どんなに忙しくても睡眠時間はきちんと規則的に確保することはとても大事なことです。
また、寒いところだと腸内細菌もなかなか活発に活動できません。腸内環境を温かくしておくために、平熱を上げることも重要です。運動を定期的にしたり、湯船に浸かって体をあたためることも、ペットの生活環境づくりに役立ちます。
ここまでながーい文章を読んでくださった皆さま、本当にありがとうございます。読んでくださったのもなにかのご縁!読むだけだと何も変わらないので、せっかくだからなにかひとつ、腸内細菌のためにできることを始めてみていただけたらうれしいです!
ぜひ、一緒に腸活、がんばりましょう!
※記事内容はライターの主観につき、効果効能を保障するものではありません。
Text/長谷川ろみ
みんなの腸活研究所代表
腸活メディア「腸内革命」編集長
長谷川ろみの腸活研究所(Youtubeチャンネル)
長谷川ろみのInstagram
実は避けたほうがいいんです… 管理栄養士が教える「きのこのNG食べ方」