お肌が白く感じる「冬マジック」を春もキープさせる白肌美容法
2.泡を肌に“のせて”いきます
頬の高い部分からはじめてあご、おでこ、鼻へ泡をのせていきます。ゴシゴシと塗り込むイメージではなく、のせてなでるようなイメージで洗顔すれば、ちりめんシワの予防にもマル!
3.なか指と薬指でやさしく泡洗顔
なか指と薬指の腹の部分を使い、やさしく泡をなでつけるように洗っていきます。洗い忘れることが多いこめかみや前髪の生え際などは意識して洗ってくださいね。小鼻の部分は黒ずみやすいので、円を描くようにやさしくくるくると。鼻筋部分は縦方向に動かすときちんと洗うことが出来ますよ。なお、目の下の皮膚は非常に薄い皮膚なので、なでるようなイメージで泡を滑らせてください。
4.ぬるま湯で洗い流したあとは
ぬるま湯でしっかり洗い流します。髪の毛の生え際は流し残しの多い部分ですのでお忘れなく! そしてタオルで水分を吸着するようにタオルオフ。ゴシゴシとふくとちりめんジワやほうれい線ができやすい肌になるので注意です!
毎日のちょっとした心がけで、お肌が変わってきますので心がけてみてください。
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