季節の変化によるお肌のトラブル、どうしてる? 「生コスメ」とは?
いよいよ冬本番。冷たい風や暖房のために、冬になると乾燥などの肌悩みを抱えている人も多いのでは? ただ冬だけではなく、四季のある日本に住んでいる女性の肌は、気温や湿度の変化で1年中ダメージを受けています。
そんな肌のためには、きちんと根拠のある成分が配合されたスキンケアに巡り会うことが大切ですね。でも、どんな成分があるのかなかなか分からないかも。
“APPS”という成分を聞いたことがありますか。これは、超浸透型ビタミンC誘導体のこと。これは、水溶性ビタミンC誘導体の「即効性」と油溶性ビタミンC誘導体の「浸透性」の双方の良さを兼ね備えたハイブリッド型のビタミンC誘導体なのです。
何が従来のビタミンC誘導体と違うかと言えば、その浸透力。なんとその差は約100倍以上
※1。その浸透力で肌の深部まで
※2届き、肌が本来持つ力をサポートしてくれるそう。きちんと根拠のある成分なのですね。
※1メーカー調べ、※2角質層まで
この成分が入った美容液が、生コスメ「四季ノ肌」。生コスメとは、鮮度のあるコスメティックという意味。主成分である“APPS”は鮮度を大切にしているので、開封後は冷蔵庫で保管する必要がありますし、2ヶ月という消費期限もあるとか。
生きている肌が吸収するのだから、防腐剤などを入れるのではなく冷蔵庫で保管し期限内に使うことで、フレッシュな鮮度を大切にしたいという考え方も、改めて振り返ってみれば当然のような気もしますね。