一生使える「太らない習慣」でダイエットストレスと無縁に
太らない習慣を身につければ太らない
こんにちは、美LIFEクリエーターの長谷川エレナ朋美です。
私は20代前半まで、さまざまなダイエット法を繰り返していました。
いろいろと試すものの、どれも長続きせず、常に「太りたくない」ということばかりを気にして、ストレスをためていたような気がします。
ですが、身体と心の根本的な仕組みを勉強し、理解してからは、もう10年以上「ダイエットをしよう」と思ったことがありません。
「でも、太らない体質なんでしょ?」とよく言われますが、もともとの体質的にはそんなことはありません。私の両親はぽっちゃりしていますし、食べて動かないときはすぐに太ってしまいます。
ですが今は、「太らない習慣」が身についたため、太ることがないのです。
その習慣をご紹介します。
太らない習慣1満腹にしない、超空腹をつくらない
腹7分目を心がけ、目一杯食べることはありません。目一杯食べてしまうと、過剰な栄養素が脂肪に変わりやすいだけでなく、集中力が落ちて後に何もできなくなってしまいます。
コース料理など、デザートを食べたいならパンは食べない、パスタやご飯は量を半分にしてもらうなど工夫しましょう。