顔を血色良く見せる優秀アイシャドウたち。使い方も紹介します!【偏愛コスメ#3】
寒色や淡いピンクなどを使うことに憧れがありますが、過去の経験から、私の肌では寒色をのせると悪目立ちしてしまうことが多いため、ここ最近のメイクのテーマとしている「血色感」が増す暖色(赤、オレンジ)を好んで使っています。
https://twitter.com/yucoosme/status/1015157472389001216?s=21
■アイホールにベースの色を仕込む
ベースメイクが終わったら、私は次にアイメイクに取りかかります。
でも、そのときにすぐアイシャドウをのせるのではなく、まずは今日使うアイシャドウの色の系統に合わせて、アイホール全体に土台となる色をサッと塗って仕込みます。
これをするかしないかでは、仕上がりに大きな違いがあるのです。
その際に使用しているアイテムはこちら。
NARSベルベットシャドースティック
早速出ました、偏愛しているブランドのひとつ。NARSです。
このベルベットシャドースティックは以下の理由でとても優秀です。
・手軽に塗れる
・アイシャドウ下地として使用してもヨレにくい
・後から塗るアイシャドウの色を底上げしてくれる
・アイシャドウの境目が程よくぼかせているような仕上がりになる
・下まぶたにも塗りやすい
・マットなアイシャドウとも喧嘩しない
まさに縁の下の力持ち。