イエローの化粧下地は超万能!プチプラでも色ムラ知らずのちゅるん肌♡
この“顔のふっくら感”、ANGIE世代のメイクにとって、実は非常に重要。30〜40代になると、以前より全体的に顔の筋肉が下がり、頬が削げて見えて来るので、そこを意識して補正する必要があるんです。
血色感と丸みのある顔は、それだけでHAPPYに見えるもの。このイエロー下地の得意技、是非取り入れてみて下さいね!
他のカラーとの違いは?
カラーベースのカラーは様々。違いがわからないと、どれが自分に合う色なのか、色選びは悩みますよね。
おすすめなのが“なりたいイメージ”で選ぶ方法。
例えば、イエローは肌馴染みの良い暖色なのでハリツヤのあるナチュラルなイメージ。反対にブルーは、キリリとした寒色が顔の赤みを抑え、透明感のあるクールなイメージに仕上げてくれます。ピンクやパープルは、暖色と寒色と良いとこどり。少しキュートなイメージになります。
また、色選びと同じくらい重要なのが“塗り方”。顔全体につける、チークのように丸くつける、ハイライトのように光を集めたい部分だけつけるなど、塗る位置や分量によってもイメージは大きく変わってきます。
色々試して、マイフェイバリットカラーを見つけてみて!
イエローの化粧下地の使い方
イエローの化粧下地の効果を最大限に発揮するためには、使い方も要チェックです!
イエロー下地は、顔全体に使って
1.まず、下地を手の甲に適量出し、額、両頬、鼻先、顎にのせます。