■3.ジェルタイプのアイテムをチョイスいつものメイクにひと工夫加えるだけで、メイクを長時間保つことができます。アイライナーはウォータープルーフタイプのものを使用することが大前提。アイシャドウはパウダーのものではなく、ジェルタイプのものの方が落ちにくく、夕方になっても発色がいいと思います。
クリームタイプも肌への密着度が高いので、パウダー系よりも化粧崩れしにくいでしょう。化粧品を変えてみるのも1つの方法なので、自分に合ったアイテムを選んでみてください。
■4.スマホやPCからの刺激を軽減してスマホやパソコンからのブルーライトによる、目に見えない刺激も大きく影響していると考えられます。パソコンを使用する際はパソコン用の眼鏡を着用したり、時間に気を付けたりして注意しておきましょう。
また、最近はスマホ用アプリのバリエーションも豊富で、スマホの画面に薄いフィルターがかかり、目を保護してくれるというものまで登場しています。
少しでも目への負担を抑えられるように、ぜひ活用してみてください。
いかがでしたか? 朝のメイクが夕方になってもそのままの状態を保てるように、いろいろと対策を練ってみてくださいね!
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