アイメイクはつけまつげの前に。アイラインはまつげとまつげの間を埋めるようにひきましょう。ビューラーで自まつげを上げておくと、“つけま”をつけたときになじみやすくなります。あまり角度をつけすぎるとつけにくくなるので、根元からゆるやかに。マスカラもここでつけておきます。
つけまつげに専用のりをつけ、アイラインの上にのせるようにつけていきます。角度をチェックして、指でなじませて。最後に再度アイラインで調整して、完成です。
もっとナチュラルに仕上げたい人には、部分用つけまつげがおすすめです。“つけま”初心者さんやオフィスメイクには、目尻用つけまつげからトライ! 「目尻用」として多数市販もされていますが、フルタイプのつけまつげをカットして使ってもOKです。
つけ方は簡単。アイメイクの後、目尻に合わせてまぶたにつけるだけ。この時、毛先の長い方が目尻側にくるようにつけるのがポイントです。つけた後には、境目をなじませるようにアイラインを。目尻を強調することで、ナチュラルな「たれ目メイク」や、大人っぽい「切れ長の目」など、なりたいイメージを演出することができます。
仕上がりは自然なのに効果はバツグン! “つけま”で、イキイキ明るい目元を手に入れましょう。
ルナソル25年春コスメ、“淡い春色”アイシャドウパレット&うるみツヤ新作リップバーム