知っている? 正しいシャンプーの仕方【後編】
■01.まずは、シャンプーの前にブラッシング
髪はぬれると絡まりやすくなるので、あらかじめ目の粗いクシやブラシでもつれをとく。
■02.髪と地肌を十分にぬらす
シャンプー前のすすぎはしっかり行おう。地肌がじんわりと温まるくらい(1分程度)が目安。
■03.たっぷりの泡で地肌から洗う
手のひらのシャンプーを軽く泡立てて、数か所に付ける。しっかりと泡立てながら、たっぷりの泡で地肌全体を指の腹でマッサージするように洗おう。
ぼんのくぼは洗い残しやすい場所なので、意識して。髪の汚れは泡が髪に行き渡れば、十分落ちる。
■04.すすぎも丁寧に
髪に残った泡を軽く手で落としてから、流し残しがないように、しっかりすすごう。地肌にお湯が当たるように、すすぎ残しやすい耳のうしろからえりあし、耳の上などの生え際は丁寧に。
髪はぬれると絡まりやすくなるので、あらかじめ目の粗いクシやブラシでもつれをとく。
髪がもつれた状態でシャンプーすると、無理な力がかかり、ダメージの原因に。髪のほこりや地肌の汚れを浮き上がらせる効果もある。
■02.髪と地肌を十分にぬらす
シャンプー前のすすぎはしっかり行おう。地肌がじんわりと温まるくらい(1分程度)が目安。
■03.たっぷりの泡で地肌から洗う
手のひらのシャンプーを軽く泡立てて、数か所に付ける。しっかりと泡立てながら、たっぷりの泡で地肌全体を指の腹でマッサージするように洗おう。
ぼんのくぼは洗い残しやすい場所なので、意識して。髪の汚れは泡が髪に行き渡れば、十分落ちる。
■04.すすぎも丁寧に
髪に残った泡を軽く手で落としてから、流し残しがないように、しっかりすすごう。地肌にお湯が当たるように、すすぎ残しやすい耳のうしろからえりあし、耳の上などの生え際は丁寧に。