2015年7月30日 19:00|ウーマンエキサイト
日本の夏は実はカラカラ? 最近の湿度の低下が招く「枯れ肌」を防ぐにはベースメイクアイテムが鍵
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さらに、湿度やライフスタイルの変化以外にも肌の潤いを奪ってしまう気象現象があると大貫さんは指摘。「屋外の空気中にもいろいろな汚染物質が含まれているのです」。そう言えば、PM2.5や黄砂、火山灰など、ニュース等で耳にする機会は多いですよね。これらの有害物質が肌表面に付着すると、肌が本来持っているバリア機能が低下し、その結果、肌に潤いを蓄えておく力が低下して内部の水分が逃げやすくなるのは容易に想像できます。「夏は紫外線ばかり気にしがちですが、大気中の汚れからも肌を守り抜くことを意識しましょう」と大貫さんは訴えています。
こんな風に夏の肌には潤いを奪ってしまう脅威がたくさん。にもかかわらず、夏は暑いからという理由でさっぱりしたケアについつい走ってしまう人も多く見受けられるようです。それでは、湿度の低下やエアコンで外でも中でも常にお肌が乾燥の危機にさらされている現在の日本の夏では深刻な「枯れ肌」を招きかねません。また、紫外線や大気中の汚れから肌をプロテクトすることも大切だそうです。
大貫さんは、「枯れ肌」を解決する救世主として高機能なベースメイクを味方につけることをオススメしています。たとえば、ベアミネラルの「CR ティンテッド ジェル クリーム」なら、肌にのせている間中、ミネラル成分により圧倒的な潤いを与え続けて、お肌をプロテクトしてくれます。さらに、1本で下地としてはもちろんスキンケア、ファンデーションとしての機能も果たしてくれるからとっても便利なのです。
CR ティンテッド ジェル クリーム SPF30・PA+++/全5色 各35ml ¥3,800(税別)/8月5日発売
乾燥肌に陥りやすい夏だからこそ、さっぱりしたケアではなく、十分潤いを与えるケアをするのはもちろん、メイクをしている日中も潤いを与え続けるベースメイクを味方につけることも忘れずに。うるうる肌で過酷な夏を乗り切りましょう。
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ベアミネラル「CR ティンテッド ジェル クリーム」