睡眠不足で小じわが目立つ肌に? - 良質な睡眠のために大事なこととは
DECENCIAはこのほど、「睡眠」に関する調査結果を明らかにした。同調査は9月22日~25日、30代~40代の女性480名を対象にインターネットで実施したもの。
秋は、夏より良質な睡眠がとれると思うか尋ねたところ、82%が「はい」と回答した。良質な睡眠がとれると感じる季節はいつか尋ねると、「秋(9月~11月)」が最も多く、次いで「春(3月~5月)」、「冬」(12月~2月)、「夏(6月~8月)」となった。
睡眠時間は充分であるかという質問に対し、58%が「いいえ」と回答した。睡眠時間が不十分である理由を尋ねたところ、「ストレスを感じている」が40%強で最も多く、次いで「すぐ目が覚めてしまう」「枕などの寝具があわない」「趣味に時間をかけている」「手足の冷えがある」が続いた。
平日の睡眠時間について聞くと、「6時間~7時間未満」「5時間~6時間未満」が多かった。総務省の調べによると、男性よりも女性の方が睡眠時間は短く、年々睡眠時間の減少がみられる。
30代~40代女性は、厚生労働省推奨睡眠時間(30代:7時間、40代:6.5時間)よりも少なく、睡眠不足であることがわかった。
次に睡眠時間による肌状態について調査した。目の下(目頭付近部分)で、充分に睡眠をとった場合(8時間)と睡眠不足(3時間)の場合で比較をしたところ、睡眠不足の場合は、小じわや毛穴が目立つことがわかった。充分に睡眠をとった場合は、キメがあり小じわが目立たない状態となっている。
同社によると、良質な睡眠のカギは、睡眠ホルモンと呼ばれる「メラトニン」の分泌を増やすことであるという。トリプトファン(アミノ酸)とビタミンB6を含む肉や魚、大豆製品などを摂取するなど、メラトニンを増やす食事が有効であるとのこと。そのほか、刺激の多い食事や胃に負担をかける食事、明るい寝室など、メラトニンを刺激しない生活習慣も大事だという。
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