頬やあごにできたニキビを簡単に隠すメイクテクニックとは?
3.ラメ感の少ないルースパウダーをたっぷりパフにのせて、カバーした部分を中心に優しくのせましょう。ラメ感のあるパウダーだと荒れている部分を余計目立たせることになるのでご注意を。
4.その後、余分な粉をブラシでササッと優しく払いましょう。
肌に赤みがあるときは、黄色のコントロールカラーをベースにすることで赤みを抑えてくれます。ぜひ使用してみましょう。あくまでもそれぞれのせる時は薄付きにつけることです。
そして、極力コンシーラーをのせるのは肌に負担をかけてしまうので出来ればオススメしません。メイクは緊急テクとして利用するとして、スキンケアや食生活などで肌荒れを防止するケアを行うのが大切ですよ。
困ったときには、このテクニックを駆使してみましょう。
(平野宏枝)
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