これからは「免疫美人」の時代!? ありものを上手に使う「免疫美人」とは
最後に「ありもので生きる」というのは、流行などに踊らされず、見栄恋愛や見栄消費もせず、シンプルに大事なものがわかっている女性なのだそう。そうすれば「自分をメンテナンスできる」と深澤さんは言います。
このように、「免疫=自分の持っている力=ありものを上手に使っている女性が“免疫美人”である」というのが深澤さんの考え。
メークを必要以上に濃くしたり、おしゃれを無理に頑張るわけでもなく、たくさんの情報を集めて流行に乗るわけでもなく、肩に力を入れて仕事にしがみつくわけでもない。本当に軽やかに心地よく生きる女性が目に浮かぶようです。
「免疫」という本来自分が持っているものを上手に使うことで、新しい「免疫美人」としての自分が見えてくるかも。
そんな「免疫」の力は化粧品の分野にも及び、「免疫」の力を信じて生まれた美容液、「資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレート」が開発されたそう。
秋に新発売されるこの美容液は、自ら美しくなろうとする力=免疫力を活かしきる美容液。新成分アルティミューン コンプレックスを配合し、紫外線や乾燥などの外的要因によるさまざまなダメージに負けない強い美しさをめざすそう。肌の美しさをつかさどる鍵である「免疫」に着目した、これまでにない化粧品と言えるかも。
「資生堂 アルティミューン パワライジング コンセントレート」を使って、自らの肌が持つ免疫力で肌を美しく導きながら、深澤さんが言う「免疫美人」を目指してみては?
・資生堂
公式サイト