バスタイムにもう欠かせない? 体をやさしく洗ってくれる●●を再発見
毎日のお風呂やシャワーで使う、シャンプーや洗顔料にこだわっているという人も多いかもしれませんが、体を洗う石けんやボディシャンプーは何となく選んでいるという人はいませんか。これから春に向かって季節の変わり目になると、お肌も敏感になっています。体を何で洗うかについても、一度考えてみませんか。
そこで、改めて注目したいのが固形石けん。それも牛乳石鹸「カウブランド 赤箱」なら安心して使えそうです。牛乳石鹸「カウブランド 赤箱」は国産にこだわり続けて、1928年の発売から85周年を迎える、多くの人に愛用されてきたロングセラー商品なのです。
牛乳石鹸「カウブランド 赤箱」は、お肌のことを考えた高品質の天然油脂を原料に、約1週間かけて「釜だき製法」で作られています。「釜だき製法」とは、熟練した職人が多くの手間をかけた、いわば手作りに近い製法。
職人が“けん化釜”をチェックしている様子
職人が数日かけて“けん化釜”の中の様子を見ながら、水酸化ナトリウムと食塩の量を調整してうまく反応を進めていき、じっくり熟成させたニートソープ(石けんの「素」となる液状の石けん素地)には、グリセリンが程よく残されています。
また、原料油脂をそのまま使用するため、油脂中に含まれている肌に良い天然の脂質成分(コレステロールなど)が残されています。これらのおかげで、牛乳石鹸「カウブランド 赤箱」の肌あたりはとってもやさしくなるのです。
牛乳石鹸「カウブランド 赤箱」を使えば、ゆたかでクリーミィな泡が、しっとりとすべすべのなめらか美肌に洗い上げてくれるのがわかるはず。新鮮なミルクから作ったミルク成分(ミルクバター:肌の保護成分)とスクワラン成分(うるおい成分)配合だから、お肌のうるおいを守ってくれるのです。
そしてその洗い上がりは、洗顔用にも使えるほどのやさしさ。最近は、コスメ関連のクチコミサイトでも取り上げられることがあるほど。
さらにお風呂上がりにも、やさしいローズ調の香りがふんわり続くのもうれしいところ。
バスタイムは毎日のことだから、素敵な香りに包まれて、うっとりしながら体を洗いたいですね。