日光浴不足は太る?! サンシャイン・ビタミンで美ボディ
体の中でも日光の吸収率が良いのは?とはいえ、日やけによるシミやしわを増やしたくはないし、UVケアの手をゆるめるわけにはいきませんよね。そこで、体の中でもメラニン色素が少なく、効率良く日光を取り込めるパーツを利用するのです。それは、手のひら! 春〜夏なら15分程度、手のひらを日光にさらすことでビタミンDの生成を促せます。
UVケアはしっかり守れて落しやすいものをもちろんお顔やデコルテ、手の甲などシミやしわを増やしたくない場所は最新UVケアでプロテクト。アラフォー世代の日光浴のお供にぴったりなのは、肌の潤いも守れる『エーデルワイスUVプロテクト SPF33・PA++』¥2,300/ヴェレダを下地に、『スーパーミネラルパウダーサンスクリーン SPF50・PA+++』¥6,000/MIMCを重ねる、薄づきで美キメに整えてくれるコンビ。いずれも天然成分由来、肌が呼吸しやすい快適なつけ心地で手についても石けんで落せます。首もとなど汗でベタつきがちな部分には『ママバターフェイスパウダー クリア SPF25・PA++』¥1,500/ビーバイイーがおすすめ。
運動量を増やしての代謝アップも必要さあ、あとは「手のひらを太陽に♪」ビタミンDの合成を促しながら、最寄り駅のひとつ前の駅で降りて歩く、エスカレーターに乗らず階段を使うなど、「チリも積もれば」方式で運動量をコンスタントに増やすだけ。
太陽と仲良くつきあって、いきいきと美しいボディを目指しましょう。
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