2016年6月8日 19:39
のどごしや食感にもこだわり! こんにゃくを使った「究極のざるうどん」発売
テスタジャパンが運営する「うどんダイニング するり」はこのほど、夏の新メニュー「究極のざるうどん」(880円・税込)の提供を開始した。
同商品は、原料に小麦のほか、こんにゃくも使用した「こんにゃくうどん」。こんにゃくには、メタボリック症候群の改善予防に効果があるといわれるグルコマンナンやカルシウム、マグネシウムが豊富に含まれている。ヘルシーでダイエット向けの食材ではあるが、「こんにゃくうどんは、うどんの形をしているだけで味わいや食感はこんにゃくそのものと思い込んでいる人もいるのでは」と同店。
同店は、そんな従来の常識を覆すべく、約3年という月日を費やして同商品を開発。"うどん感"と"こんにゃく感"の双方のよさを感じられるよう、配合のバランスにこだわったという。そして小麦とこんにゃくの絶妙な配合により、つるんと爽快なのどごしや歯切れの良い食感など、うどんの味わいが楽しめる一品に仕上がったとのこと。
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