10年後の「おばさん化」を回避!センパイ美魔女に学ぶ「美人キープ術」
女性はいくつになってもキレイでいたいもの。よく“今の自分の美への貢献は10年後に明らかになる”と言われますが、そう言われても特にどのようなことをしていけばいいのか分からないし、選べませんよね。
そこで、40代や50代に突入しても全く老けず美しさを維持している女性に、30代や40代の頃にしていたことはどんなことなのかを聞いてみました。きっとどれもリアルで参考になることばかりです。
明らかに“おばさん”な見た目になる前に、先輩たちから学んでおきましょう!
食事は、お腹が空いてから食べるが鉄則!
ダイエットのルールでよくあるのが「1日3食きっちり食べること」。しかし、歳を重ねても美しい女性たちのルールはその真逆です。朝食やランチタイムなど、食べる時間に囚われず、「お腹が空いたら食べる」というスタンスを、年齢が気になりだした30代の頃から貫いています。
夜に食べ過ぎて朝にお腹が空かなかったら食べないし、逆にランチをたっぷり食べたなら夕食は軽いもので済ませているようです。「時間になったから食べよう」ではなく、自分の胃袋に問いかけて食べるべきか決めているんですね。
もちろん、もし食事に誘われても、自分がお腹が空いていなければ人に合わせて無理にオーダーすることはしません。