上手な見せ方を知って「私が目指すキレイ」を叶える方法
こんにちは、美LIFEクリエイター長谷川エレナ朋美です。
皆さんは、「自分の見え方」を気にしたことはありますか?自分が思っている自分と、人から見られている自分と、実はそこには大きなギャップがあるかもしれません。
人に見られる仕事ではないから……などと言っていないで、自分の見え方を知り、見せ方を工夫するだけで、今よりも10倍キレイになります。
それは、上手な見せ方を知って、自分をよく見せるという意味だけではなく、自分の中の根本的な課題と向き合い、それを解消することや、セルフイメージを上げることによって実際にキレイになっていくというプラシーボ効果も含みます。
今回は、自分の見え方を知り、見せ方を工夫する方法をお伝えします。
■まずは「理想の自分と現実の自分」を知る
「なりたい自分を書き出しましょう」といったワークは、さまざまな本やセミナーで見られますが、「今の自分」を書き出してみたことはありますか?
さらに、自分が思う自分のみならず、人からどんな風に見られているか聞いて、書き出したことはありますか?
理想だけ知っても、今の自分を知らなければ、どこをどうがんばっていいのかわかりません。