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グルテンフリーの生地で夏野菜を包んだ「サラダガレット」が登場

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グルテンフリーの生地で夏野菜を包んだ「サラダガレット」が登場

クロスタウンが展開するガレット専門店「GALETTE STAND(ガレットスタンド)」(東京都渋谷区)はこのほど、「サラダガレット」の新商品3品を期間限定で発売した。

サラダガレットは、たっぷりの野菜をグルテンフリーの生地で包んだメニュー。生地には、長野県のそば処・飯島町の「田切農産」がオーガニック農法で栽培したそばの実を自家製粉したものを使用した。野菜は150g使用しているため、サラダガレット1つで1日に必要な野菜の約半分を摂取できるという。

今回登場したのは、「スモークサーモン ビネガーバジル」「プリプリエビとアボカド バジルマヨ」「12品目野菜 ビネガー」の3品。

「スモークサーモン ビネガーバジル」(1,080円)は、アスパラガス、サニーレタス、紫キャベツなど10種類の野菜を使用。ノルウェー産のスモークサーモンと相性のいいケッパー、オリーブを添え、自家製バジルソースとビネガードレッシングで仕上げた。

「プリプリエビとアボカド バジルマヨ」(1,080円)には、ブロッコリー、カリフラワー、サニーレタス、紫キャベツなどの旬野菜を使用。
自家製バジルマヨネーズでディップしたアボカドとエビが入っている。

「12品目野菜 ビネガー」(980円)は、肉・魚を使用せず、野菜をメインにしたサラダガレット。サニーレタス、紫キャベツ、キャベツ、黄パプリカ、赤パプリカ、ズッキーニなどを、自家製ビネガードレッシングであえたものを使用した。

いずれも、もちもちした生地でたっぷりの野菜を包んでいるため、食べごたえもあるとのこと。なお、使用する旬野菜の種類は日によって異なるという。

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