顔を血色良く見せる優秀アイシャドウたち。使い方も紹介します!【偏愛コスメ#3】
このパレットで、ベースカラー、メインカラー、締め色が入っているので非常に便利です。
パレット左端の淡いブラウンで、立体感を出すこともできます。
番号の通りに使用しています1のNARSのBELL-ILLをベースに2の色をアイホールに3の色を二重幅と下瞼に4の色を目尻に
■深みを出すブラウンとの組み合わせ
赤みとオレンジ。
この2色は今の私のメイクには欠かせない“差し色”です。
とはいえ、赤やオレンジが馴染みよく使えるのも、ベースとなる王道のブラウンのアイシャドウがあってこそ。
どんなメイクにも、ブラウンで深みを出すことは欠かせません。
最近私の中でヒットしているブラウンのアイシャドウはこちら。
CHANEL レ キャトルオンブル308 通称”茶キャトル”
これは合わない人はいないのでは……?というくらい、使いやすいブラウン。
そしてマットな仕上がりです。
ベースの色として非常に良い。
前述した通り、ブラウンだけだとくすみがちになるので、茶キャトルを使用する際にはNARS ベルベットシャドースティックのBELL-ILLを使用して、色の明るさを調節しています。そして、このブラウンと合わせてほしいのはこちら。