食品購入時に最も意識する栄養素・成分は?
マイボイスコムはこのほど、「低糖質食品」に関する調査結果を明らかにした。同調査は10月1日~5日、10代~50代以上の男女1万853名を対象にインターネットで実施したもの。
食品・飲料購入時に意識する栄養素・成分を尋ねたところ、「熱量、エネルギー」(34.7%)という回答が最も多かった。次いで「糖質」「食塩相当量」が各2割となっている。「熱量、エネルギー」は、男性よりも女性の比率が高かった。
普段の食生活で糖質を気にしているか尋ねると、合計で36.7%が「気にしている」「まあ気にしている」と回答した。気にしている人は、高年代層で比率が高い傾向にある。男性30代では、気にしていない人が6割弱と他の層より高かった。
糖質制限の実施状況について尋ねたところ、76.7%が「糖質制限したことはない」」と答えた。糖質制限している人は11.8%、「糖質制限していたことがあるが、今は行っていない」は9.0%だった。
糖質の摂取に関して意識して行っていることを聞くと、最も多い回答は「糖質の多い食品・飲料を控える」(27.3%)だった。次いで「低糖質であることが表示されている商品を摂取する」(15.4%)となっている。
糖質を意識して飲食する理由を聞いたところ、「生活習慣病、メタボの予防」(56.1%)が多かった。「体型・体重が気になる」(37.1%)、「ダイエット」「糖尿病などの病気の改善」「健康によさそう」「血糖値の改善」は各20%台で続いている。
女性20・30代では「ダイエット」「体型・体重が気になる」が上位2位だった。「糖尿病などの病気の改善」「血糖値の改善」は、男性50代以上で比率が高かった。
直近1年間に低糖質商品を購入した経験があるか聞くと、6割強が「ある」と答えた。購入した食品で多かったのは「ヨーグルト」が2割弱、「パン類」「カップ麺、レトルト食品」「食肉加工品」が6~9%、飲料では、「ビール類」が2割弱、「チューハイ、カクテルなど」「炭酸飲料」が7~8%となっている。
低糖質商品の購入について尋ねたところ、「購入意欲がある」という回答は34.1%だった。糖質制限実施者では8割弱、糖質制限未経験者では2割強となっている。
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