【3選】ブルーの化粧下地で透明感を作る!塗り方のコツを解説
突然ですが、皆さんはカラーベースを上手に使っていますか?
カラーベースとは、コントロールカラーと呼ばれる色のついた化粧下地のこと。肌色を補正してファンデーションなどのつきをよくし、メイクの仕上がりをアップしてくれます。
カラーベースのカラーは様々。メイクの最初のステップで使うことで私たちの肌悩みをカバーしてくれるから使わないのは損!是非試してみて欲しいアイテムです。
今回は、黄ぐすみや赤みをカバーし透明感を出してくれる万能色“ブルーの下地”について解説していきます!
ブルーの化粧下地の効果って?特徴と違いは?
さっそく、ブルーの化粧下地の効果について見ていきましょう。
圧倒的な透明感がウリ
ブルー下地の特徴は、澄んだ透明感を演出し、クリアな印象の肌にしてくれること。
グリーン、パープルなど寒色系の中で、透明感の再現度は1番と言っても過言ではありません。塗るだけで、黄ぐすみや赤みをスッキリカバーしてくれます。
また、ハイライトのように部分的に使うことで光を集めて顔を明るく、ツヤやかに見せる効果も。キリリとした知的な印象を演出できるので、お仕事メイクにもおすすめです。
塗り方には注意が必要!
ただし、ブルーの下地にはちょっとしたテクニックが必要です。