそうです。
一度垂れてしまっても大丈夫!美尻をつくるポイント
1.大股で歩く
日常歩くときは、裏ももを伸ばすように大股で歩くように心がけましょう。大股歩きは、裏ももからお尻にかけての筋肉が効率的に使われるため、ヒップアップになります。
また、かかとから着地をするとより効果的なので、5センチ以上のヒールはあまりオススメできません。2.姿勢正しく座る
骨盤をゆがませないためには、正しい姿勢で座ることも大切。座骨で座るようなイメージでイスに浅く座り、軽く前傾姿勢になり、胸を張る。これこそが正しい姿勢です。
長時間そのままでいるのはきついので、イスに座る最初はこの姿勢をとるなど、心がけてみましょう。