日本調剤初プライベートブランド商品「日本調剤の青汁」が登場
健康志向が高まる近年、手軽に生活の中に取り入れられる健康飲料として青汁が注目され、飲みやすさだけでなく、配合成分の種類が豊富なより高機能な青汁へのニーズが高まりつつあります。
日本調剤は、全国の店舗で管理栄養士の配置を進め、病気になる前の「予防」から健康づくりの支援に注力。
栄養管理の相談・アドバイスといった食生活からできる健康管理について、気軽に相談できる体制を整えているなか、薬局に来る顧客から評判が高かった製品が青汁だったこともあり、日本調剤オリジナルの青汁を開発したのだとか。
■「日本調剤の青汁」3つの特長
1.23種類の健康素材※を手軽に摂れる
5種(大麦若葉・ケール・長命草・桑の葉・ヨモギ)の青汁素材に加え、ビタミンB・Cや最近注目を集めているプロテオグリカン・MCT パウダーなどの23種の健康素材*を使用。
*ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、銅、活きた酵素、CoQ10、米糠発酵物、ハトムギ、黒大豆、ブロッコリースプラウト、乳酸菌 100 億個(ラブレ菌、フェカリス菌、ビフィズス菌)、難消化性デキストリン、グァーガム酵素分解物、フィッシュコラーゲン、プロテオグリカン、貝カルシウム、HMBCa、MCT パウダー、大豆レシチン。