ビューティ情報『白髪染めとヘアカラーの違いは? ヘアケアのお悩みにお答えします【白髪編3】』

白髪染めとヘアカラーの違いは? ヘアケアのお悩みにお答えします【白髪編3】

2018年3月29日 12:00
 

Q.白髪染めと、普通のヘアカラー、何が違う?

A.色味が違います。目的に応じての使い分けが必要です

一番の違いは色味です。白髪染めは白髪と黒髪をなじませるような色味になっているのに対し、普通のヘアカラー(おしゃれ染めとも呼ばれています)は黒髪や明るくなった髪に対して、さまざまな色味を楽しめるようになっています。

そのため、白髪を染めるために普通のヘアカラーを使用すると白髪が染まらなかったり、不自然な色味になったりすることがあります。また、黒髪に白髪染めを使用すると希望よりも暗く仕上がる傾向にあるので、目的に応じて使い分けてください。

Q.市販のものと、美容院で使っている白髪染めの違いは?

A.成分に違いはありませんが、美容院はより最適な白髪染めを選んでくれます

市販の白髪染めと美容院の白髪染めで、使用できる成分に違いはありませんが、ご自身で染めるのか、美容師さんが染めるのかというように使用方法が異なります。

市販の白髪染めの場合、浴室などの狭い空間でご自身で施術することを想定した、髪に広がりやすい微粘性クリームや泡、ジェル剤型が多く、刺激臭がこもらない不揮発性のアルカリ剤が採用されていることが多いです。

また、色数もそこまで多くはありません。美容院で使用している白髪染めは、狙った場所に塗布できる粘性あるクリーム剤型が多いです。

また、揮発性のアルカリ剤を採用することが多く、量もさまざまです。もちろん色数も豊富です。そのため、お客さまの希望や毛髪の状態に合わせて最適な白髪染めを選定できます。

Q.白髪染めをするときに気をつけることは?

A.頭皮が沁みやすい方は要注意!毛先はダメージや染料が蓄積しやすいです

ご自宅で白髪染めを行う場合、はじめに使用説明書をしっかりお読みください。白髪染めが頭皮に沁みやすい方は頭皮に付かないようにお気をつけください。また、毛先部分は染料やダメージが蓄積しやすい傾向にあるので、場合によっては染めたい部分だけに白髪染めの薬剤を付けるよう心がけることも大切です。

美容院で白髪染めを行う方は、ご自身の希望するお色味や頭皮の沁みやすさなどを美容師さんへ相談してください。あなたにぴったり合う白髪染めを選択してくれるでしょう。

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株式会社ミルボン開発本部研究開発部研究開発グループ統括マネージャー藤谷浩治さん専門:ヘアカラー開発関西学院大学大学院理学研究科を経て2004年ミルボン入社。入社後はヘアカラー剤、ヘアケア剤、パーマ剤などの製品開発に従事。現在はヘアカラー剤開発を専門として、世界中の女性に新たな価値を届けるために日々研究中。

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