有機ゴマの“酵素パワー”が詰まった、天然ハーブオイル

春夏秋冬離れられなくなってしまいそうな、穏やかで優しい使い心地のオイルと出会いました。夏本番という過酷なストレスにさらされた素肌を、これほど慈しんでくれるオイルがかつてあったでしょうか？
強烈な日差しと乾燥と汗にいじめ抜かれ、ギトギトしながらも乾ききった砂漠のような肌へ、このオイルはまるで恵みの雨のように自然に優しく浸透してくれます。まるで心にまで染み透るかのように。


KOHKIの「ココセサミ ハーブオイル 60ml ￥5,200(税抜)」は、シンプルな佇まいからは想像できないほどパワフルなエキス（栄養素)が凝縮された、エモリエントオイル（化粧オイル）なのです。

天然ハーブの香りに癒され、フェイスラインはスッキリ小顔に使い方はいたって簡単。朝晩の洗顔後、肌に水分がまだ残っているうちに、または化粧水の後に２～３プッシュを手のひらに取り顔やデコルテに薄く伸ばすようになじませるだけ。

テクスチャーはサラリと軽く、天然ハーブならではの柔らかで上品な香りにホッとさせられます。顔に伸ばすだけで秘密の花園にいるかのようでうっとりとした気分に。

さらにこの時に以下のようなリンパマッサージをすると非常に効果的です。

１.中指の先で目の周りをなぞってから、目の下を目頭から目尻へ、こめかみから下へ流す

２.握った両手の人差し指と中指であごをはさみ、耳の付け根まで押し上げ、首筋を下へと流す

こうすると血流がきれいに流れ、フェイスラインがスッキリとしてきます。

抗酸化成分、脂肪酸、酵素…アンチエイジングにベスト原料は、スリランカ産の有機栽培白ゴマを発芽させ、フレッシュなまま15℃以下の低温を保ちつつ石臼で搾ったセサミバージンオイルをベースに、天然ハーブのラベンダー、カモミール、保湿効果の高い乾燥ブドウの有効成分がたっぷり溶け込んでいます。


ゴマには、若々しい肌を保つのに欠かせないセサミンなどの抗酸化成分、角質をみずみずしく潤す酵素や脂肪酸がたっぷり。発芽させることで栄養素が何倍にもなるそうです。

さらに、15℃以下での低温石臼搾りで抽出しているため、抗酸化成分が壊れにくく、美肌に導いてくれる脂肪酸類、タンパク質、ビタミン類、酵素、などがたっぷり含まれているのです。

また、刺激も少ないのでお肌の弱い方でも使えそう。アンチエイジングへの最強兵器って、実は自然のチカラなのですね。この１本に詰まった約10万粒のゴマが、肌の弾力を取り戻し、酵素パワーがツヤやハリへと導いてくれます。


使い始めてまず驚いたのは肌の柔らかさ。手で触れるのが楽しみになるほどです。週に一度、お風呂上りにヒジやカカトはもちろん、ボディ、ヘアなど全身に塗るのが至福のひとときでした。ひと夏を過ごした肌が、いつもならゴワついて涙目になっているのですが、今年は少しもダメージを受けず、艶やかな赤ちゃん肌になっています。秋以降もリピートしたい逸品オイルです。

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