低カロリー・高たんぱくのフレンチ筋肉料理「鶏肉のシャスール風」発売
FSプランニングが運営する虎ノ門ヒルズのフレンチバール「French cafe&wine 虎ノ門バール」(東京都港区)はこのほど、筋肉料理「鶏肉のシャスール風」(1,400円・税込)の提供を開始した。
同メニューは、「おいしいが高カロリー」というフランス料理のイメージを覆す低カロリー・高たんぱくの「筋肉メニュー」。銀座のレストラン「マキシム・ド・パリ」で経験を積んだシェフが鶏胸肉を使用し、長年積み重ねた調理技法でしっとりとおいしく仕上げた。
一緒に提供するごはんは、九穀米(米、押し麦、ファッロ、キヌア、ワイルドライス、もち麦、アマランサス、ブルガーハンプシード)を使用。鶏肉、ソース、九穀米、サラダをすべて合わせても、カロリーは336.2kcal、糖質は84.07g。たんぱく質は54.2g摂取できる。
トレーニング後などにより多くのたんぱく質を摂取したい場合には、鶏胸肉ダブルのせ(150gの鶏胸肉x2枚)も用意する。
なお、同メニューは店舗のほか、デリバリーサービス「UberEATS(ウーバーイーツ)」でも受けつける。
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